うわさの3話見た
バスを動かすための電池を充電する設備が山の上にあるからそこ目指そうっていう話
ロープウェイがあったけど当然ぼろぼろで使えない
どうしよっかーってところでトキがひどい歌とともに登場
サーバルは頭かかえてたけどかばんは「歌どうだった」ときかれて「すごいきれいな羽だね」と答える黒さを見せ付けた
サーバルは山を直接登り、かばんはトキに飛んでつれてってもらうことに
喫茶店みたいなことやってるけど久しぶりの客でうれしいという
でもかばんが客じゃないというとつばをはく
そのあとは充電して、お客がこないって問題にかばんが対策考える
この山を飛んで超える鳥にむけて地上絵を書いた
そのあとは足こぎロープウェイみたいなのをボスが整備して、サーバルがこいでかばんとふたりのりして山をおりた
笑ってる場合じゃねえよ
おもしろいってのは何気に重要なセリフとかがちりばめられてるからってのとか、
ケモナーの博士が動物を改造した世界?って感じ(考察とかは一切読んでないから知らん)
相変わらずカワウソイイケツ