2016-11-15

ポリコレ流棍棒術をたずねて

今日和歌山にあるポリコレ道場見学をしに来ている。

出迎えてくれた師範代は柔らかな物腰だったが、どんな正しくなさも見逃さない鋭い眼光をしていた。

道場生はやはり女性が多く男性モテなさそうな奴が3人いるだけだった。

またネイティブアメリカンアフリカアメリカンもいた(「黒人もいるんですね」と言ったら師範代に棍棒で小突かれた)

最初に見せてもらった組み手は、受け手男性が「女は産む機械」と叫び四方八方から袋だたきにされるものだった。

受け手はガードすることを許されずウレタン製の棍棒で攻撃されても蔑視発言を続けなくてはいけないそうだ。

正直、受けるのは生身の人間じゃなくてサンドバッグでも使えば良いのにと思ったが「痛みを知らないと、痛みとか何も考えない人間になってしまう」らしい。

次の組み手は1対1で行う正々堂々としたもので、受け手男性が「アイヌ死ね」とつぶやくと後ろから後頭部を叩くもの

一撃で仕留めないと反撃される危険戦術らしく、熟練の者のみ使用できるそうだ。

一通り組み手が終わると神棚に一礼する。

宗教多様性配慮してか神棚には仏像キリスト像モスクミニチュア魔理沙フィギュア人間革命などが置かれていた。

道場女性安全から他人を叩く快感に、男性は罰せられる悦びに浸り、双方満足そうであった。

  • ・・・・自民チョンの滑りっぷり凄いな。してやったりの奇形顔が見える見える ポリコレ連呼豚が小学館に対しては、ポリコレ武装で袋叩きの倭チョン国技火病してた未来を目撃したら...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん