あと恋人用VR
問題は表情が取れないことだよなあ
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意外と反応あったので追記
いくつか打開できるポイントが有ると思うんだ
・首振り:ビデオチャットはとにかく画角が足りない、VRで解決できるのでは?
・低負荷:VRでキャラクター化することで、ビデオチャットより軽い通信負荷で高次元コミュニケーションできるのでは?
・デフォルメ:LINEやslackで絵文字を使うように、よりデフォルメされたコミュニケーションが円滑な人間関係を促進するのでは?
・ゼロ秒出張:遠隔地の人が、目と耳だけをロボットに憑依する形で出張できるのでは?
・PC連動:仮想空間上にホワイトボードを用意できるだけで、海を超えて議論とかできちゃうのでは? いっしょにプロダクトとか見れちゃうのでは?
IT業界で仕事してるくせに、リモートワークとかオフショアってすごく難しいと感じる
そこをどうにか解決してほしい
面白そうだしね!
遠隔地に済む家族や恋人とコミュニケーションするために全力出しそうだよね
(というかそのくらいじゃないとVR機器を2台も用意しない気がする)
そういえば同室感コミュニケーションとかどうなったの?
そこでシンボルチャットですよ!(PSO脳)
ヘッドセットつけるから自分の表情をリアルタイムで相手に見せられないね。 会議するなら、わざわざVR使わずに今あるビデオチャットで十分だよ笑
エモ・ジェスチャーで自分の表情くらい作れるようになるだろ。
それ結局アバターだから全く別の話とごっちゃになってるぞ。 ならビデオにする意味ない。