↓
↓
面白いことをする
↓
盛り上がる
↓
↓
「面白そうだと思う人」は「面白い人」ではなく、基本的に「面白くない」
↓
※重要!
面白そうだと思う人は「面白いことをしたいから集まった」のではなく、「楽しませてほしい」から集まった客根性の集まり。
↓
※重要!
面白い人よりも面白くない人のほうが圧倒的に人口が多いので利用者が増えると面白い比率は下がる。
↓
↓
面白くない人のセンスは面白くないのに面白くない人同士で盛り上がる
↓
ネタが凡人しか喜びそうにない定型化・テンプレ化して新しいネタは許容されなくなる、冒険できなくなる
↓
面白かった人が出ていく
↓
↓
面白いことをしたい人が参加しなくなる
↓
ま○だ(←ここに好きな面白くなくなったコミュニティを当てはめよう!)
※総括
面白さを保つためにはエリートによる先鋭化が必要なのであって利用者の総数ではない。
ルールを作らずに利用者を増加させた先には多数派による凡庸化しかありえない。
そこに最初にあった固有価値は既になく、ただ面白かった名残しか残らない。