どうも、定期的に増田でライフハック的なものを書いては叩かれる者です。
お久しぶりです。
今回は、人見知りする人に知ってほしい考え方について書きます。
誰かに自分を知ってほしくない、知られたくない、だから話したくない、口を開きたくない、、、、
こんな「人見知り」ですが、目からウロコがボロボロ落ちる考え方について書いていきますので、
興味ある方は目を通してみてください。
だらだらと長文を書くと嫌われそうなので、簡潔にまとめます。
そのためには、「目立ちたい」と考えることです。
現実では消極的で、自己顕示欲を満たせない。そうすると、承認欲求がどんどん溜まっていくわけです。
(ネットでキャラを売ったり、株を売ったりして生計を立てられる人はそれで良いかもしれません。)
「人見知り」する人は、人見知りしないようにしよう、、、と頑張ります。
別に変な格好をして目立て、奇をてらった言動をしろ、とは言ってません。
あくまでも意識、考え方として、そうした方がいいんじゃないかなー、くらいです。
人に利用されるためでも、人の引き立て役でも、、、ありません。
人見知りのために書かれた本で、「目立ちたいと思え」なんて書かれている本はまずありません。
人見知りが前提でどうそれに対処するか、について書かれた本ばかりです。
マイナスを0にしようとする発想はすでにマイナスです。何も生みません、僕の経験上ですが。
僕は人見知りが性格なんて思ってません。僕も人見知りする時もしない時もあります。
何故か人見知りする時も多いです。そういう時は上記で述べた意識が欠落してる。
そうして「目立つ」「注目されること」が気持ちいいと感じたらしめたものです。
どんどん調子に乗れます。調子に乗るというと悪い意味に捉えられがちなので言い換えると、調子づきます。
挨拶しないと損です、当り障りのない話が出来ないと損です。それだけ自分のことを知らしめるチャンスが減りますし、自分をアピール出来る機会が失われますから。
社会人になって分かりましたが、コミュニケーションは自分を優位な位置に立たせるための行為です。(あくまでも相手を立てつつ、という円滑性が同時に求められますが。)
コレ以上書くと雑になりそうなので、この辺で!笑
こんな人の言う事は信ずるに足りません。 出しゃばりに人見知りする人の気持ちがわかるはずがない。