2016-02-23

オタク義務と若手俳優義務

この間、よく分からない同厨の方から説教じみた事を言われた。

だたの僻みかお金をかけられない八つ当たりかは分からない。

しかし、その方に言われたから言うが、俳優ファンに対して愛もクソもへったくれも無い。

平気で嘘を付くし、彼女だっている。

しかしたらセフレいるかもしれない。

しかし、自分に貢いでくれるファンのご機嫌取りは必ず行う。

それは、俳優は貢いでくれるファンがいないと生活が出来ないからである

私は、好きな俳優にはお礼として金を払う事が義務だと思っている。

から、推しとなった俳優には必ず貢ぎ、舞台へ通う。

いつも素敵な笑顔を見せてくれて、毎日ツイッターブログでその日の出来事を書いて投稿する。

そうやってファンサービスをしてくれている彼らに、私は恩義がある。

その恩義を、私は貢ぎという形でお返ししているだけである

そして、初日千秋楽良席で見る。

たまには出待ちもする。

彼の迷惑にならない程度に。

もちろん、彼に一言断って、『いいよ』と言われたら話す。

事務所も黙認している。

若手俳優とはそういうものだ。

私は一つの公演毎に二、三回は貢ぐ

それは服や化粧品などの時もあるが、金券やスタバカードの時もある。

から、彼は私のご機嫌を取るために、出待ち対応し、貢ぎを付けた写真をあげる。

それが、彼にとっての義務である

から文句を言うならば俳優に言えばいい。

対応をやめろ、貢ぎを着るな、と俳優自身に言って欲しい。

ただし、そんなことを言ったとしても、出待ち対応する俳優対応し続けるし、貢ぎを使い続ける。

それが彼らの義務からだ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん