ソフトウェアの規模や種類によって最適な作り方ってのは決まってくるから
ユーザのニーズに合わせてどんどん拡張していくようなWebサービスだと、設計書細かくつくっても開発が遅れて競争に負けてしまっては意味が無い
法律や規定で動作ががっちり決まっていて、何十年単位で運用するような金融とか公共系のシステムなら、プログラムの細かいところまで日本語で記述した資料があったほうがいい
とか
それでも、標準的な言葉の意味が知りたいなら、IPAの試験でも勉強するとか
あとは、プログラミング言語の進歩で表現力が上がってくるにしたがって、プログラムのそのものをドキュメントにする必要性は減ってきてると思う。
入社して4年目である。 あまりコミニュケーションが得意ではないのもあって、入社直後は非常に苦労した。 正直人見知りだったのでわけのわからないことをのたまっていた時期もあっ...
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基本設計書:UIを書く 詳細設計書:アルゴリズム(入出力)を書く であって、どちらもドキュメントベースで必須だって認識はワイもある。 テストも単体テストならともかく、結合テ...