お酒飲んだりすごい好きな曲聴いたり(安藤裕子ののうぜんかつらとか)
彼氏いるけど、彼氏の友達のこともわたしの自分の女友達のことも
直接血が繋がってないけど一瞬でもすごく楽しい時を過ごした
いろんな人の事を思い出して、
その人たちみんなのことがもう懐かしくて、
そういう人みんなのことを同じ分量で、
目一杯ただひたすら愛でていたい
それが不可能だというのがすごく寂しくて、
もどかしくて仕方なく、
なんだかもう泣けてきてしまう。
とか考えてしまう。
ほんとはできないけど、せめてみんなのことを
そんでその人のことをとにかく褒めて褒めて褒めてあげたい
みんなほんとに愛してるし素晴らしいし素敵だよって
そういう人だと思われるかもしれないけど、
これといった華やかな思い出も
むしろ地味な思い出も無い平凡で起伏のない
目立たない同窓会のお知らせ来ないみたいな
そういう性格だしそういうふうに生きてきました。
みんなのこと愛してるのに
そういう友達のことも大好きなのに
あと好きすぎる人とは男女問わずうまく話ができない
どこのどんな汁がどこについてもかまわないし
すべてを舐め倒したいと思ってるけど
みんなのことそういう気持ちで愛してる
俺は世界中のみんなを愛してる。ほんとうだ、神様に誓ってもいい 俺はみんなを愛してる、お前たちみんなを!
もうでてるけど、そのセリフは人混みに向かって機関銃を撃ちまくりながらわめくやつだな。