覚えたいものがまとまってる教科書の図とかあるじゃん。アレをイメージで焼き付けた後、「そこに貼り付けるように」ゴロあわせを覚えると使い勝ってがいい。
俺、ADHDで記憶力マジで悪いんだけど、これだと結構覚えられる、人並みの半分くらいになれた。
②ゴロあわせを忘れても、ゴロで覚えようとした内容が思い出せる
逆説的かもしれないが。ゴロあわせを考える過程ってのが、大事みたいだ。
もちろん、ゴロあわせも覚えやすいが、ゴロあわせ無しで覚えようとするより、ゴロあわせありで覚えたほうが、たとえ当のゴロが出てこなくても、思い出せる。
③「知識をためている」というより、「点につなげる力」が大切
日々努力して、知識を盲目的に入れるより、ある程度割り切って、点数からつなげたほうが勉強しやすい。
ついつい、軽視ってか、忘れがちだけど、「これを点につなげるにはどうしたらいいだろう」って思考が努力してるもの同士の差なのかなって。
基礎に漏れが無いのは大切なんだけど、点になるところを抑えている安心感や、目標点までのギャップを埋めてる安心感は長期の『努力の楽さ』に相当影響与える。
ついつい、『テストのためだけの勉強、知識の入れ方』って拒否りガチだけど、そこは割り切って、そこにエネルギーを注ぐ勝負だと思うと、また違った楽しみ方に思える
リア充とか、っぽいけど。「今日生きた意味を残す」って考え方は結構おいしい。「1時間だけでも勉強して、一応生きた意味残した」くらいで結構次につながるわ。
周りよりセーフティーで努力するのは楽。周りよりアウトで努力するのも得。
一人だと、沸け分からなくなってくる。
やっぱ、1教科目より、2教科目で、違う。スピードも理解力も。
だから、早め早めにやると、後半超絶ぶっちぎれる。
今まで、何度も何度も試練があったけど。
やる気出ないわ教材無いわで23日の社労士試験の勉強をガチでやりだしたの6月中旬だけど これで受かったらADHDの逆というか神だよな 本試験より難しいTACの模試もう一回問いてみたら足...