十五年くらい前に昼下がりのテレビで10分ほど見ただけの映画をきちんと見直したいのです。
思い出せる限りの情報は以下の通り。
・洋画
・息子(成人)が行方不明。
・息子の恋人と息子を探す。
・結局息子は神殿のような建築物の壁の中から死体で発見される。
・捜査官に「あなたの息子を守ることも職務だが、ギャングに喧嘩を売って回る人までは助けることは出来ない」というような事を言われる。
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ちなみに、町山智宏をリスペクトして自分なりに回答してみよう。
・息子(成人)が行方不明。⇒自衛隊の部隊が原因不明の遭難の間違い。
・息子の恋人と息子を探す。⇒戦国時代にタイムスリップした自衛官が自分のなすべき事を探すの間違い。
・道中息子の恋人から疎遠だった息子の近況を聞く。⇒上杉謙信から野心を聞くの間違い。
・息子はなにがしかの組織への反対運動をしていた。⇒おそらくふんどしで相撲を取るの間違い。
・結局息子は神殿のような建築物の壁の中から死体で発見される。⇒寺で裏切りに合い、皆殺しに合うの間違い。
・捜査官に「あなたの息子を守ることも職務だが、ギャングに喧嘩を売って回る人までは助けることは出来ない」というような事を言われる。⇒これはおそらく他の映画とごっちゃになっていると思われる。本当の台詞は「戦争だ~い好き」