これは、技術畑を優位な地位に立たせようとするプレゼンなのかもしれないけど、驕りというか偏見がある。
技術畑の人間だったとしても経営を覚えた場合、技術の腕は落ちていく。
文系の経営者だからといって、技術力の失った技術畑の経営者と同程度の知識は文系でもつけることはできる。
ただ、自分が前戦で戦う(製品を自分で作る)技術力はないというだけ。
技術というのは、その仕事の現場から離れてしまうと落ちてしまうもの。
そしてそもそも技術とは何なのか?という話。
営業も技術だし、マーケティングも技術、商品設計を行うのも技術だ。文章を書くのも技術。
経営者だって、もともとは何かの分野で技術を磨いて来たりしている。
ただ、ベースとなる知識が違うというだけ。
技術畑の話を理解しようとしない(できない)お馬鹿さんがなんか言ってる
文系の経営者だからといって、技術力の失った技術畑の経営者と同程度の知識は文系でもつけることはできる。 えっマジで!? 場の量子論のグリーン関数のファインマンダイアグラム...
技術者出身の経営者に同じ質問してみたら? 場の量子論は概ね知っていても、細かい所になると専門領域になる。 特に数式なんて、その世界から離れたら忘れるよ。 そんなこともし...
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いやだから1次の摂動は基礎知識レベルだから… ちなみにウチの常務役員が言っていた話をそのまま書いている 浅はかすぎんだよ
顧客に説明できるレベルの知識で良いんだが品質管理ならともかく黒板使って数式書き出すレベルまでが必要だとでも思ってるのだろうか