2014-02-05

暴力を嫌う女性精神病に近い

一般的に言って女性男性に比べ暴力を嫌うものである

世の男性は「まあそんなもんか」といった程度の認識でいるが、これが男女の大きな溝となっている。

なにかあるとすぐ暴力に訴える男がいたとして、それは尊敬できることではない。

普通軽蔑対象だろう。

そして、社会的な活動から隔離されるべき存在だろう。

しかし、それは嫌うという対応ではない。

女性暴力を「嫌っている」のだ。

女性暴力を嫌うのは「自分が持たない権力」だからそれを嫌うのである

貧乏人が金持ちを嫌い、低学歴高学歴を嫌うのと同じ理屈である

妬むと言ってもいい。

もちろん人間自分の持たないものを持つ人を妬むだろう。

多かれ少なかれ、それがエネルギーになって前に進む役に立つ。

だが、所詮それは妬みだ。

正当化される感情ではない。

それを正当化してしまったら精神病にかかってしまう。

だが世の女性はそれをしてしまっている。

自分にない能力を妬み、嫌い、社会の隅に追いやることを正当化している。

結論として正しいのは社会の隅に追いやることだけで、それを妬むことまで正当化はされない。

あなた女性と話していて、「どうしてこの女性はこんなに自分勝手で他人を思いやる心がないのだろう?」と困惑したことはないだろうか?

その原因はこれである

自分の嫌いなもの排斥されて当然という精神病にかかっているのだ。

男性女性を扱う時はこれを忘れてはならない。

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