2013-07-08

化学物質ウィキデータベース)のススメ

旭化成を特集した日刊工業新聞単行本を読んでインスパイアされたネタ

旭化成は、数多くの新素材を開発している。

中には、世界旭化成一社しか作ってない素材もあったりする。

恐らく、東レ三井化学などの他のメーカーも、その会社オリジナル物質を作ってるし、

デュポンやBASFも同じだろう。

そして、新日鉄住金なども、会社オリジナル金属を作っているだろう。

更には、中堅の化学会社金属鉱業会社は、独自の素材を作っているだろう。

一方で、何らかの新製品を開発したい会社があって、

「何かいい素材がないか・・・」と思案していたとする。

従来なら、その会社は、都度都度旭化成に問合せ、東レに問合せ、新日鉄に問合せ、

大学に問合せ・・・と手間を掛けていた。

⇒この部分をデータベース化、ウィキ化して、ワンストップで照会できるようになれば便利じゃないか

世界中化学メーカー、鉄鋼・非鉄メーカー研究機関大学が参加し、

英語データベースを立ち上げる。

データベース無料が望ましいが、何なら有料でもいい。

その中で、天然化学物質、合成化学物質(例:ポリ塩化ビニリデン)、半製品(例:サランラップ)を

登録していく。

新素材を開発したら、その都度データベースに追加する。

その中には

1.化学式

2.特性

3.製造工程

4.製造メーカー、製造工場

5.価格

6.特許

を登録する。

特性としては沸点融点、重量、色、毒性、水溶性、熱伝導率、電導率、磁性

半製品場合は厚みや弾性などが考えられるが、

新たに判明した特性は順次上書きしていく。

で、特性毎にデータソートが出来るし、検索も出来る。

例えば「●℃でも耐熱」で「不燃性」で「電導率が●以上」で、「価格が●以下」の物質

サーチしたい場合検索欄に入力すれば、最適な物質ソート抽出してくれるデータベース

有機物質も無機物質も金属も全て、トータルで検索できるようにする。

・・・既にそういう世界データベース存在しているのなら、ゴメンナサイ。

(既に存在している気はする)

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