意欲があれば、続けるのが上手であれば、何事か成せる可能性があがる(すぐ諦める子は何事も当然なし得ない)→一番お手軽かつ貧困から抜け出す方法は勉強であり、それ以外にスポーツだの芸術方面だの、諦めずに続けられるのがそもそも必要であるわけで。
今はスポーツ選手として成功するのも日本では多少の差はあれお金はかかる訳で。
で、大学に行きたい子が行けるようになるか、そもそも行きたいって思うようになるかっていうのはそれらは制度的なもの、また啓蒙によってある程度はどうにかなるって話で
で、あなたは意欲の有る無しはそもそも先天的だって言ってるけどその根拠は何ですか?
要素がありすぎて難しいけど、調べ方によっては、もしかしたら金のある家の意欲の有る子と貧乏だけど意欲のある子の共通点が見いだせるかもしれないじゃないですか。逆も然りで。
育て方(親や保護者の情操、自尊心の教育)かどうか、その人間の完全な生まれ持った特性かはわからないじゃないですか。
だから育て方によって、仮に「絶対にやってはいけないこと」だけでもわかれば(心理学では根拠を持って少しはわかってきてますが)
せめて意欲を引き出せなくても、何をやっても無駄だと思うような人間に育たないこと、子供の心を折らないように育てられる方法があるならそうすべきじゃないんですかって言ってるんですよ。
奨学金も推薦制度もあるから必ずしも学歴を取れないという事ではなかった気がするが 学力がトップレベルでない孤児は、たしかにそうかもな。
それは違う。それは違う。 それはあなたがそういうものだと思っているからであって、日本が仮にそうであっても世界はそうではない。日本より悪い国も良い国もある。 日本は人口も...
違うというかなんというか、アメリカの例を出すとまた、アメリカは!と騒ぐ人が出るかもしれないけど。 高度な教育を受けられるだけの頭脳があるのに、それが貧困によって受けられ...
あなたは私より確かな根拠を持ってそうだと言ってる訳だけど、だから育て方レベルでどうにかなるのかなと 意欲を持つ人間になる育て方って何だろうって 最初の疑問に戻るんだな
話が2つあって、大学に進学する意欲を持つという話と、意欲を持って物事をなす子供になる。 というのは別な話でいいか? まず、前者については貧困層からの進学率も他の層と同じぐ...
たしかに別の話…でも多少は関係ありますよね 意欲があれば、続けるのが上手であれば、何事か成せる可能性があがる(すぐ諦める子は何事も当然なし得ない)→一番お手軽かつ貧困か...