ほんとに友達居ないなーって思う瞬間の一つにfacebookがあって、学校の課題の関係で一応登録したんだけど、課題が終わってから半年くらい一切ログインしてない。
知り合いですか?の欄に同じ学科の人の名前がずらっと並んだりするんだけど、特に誰からか申請があるわけでもないし、私が申請送ってもなんかその人がかわいそうかなって思っちゃって出来ずにいる。自分の人望の無さという現実を突きつけられる瞬間。
パソコンのメルアドで登録してるにもかかわらず、辞めたバイト先の人たちの名前まで上がってるのには本当に寒気がした。バイト先の人には教えてないし。もしかして検索してんのかな?怖っ。
あと、私の知らない人の写真がタイムラインに上がってくるのが猛烈に吐き気する。他人が実名で綴ったリアルな生活風景を見せつけられるのは生々しいしこわい。誰も得しないよ。
リア充アピールやめて!
それから友達同士、現実の生活をネット空間で監視しあってる感覚。誰かがうっかり変なこと書いたら、現実世界でその人は社会的に死んじゃうんだろうな。まあ私はほとんど情報をあげてないんですけどね
負け惜しみにしか聞こえないっていうか負け惜しみでしかないんだけど、全部が全部そういうわけではなく、情報共有するツールとしてはかなり便利だなって思う。
複数人と情報のやり取りをしたいときは情報を手軽にあげられるし、手軽に確認できる。ページそのもののアクセス権も変更することが出来るし。