■子供を育てる責任感もないのにセックスした人間は不幸にならなければいけない

http://anond.hatelabo.jp/20120415100823

私は生理のとき以外は毎日セックスしていて妊娠の可能性に常に晒されているという点では当事者だよ。

妊娠したことはないけど。

私の最初の目標は中絶経歴の戸籍への明記。

「この人間は中絶した」ということを公的に記録に残す。

それに反対するなら本人が「中絶は人に知られてはいけない悪事だ」と認識しているということだから、

そんな悪事は犯罪として裁かれるべきだ。

本人が中絶は殺人ではないのだから気にしないというなら、

悪事ではない経歴を記録に残して周知することは人権侵害にならないから、

その人間に子供がいたという事実を何も憚ることなく記録すべきだ。

まず中絶を殺人と明確に位置づけた後に、養子縁組の充実とか公的な養護施設の整備を考える。

中絶者に罪を償わせることが目標であって子供の福祉の保障は財政の許す範囲内で最大限のことをすればそれで良い。

無責任な親から生まれた子供も不幸になって餓死するなり親を殺すなり社会に恨みを持って無差別殺人起こすなりさせれば良い。

そういう事実を目の当たりにしたら、「無責任なセックスをしたせいで不幸が生まれた」と社会が認識せずにいられないだろうから。

私はむしろ中絶に殺人罪を適用することで不幸になる人が増えてほしいから提唱してるんだよ。

生まれた子供も生んだ親も、周りの人たちも、

無責任にセックスした人間が存在することによって苦しむ人が一人でも増えてほしいと思っている。

そうしたら、子供を作りたくもないのにセックスした人が恨まれるでしょう？

安易にセックスしちゃいけないんだ。セックスはもっと神聖で大切なものなんだ。って皆思い知るでしょう？

子供作る気もない育てる能力もない人間にはセックスする資格はない。

そんな人間もそんな人間に関わった人間も不幸にならなければいけないし、

そんな人間の子供も、自分の親が安易にセックスしたばかりに自分が不幸になったと思い知って、

自分は安易にセックスしちゃ駄目だって誓うようになってほしい。

Permalink | 記事への反応(2) | 16:59

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