東日本大震災 民主新人議員が震災勉強会
毎日新聞 2011年4月19日 東京朝刊
民主党の新人衆院議員の有志が19日、東日本大震災への対応を議論する「国難に立ち向かうための勉強会」を発足させる。発起人には小沢一郎元代表を支持する「北辰会」のメンバーから、前原誠司前外相や野田佳彦財務相を支持する議員まで、グループ横断の7人が名を連ねた。新人議員には原発対応で後手に回る菅政権に対して不満もあり、勉強会が政権批判の場になる可能性もはらんでいる。
当時、どうしようもない自民党をよってたかってバッシングしていたマスゴミにつられ、
当時の自分は、一度自民党には臭い飯を食わせなきゃならないと言う気持ちもあったが、
どう考えても民主党の圧勝雰囲気だったことがとても気になり、結局自民党に投票した。
まぁ、自民党が負けるのは仕方がないとしても、これだけ民主党に勝たせるのはどうかと疑問を持った。
その結果がこれだ。
わけのわからん新人議員が震災から1ヶ月以上経ったところで勉強会を開いている。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110415-OYT1T00891.htm 福島第一原子力発電所の事故への対応を検討するため、自民党の村上誠一郎元行政改革相、公明党の赤松正雄政調副会長、みんなの党...