専業主婦が安くて働くのは当然だよ
http://b.hatena.ne.jp/entry/business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110111/217870/
oguogu 285田村耕太郎 大学のブランドで人を差別する人は、このような記事を書くと。こういう考えの人がいるから就職のブランド信仰も終わらないような気がするけどね。 2011/01/125 clicks
大学のブランドで人を差別するのは合理的な判断であり、肯定されなければならない。就職のブランド信仰も合理的な判断であり、肯定されなければならない。
こういう奴ってソフトバンクの光の道構想とか国際教養大学の授業全部英語とか脊髄反射でありがたがるイメージがあるのだけど、どうにかなんないかねー。
で、辞めりゃいいじゃんっていう肝心要なところはだんまりを決め込むんだもんなあ。
ニコ動で言えば、「NG入れんのめんどくせー。俺が不快なんだからお前らコメントすんなよ」って言うたぐいと同じ主張なんだけどさ。それが無意味でアホな意見だというのは承知してもらえると思うのだが。
私には兄がいるのだが、精神疾患で生活保護を受け、自宅で療養中である。
何回か薬の過剰摂取で自殺未遂もある。
まぁ、いい。廊下の明かりがあるし。取り合えず便器に座る。
あれ、なんか圧迫感がある。上から何かがぶらさがっているようだ。
ふと見上げると髪がたれさがり、兄の顔が目の前に浮かぶ。
首から紐が上に伸びている。
自殺だ。
私は兄の名を何度も叫び、降ろそうとする。
自分が兄の名を叫んでいるその声で目が覚めた。
ぶるぶる震えた。
そのままトイレに行く。
用を足した後、リビングで兄がいつものようにPCに向かっているのを見、とりあえず安心して自分の部屋に戻る。
その日はほとんど眠れなかった。
わかるわー。ただね。
これはね、使い分けてるよ。結構な人が。「あれ、この人Twitterに行ったはずじゃ」というような人がたまにTwitter経由でなくブクマしているときがある。TL上に乗せたくないとかいう思惑があるかもね。
僕としては、そういう解釈自体が変だと思うよ。ドヤ顔だとかなんだとかものすごい罵倒してるけど、早く辞めれば?
なぜお前個人の態度如何で、お前以外の人の行動を規制されなきゃいかんのよ。
というか、お前自身もkanoseとotsuneの黄金パターンに寄生するだけのハイエナじゃねーの?w
あと、
ついでに言うと後発ミサワ系コメントはポジショントークっぽい人が多い。
↓
他のブックマークやブログも辿ってみると、「あぁこの記事が人気エントリーに入るのが気に食わないからブコメ付けたんだなぁ」というのがんなんとなく分かる。
ここらへんの導出過程が意味不明。ただ罵倒したいだけにしてもお粗末。
人気2chまとめブログのゲッターブクマも増えた
入れなきゃいいじゃん。老害アピール?
俺よりも少し年下、20代半ばのイケメンの知り合いがいる。かなりのイケメンで、高卒の俺からは眩しい学歴があってリア充で、ブサメンで人望がない俺なんかにはもったいない友人なんだが、割と慕ってくれているので有難い。
付き合ったり話をしているうちに、実はかなり頭が悪いことが分かってきたという話。
ある晩の酒の席でサイドビジネスや不労所得の話になったとき、彼から実は株を始めていることを聞かされた。詳しく聞いてみると、株を教えてくれる教室に通っていて、株をやるためのソフトウェアを購入したのだという。教室の先生は株式売買のエキスパートで、その先生が用意したソフトウェアを用いて臨めば、高確率でうまくいくのだと。
株式売買もFXもぜんぜん分からないし、あまり興味をもてない俺には想像がつかない世界だが、周囲の人間から株をやるための準備金として80万円も使ったという話は聞いたことがなかった。
「騙されている」
そこまでは思わなかったが、それはちょっとおかしいような気がした。こいつ騙されやすいかもしれないなと思った。
ちなみに今日時点で、彼は株から足を洗っている。収益はだせず、教室代とソフトウェアのローンを支払っている最中である。
ある晩、電話があった。
「XXXさん(俺のこと)、アンチエイジングをご存知ですか?」
そう切り出され、健康食品や化粧品を取り扱うマルチ商法的なビジネスに関心があるのだという話を聞かされた。知ってるよ。ねずみ講ではなく、ネットワークビジネスというやつだよね。
「よく知っていますね。俺も最初に聞かされたときには怪しんでいました。でもその人の話を聞いたり、ネットで調べるうちに、これは信用できる。21世紀のビジネスはアンチエイジングだと思っています。XXXさんも今度ぜひセミナーに参加しましょう」
調べてみるよ、また連絡すると結んで電話をおいたあと、彼が始めたというネットワークビジネスを調べてみた。苦情の坩堝だった。特にその最初に参加するセミナーは「マインドコントロールセミナー」と呼ばれるらしい。ネットで調べて信用できると思えたというのは、何を指していたんだろう。
電話から2週間くらい経ってから、メシの誘いがあった。彼以外のマルチ商法関係者が来ていたらイヤだったが、そんなことはなかった。
例のビジネスの話題になり、意見を聞かれたので、「ぶっちゃけ、まったく信用できないと思った」と正直に言った。すると、意外な返事が返ってきた。
「俺もそう思い始めています」
信用できないと思えてきたらしい。彼はそのビジネスをやってみたいと母親に伝えたところ、やめておけと反対されたのだという。まあ、そうだろうな。君のお母さんがそれなりの常識を備えていれば反対すると思うよ。
「占い師というわけではないんですが、説明できる言葉が無いので便宜上それでいいです。このエピソードをなぜ披露したかというと」
要するに、母親はただ反対したわけではない。その占い師さんの意見を仰いだ上で反対しているのだから、彼自身も考え方を改めたのだそうだ。俺には「なるほど」としか言えなかった。
アフィリエイトの話は俺から切り出したということもあるんだけど、彼自身も元々興味があったようだ。俺自身はWebアプリ用のフレームワークをいじったりするのが楽しいので、適当なWebサービスをリリースして、あわよくばアフィで収入を得られればという程度の考えなんだけど、どうやら彼は違ったアプローチをとっている。
「XXXさん、アフィやるにあたって、情報商材は何を買いましたか?」
アフィリエイトを始めるために情報商材を買わないといけないものなのか?そもそも情報商材って。大胆なうたい文句をズラズラ並べた縦長のページで売っているやつですか。
「そうです。怪しいですよね。おれも詐欺に気をつけながらよくよく吟味しましたよ。で、PPC広告でアフィリエイトサイトへ誘導して収入を得るための情報商材を購入しました。3万円で3ヶ月間コンサルタントしてくれるのです。評判を見た限りでは、これでうまくいかなければ何をやってもダメなのだと思っています」
そう意気込んで話してくれた。情報商材でボロ儲けって、いかがわしいダイエット広告やトルマリンパワーくらい現実味がないと思っていた。件の商材のURLを送ってもらい見てみたが、その考えは変えられなかった。
騙されやすいのか、好奇心旺盛なのか、人を疑うことを知らないのか、どう表現すればいいのか分からないが。
彼は生まれ育った環境のおかげでそういう性格になったのだろう。占い師のエピソードでそう思った。実際にこういう人がいるんだなとも思った。
俺が二次災害的に騙されることが心配なので、距離を置いて付き合っていこうとは思う。
要するにフットワークが軽く、時勢に合わせて方針転換をいつでも迅速且つドラスティックに行える会社。出来る事なら、罹ってる会社と同じかそれ以上の距離でお付き合いしたい。こういう会社は第三者からの評価や成長性もいいんだけど、商売相手としては関わりたくない。方針がコロコロ変わって振り回されてる周辺が全然ハッピーになれてない状況をよく目にする。
社長自ら「これはいけますよ!3年後には黒字化確実!」と大風呂敷広げて複数社巻き込んで1年がかりで準備して、スタート直前に「やっぱり止めます。バブル弾けたみたいだし」とCCメール一本で全ての協力会社に凍結を通達。このためにわざわざ社内で教育してた新人も各社に多数いたらしいが、全てがパー。
話に聞けば、社長はこの1ヶ月協力会社に支払う違約金の金策に走り回ってたらしく、各所でそれを武勇伝のように(違約金払わず会社潰してトンズラする奴に比べて俺って超義理堅くね?!)吹聴してるとか。そしていけしゃあしゃあと翌週に「○○がこれからブーム来ますよ!一緒にビッグウェーブに乗りましょう!」とかメールを寄越してくる。
良記事。
これに論理的に反論できる人っているの?
個人が社会に適応するのは当たり前。それを拒むということは、すなわち適応できないことであり、すなわち弱者。
そんな弱者が組織に入ってくるなんてことはなんとしても避けたいわけで、学歴や経験で合理的に差別する。
それを不服だというのはそれまでに何もしてこなかった人が悪いだけで、組織は何も悪くない。
むしろ、弱肉強食という環境の中で弱者が身内にいるというのは足かせにしかならず、早々に切り捨てるべきなのだ。
コネ採用が忌避されるのは、こういう切り捨てへの態度が鈍ることであり、コネが正規ルート組より有能ならば誰も文句はないわけで。
まあそういうわけでお望みの学校や職場に入れないってのは、あらゆる面で当人が悪い。
人事が悪いだとか俺を見る目がないだとかいって自分以外に責任を求めるのは弱者のすること。
弱者には弱者なりの分相応の生活、分相応の人生(今ではバイトも厳しいかもなw)というものがあるのだから、
黙ってそっちに行きなさい。
個人的な感情を言うと、馬鹿の一つ覚えみたいにスピードマスターをつけてる30代くらいまでのリーマンを片っ端から叩き潰したいなあw
で、そうやって売りだしてもみんな同じ服着てるっていう
横だけど、「いい歳こいて時間短縮のために金払ってまでゲームする大人」ってほんとどうしようもない感じだよな。
まぁ実際そういうどうしようもない大人いっぱいいるし(電車に乗るとDSやらPSPやらやってるリーマンの多いこと)、ビジネスとしてはそいつらに照準合わせるのはアリだよな。
さすがにあれを出してもどうしようもないだろうw
スピード感は要るけど、それなりに作り込んだものじゃないと売れなくなってきて両立しにくくなった。