【日経コラム】鳩山夫人の暴走に見る首相官邸の「堕落」…完全に狂っている★2[03/25]
ttp://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1269533758/
そういう官邸スタッフの中に、このイ・ソジンなる韓国人俳優を公邸に招くことを止めたものがいるか。ここは首相夫人の勝手な振る舞いを絶対に許してはならないところだ。
その重大性を認識し、たとえ進退をかけ、身体を張ってでもストップをかけようとした官僚がいたのかどうか。
おそらくは、そういうスタッフがいなかったから、こういう事態が起きたのであろう。
これもまた結論的にいってしまえば、民主党政権の政治主導方針によって、官僚組織の中に「面従腹背」のムードが完璧なまでに出来上がってしまった。
官僚たちは、政治家のレベルをすぐさま見抜く。この程度だと思ったら、それなりの対応しかしない。これはできる政治家だと判断したら、その高い次元に合わせて動く。
ttps://twitter.com/RPM99/status/10982591913
これ色々応用できそうで味わい深いな。「社会を良くするための努力って、まさかネットに何度も真偽不明の噂をコピペすることだとか勘違いしてる人は流石にいないよね?」とか。 ttp://bit.ly/brulDR
2009年度 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 ベスト10
ttp://hakaiya.com/movie/wwant/2009/
『アマルフィ 女神の報酬』は全編に渡ってツッコミどころだらけ。アマルフィの空撮はピンボケで、音も映像もブツ切りの編集に対しては、上映事故だと勘違いしないように映画館に張り紙が貼られた。ムチャクチャすぎる脚本に対しては映画評論家の福本次郎氏が
「テロリストのターゲットと日本人少女のイタリア旅行のスケジュールをどうやって合わせたのか?」
という鋭い指摘を入れた。
『アマルフィ 女神の報酬』は脚本問題もニュースになった。真保裕一が原作と脚色を担当したが、この脚本は現場で改悪された。そして真保裕一が脚本クレジットから自分の名前を消すように依頼したために、脚本家が存在しないという珍現象が発生。これに怒った日本シナリオ作家協会がフジテレビに抗議と説明を求めた。フジテレビ側の回答は
ttp://twitter.com/ShinyaMatsuura/status/11025252519
地デジは、最初っから衛星にしておけば、200億とは言わんまでも600億ぐらいで済んだものを、1兆円以上突っ込んじゃって、どうしたものか。国力の衰退はこういう無駄遣いから起きるのだろう。
【女性問題】 「ラブホ代わりか」 民主・中井氏の女性連れ込み、組閣時の“身体検査”でわかっていた
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1269580511/113
脱税した総理・・・セーフ
【正論】杏林大学客員教授・田久保忠衛 中国のインド洋進出を警戒せよ
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100315/plc1003150321001-n1.htm
ttp://twitter.com/tenkyoin/status/10872513376
夏目漱石は100年前に 『行人』っていう小説の中で、主人公に「情報のスピードが日々速まっているのが恐ろしい、新聞が毎日来るなんてとんでもない時代だ!」的なことを言わせてるよ。でも、新聞が毎日来る時代を我々は既にサバイブ(笑)してきたよね。
タイ在住者の声「国交断ったほうがよっぽどよいと思うぞ、日本にとっては。」
ttp://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2008/01/post_1d0d.html
タイでは恋愛も売春も、(弱者の)性奴隷、家内性奴隷も、意識のうえであまり境界はないのだということにも注意すべきである。
12歳で、親、タイ人ブローカー、白人の三者の犠牲になって白人男のレンタルワイフとして売られた山岳少数民族の少女は、その翌日から普通に「ファラン(白人)のガールフレンド」と称して堂々と生活していくのである。ひょっとしたらいままでより偉そうに外を歩けるかもしれない。
そういう沙汰を(良くも?悪くも)平然と許容してきたのがタイ社会、タイ国家なのである。
それがタイの「マイペンライ」の現実の意味であり、「マイペンライ」の道義上の性格である。
タイヲタが「マイペンライだマイペンライだ」と喜んでいるのは、このような沙汰を平然と許容する道徳水準を自分は受け入れているんだという告白だと思わなければならない。
今度どこかで「マイペンライ」という言葉を見たり聞いたりしたら、それはアパートの隣の部屋に白人男が小学生のアジア人少女と逗留し、淫蕩に耽っているのを見ても何も感じず平然と暮らせる感性のことだと肝に銘じるべきである。
恐れるのは自由だが、本当に効かなくなるという根拠がまともに提示された事が一度でもあったかいな。
仕方ないやん。“おそれ”なんだから。感覚に根拠を求める方がどうかしてる。
信頼を得ることは積み重ねだけど、失うのは一瞬だしな。
できねえよ。
何のための三権分立だよ。
犯罪行為は、それが反規範であるという大前提に対する信頼があるから、多少肯定的に描こうが問題にならない。
石川五右衛門だったり、ネズミ小僧だったり、必殺シリーズだったり、ルパンだったり。
不倫とかは、成人同士であれば、基本的に合意に基づくものであるから、やっぱり規範に対する信頼を揺るがせるものではない。
未成年が当事者であれば合意の有効性が問題になるし、レイプはそもそも合意がない。
成熟した成人であれば、規範に反するかどうかの判断ができるであろう信頼があるけど、未成熟な青少年は適切な判断が行えるという信頼がない。
だから、パターナリスティックな規制が必要だということになる。
飲酒、喫煙行為もNGになるかも知れない(実際アメリカでは『ワンピース』は登場人物がタバコを吸うシーンはほぼ全て修正を強いられている)。
喫煙に関しては、公共空間での禁煙が進みつつある。この棲み分けが落ち着くまでの過渡期だから、試行錯誤的に行き過ぎる場合も出ることもある。
それは、最終的にはその時の司法判断に委ねるしかない。
飲酒は基本的に未成年は触れられないものだろ。販売規制もしてるし。
あとは自己責任の問題で。
それはない。
問題なのは、住居侵入罪とか駅構内のビラ配りとか内容に関係なく規制がされてるものに引っかかるということで。
でも、これは別の話。
とにかく規制派の脳内には「キモいものは規制してよし」という絶対普遍の正義があり、たまたまその最初のターゲットが「非実在少年」だったというだけの事。
彼らが、「いやそれはキモくねーだろ」というような物にまで狙いを定めないという保証はどこにもない。それは議事録の中の彼らの発言などを見ても明らか。
だからといって、同じような偏見で返してどうすんのよ。
しかも、かえって連中に「やっぱり、認知障害か」って根拠を与えるようなもん。
無理。
生理的にキモい物に対して「こうすればキモく感じなくなります」なんて提案は絶対不可能。キモいものはキモい。対話をするのも嫌。
お前はデジタル思考か。
そして誤解してる。
別にキモイと思われるなと言ってるんじゃない。
無害だと思われるようにした方がいいと言ってる。
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011640985?fr=rcmd_chie_detail
岡村氏を悪く言ってはいけません。
人間は、自分がその立場に追い込まれて初めて、遺族の辛さを理解するものなんです。
以下引用。
元日弁連副会長の岡村勲弁護士(七一)の自宅で、夫人の真苗さん=当時(六三)=が訪れた男に殺された。
犯人(六六)は山一証券との株取引で損をし、そのうらみから同証券での交渉相手だった岡村弁護士宅を訪ね、応対に出た夫人を用意したナイフで刺し殺した。
岡村弁護士は犯罪の被害者になって初めて「司法と被害者の距離を実感した」という。
男が捕まって裁判にかけられても、その言い逃れに被害者の岡村弁護士は一言も反論できず、「じっと唇をかんで」黙っているだけだった。「なぜ、ここまで被害者が捨て置かれるのか」
やっと法廷で証言する機会を得た岡村氏は「(犯人を)極刑にしていただきたい」と訴えた。被害者としては当然の思いだった。
そして昨年夏、東京地裁で判決が下された。「主文、被告人を無期懲役に処す」
彼の証言は聞き流された。というか、日本の法廷には長年積み上げられたパターンがあって、それに外れる、例えば被害者の声を反映するといったことはマニュアルにはなかった。
どういうパターンかというと、「一人殺しただけでは死刑にはしない」「判決は求刑の八掛け」「相手が少年ならうんと減刑して『更生して罪を償うように』と付け加える」「刑罰を厳しくしても犯罪は減らないというせりふも折に触れて挿入する」等々だ。
教養もいらない、常識もいらない。ただ司法試験をパスするだけで裁判官になれる日本の法曹界では、はっきりいって頭を使う判決は無理がある。
だから、こういう事件はこう、ああいうのはどうというパターンにはめこむ方式が最も無難な方策として取られてきた。
この判決も「一人殺しただけでは死刑にしない」慣例と、「判決は求刑の八掛け」に従った模範主文で、締めの言葉も何度も使われた「自分の犯した罪に向き合って生きるように」だった。「被害者の気持ち」を斟酌するパターンはもともとなかったのだ。
岡村氏は怒り、それは大きな波紋を呼んだ。なぜなら彼は一般人ではなく同じ司法試験を通った身内で、なにより人権に一番うるさい日弁連の元副会長だった。
これは過去にはなかった例で、それで裁判所も検察庁も考え直した。まず検察庁。求刑の八掛けで無期なら慣例通りだが、あえて控訴した。「身内が被害者の場合、一人殺しても死刑にしようではないか」というわけだ。
裁判所も思い直した。岡村弁護士の、殺された妻の遺影の法廷持ち込みを認めようじゃないか。
たとえばこの三月、山口県光市で起きた母子殺害事件の判決公判では、一般市民である夫が殺された二人の遺影を持ち込みたいというのを「被告に心理的な圧迫をかけるから」と禁止していた。日弁連の人権派弁護士の要求に沿ったしきたりによるものだ。
それが身内の弁護士が被害者になったとたん、コペルニクス的転換を示したわけだ。ブレイディと同じに、ヒトはその痛みが分かれば大きく変わるものである。
岡村弁護士は東京高裁での初公判で被告に向け遺影を高々と掲げた。そのおかげで光市の母子殺害事件控訴審でも、夫に「被告に見えないように」という条件で遺影を持ち込むことが認められた。大いなる進歩である。
ttp://cherio199.blog120.fc2.com/blog-entry-2910.html
藤子不二雄は合作してたのは初期の頃だけで、ほとんど別々に描いてた上に
Fのほうがドラえもん等で収入が上回っていたのに、2 人で藤子不二雄なんだからと全て折半してたらしい
Aはそれが心苦しくて前々から解散したがっていたのをFが引き止めていたけど
F が病気で倒れて、自分の死後権利関係で揉めないようにと解散に応じた形
2人共お互いの才能を認め合って本当に仲良しだったみたい
ちなみにFの遺族とAの家族は滅茶苦茶仲悪いらしいが
ttp://blog.livedoor.jp/sohsai/archives/51672535.html
具体的には
1.自分の好みと関係なく、好きでもなんでもない物を街中探してひたすら撮る
2.自分の意志と関係なく、毎日同じ時間に(あるいは場所で)写真を撮る
というのをやります。
ttp://twitter.com/highcampus/status/10688603918
「世間じゃいちいち教えてくれない。だから俺も答えない」って最高にかっこわるいだろ。「世間じゃいちいち教えてくれない。だけど特別に俺が答えてやる。聞け」とか言えたらかっこよかったのにね
ttp://twitter.com/shi3z_now/status/10950535814
斬新! RT あははは!RT @oishi 日経新聞電子版について日経に問い合わせてみた。「法人で購読したいんですが?」「社内で閲覧される方の人数x4000円になります」.........ありえへんし!! /via
ttp://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100316/216110/
麻生内閣のとき、高速道路の土日割引用の財源として3兆円をプールし、高速道路建設には使わないことを決めた。ところが、なんと、民主党はこの残りの財源2兆5000億円を使って新しい高速道路を建設すると言い出した。これはいったい何なのか。
民主党政権は「コンクリートから人へ」というキャッチフレーズを掲げ、2010年度予算で公共事業費を18%削減し、子ども手当や高校無償化などに充てることを決めた。18%を金額にすると1兆3000億円だ。それを捻出するのに苦労した、と声を大にして言っているくせに、なぜ2兆5000億円をいとも簡単に公共事業である高速道路建設に使うのか。
言っていることとやっていることがまったく合致しない。
高速道路建設は小沢一郎さんが昨年末に政府に要求したことだが、党の言い分に対して政府はなぜ「NO」と言えないのか。
前原誠司国土交通相は八ツ場ダム問題をはじめ思い切った政策を打ってきた。しかし、なぜ前原さんは、「これは政府の政策と矛盾する」と言えなかったのか。
民主党が何をしたいのか、どんどん見えなくなってきている。
鳩山「米軍移設後も、普天間基地は閉鎖せずにアメリカ様に使ってもらいます」
ttp://hamusoku.com/archives/2933405.html
196 :土鍋(青森県):2010/03/24(水) 09:23:28.98 ID:OfQMq1BD
ここまで(沖縄県)なし
207 :集気ビン(栃木県):2010/03/24(水) 09:24:28.24 ID:TQ7JKeSQ
229 :ばね(沖縄県):2010/03/24(水) 09:26:31.46 ID:cg0ZQTq9
移設は前々から決まっていたことだし別に反対はしないが
その上普天間返還はしないでいいとか
こいつ死んでくれねぇかな
235 :包装紙(catv?):2010/03/24(水) 09:27:14.98 ID:GFh6ELJk
»229
沖縄さん入りましたー
239 :トースター(神奈川県):2010/03/24(水) 09:27:28.41 ID:20bGU5Rq
»229
やはり沖縄が言うと説得力あるな
ttp://twitter.com/shi3z_now/status/10991069476
よくわかんないけど、どんなにカッコいいこと言っててもその人の会社が潰れそうなことを知ってると、発言がかっこ良ければカッコいいほど、かなりマヌケな響きに聞こえてしまうということが最近解ってきた
ttp://d.hatena.ne.jp/chikuril/20100314/1268577995
今回の民主党の子ども手当ですが、「扶養控除・配偶者控除の廃止(家族の税制メリット消滅)」「子供を育てる際の、国家関与強化」など、このソ連式家族解体の匂いがたちこめて、怖気が込み上げてきます。
おまけに民主党は夫婦別姓や戸籍制度廃止など、家族解体に向けた様々な施策をパラレルで進めていますので、冗談抜きに1930年代のソ連を目指しているとしか思えないわけです。
実際、一部の左翼系(ガチガチの売国左翼系)学者が、子ども手当について「子供を国家が育てるシステムにするための第一歩だ」などという発言をしているそうです(八木先生情報)。
国家が子供を育てるなど、とんでもない話です(ヒットラーユーゲントですか・・・)
子供とは、親が育てるものです。そして、わたくし達の子供たちが、将来、自分の子供を育てるのです。
ところで、ソ連による家族解体は、物の見事に失敗いたしました。なぜならば、離婚を推奨し、子供を親から切り離し、家族の絆を切り離した結果、少年たちが愚連隊化してしまい、その後、少子化が一気に進んでしまったのです。(この時代のソ連こそが、ジョージ・オーウェルの「1984年」のモデルなのです。)
人口が減ると、共産主義の「兵士」が増えないということになりますので、
「あ、こりゃあ、困ったな」
となり、ソ連は慌てて「家族の絆こそ最も尊い」と、方針を転換しました。プラウダが、いきなり結婚や家族の尊さを謳い始め、離婚が蔑まれるようになりました。
ソ連は「共産独裁国家」であったからこそ、家族解体やら家族の絆重視やらに、方針をクルクル変えることができました。日本で「民主的手続き」の下で家族解体が進んでしまった場合、取り返しがつかないことになる可能性があります。断固として、民主党路線(と言うか、はっきり言えば民主党事務局にいる社会主義協会の連中の路線)を阻止しなければなりません。