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夏目漱石は100年前に 『行人』っていう小説の中で、主人公に「情報のスピードが日々速まっているのが恐ろしい、新聞が毎日来るなんてとんでもない時代だ!」的なことを言わせてるよ。でも、新聞が毎日来る時代を我々は既にサバイブ(笑)してきたよね。
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