なにこれ?
女だけど、いいかげん付き合い長いし、彼氏も結婚を仄めかすようなことを言ってきてるので
そろそろ考えなきゃなーという状態です。
私も特に積極的なわけじゃないんですが。
ガッテン的にはモンダミンでマメに洗って水ですすげということになってたぜ!
http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20090225
なんか世の結婚の半分はこんなノリだと思ってきた。
「あなたのコミュニケーション能力のなさ」の話をしているのに、
なぜ「人のコミュニケーション能力のなさ」の話にすり替わってるの?
男が居た。
男は目が不自由だった。
かろうじて外の光がぼんやりと感じられる程度であった男の願いは、一度でいいから光に溢れた外の風景を見てみたいというものだった。
ある日、視覚障害者による絵画サークルがあることを知った。そこには不思議な先生がいて、風景の見方と描き方とを教えてくれるのだという。
何月かサークルに通ったある日、男は自分が外の風景の輪郭が色が光が以前より強く感じられることに気づいた。先生は男を筋がいいと褒めた。
もう何月かすると男は絵筆を握っていた。そして最初の風景画を完成させた。強い悦びに溢れ、男は外の景色を描き続けた。
ある日、噂を聞いた画商がサークルにやってきた。画商がそこで見たのは部屋一杯に飾られた膨大な数の自画像だった。不思議なことにどの自画像にも目だけが描かれていなかった。
2・1 J-POPしょせんは演歌*2 暑苦しくて耳が腐りそう
2・2 ラジオは大人の子守唄 サテライト・カウンセラー 電波トランキライザー
2・3 雑音(壊れかけのradio?)の原因はスタッフの発するβ波であるということができる
2・4・1 眼を瞑りたくなるくらい 皆さんくそマジメに労働されてはる (摩擦力0)
2・4・2 彼ら/彼女らがインフラを支えている(や~る~~っ)
2・4・3 やや粗い が合理的な所作たち また一転繊細に システマティックに*3 (点!線!面!立体!)
2・4・4 それは自由をもたらす*4 とはよくいったもの つまり それ自体は正しい
2・4・5 唯物論と書きゃそれまで
3・1 CAD用PCで事務所デスクから世界発信するオレ …オレよ (テコ)
3・3 とどのつまり 5歩先位には自殺の2文字がちらつく 留まっているのは偶然か意思か 忘却か
3・4 ニヒリスト アナーキスト 分離派 カリスマ 留守番の小学生的孤独 独身貴族 王子と乞食 ジャニーズ系… いっちゃんカッコイイとこ取ってんねんけど まだなんか不満なのか おれは (反比例)
4・1 気になる所が皆無ってわけにもいかんが(お互いさま) 所長は そうである所以がある (剛体)
4・2 仕事場というのは 女工がいるのといないのでぜんぜん違う*5
4・3 少数精鋭の中小民間の 反力についてはどうなった (作用反作用)
4・4 (洗脳的 感染的 添削的 交渉的 部室的*6 仮想的 防衛的 高踏的 白昼的 内科的 実用的 欧米的 魔法的 友愛的 遊戯的 学問的 設計的) 設計術
4・5・1 明日夕方までに 小学校のトイレ*7の図面上げろ と*8
4・5・2 せやけど 黒地にカラフルに引かれる線分群は 星空に比較したくなるほどだ 「星空な設計図」
4・6・1 充分な打合せを地道に重ねることが大事 説明責任 聞き上手 手っ取り早くはいかない
4・6・2 「契約」の成立は決定的である 社会的承認を意味するから これで仕事は半分アガリとも言える 後半分は目と手の酷使だ
4・6・3 ここぞという場面でこそ 力を抜けなきゃやっていけない
4・7 とがれ もっともっととがらせろ*9 (デザルグ幾何)
5・1 いまさらながら 糖はすげー コンセントレーションがすげくなるから*10
5・2 これは人間 のみならず生物に必要なものである H2Oに次いでシュガー*11
6・1 オンでもオフでも肝要なのは「関係」である 「無関係」*12さえ
6・2 中途半端な「知り合い」以上に発展しない「関係」にはもうグッドバイしたい 真剣に友だちをつくらなければ
6・3 なれあいは本末転倒だと了解しておれば 大体大丈夫
7 サボリまくって帰れないから 沈黙する
丁寧な説明で痛み入るけど、ますます解らない。
>普通にユダヤ人であろうと診療は受けられてたのは自明の理なのに、
いつの間に「自明の理」になったんだろう?そのあたりの正否の話をしてたんじゃ?
提示された「入院記録」の背景にこういった話がある以上、同じような「入院記録」が幾つあっても同じてな話はしたよね?Solomon Radaskyの入院記録は彼の証言を裏付ける資料になってるよ。
報告の手紙があれば資料としては充分だと思うがね。証言を裏付ける資料になってる。
>全く労働力のない子供も収容所にいたこと、この質問もまだちゃんと答えられていませんね?
これも意味が解らない。俺は「子供はいない」て書いてないでしょ?トラバ読み直しちゃったよ。「子供もいるでしょ」みたいな事は書いてるが。出産の話でしょ?違う?
>一度読んでみるといいですよ。
http://www.nizkor.org/hweb/people/z/zundel-ernst/supreme-court/1992-on-appeal.html
俺は少し認識に間違いがあったようだ。1・2審で敗訴、控訴審で言論の自由ではなく「表現の自由」を憲法違反ではなく「カナダ国連憲章違反である」との判決で勝ち取っているね。
>「絶滅収容所なら他へ移送するのはおかしい」とも答えたはずですが、それはどうなんですか?
これはね、ソ連軍がアウシュヴィッツに迫ってきた際に行われた移送でしょ?アンネがベルゲン・ベルゼンに送られたのもそうだよ?Solomon Radaskyもダッハウに送られてるね。
>私の提示したリンク先全然読んでないんですね。
いや、読んだよ?そこでの論調は「この文書が偽造されたものであることを証明しているわけではありません。」に尽きると思うが?俺の認識では、今ではヴァンセー会議メモの真贋に関する論争なんか無いよ。
>そしてこれらが偽造だったとしても、内容はユダヤ絶滅を示していないという、正史派の意見。
これがまた解らない。俺は「ユダヤ人絶滅」が書かれている、とは書いてないんだよ。書かれているのは「労働とそれによる人口減少」だがね。なお、イェッケルにせよバウアーにせよ、ヒトラーの意図を最大限に考える学者(意図派というよ)はヴァンセー会議メモを重視はしないよ。官僚によって政策方針が決定された事になるんでね。
あと、プレサックの件なんだが、多分「The Machinery of Mass Murder at Auschwitz」だと思うんだが、そういう記述が確認できない。
http://revisionist.jp/pressac/pressac_01.htm
「ヴァンセー」でも検索できないんだが、どうなってるの?それどころか
>ゆっくりとではあるが、経済管理局のメンバーは、「ユダヤ人問題の最終解決」を新しい焼却棟の処理能力と結びつけ始めた。
との記述があるんだが。どういうこと?
ちなみに「Technique and Operation of the Gas Chambers」の45pにもそういう記述はない。
むかし(とはいえ、新旧石器とまで遡らず)、昌平坂以下のナショナル大は、休講に次ぐ休講であった、とさ。
meには遠藤い歯無し。ばってん 多少 with 興味。
おらが国のLEADERの脳内のどんな具合やか測定して候(ヨロピク★)。そんな画策。
ふと、「Yahoo!」一面とかいうページをみて、思い出す。
「あたたかい場所を 探し泳」(正宗はん←天才!)ぐ事。「影向という移動するファンタズマ」(イソ←?)。
以下、読み書き抜書(換言すれば、C&P)。
「地球の赤道上に固定され、自転する地球に伴って、動いている平衡輪式時計は、地球の南北いずれかの極点に置かれたまったく同じ構造や性能をもつ時計(置かれた場所の違いを別にすれば、これら二つの時計はまったく同じ条件のもとにあるとする)に比べて、非常にわずかではあるが、遅いテンポで時を刻むということである。」(アインシュタイン『相対性理論』 内山龍雄訳・解説、 §4. 動いている剛体,ならびに時計に関する変換公式の物理学的意味)
ごはん食べるのは勿論、声を出すのも苦痛。口をあけると、歯と舌がぶつかって痛い。
舌にデカイのが一個あって、なかなか治らない。
耳鼻科に行ったら、ケナログより良い軟膏処方してもらえるんだろうか。
口内炎がない時のほうが少ない。すぐに噛んじゃうんだ。
よく心構え的な文章で、他人を馬鹿にしないようにしましょうとか、悪い点をけなすのではなくて良い点を見付けて褒めましょうとかいうのがあるよな。
こういう本よくあるじゃん。売れるよな-。なんか綺麗な感じするもんな。
でも俺はあんな教えの信者にはなれない。
ちょっと前にあったのが「ついてる」教。とにかく毎日何かしら感謝したり喜んだりすべきことはあるのだから、それに対してついてるってことを自覚しなさいっていうやつ。
んで、そうは思えなくてもとにかく「ついてるついてる」と言葉にしなさいと。
「ついてるついてる」でフレーズ検索すると気持ち悪い位ヒットするのが本当に気持ち悪い。毎日ブログの最後に「ついてるついてる」とか書いてやんの。
こういうことやってるからメンヘルになるのだよ。ついてないと思う、あいつ馬鹿だよと思う、妬ましいと思う、でもやっぱ凄いよな悔しいよな、でもやり遂げる自信なんて無いと思う、そういうのも全部自分の素直な感情として認めないと。
無理矢理「ついてるついてる」って念仏みたいに唱えてもいずれ無理が祟るというもの。
妬ましいと思わない奴がいたら、そいつは彼我の決定的な差に自覚のない奴、つまり想像力のない奴か或いは無感動な奴だし、現実に馬鹿なことやる奴はいるのだから、そのときは馬鹿だと思えばいい。後ろ向きになることもある。消極的であることは悪なのか?否定的であることを完全否定しちゃうの?それって否定的じゃね?
感じるままに感じることしかできない。
ただ、自分の考えが間違っていたときに改めればいい。それだけだろ。
マジレスすると
もういい仕事一筋で生きるよ。
とか言ってる割に
俺は黙々と作業をするのが好きであまり人とコミュニケーションをとらないので他の同期から見たら孤立してる感は否めない。
まぁ俺はそれで良かったし、これからもずっとそれでやっていこうと思ってた。
とか言っちゃうあたり、ナメてるとしか思えないな。
『下っ端一筋で生きるよ』の間違いでは?
批評や批判というものは、創造的に生きる上では不可欠なものだが、広く一般的に批判されているもの、特に否定的に捉えられているものについては扱いに注意を要する。
誰もが否定するようなものは、悪であることがハッキリしていて、自分も否定しやすい。
このとき、尻馬に乗って同じ批判をより大きな声で、より徹底的に為そうとするのは愚かという他ない。
このような愚劣は、社会ネタを扱うワイドショーやバラエティ番組に多く発揮される。筆頭株はみのもんたの朝ズバだろう。報道番組ではないので基準が甘くて良いと考えているなら大きな間違いで、むしろ一定の属性にとっては、こちらのほうが大きな影響を持つのではないか。
もっとも、現状のマスメディアに公平中立を求めようとは思わない。これは当たり前の話だが、彼らが広告モデルで商売している以上、スポンサーの意向から逃れられるはずもない。
ただ、その現状をひた隠しにして、さも公平性を厳守しているかのように装うことに大きな問題があるのだ。そんなことをするから、甘ったれた視聴者が、番組内容に対して、主観的であるという理由で抗議してきたりするのだ。
マスメディアはスポンサーから金をもらってスポンサーの影響を受けて番組を作っていると言うことを、報道においても言明すべきだ。それは何も悪いことではない。自信を持って、取材を元にした独自の論評を展開してもらいたい。
それでも本当に公平中立な報道を望むのなら、広告モデルではない機関が必要になるが、ではNHKは本当に客観的中立的なのかというと、そうでもない。そもそも客観的に完全な中立性というのはあり得ない。これは言語の時点で矛盾している。中立性を観察するには常に視点が必要だ。これは主観的でしかあり得ない。
尤も、マスメディア内部にも良識ある人は少なからずいて、こんなことは先刻承知だ。しかし、まだまだ主流派とは言えないし、こんな意見が経営トップを動かすこともない。
なぜか。それは視聴者が気にしていないからだ。視聴者は「悪い奴」を徹底的に叩くショーを欲している。ならば、そういう番組を作って視聴者の喝采を煽り、その中で巧妙にスポンサー企業の利益になる情報を紛れ込ませる方法が一番賢いと言える。
これは政治が良くならないメカニズムと同じで、政治を変えるには有権者の意識改革、番組を変えるには視聴者の意識改革が必要なのだ。
我ながら青臭い。青臭くて良かったと思う。