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本記事末尾のローカルなkey mappingを実現するコードを改良してプラグインにしました。
↓
Vimperatorでローカルなkey mappingを実現するプラグイン local_mappings.js を書いた。
http://anond.hatelabo.jp/20080826124641
2008-07-14 - やぬすさんとこの日記
http://d.hatena.ne.jp/janus_wel/20080714
→n秒後/前に移動するkey mappingも忘れずに!
Re: autocmd が分からない - hogehoge
http://d.hatena.ne.jp/teramako/20080731/p1
のコードをいじった。
" --- autocmd --- " nicovideo " cでコメント入力、Cでコマンド入力、sでシーク、lでボリューム調整、 " pで停止/再生、mでミュートのon/off、vでコメの表示トグル、zでズーム。 javascript <<EOM liberator.plugins.nicomap = function(){ // no args var list=[ ["p","nicopause"], ["m","nicomute"], ["v","nicomementvisible"], ["z","nicosize"], ["s","nicoseek"], ]; // has args var list2=[ ["c","nicomment"], ["C","nicommand"], ["l","nicovolume"], ["s","nicoseek"], ]; if(buffer.URL.indexOf("http://www.nicovideo.jp/watch") == 0){ for (var j=0; j<list.length; j++){ let i = j; liberator.mappings.addUserMap([1],[list[i][0]],list[i][1], function(){ liberator.execute(list[i][1]); },{ rhs:":"+list[i][1]+"<CR>" } ); } for (var j=0; j<list2.length; j++){ let i = j; liberator.mappings.addUserMap([1],[list2[i][0]],list2[i][1], function(){ liberator.execute('normal :'+list2[i][1]+'<Space>'); },{ rhs:":"+list2[i][1]+"<Space>" } ); } } else { for (var i=0; i<list.length; i++){ liberator.mappings.remove(1,list[i][0]); } for (var i=0; i<list2.length; i++){ liberator.mappings.remove(1,list2[i][0]); } } }; liberator.autocommands.add('LocationChange','.*','js liberator.plugins.nicomap()'); EOM
http://d.hatena.ne.jp/nokturnalmortum/20080802#1217633913
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現在のマウスカーソル位置でクリックイベント発生するkey mappingを設定できればより快適なんだが・・・。
(「コメントする」ボタンのDOMノードが取得できれば、dispatchEventでいけそうだけど)
" ************* local key mappings **************** javascript <<EOM (function(){ function setlocalmap(obj){ var list = obj.list; var list2 = obj.list2; var exp = obj.exp; if(list.constructor != Array || list2.constructor != Array){ echr("invalid argument: array argument required");return; } if(exp.constructor != RegExp){ echr("invalid argument: regex argument required");return; } if(exp.test(liberator.buffer.URL)){ for (var j=0; j<list.length; j++){ let i = j; liberator.mappings.addUserMap([1],[list[i][0]],list[i][1], function(){ liberator.execute(list[i][1]); },{ rhs:":"+list[i][1]+"<CR>" } ); } for (var j=0; j<list2.length; j++){ let i = j; liberator.mappings.addUserMap([1],[list2[i][0]],list2[i][1], function(){ liberator.execute('normal :'+list2[i][1]+'<Space>'); },{ rhs:":"+list2[i][1]+"<Space>" } ); } } else { for (var i=0; i<list.length; i++){ liberator.mappings.remove(1,list[i][0]); } for (var i=0; i<list2.length; i++){ liberator.mappings.remove(1,list2[i][0]); } } } /** * Add Key Mappings to Specific Web Pages * @param obj : has following properties * list : commands that take no args * list2 : commands that take args * exp : target page's URL (regex) * @see Re: autocmd が分からない - hogehoge * http://d.hatena.ne.jp/teramako/20080731/p1 */ liberator.plugins.addLocalUserMap = function(obj){ liberator.plugins[obj.name + "MapSetter"] = function(){ setlocalmap(obj); } liberator.autocommands.add( 'LocationChange', '.*', 'js liberator.plugins.' + obj.name + 'MapSetter()' ); }; // nicovideo // cでコメント入力、Cでコマンド入力、sでシーク、lでボリューム調整、 // pで停止/再生、mでミュートのon/off、vでコメの表示トグル、zでズーム。 var nicovideo = { name : 'nico', exp : /^http:\/\/www.nicovideo.jp\/watch/, list : [ ["p","nicopause"], ["m","nicomute"], ["v","nicomementvisible"], ["z","nicosize"], ["s","nicoseek"], ], list2 : [ ["c","nicomment"], ["C","nicommand"], ["l","nicovolume"], ["s","nicoseek"], ], }; liberator.plugins.addLocalUserMap(nicovideo); })(); EOM
勝間和代が言うのなら説得力あるけど。
金曜日友達に会いに電車乗ったんだけど、同じ車両にとてもかわいい子がいた
ナチュラル素材とサテン生地を合わせたさわやかな白いワンピースに花柄の髪飾りをつけてて、
で友達と会ったらセックスすることになって
最初はうまくいったけど、さすがに3回目になったらしおれてしまって
そのとき頭に浮かんだのが電車の子だった
もうふにゃふにゃだけどだめになると友達のプライドも傷つくから白いワンピースのあの子に集中して
僕はいまあの子のワンピースを脱がして入れてるんだと想像しながらすると
かちかちになってお互い大満足で終われた
最後にもう一回したときも白いワンピースの子としてるつもりで終わったらとても良かったと言ってくれた
これって誰に問題があるかな?もしかしたらよくあることかもしれないけど。
二次創作が嫌いなオタなんだけどさ
クオリティ高い分には文句はないんだ。
でもね、原作の空気を再現できてる作品が、いかに少ないことか。
ほとんど気持ち悪いオナニーだ。
東方とかはまだ理解できるんだ。
あれ、あんまり世界観作らず投げっぱなしだから。
初期のころがどうか知らないが、最初からユーザーを雰囲気の作り手として巻き込んでる。
CGMの一つの成功例だと思う。
プロの作品には「隙」が少ない。
想像の余地を残さず、媒体が許す限りクリエイターの世界を再現しようとする。
で、その作品を気に入るってことは、そのクリエイターの世界を気に入るってことだと思うんだよ。
そういう作品で二次創作と称してキャピキャピ騒がれるのは、とても迷惑だ。
勝手に付加情報を加えて、都合のいい妄想で世界観をブチ壊して。
できるだけ見えないところでやってくれ。
そういうこと。
俺、老人苦手。
老人慣れしてるヤツってスゴイ。
電車で席も譲れない。話しかけるの怖い。
年に一回くらい田舎に連れて行かれた時の祖父母との対応に常にいっぱいいっぱい。
敬語で喋っていいんだか、親に話すみたいに普通にしていいんだかわからなくて、困る。
胃が痛くなる。
親がいなくなると、話題ゼロ。
田舎帰るの嫌い。
で、中学に入ってからは、部活や何だとかいって、親の帰省に付き合わなくなる。
高校に入る頃には祖父母なんて、一番他人に近い知り合い程度の認識。
ところが、
去年、じいちゃんが死んだ。
正直、神妙な面持ちをするのが精一杯。全然、涙でない。感情移入できない。
ばあちゃんにも、結局、何も声かけれず。一言も話さず。
それから一年。
親父がいきなり
「ばあちゃんを東京に呼ぼうと思うんだけど、いいか?」
発言。
いやいやいやいや、ないないない。
とか、とても言えない。
親父曰く、ばあちゃんは、このところ体調を崩しがちで、入退院を繰り返していて、
一人で暮らしていくのは厳しいと医者から言われたらしい。
いや、うん、でも、えーと。
誰も反対しなかったけど、なんかみんな歯切れが悪い。
母さんも「部屋をどうするの」とか「手すり」がどうとか、ネガティブ発言。
妹は「なんでウチなのー?お父さん末っ子なのにー」とか言って雷落ちる。
で、先月、ついにばあちゃんが福島から東京の我が家に越してきた。
母さん余所行きの笑顔。
妹、部屋から出てこない。
俺の部屋にじいちゃんの仏壇置かれる。夜怖い。
福島の家は売って、荷物もほとんど処分したみたいだけど、ばあちゃん、変な自転車持ってくる。六蔵って書いてある。
すげぇ古い。じいちゃんの形見っぽい自転車。錆びすぎ。ちょっと邪魔。
そんな感じで、ギクシャクした生活が続く。
母さんと気の使い合い。
たまに作るばあちゃんの飯の味付けがイマイチ。出てくる料理も見慣れない。
家でリラックスできない。
ばあちゃんもばあちゃんで、あんまり喋らない。
2週間前のこと、うちにばあちゃん宛の手紙が来る。
その看護婦さんはじいちゃんが亡くなるときも立ち会った人みたいで、
手紙の内容は、まぁなんつーか、その時のことをつらつら。
じいちゃんの最期はとても感動的だったらしく、
ばあちゃんがじいちゃんの手を握りながら、
「もっと一緒に暮らしましょうよ。もっとお話しましょうよ。
もっと私を怒ってくださいよ。もっと色々なところ旅行に行きましょうよ。
死ぬときは一緒ですよ。もっと一緒にいたいですよ。ずっと一緒ですよ。」
と何度も何度も語りかけながら亡くなってたらしい。
10代で結婚し80年連れ添った二人に凄く感動した、という内容が9割で、
あと1割、新しい環境で元気にやっていますか?という手紙だった。
その日の夕方、ばあちゃんが我が家を震撼させる発言をした。
「自転車の練習をしてみようと思うのだけど、ユウちゃん教えてくれる?」
ユウちゃんは、俺。
ばあちゃんは90オーバー。
さすがに止めた。
家族、総出で止めた。
全然、折れない。唯一の戦前生まれ。
朝には母さんが諦めたように「ユウちゃん頼むね、見てあげて」と言った。
あと、「絶対絶対絶対、ケガさせないでね!寝たきりなんかになったら、ほんとに困るからね!」と小声で念押し。
その日から、近所の公園で俺とばあちゃんの不毛な特訓が始まる。
話なんて、そんなしたこともないから、黙々とやる。
敬語。目、合わせない感じ。
やや呆れ気味で、練習開始。
はっきり言って、全然乗れない。
足をペダルに乗せる段階から無理。
跨いでサドルに乗るとこまでに2日費やす。
二日間、俺はひたすら自転車がこけないように支え続けるのみ。
毎日帰り道、10分間のばあちゃんとの会話が苦痛。
「ユウちゃんは昔から、算数がよくできたからねー」
そればっか。
じいちゃんの自転車がガコガコガコガコいう音ばかりが目立つ。
三日目にして、俺ギブアップ。
買い物行くのを理由に、帰りはじいちゃんの自転車に乗って、先に帰ってくる。
んで、気付いた。
サドル高すぎ。
翌日、どうにかこうにか、跨ることができる。
「ありがとね、ユウちゃん、ありがとね」
拝まれる。
漕ぐとか本当、別次元。
なのに、めちゃくちゃのハンドルさばきで漕ごうとする。
俺、自転車支えるっていうより、抱えてる感じ。
全身筋肉痛。
空襲とかを家財道具を抱えて逃げまどった話とか聞くと、自転車くらい乗れる気がしてくる。
10日する頃には、どうにか漕いでる。
ただ後ろは支えてないと絶対無理レベル。ふらふらなんてもんじゃない。ドリフだ。
で、ある日、変な石に乗り上げちゃって、
支えてたけど、二人で転んでしまった。
ばあちゃんは思いっきり足と肘とこめかみの辺を擦り剥いた。
血が出てる。
死んだんじゃないかって本気で思った。
救急車呼ぼうかと思った。
ちっちゃい子どもが転ぶような微笑ましさは全くない。
俺、さすがにショック。
ばあちゃんも、とても怖かったようでショック。
家に帰って、母さんに一方的に怒られて、俺は思わず部屋で泣いた。
その日の夕飯、ばあちゃんが話す。
じいちゃんが病気になるまでずっと自転車で町内の牛乳配りをしてたこと。
それは割と町内でも有名で、手紙をくれた看護婦さんも、そんなじいちゃんをよく見てたこと。
六蔵さんの自転車の音がすると元気が出ると評判だったこと。
そんなじいちゃんの自転車に乗れるようになって「心配しないでね」って「みんなも元気で」って
町のみんなに手紙を書きたかった、と。
90年暮らした土地を離れて、人生の最後に、俺んちに来たばあちゃん。
「んだ、全然だめだったぁーって手紙書くからねー。ユウちゃんありがとねー」
と言う。
次の日、昨日言った通り、練習は無し。もう無し。
洗濯物を畳んでるばあちゃんに、何か言いたいけど、何も言えない。
すると夕方、親父がスゴイ勢いで帰ってくる。
「ユウ、庭でコレつけろ!ばあちゃん、自転車に補助輪つけっから!
もう一回乗ってみろ!」
親父、補助輪買ってきた。
それを見て呆れた妹は、バレーの練習に使ってるサポーターをばあちゃんに渡した。
母さんの夕食のメニューがほとんどタンパク質中心になった。
バカ家族。
そしてついに昨日、俺が支えることなく、15メートルくらい漕ぐことができた。
それを見て興奮した母さんが、ダッシュで家に戻って、息を切らせて公園に戻ってきた。
90歳のはじめての自転車を撮影。
公園の端から端。
「ばあちゃん、手離すよ!行け!」
ばあちゃんがカメラを持ってる親父のところまで、必死に自転車を漕ぐ。
ヨロヨロと。ガタガタと。でもまっすぐと。
「行けっ!行けっ!」
「いいぞっ!いいぞっ!」
ばあちゃんの後ろ姿に、声つまる。
親父の声も、裏返ってる。
20メートルくらい、新記録を漕いだ。
すげえ。すごい。すごい!
親父のカメラの前で半分こける感じで自転車を降りて、ばあちゃんはカメラの前にピースして大笑い。
俺は、ばあちゃんに何か言おうと駆け寄るけど、声にならなくて、
目を反らした先の自転車に書かれたじいちゃんの名前を見て、もう たまらなくなってしまった。
骨張って、角張って、マジックでしっかりと「六蔵」って書かれてた。
あの日、死んじゃったのは、この人なんだな。
なんで、死んじゃったんだよ、じいちゃん。
ばあちゃん、自転車乗っちゃったんだぞ、って。
その日、撮ったビデオは、家で再生すると、ブルブル震えすぎで、とても見れたもんじゃなかった。
親父、感動しすぎ。
もうスタートから、涙ぐんじゃって、ばあちゃん ぼやけて見えなかった、らしい。
それからも ばあちゃんは、ちょっとした出先に六蔵自転車で行く。
もっと一緒に暮らしましょうよ。
もっと色々なところ旅行に行きましょうよ。
もっと一緒にいたいですよ。
ずっと一緒ですよ。
を体現してるみたいに。
ただ大手レンタルビデオ会社がコミックレンタルを開始するようになり、
マンガ喫茶がマンガだけで商売出来なくなってきた、ってのもあるね。
単純な比較ができないけど。
十数年前、学生の頃、青春18切符を使って一人旅をしようとしたことがあった。
女なのでさすがに寝袋で野宿は危険だからカプセルホテルにでも泊まろうと思って調べてみたら、当時カプセルホテルはほとんど女性は利用不可能だった。今ならマンガ喫茶のナイトパックなんかがあるけど、当時女性には安く外泊する手段というのがなかったのだった。
同じく学生の頃、風呂なしでもいいからひたすら安いアパートを探していたけど、女性では断られることが多かった。
危ないからここは女性は紹介できません、とはっきり言われた。
セキュリティを確保するには金がかかる。
同程度のセキュリティを確保するのにかかる金は男女変わらないだろうけど、女性の方が必要なセキュリティレベルは高い。
よって女のほうが、生きていくのに金がかかる。収入は少ないのに。
男はひとりでも生きていきやすい。女はひとりでは生きていきにくい。
逆説的に言えば、女のホームレスが少ないのは、女のほうが自立しにくいからだ。
それもコミュ能力の高さしだいでは?高い人は息をするのと同じくらい容易にあわせられるし、低い人は努力してもKYになっちゃう。
んもー、増田はわけわかんないところで怒るんだからー。
しかもそれが誤読に基づいてるからたち悪いんだよなー。
そもそもの発端は元増田の以下の発言よ。
クリエイターってどっちかというと料理人だよね。元の素材があって、それを加工しているわけだし。もちろん素材の吟味選別から組み合わせ調理方法味付け盛りつけ至るまでそこで自分の色を出していくことが重要なんだけど。
これを解釈すると、
「クリエーターは既存の概念に対して自分なりの味付けをしている点で料理人と素材との関係に似ている。」
ってことだよね。
ちなみに、この「元の素材があって??」ってのは、クリエイターに置き換えた場合一種の比喩と見るのがいいんじゃないかなぁ。
「(料理人にせよクリエイターにせよ)元の素材(あるいはそれに類する概念など)があって、それを加工しているわけだし。」
と読むとすんなり意味が通るのに、
「(クリエイターは)元の素材があって、それを加工しているわけだし。」
と読んじゃうと意味が変わっちゃうよね。
ちょっと話題がずれたので閑話休題。
上に書いたようにも、僕はクリエイターであるかそうでないかの違いなんて一切書いてない。
せいぜい元増田の考えを解釈して、漫画家というクリエイターの例を出しただけだよ。
だから、
とか言われても、そもそもそんなこと言ってないから返答に困ります。。。
それに、料理人の話だってちょっと変よ。
確かにこれは僕の書き方も悪かった。
僕の本意は、
「料理人が牛とか大豆とかそのものの存在を作ったんじゃなくて、あくまで牛とか大豆とかを使った料理を作るんでしょ?」
ってことだよ。
だから煽りとして
お前の言っているクリエイターってなんだ? 神か?
って書いたんだけど、さすがに読み取れっていうのは無茶だね!
でも、クリエイターにおける既存の概念との対比としての料理人における既存(あるいは既知の)食材って観点なんだから、
素材に納得がいかない云々なんてのは的外れだと思います。。。
それでバカにしているだとか甘く生きてないだとか言われても、もはやただの言いがかりに過ぎないよ!
やっぱり文章って長文で説明たらしくつらつらと書かないとダメなのかなぁ……
世界的不況に見舞われ日本でも今年は物価高低賃金に見舞われる。
企業が社会の為に存在するのであれば尚いっそう、その影響は大きい。
バブルが弾けた直前直後に事業を拡大しようとした企業がことごとく潰れたことを思い出す。
話は変わるが、我の生活を振返ると普通に仕事をしているのと監獄にいる差が良くわからない。
よくわからないというよりも同じに思える。
むしろその方が楽なのか。
そんな癖ないと思うけど、ネットだと相手がわカランから変な奴はとりあえずひきこもりお宅ニーとってことにしとくのが切断操作できて精神衛生上良いということなんじゃないの。
日本にとってはサブプライム自体関係薄くて大してやばくはないが、経済政策自体がだめだめなのでサブプライムなんかなくても景気は悪くなってた。去年は株価下落率は日本が世界トップクラスだったし。
にもかかわらず何で大騒ぎするかというと政策ミス経営ミスをサブプライムのせいにしておくと責任転嫁できて都合が良いてことよ。
悪いんだけどとてもつまらないので二度とここに
何か書こうなんて思わないでほしい。
文章が幼稚だし、はやりの内容に乗ろうとしたのだろうけど
内容がゼロ。
流れは全然見てなかったけど。
「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」というのがあって、平成12年当時から何からの権利付与を求めてアピールしてたんですね。
その会の設立主旨で、新古書店のほかに漫画喫茶を挙げていたです。