はてなキーワード: コンサとは
新しいことにチャレンジをしようとすると、たいていの場合、それまでの慣習やルールを変える必要がある。勿論、変えていく方向性そのものに、合理性とビジョンが伴っていることが前提だが、それを以てしても既存のやり方や考え方を組織的にを変えるのには相当なパワーとスキルが必要だ。このパワーとスキルは、社内的にはマネジメントだし、社外的にはネゴシエーションでありイノベーションだ。あなたがマネジメントやイノベーションに責任を担う立場だとしたら、変化を厭う人の存在にぶつかり、どのように彼らのマインドとワークスタイルを変えていくべきか困ったことがあるだろう。
こうした変化を厭うタイプの人はどの組織にも必ず一定数存在するし、場合によっては彼らのコンサヴァティブなやり方が有効なタイミングもあるだろう。しかし、こうしたタイプの人々がマジョリティを占め、組織的に変化を厭うようになってしまうと、たとえどんな業種・業界でもイノベーションが生まれなくなり市場から取り残される。
この、変化を阻害する「変わりたくない人」を、以下のような3タイプに分けて考えてみた。そしてそれぞれのタイプ毎に、どのようにアプローチしていくのが有効かを示した。
1.楽をしたい(向上心がない)
2.新しいことを始めるのが怖い(リスクが取れない、自信がない)
3.変化を起こす必要性は感じているが、身体が追いつかない(実行できない)
1.楽をしたい(向上心がない)
実は、このタイプへのアプローチは一番楽だ。なぜなら、新しい方法が最も合理的で、結果的に物事を楽に進める道だということを示してあげればよいからだ。楽をしたいタイプの人間は、得てして合理的で、仕事の効率性を重視する。結果(成功体験)を共有し、この新しいやり方は、あなたの仕事を楽をにさせてあげる、というアプローチを取るべきだ。
2.新しいことを始めるのが怖い(リスクが取れない、自信がない)
このタイプが一番腰が重い。現状のワークフローをある程度正確にこなすことが出来るが、基本的に他責思考で、ルーティンで回っていくことに安定感と快感を覚えるタイプだ。このタイプが多くなると、組織は死ぬ。こうしたタイプには、1のタイプのようにダイレクトにアプローチをしても、新しいやり方に必ずネガティブな側面を見出し、それを理由に変化を拒むので無駄だ。このタイプには、「今のやり方だとまずい、立ち行かない」という危機感ドリヴンのアプローチが有効だ。なぜなら、基本的に物事のネガティブな側面やリスクをヘッジする指向性が高いので、今までのやり方に固執することに因るよりネガティブな状況を提示してあげることによって、やっと行動に移すモチベーションが湧いてくる。もしあなたがレポートラインである場合には、評価に影響することを示唆する方法が一番手っ取り早い。
3.変化を起こす必要性は感じているが、身体が追いつかない(実行できない)
プランは出来るが実行に移せないタイプ。多くの場合、本人自身は実行できていると考えていることもある。このタイプの場合は、頭からネガティブな要素ばかり見る訳ではなく、身体が追いつかないだけなので、こちらから適切なオプションを提示してあげてスケジュールを切ってあげるとよい。進捗を都度確認することで、自分が実行に移せていないことに気が付かせてあげるのだ。基本的に、案件が仕掛中のまま止まることが多いタイプなので、こまめに1対1のミーティングなどで進捗を管理してあげると良いだろう。その際には、ビジョンの共有を忘れないようにする。
あなたの組織には変わりたくない人はいませんか?あきらめずに、ビジョンと誠意を持って、タイプ毎にアプローチを変えながら前に進んで行こう。
おいらはCPAじゃないから会計は詳しくない。だから適宜補足してよエロい人。
日本の会計制度が国際基準に沿っていく端緒だった2000年の「会計ビッグバン」で、主要なお題目の一つに「時価会計」があった。これは、企業の持つ資産を時価評価した上で評価損益を計上しようね、という話だった。
当時はまだ、ト●タとデン○ーなんて会社は株式の持ち合いなぞをやってたから、時価会計には大反対した。だって、自分トコで持ってる他社株式が値下がりしたら、それだけで決算数値が悪くなっちゃうからね。
でも、国際化の掛け声の下、2011年までには「コンバージェンス」の名目で国際会計基準との収れんが完了する予定だ。
だけどよー、今回のリーマンとかAIGのパニックなんてのは、まさにその「時価会計」のおかげなんじゃないのかなと思うのだな。そりゃ、簿外債務なんてのがもしあったんだったらあくどいけど、それって要は自分トコで帳簿イジればできちゃう話じゃん。でも、有価証券とかの保有資産の値下がりって、自分じゃコントロールできないよね常考。
そりゃ、株価ってものが、今その会社を即座に処分したら1株アタマいくらで売れるかという指標だって見方もあるけど、それってゴーイング・コンサーンをぜんぜん考えてない話だわな。むしろ、株価を業績指標と捉えるなら、ぶっちゃけ保有資産の時価評価には目をツブってやってもいいんじゃねっかと思うワケよ。
今回米下院で否決された法案って、たしかそういう趣旨だったんだよね。でも、アメのキ●ガイ人権派共が、飢餓に困る人を助ける方が先だとかナンとかいったからおかしくなっちまった。あのね、金融が狂うと、助けられたかもしれないそういう人らもヤバいってことがなんでわからんのかねえ。
○1人コンサ
○1人吉野家
○1人コンビニ
○1人ゲーセン
のアレなんですがね。全部「異性と2人」で考えると、無いものがけっこう多いな、と。
とくにフード系。△は「やったことあるけど避けたい」系ね。
《フード系》
× 2人ラーメン:入ってくるの見ると逆になんかかわいそうになる
× 2人吉野家:同上
△ 2人ファミレス:どーなの
○ 2人喫茶店
○ 2人鍋
○ 2人焼肉:けっこう△に近い○
《エンターテイメント系》
○ 2人旅行
○ 2人コンビニ
△ 2人ゲーセン:対戦台にカップルで来るやつとかマジ死ねばいいのに
△ 2人コンサート:音の方に夢中になってフォローできないから
○ 2人映画館
△ 2人カラオケ:下手だから。
○ 2人動物園
○ 2人遊園地
みたいな。
女アイドルが大好きなんだけど、最近付き合いだした彼がまだその事を知らない。
これって後から知ったら大抵の人は引くよねえ。どうしよ。
彼が最近やたらと家に来たがってるんだ。
いや来ること自体は別に構わないんだけど。
雑誌とかDVDとか写真集とかCDとかの類が多すぎて隠しきれる気がしないよ。
コンポもDVDプレイヤーもあるのに普通のCDもDVDも1枚もないなんて明らかに不自然だしなー
カモフラ用に倖田さんとかEXILEとかコブクロとか借りればいいのかな。
去年まで実家暮らしだったから今までは家の事情ってごまかせたけど。
ちなみに、きらきらしたかわいい女の子に癒されてるだけなので、特にレズ願望とかはないです。
(SPEEDとか娘とかが大好きでコンサート行ったり雑誌チェックしてるうちに、気付いたら女アイドル全般のヲタになってた)
でも握手会やコンサやイベントやフットサル試合に足を運んだりもするので、決して軽度とは言えないヲタレベル。
でもこの間酔ったときに、
秋山莉奈の尻以外と佐藤寛子の方向性とボンブラの曲についてつい語ってしまいそうになったので
薄々感付かれてはいるかもしんない。
さらっと言ってみるのがいいのかな?うーん