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SNSでネガティブな投稿をするときに気をつけるべきことを自戒を込めてメモ

SNSで特定の誰かに対して評価や批評、不満などを書くときは、その内容が正しいかどうか、他の人がどう受け取るかを考える

他の人は必ずしも批判の経緯や文脈を追い切れるわけではないので、誤解や悪意を招きやすい

その内容が事実に基づいているなら、その根拠や出典を明示する

そうすれば、他の人が誤解したり、悪意を持ったりすることを防げる

その内容が事実に基づいていないなら、書かないほうが良い

嘘やデマを流すと、自分や相手にトラブルを招く可能性がある

その内容が個人的な感情や主観に基づいているなら、それをはっきりと表現する

例えば、「私は～と思う」「私にとっては～だ」というように、自分の立場や視点を示す言葉を使う

その内容が自分や相手にとって危険やリスクになるものであるなら、それを書くことに責任を持つ

自分の意見や感情を表現する権利はあるが、それによって他人に迷惑や損害を与えることは避ける

その内容が相手にとって不快や不利になるものであるなら、それを公開する必要があるかどうかを考える

相手が一般人であるなら、プライバシーや人権を尊重、相手が公人であるなら、公益や公正を重視する

相手が増田であるなら、Hagex氏刺殺事件の教訓を思い出すことが大切

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