理由は「共感してもらえない」。ずっと前から思っていたことのようだ。共働きで1男1女の子供がいる。まだ1歳と4歳で手がかかる年頃だ。
離婚したい理由を聞いた。「あなたはいつも解決策ばかり提示する。私はそんなの求めていない。あなたには人の気持ちが分からない」。こうらしい。
たしかに大変でつらいという話を聞くたびに「こうしたら」とか「こうしよう」と提案して実現してきた。それらに対する感想は「感謝しているけど、共感されないのがずっとストレスだった」とさ、虚無感。
離婚したら生活がだいぶ厳しそうなのだが、親族の支えをえるから夫などいなくて良いと考えているみたい。しかし心配で仕方ない。離婚に応じる気になれない。
ひとり親の苦労はあちこちで聞くし、子供の将来を考えたら両親そろっているべきだと思う。「何でうちはお父さんがいないの?」なんて聞かれたときにどういうのだろう。私が家族を捨てたなんていわれるんだろうか。
しかし、DV夫や家事やらない夫なら離婚する気持ちもわかるが、これでも食事から寝かしつけまで妻無しでも過ごせるくらいまでになっている。
経済DVをしているとも思えない。年収も世間より相当あって、スーパーで値札気にせずに買い物できるくらいの稼ぎはある。そのお金も渡している。親族関係もこなしている。義母からはいつも感謝の言葉をいただく。
浮気?なんてのも考えてみたけど考えずらい。日々仕事場といえと保育園、週末は家族で行動。自由なのは夜とたまの一人外出くらい。
よく聞く話だけど、困った話を聞いたら解決をすぐ考えるし、共感もある程度しているつもりだ。おそらくの正解はひたすら共感で解決策を提示しないことなのは、日々の増田を眺めているとわかる。ただ納得がいかないのだ。共感してそうだね困ったねを続けたところで原因は解決しないし続くのだ。ある程度話を聞いたうえで、さてどう解決するかがとても大事だと思うのだが、ひたすら共感でそうだね困ったねを繰り返し続けるべき?
昔付き合ってるときはその気配が見えなかった。二人目の子供が生まれたら急に顕現し始めた。ただ、ずっとストレスだったということは、ずっと前からこうだったのかもしれない。
どうしても困った悲しい苦しいという感情に合わせ続けることができない。その辛さがあるのなら、一時も早くつらい気持ちを脱するように解決策を考えたほうが良いように感じるのだ。
苦しみを分かち合い続けることが良い人もいるってことなのか。
妻からは「私じゃなくて他の人を今からでも探したほうがいい」なんて他人事のように言われている。なんだろう、どうしてこうなった。別の人っていわれても女性はひたすら共感なんて言われたら、もう無理な気がする。課題はどうしても解決したくなるし、困っていたら共感よりも助けたい。
男は「こうしたらいい」「だめだ」 女は「そう」「わかる」 って言いたいだけのはわかるな まったくよんでないけど
性格の不一致だよ。解決求める女性もいるから
離婚は好きにしろ。親権も渡していい。 だけど監護権だけは絶対に手放すな。子供と絶対に離れるな。 あとのことは子供に比べればどうでもいいので手切金でもくれてやれ。
「男性は自己解決、女性は共同解決」が正確だと思う。 男性が考える「助ける」というのは「自力で解決できるまでの道筋を示すこと」で、女性が考える「助ける」というのは「(ストレ...
助けが欲しいくせに自分でやったというお膳立てまで要ると めんどくせえなあ
誰に何を言ってるのかわからない。
元増田です。 すごく納得いきました。解決策を示してほしいのじゃなくて、解決策は一緒に考えて出すものだということかな。 主語が大きいと危険だけど、男性は一人でやり方考えた方...
全然どっちが悪いのか分からん。 妻の悩みとその相談に乗る増田の会話を具体的に書いてくれんかのぅ
増田は問題を解決してきたつもりなんだろうね。 色々頑張ったんだと思うよ。お疲れ様。 割とよくあるトラブルだと思うから増田に言うのも酷だとは思うけど、こういう時、みんな揃...