日本の反日ツイフェミ、英語で少年ジャンプを叩き、日本の人口低下を祝う。←ぶっ叩かれる
https://togetter.com/li/1423582
これ、今でこそ海外に行ったフェミが珍説立てて、叩かれていると言う笑い話で済んでいるけど、つい最近まで普通にこの手のマッチポンプは脅威だったんだよね。
児童ポルノ禁止法の漫画規制案や都条例とかもこの様なマッチポンプの影響もあったからね。
本当に良く、某NGOとか某キリスト系団体とか普通にこの手のマッチポンプと呼ばれる手法を良く用いていたらね。
この点は当時から、マッチポンプが行われている点は指摘されていたのだけど、実際海外の生の規制を推進するフェミに対するネイティブな方々の批判の声なんてものはなかったから、さもフェミや一部宗教の方々の意見の方が正しいと思われていた訳。
これの大きく話を膨らませたバージョンが国連の話になっていくわけだ。
国連の子供の権利委員会なんて今やメンバーを見てお察しなのはprostasiaにすら指摘される位だしな。
当時は特に自民党や都知事や副都知事がガチガチの規制推進派しかいなかったからね。
某所で見た雪かきの話やこの話をみて思い出したよ。
当時は当のオタクや出版、ゲーム会社すら規制と言う嵐を頭を下げて過ぎ去るのを待てば良いと言う話を彼ら自身がしていたのだからね。
それ位、誰も反対に動いてなかったし、反対に動いた人は敵からも味方からも攻撃されていた事もあったのを覚えているよ。
それこそ反対するNGOなんてなかったし、ノウハウもなかったから、やり方すら間違えてたのも普通にあったんだよ。
それを逆に指摘されると言うのは日常茶飯事だったし、個人的にも迷惑かけたな当時とある意味では反省している所もあるよ。
皮肉も皮肉だけど、この点だけはほんの少しは当時よりマシになったかと思う。
ツイッター等のSNSやインターネットが一般人まで普及した結果かもね。