2019-11-01

当時はこの海外と言うマッチポンプ通用していたんだよね

日本反日ツイフェミ英語少年ジャンプを叩き、日本人口低下を祝う。←ぶっ叩かれる

https://togetter.com/li/1423582

これ、今でこそ海外に行ったフェミ珍説立てて、叩かれていると言う笑い話で済んでいるけど、つい最近まで普通にこの手のマッチポンプは脅威だったんだよね。

ほんの10年前まで普通に脅威だったのよ。

児童ポルノ禁止法漫画規制案や都条例とかもこの様なマッチポンプの影響もあったからね。

本当に良く、某NGOとか某キリスト団体とか普通にこの手のマッチポンプと呼ばれる手法を良く用いていたらね。

この点は当時からマッチポンプが行われている点は指摘されていたのだけど、実際海外の生の規制を推進するフェミに対するネイティブな方々の批判の声なんてものはなかったから、さもフェミや一部宗教の方々の意見の方が正しいと思われていた訳。

これの大きく話を膨らませたバージョン国連の話になっていくわけだ。

国連の子供の権利委員会なんて今やメンバーを見てお察しなのはprostasiaにすら指摘される位だしな。

当時は特に自民党都知事副都知事ガチガチ規制推進派しかいなかったからね。

某所で見た雪かきの話やこの話をみて思い出したよ。

オタクの扱いが、少しはマシになったのはごく最近からね。

当時は当のオタク出版ゲーム会社すら規制と言う嵐を頭を下げて過ぎ去るのを待てば良いと言う話を彼ら自身がしていたのだからね。

それ位、誰も反対に動いてなかったし、反対に動いた人は敵からも味方から攻撃されていた事もあったのを覚えているよ。

それこそ反対するNGOなんてなかったし、ノウハウもなかったから、やり方すら間違えてたのも普通にあったんだよ。

それを逆に指摘されると言うのは日常茶飯事だったし、個人的にも迷惑かけたな当時とある意味では反省している所もあるよ。

皮肉皮肉だけど、この点だけはほんの少しは当時よりマシになったかと思う。

ツイッター等のSNSインターネット一般人まで普及した結果かもね。

生の反論可視化され始めたのも大きいよ。

かにオタクの票が16年あたりから可視化され始めたのも一因ではあるけど、要因と言うのは一つではないからね。

ただこの手の規制の推進をする人たちは今もだたかインターネットたかオタクと思っている方も多い様ですけどね。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん