これはロジカルな話では全く無い。
過去の私の経験からくる個人的感情であることを先に記しておく。
嫌いな理由は以下の通り。
全く淫夢と関係のないジャンルに対して、淫夢語を使用して場を荒らす。
自分たちが勝手に住み着いておいて、「ファミリー」認定し、その後は自分たちのものとしておもちゃにする。
一度おもちゃとして認定されれば、個人サイトを潰そうと、住所を特定しようと、彼らにとっては「マナーを守った健全な遊び」でしか無い。
また、何か潰したとしても、彼らにとってはおもちゃの1つでしかないので、何の反省もしないし、すぐ次のおもちゃで遊ぶ。
自分たちのおもちゃに出来そうなものを見つけると、ひたすらに突撃を繰り返し、
ツイッターや各種メッセージ機能に対して、延々と粘着を続ける。
(自分が経験した限りでは、特に何も反応しなくとも、2年間ほぼ毎日淫夢語による荒らしが続いた。もちろん今も。)
その上で、少しでもそれに対して愚痴をこぼそうものなら、嫌なら見なければいい、近づかなければ良いと主張する。
悪いのは一部の「淫夢厨」であり、自分たちは善良な「淫夢民」であるから悪くないという主張の元、突撃や粘着を継続する。
しかもその際に、無関係ジャンルへのむやみな「語録」の使用に対して諌められているのに、「語録」を使用して返答したり、
彼らの言い分では「迷惑をかけずに自分たちの中で平和に遊んでいたのに周りが過剰反応しているだけ」らしいので、
サイトを荒らして閉鎖させたり、内輪サイト用URLを流出させて拡散させたり、元々の住人に対して中傷を行うのは、迷惑をかけない遊びの一環に過ぎない。
◆普通の日本語や、昔からあるスラングもすべて「淫夢由来」とみなし、仲間認定あるいは煽りのネタにする
文章の中に「なぁ」「どうぞ」や、カッコつきの熟語(言うなれば(爆笑)みたいな別に淫夢関係ないやつ)が含まれたりすると、
それだけで無条件に淫夢の仲間として淫夢言葉でコミュニケーションを取ってくる。拒否するとその後は、発言に少しでもそれが含まれていると、淫夢言葉を使っている、として煽りの材料にする。
自分が過去に言われた限りでは、「どうぞよろしくお願いします」も、淫夢言葉だそうだ。意味がわからない。
どんなジャンルでも多少は変な人は居るものだが、淫夢は「一部の荒らし」に限らず、
そもそもジャンルとして他人の人格・著作物・コンテンツ(名称・企業イメージ等含む)を毀損して遊ぶのがメインの遊びのようなので、
変な人に当たりやすいのかもしれない。それとも、偶然ごくごく一部の人間だけから被害を喰らい続ける私が極端に運が悪いだけなんだろうか?
この前、中学生のときに好きだった女の子が夢に出てきてびっくりした。 今でもまだ覚えてるなんて我ながら執念深いな