さっき起こった出来事。 父親と母親と私で私に関する話をしてて終わる。私は私の部屋へ。 父親が思いついたようで、私の部屋に来て 父親「(私の名前)、明日おじいちゃんおばあちゃんに報告にいこう。いいやろ」 私「別にいいけど」 父親が居間に帰る 母親「(私の名前)が断らないからって自分の思いつきを勝手に押し付けるのやめてほしい。パワハラや。普段は先祖がどうとか一切何もしてないくせにおかしいやろ。(私の名前)の心は中学の時に傷ついてて、一緒や」 母親と父親の強い口調の会話が私の部屋まで聞こえる。 私としては、思い付きだけで行動する父親も大嫌いだし、混同された言葉上の論理だけで生きてる母親も大嫌い。 ここで夕食の準備が終わる。父親が私を呼びにくる。 父親「明日報告にいくの嫌か?先祖がいてお前がいるんやから。一人で生きてるわけでない」 私は別にどうでもいいという気持ち。 父親「俺にとってはパソコン見てるのとかいつでもいい。」 私が居間に戻って、母親「さっきの話どうなった?」 父親「別に嫌じゃないやろ?」 私「別に」 母親「あいまいな返事はやめなさいって言ってるやろ。後からホントは違うかったって言われるのが嫌だ」 (それは言葉の誤用であり混同されてる感じ。) 以下、独り言。 親は私に興味があるとは思えない。私がどうしてるかなんてネット見ればわかるのにね。まぁこれは私の願望が強いけどね。 私はパソコンで何をしてるのかって、思うことを表現してる。 思えば、思うことを表現できない小学生時代。 虐待でしかなかった中学生時代 高校生になって、携帯を持った。私は毎日の脳内を毎日ライブドアブログに投稿してた。 思ったことをデジタルに吐き出すのは高校生からの習慣だったね。 私は親に長文メールを送り付けたことがあるが、その結果としては、親が私を理解する気があるとは到底思えない状態。 親は子供が幸せになってほしいという。 私が人間を人間だと信じてる視点から言えば、それは正しいのだけども 私の親が私に対しては、よくそんなことが言えるなという気持ちを思い出し、殺意も思い出す。 苦しみの涙なのか、殺意の涙なのかがわからない。 子供を育てる時に、子供に必須の能力は、表現能力である。私は本当に言葉が大嫌いで言葉が分からなかった。
どう表現すればいいのかずっと分からなくて、ただそれだけなのだけど。 一言で言ってしまうのであれば頭おかしい、と表現される案件なのだけども、そんな話をしたいわけではなくて...
お疲れ 大変だったでしょう とにかく一人にならずに人と会ったほうがいいよ 幼なじみでも、社会人音楽絵画写真サークルとかでもなんでもいいから、週一でもいいから。 経験者からす...
申し訳ありません。今日は書けませんでした。 新しく書いてみる予定でしたが、また今度書きます。 過去に書いたもの↓ http://anond.hatelabo.jp/20140919171553
コイツの垢ヲチしてたんだけど、単なるネトゲ中毒のニートじゃねーか。 そもそも大学時代は一人暮らしで、退学に家庭環境関係ないやん。 親のせいにするとか見苦しいぞ。