説っていうか、ずっとそうだと思ってたよ。
ピッコロ大魔王と違って、支配することに興味ないんじゃない? 永遠の命には興味があるけど。
だから売る買うみたいな秩序はそれなりに尊重していたとか。ナメック星でのドラゴンボール収集も、一応金銭の提示みたいなものはしてたりして。そういう描写はなかったけど。
先週のドラゴンボール改のギニュー隊長もそうだけど、並ぶものがいないほど強いことに対するむなしさみたいなものを背負ってる感じがするんだよね。
ギニュー隊長もフルパワーを試したことがなくて、ようやく悟空相手に試せそうなところをジースに邪魔されたから、しばらく考えた後悟空を解放するじゃん。
あのしばらく考えた「間」がなんか物悲しい感じがすんのよね。
ピッコロ大魔王(初代)もそういう哀しさみたいなものが底にあったような気がする。
一方、フリーザって言うのはもうそこはとっくに突き抜けてる感じがする。哀しさの段階はとっくに終わって享楽的になってるっていうか。逆に幼児に返ったみたいな。大人でありながら幼児。
10PFLOPSを達成するシステムを作って管理運用すること自体が、十分研究になるとおもう。
TSUBAMEの論文をいくつか読んでそう思った。
何なんでしょうねあの人ら。
別にのろけではないと思うけど、冷めるの早いなあ。
彼女を追いかける過程が楽しかった、ってことなんだろうか。
でも、別れたら後悔するかもしれないよ。
あんまり無理しない程度に楽しく付き合うといいんじゃないかな。
あんまり変な盛り上がり方しないで淡々としてる方がきっと長く続くと思う。
うまくいくとよいね。
ロケットがらみの記事にあったのだが、科学技術庁はある分野で一位であることに無闇にこだわるらしくて、目的に応じた適切な技術への投資が行わないというようなことが書いてあった。その技術自体がある基準に対して一位を得ることができないのだれば、その目的に合致しているかに関わらず投資しない、というようなことだったと思う。
つまり「二位でもいいですが10PFLOPSの演算速度が研究に必要です」のような「十分」である、という投資はしないってことのようだ。
22さい。
どーてー。
別にそんなのはどうでもいいんだ。
彼女が出来るってこんな気分なのか。
自分が好きでアプローチしたはずなのに、向こうの方が自分を好きになってくれて舞い上がられている。
この人がいなくなったらまた当分好きな人なんて出来ないんだろうなーと思い、
必死にモチベーションを維持しようとしている。
怖いなあ。
これはのろけか?
日銀はバブル発生の責任を負わされることを嫌がっているんじゃないかなあ。多分。
でも実際のところは何考えてるんだか良く分かりません。何なんでしょうねあの人ら。
ところで、日銀の行ってきた金融政策に批判的な経済学者って一杯いるような気がするんだけど。
岩田規久男、竹森俊平、野口旭辺りが結構口を酸っぱくしてその辺について語ってたような。
海外だとベン・バーナンキ、ケネス・ロゴフ、ジョセフ・スティグリッツ辺りは日銀の政策に対して
批判的、あるいは対立する意見を割と述べてたと思うなあ。
文字通り、一番を取るための、研究で、その演算速度で何をするかは後付なんだろ。
だから、とっさに出てこない。
学者系にありがち。
最初の5分上がったことを続伸といってるんじゃなくて、前日(ほんの少しだが)上がった後、前日終値からギャップアップ(上方向に乖離)した値で取引開始していることを指して、続伸と言ってる。
そして、その時点の値動きにこじつけていい加減な説明をつけるのが、この手の市況ニュースではごく普通。全くあてにならないし、誰もあてにしてない。
視覚をシャットアウトしたら音に対する感度が上がるのはその通りだが、大抵の音楽は、粗が目立って心地よくなくなる方向に作用する。職業として音楽に関わる人の訓練としてやるには有効かもしらんが、音楽を楽しむという観点からは薦められない。
元増田。
http://anond.hatelabo.jp/20091117113027
単行本21巻80ページ以降で、重傷を負わされたベジータの逃亡先について考えるブルマの以下の台詞が決定打になるだろう。この台詞に対して「ブルマたちの想像はけっしてまちがってはいなかった………」ナレーションが入り、その直後のシーンで登場する(ベジータが逃げ帰った先の)星の名前が「惑星フリーザNo.79」。さらに、傷を治癒させたベジータがフリーザについて「もうこの星があきやがったか」と口走っている事からも「(星を買う)異星人」とはフリーザ一族と考えるのが妥当のような気がする。
う~ん……
前に孫くんの
アニキってのが
いってたわね……
"われわれは
環境のよい星に
住む者を 絶滅させて
異星人に売る"
んだって
その異星人の
ところで治療して
もらうのかしら…
たとえ宇宙最強でホイホイ星を木っ端微塵に出来る力を持つフリーザといえども、だだっ広い宇宙を単身かけずり回って一つ一つ星を制圧するのは面倒臭いはず。ナメック星には宇宙船でやってきている事や、ナメック星内を全力で移動してもそれなりに時間がかかっている事から、自分の手足となる有能な戦士達を集めて使役させる方が良いと考えるのは当然だろう。
そうやって「(ポロリの声で)わたくしの趣味に協力する戦士達を募集しますよ」とあちこちに広報し、星の売買ビジネスを生業にしてきたサイヤ人が応募してきた、という流れだと、あまり不自然ではない気がする。いや、サイヤ人はフリーザの趣味のために星の売買ビジネスに手を出したという可能性もある。
動物の剥製(星)を集めるのが趣味で、普段は専属契約してるハンター(サイヤ人など)から購入してるけど、気が向いたときは自分で狩りに赴く(ナメック星の件)こともある。
といった感じか?
まだまだ未解決な部分もまだあるが、少しはイメージが見えてきた気がする。
チェロを愛撫しているようで、興奮する。
それは、目をつぶることです
視覚から得る情報は、私たちが得る外的情報の内、約八割から九割を占めると言われています。
つまり、私たちの得る外的情報は、視覚によって大きな影響を受けているといっても過言ではないのです。
目をつぶりましょう。
ここの雰囲気を知ったら書き込む気がなくなる人が大半だと思われwww