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はてなキーワード: 経済学者とは

2012-02-15

俺の方が間違っているのか

安藤至大という経済学者残業規制を厳しくすべきでないという記事の中で

労働者サービス残業を認めるのは将来的な利益が得られるから今は我慢しているのだみたいなことを言っていた

これを読んでものすごく違和感を感じた

労働者立場は非常に弱い

経営者クラス医者みたいな立場なら話は別だが、ほとんどの労働者は変わりがいる

単純労働者なんてまさにその典型例だ

サービス残業で有名なIT業界プログラマーは吐いて捨てるほどいる

5時になったらタイムカードを押して、そのまま仕事を続けてくださいという経営者側の指令を断ろうものなら、

すぐに退職に追い込まれ、代わりの者をあてがわれてしま

朝日新聞の記事でも経営者の言うことには従わないとという理由でサービス残業をしている人が半数近く上っていると書かれていた

どこからどう見ても安藤至大の言っていることは間違っているように思うんだが、俺の勘違いなんだろうか

2012-02-02

経済学者の人は リスクを取って とよく言う。

だよなとおもう。

からまず、そんだけの知識がある 経済学者の人にリスクをって事業を起こして

バンバン儲けて、国益に貢献して欲しいのだが

どうして、TVの司会の人は では、まずあなたリスクを取って事業を起こして欲しいのですが

TVとして全面バックアップします。さぁ、どんな事業を起こしましょう?とおもむろにブレストに入らないのだろうか? 

2012-01-30

TPPでなくとも

1980年代アメリカコメ市場の開放を迫られたときも、経済学者は開放賛成じゃなかったっけ?

マンガ美味しんぼ、そのとき市場開放反対だったけど、

何年か経ってからはそんなこと忘れたかのように「一概に反対とも…」に変わっていたような。

http://anond.hatelabo.jp/20120130093918

2012-01-17

今週ブログ巡回中にチェックした本。とりあえずクルーグマン系は読もうかな

知識人とは何か (平凡社ライブラリー) - エドワード・W. サイード

ルポ 餓死現場で生きる (ちくま新書) - 石井 光太

僕が「チャングムから教わったこと―人を喜ばせる「仕事・もてなし・サービス」の原点 - 田崎 真也

まんが学特講 目からウロコの戦後まんが史

荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論 (集英社新書) - 荒木 飛呂彦

風雲戦国伝 (PHPコミックス)

格差はつくられた―保守派アメリカを支配し続けるための呆れた戦略 - ポール クルーグマン

図解経済学者バトルロワイヤル - 小泉 祐一

とりったー (リュウコミックス)

良い経済学 悪い経済学 (日経ビジネス人文庫) - ポール クルーグマン

スティグリッツ教授経済教室グローバル経済トピックスを読み解く - ジョセフ・E・スティグリッツ

人生 (ガガガ文庫) - 川岸 殴魚

文章の書き方 (岩波新書) - 辰濃 和男

2011-12-23

最近猫も杓子も経済学者もみんな就活の話するなぁ

特に経済学者就活の本だしたり、就活セミナー開いたりするんだぜ?

お前らまともな就活したことないし、そもそもエリートさんだろうが。

本当にFランの就活の世話とかできるの?なんかすげえレベルの高いこと言って勘違いさせるとかじゃないの?

2011-12-14

新自由主義者の口車に乗せられて、自分のクビを自分で絞める貧乏

財界低所得者層「生活保護費が財政を圧迫している」「けしからん。働け。やつらに俺達と同じ苦しみを味あわせろ!」

生活保護法 改定(打ちきり)

→ 打ち切られた人々が一斉に労働市場放出される。

労働市場供給過剰

労働者同士、下向きの競争が起こる。企業労働力を買い叩かれる

低所得者がさらに低所得となる。格差の拡大

新自由主義思想の経済学者が、負の所得税ベーシックインカムといった救済策を提案する。

最低賃金崩壊雇用流動化。

日本の底辺の労働者を、合法的に発展途上国並みに安く買い叩けるようになった為、財界が超ハッピーになる。

→ 300年後くらいに、「201x年 血を流さない奴隷制度確立」ということで教科書にのるようになる

2011-11-25

西洋学問に汚染されたイカレタ経済学者のいうこと聞いてると、そのうち水道局まで民営化されそうな気がするので独り言を残しておこうと思う。



彼らは口癖のようにいつもこう言う。

市場競争原理を利用して、より質の高い水を低コストで利用者にお届けする」

「水利権に喰らいつく官僚公務員から 権利を取り戻せ」

「自由に競争させろ、規制を撤廃しろ」

そう言った詭弁を使い回し、自己利益を増大しようとする。



そして、彼らの言うとおりにこの何十年間やってきた結果、起きたことは

・過剰なコストカットによるサービス品質安全)低下

・寡占による価格の上昇

過疎地離島においての事業撤退

とかそういうことが起こった。



もちろん、公共サービス民営化したら、その事業において利益は残るようになった。だが、それはその事業においてのみの金銭的成功である社会全体としては大きな遺恨を残すことになる。



例えば、イギリス水道局の民営化によって 多大な利益多国籍企業にもたらした。しかし、利益を出すのに、まず大量の人員を削減しなければならず、配管の資材や工事コストも最大限に抑えられた。一見、聞こえが良いが、イギリスではコストカットによって水漏れ工事が多発し、全体の約40%以上の水が漏洩して失われている言われている。しかも、彼らはコストを最優先する生き物なので、新たに水資源を確保する工事コストとブッ壊れた配管をなおす工事コスト、どちらが安いか見積もって とりかかる。その為、前者が安い場合は、大事な水資源破壊を引き起こす。さらに、水質汚染まで深刻化し、イギリスではまともな水道水供給されていない。



それだけではない。工事する業者は一番いところが選定される為、今まで受注していた地元密着型の企業は選ばれず、大手外資本がそれに参入することになる。これも競争原理が働いている。だが、これによって地方雇用は激減、治安は荒れ放題、結果 雇用促進や治安維持費などの歳出が増大し、それが財源を圧迫する始末



こうした、社会全体としてはデメリットの方が大きいものを「コウリツカ」の名の下に弱者切捨てを行うのが今の時代の「グローバルタンダート(笑」というわけだ。最近ではコイズミさんとかタケナカさんとかノダさんとかハシシタさかが有名。そして、それを後押しする知識人のなんと多いこと。ウンコ投げつけてやりたい気分ですわ、マジで

常識はどこからくるの?

http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20111125#p1

ぼくたちはつい○○○という社会現象と、「人々が離婚をしたがらなくなった」という一人ひとりの考え方や気持ちの変化に置き換えてしまうんだ。そして、そういうふうに問いを置き換えてしまっていることに気がついていない

ぼくは社会現象について、一人ひとりの心に原因があると考える直感的な理解を「心でっかち」な考え方と呼んでいます。いろんな社会現象を理解するために、とりあえずすべてを心の問題として置き換えるところから出発して、なぜそんな心の問題が生まれたんだろうと考えるやり方です

多くの場合、「心でっかち」は、それほど目立たないかたちで私たちの常識の中に入り込んで、私たちが現実を見る目を微妙に曇らせてしまう。その結果、私たちは社会を正しく捉えることができなくなり、見当違いのやり方で社会問題の解決をはかるようになってしまます。「頭でっかち」の典型は現場を知らない学者先生ですが、「心でっかち」の典型は、誰にでも受け入れられるようなもっともらしい「説教」を垂れ流している一部の評論家の人たちですね。とくに、現代社会の問題をすべて「心の問題」で説明できると考えている人たちです

そして、これまで「心の問題」だと思い込まれていたことの多くが、統計的なイメージ操作や、「先入観を植え付けられることにより、みんなが雪崩をうって、その傾向を強めていくこと」によってつくられているのだ




http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20111124/1322071507

なにが「俺たちの」インターネット破壊したのかっていったら、そりゃ人数ですわね。ふつうの人たちが増えたっていう。「俺たちの」インターネットっていびつ極まりないもので、異形の人たちが奏でるあたまおかし音楽を、それを求める人たちが必死で追いかけてたような、そんな時代があったわけです。真性さんマジキチ扱いされてるよ。なに言ってるかわかんないらしい。絶望的な社会不適格者が社会とのあいだで起こす軋轢のぎぃぎぃという音。それが聞こえない人たちがいっぱいいるらしいよ。びっくりだね。インターネットは変わった。




http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2011/11/post-474d.html

知的影響から自由なつもりの実務屋は、たいがいどっかのトンデモ経済学者奴隷だ。虚空からお告げを聞き取るような、権力の座にいるキチガイたちは、数年前の駄文殴り書き学者からその狂信的な発想を得ている。

いろいろと繋がってるなー。

2011-11-19

TPPを考える上で読んでおいたほうが良い本

最近TPPについて知りたいけど何の本を読んだらいいのか分からないという人がTwitterに散見されるので

TPP反対派の立場からおすすめ書籍をあげていきます

TPP賛成派も賛成の立場から何かお奨め本があればお奨めの本を付け加えていくといいか


必須2冊(TPPについて考える前にアメリカのこれら有名経済学者の影響を受けた人達がどう考えるか

ということを感じておくべき)

「波乱の時代」下巻 グリーンスパン 定価2000円+税

フリーフォール」グローバル経済はどこまで落ちるのか スティグリッツ 定価1800円+税

経済学部以外の人が初めに読んでおいた方がいい本(下に行くほど読みやすい。ただし教科書に書いてあることを

そのまま鵜呑みにしないこと )

スティグリッツ マクロ経済学」といいたいけど・・・5040円と高いので余裕があれば

ナツメ社の「図解雑学 マクロ経済学」1365円をおすすめしておく

アメリカ高校生が学ぶ経済学クレイトン 2520円(「比較優位」について分かりやすく書かれている)

何を守るべきなのかというラインを見極めるための1冊

ルポ貧困大国アメリカ」堤 未果 735円(アメリカメキシコFTAした結果生まれた悲惨な状況やアメリカ貧困構造詳細 2巻はまだ未購入)

現代農業 2011年4月号の関良基さんが書いた「飢餓を生み出すTPP」という記事 バックナンバー800円+送料120円

アメリカのやり口について読んでおきたい2冊

「売られ続ける日本、買い漁るアメリカ」 本山美彦 1300円+税

「仕掛け、壊し、奪い去るアメリカ論理原田 武夫 税込1500円

その他目を通しておいた方がいい2冊

ユニクロデフレ国家破産」 浜矩子 850円+税

悪夢のサイクル」内橋克人 1429円+消費税

新自由主義」「グローバル」という一見耳障りのいい言葉について疑心を持った時にお奨めの2冊

(一番上の必須2冊もこのカテゴリーに含まれる)

資本主義はなぜ自壊したのか」中谷 巌 1700円+税

人間幸福になる経済とは何か」ステイリッツ 日本語版 1800円+税

2011-11-17

http://anond.hatelabo.jp/20111117012954

そうすべきだね。

経済学者が述べているのはどうあがいても机上論だし、対外的に途上国支援でもなんでもすればいいが、国内雇用が失われるなら話は別。

政治家国家運営と国民利益以上の事はしなくてよい。

これが衝突するなら国民にとっとと弱者介護にでも行けとアピールすればよろしい。

2011-11-12

http://anond.hatelabo.jp/20111112124439

専門家というが、少なくとも経済学者で反対意見を述べてる奴は見たことないぞ。

2011-10-30

自称経済学者ケンカ

この人本当に相手によってケンカのやり方を変えてくるなー。


まえまえからなんで経済学畑の人は自信満々にしてるのかな、ト思ってたたけれど

経済学者って本当に自分の優位性を見つけてケンカに勝つ方法だけを延々と研究しているんじゃないだろうか。

要するに、自分の中で買ったと思えれば良いのであって、周囲の評価は気にしない、という考えのもと日々自己説得の技術を高めている、という。




1:まず素人に対しては徹底的に自分フィールドである経済学に引きこんでボロカスにたたく。

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51752213.html




2:同じ畑でも勝てる相手を必死に探す

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51663082.html

高橋洋一「あともう少し緩和を続けていれば上がったはずだ」(5年も続けたのに)

勝間和代「それはコアCPIかコアコアCPIか」(どっちも上がってないよ)

モリタク日経平均は上がった」(それじゃ今はインフレだね)




3:議論で負けそうになると別の話

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51749459.html

・この種の陰謀論には具体的な中身がない。

・これは日本人が変化を拒むとき、いつも出てくるおなじみのストーリーである

とまずレッテルを貼った上で

丸山眞男も指摘するように、むしろ日本の特徴は、こうした外来制度を受容しても「古層」の部分が驚くほど変わらないことだ。




ケンカ技術を鍛えたらケンカをしたくなるのはしょうがないよね。

2011-10-29

TPP利益を語るときに食糧「のみ」を持ち出す人は今後一切信用しない

食糧以外に言うべきことがないならその時点でダウトで間違いない。

それはTPP全体について論じているのではなく、「TPP的な何か」について論じているだけだ。

自由貿易TPPの違いがわかってない大学教授がなにか言ってるが、命題そのものが間違えている。経済よりまず国語能力に問題がある。

まるでアップル社の時の栄光しか知らずにジョブズを語るどこぞのベストセラー作家と同じくらいど阿呆である



というより故意だろう。

プロとして語る以上、最低の品質保証できないのは失格を通り越して別の思惑を疑われても仕方がない。

TPPにより影響が出ると言われている項目は24だっけか。

全部を考慮するのは無理としても、最低でも3つ。可能であれば10の分野で同じ理論が成り立たないことをドヤ顔で語る訳がない。

まりオリンパスに依頼された会計士と同じように最初から特定の目的に向かって捏造を行なっているとしか思えない。

もしこれが過失であったとしても、看過しがたい重大な怠慢によるものであり、業務遂行に必要な能力なしとして扱わざるをえないだろう。




情報提供機能」において最低限の品質を保持できない悪貨は非常に危険である

こういう人間が影響力を大きい場合、重大な虚偽表示の危険があるとして、積極的に批判、修正することが必要である

学者でもハム速でも原理は全く同じで

メディアとしての特質に汚染され、最低限の品質を保持できないようであれば、またそういう教授監督機能を果たせないようであれば

教授やその大学は公的機関による排除を自ら招いているとしか思えない。そういう人には望む処置を与えるしかない。




とりあえず、TPPについてどういう理論展開をしたかは、今いる経済学者経済学、ではない)の存在価値と信頼性を測る大きなな基準になる。

正直TPPについては反対しきれないだろうとは諦めてはいるが、

反対でも賛成であろうとも、その時の論理で最低限の品質を意地出来なかった教授もどきの人は、一生信用されなくなるだろう。

2011-10-22

タイダニア憲章

 私は怠けたい。

 なまけてなまけてなまけ倒したい。

 必要のない物を作るために働きたくはないし、他人の財布のために働きたくもない。

 人類中世を抜けだして以来、技術進歩生産性は向上し続けてきた。過去に比べて「生きるために必要な労働」は減っているはずだ。なのに労働が一向に減る気配がないのは何故か。

 それは世の中に蔓延する無駄労働が、われわれの足を引っ張っているからだ。それら無駄労働蔓延を招いたのは、「経済成長」を至上のものとする価値観と、それを信奉する人々である

 彼らは「労働は増え続けなければならない」という謎の理屈を振りかざし、我々怠け者たちを虐げ続けてきた。


 タイダニアとは、怠け者の、怠け者による、怠け者のための国家であり、怠惰社会についての提言である

 (田中芳樹先生ごめんなさい)

 タイダニアの国是はただひとつ、「持続可能な怠惰」だ。

 「全ての国民は、ただ何もせずにだらだらとしていても良い」というのがタイダニアの崇高な理想であり、最終目的である。あらゆる社会制度は、その目的を果たすために設計される。

 怠惰社会を実現し、それを持続可能なものにするためには、いか労働を最小限に抑えるかが鍵になる。「最小労働社会」を目指す、と言い換えても良い。

 そのために必要なのは経済サイズダウンさせ、効率的社会を作ることだ。

失業問題

 自由経済は本来、その経済規模を縮小して労働を削減する仕組みを備えている。

 過去に起きてきた様々な”経済不況”がその証拠である自由競争によって需要の無い事業は潰れ、労働効率化は進み、経済は縮小してゆく。この働きがなければ、我々は文字通り寝る間もない労働を強いられることになるだろう。

 だが、政治家経済学者たちは、その働きを阻害する政策を次から次へと考え出し、実行し続けてきた。経済の縮小を否定して成長と言う名の肥大化を続けた結果、今や経済は巨大な雪だるまと化し、その自重で潰れる日を待つばかりになっている。

 彼らを狂っているのだと断ずるのはたやすい。実際、「持続可能な成長を目指す」(実現不可能なことは明白だ)だの、「雇用の創出のために財政出動をするべき」(金を出してまで労働を増やす???)という彼らの意味不明な言動の数々を見れば、狂っていると考えるしかないように思える。しかし、彼らがなぜ狂ってしまったのか、彼らを狂わせたものは何なのかという事も考えなければならない。

 経済成長論者たちがのさばり、経済の縮小が許されないものとされてきたのは、それが失業を発生させるからだ。

 失業者の増加は不満の増大を生み、社会不安定化をもたらす。様々な革命や動乱の背景に失業問題があったことは良く指摘されている。

 失業タイダニアにおいても深刻な問題だ。善良なタイダニ国民にとって失業者とは羨望と嫉妬の対象であり、理由もなくそれを手に入れる人間が増えることは、社会に著しい不公平感を蔓延させることになりかねない。

 ではどうすれば良いか

 失業問題を解決させるために消費を増やすなどという狂った解決策は、タイダニアではもちろん採用しない。

 結論を言うと、失業問題は一人あたりの労働時間を減らすことによって解決されるべきだ。これによって労働者余暇は増え、労働力を失った企業は新たな求人を行うことになるだろう。

 労働時間をどれだけ減らすべきかについては、その分野の失業率や有効求人倍率によって決定すれば良い。労働時間を減らす方策については、単純に長時間労働を禁止するのも悪くないが、ペナルティとして税金を課すなどした方が、弾力性のある運用が可能になる。

 また、労働時間を減らせば当然収入は低下する。それによって生活が不可能になる人たちが出ないように、経済弱者保護するための施策も同時に行なってゆくべきだ。

貧富の差

 タイダニアにおいては、貧富の差はできるだけ抑えられるべきである。過大な富の行使は無駄労働を生んでしまからだ。

 富を持つということは、労働を強いる権利を持っているということだ。

 貧富の差について、「3割の人間が7割の富を持ち、7割の人間が残り3割の富を分け合っている」という言葉がある。

 貧富の差が縮小し、3割の金持ちが残りの大多数と同じ水準の生活を送るようになったと仮定する。大雑把に計算すると『0.7−0.3×(0.3/0.7)≒0.57』となり、5割以上の労働が削減できることになる。あなたが今、週5日にも及ぶ長時間労働を強いられているとすれば、それは週2日半の労働で済むようになるということだ。

 もちろん、これは乱暴すぎる計算だ。経済格差をそこまで縮小させることも容易ではない。ただ、貧富の差を縮小することが怠惰社会にとって非常に重要だということは理解してもらえるだろう。

行政

 行政に付きものだったムダな公共事業と非効率な役所仕事、これらを削減できる事はタイダニアの大きなメリットの一つだ。

 まず、タイダニアでは経済の拡大を目指さないのだから、景気浮揚のために行われていた公共事業は全て削減できる。国の大型事業はもちろん、「地域活性化を目指し」だの「経済効果を期待して」などの理由で行われていた自治体の事業も同様だ。

 その他の公共事業行政サービスについては、「余暇を増やすこと」という基準を設ける。つまり、「その事業を行うことで削減できる労働時間」と「その事業にかかる労働時間」を比較して、削減できる時間の方が長い事業だけを存続させる。

 この基準の導入によって削減できる事業と、経済活性化のために行われてきた事業。これらを廃止することで、相当な規模の行政コストを削減できるはずだ。税金は減り、我々はその分労働を行わなくても良いようになる。

 また、成長論者たちが言っている「乗数効果」が本当に正しいのであれば、削減したコストの何倍もの労働社会から追放できるはずだ。

まとめ

 成長を前提とした社会は、決して人を幸福にはしない。持続可能なものでさえ無い。

 すべての資源を取り尽くし、消費し尽くした後で、自分たちの築いてきたものガラクタの山に過ぎなかったことに気づくのでは遅すぎる。

 消費は適正な程度に抑えられなければならない。過剰な消費と労働を礼賛し、怠惰価値を認めない社会は、早晩行き詰まる事になるだろう。今すぐに完全なタイダニアを作るとまで言わずとも、その一部を取り入れることはできるはずだ。

 過労死自殺平均寿命の低下、精神疾患、家庭崩壊。過剰な労働は我々の人生を奪い続けている。それらを取り戻すために、そして何よりも子供たちの生きる未来が喰らい尽くされないために、我々は勇気を持って主張するべきなのだ。

 「怠けたい」と。

2011-10-12

ケンカというのは、速さだと思う http://anond.hatelabo.jp/20111012151929 一応続き物として書こう

昔そんな事を書いてた音楽の深い素養があるカタカナサヨク経済学者もいたが、あの人はリアルケンカした事なんか無いだろうw

私は運動神経なかったはずなのに、なぜかケンカだけはできた。

忍者の子孫の俳優柳生博さんが、父親にケンカする時は、相手の弁慶の泣き所を狙えと小学生時に教えたそうだが、教えられてもないのに、そこを狙っていた。

思えば、体育は男女混合だが、何かの測定や競技の時は、相手が女子だったからではないか?と。私はどうも女相手の、本気の勝負みたいな事ができない、またはできにくい傾向があるように思う。運動神経無いはずなのに、授業でやったソフトボールでは、二打席ニ安打十割十分十厘を誇っていたw 二打席しかやってないからこその成績だけど、運動神経ないはずなのに、いきなり打って打てるものなのだろうか?と不思議に思う。

こういうの、当たり前だがその時は気付いていなかった。高校生の時に女の友達で、女の子は甘えさせてあげなくてはいけないみたいな気になるとか、気を遣ってしまうとか言ってた子がいて、「あんたみたいな子は、ええんやけどな」と言われた。どういう意味なんだろう?とか、甘えさせてあげなければとか、自分はそこまで考えた事はないなあと思ったが、よく考えてみれば自分もあるかもしれないと気付いた。それが上記のことだった。

ということ

2011-10-09

魔法少女ひげだるま

本の中でみた、ような……

金融緩和って簡単だなって

もう不況は怖くない

失業も、貧困も、あるんだよ

大恐慌なんて、あるわけない

こんなの絶対おかしいよ

失業の増加と向き合えますか?

あたしって、ほんとバカ

金融市場関係者の、態度がゆるせない

もう金融市場には頼らない

最後に残った財政支出

わたしたちの、最高の経済学者

2011-09-29

韓国日本ライバルとしているが...

韓国テレビ番組に生出演していたアメリカ経済学者

ライバルを持つのは悪い事ではないが、韓国に似合いの国はほぼ同じ国力の台湾だ。

日本ライバルEU妥当だと思う。

韓国日本ライバルとしているが、他の外国でそう見なしている所は無い。

もし韓国が、ライバルヨーロッパだと言ったら他の国はジョークだと思うだろう。」

と言ったら、司会者パネリストがしばし凍り付いた。

2011-09-24

はてなブックマークで、目障りなホッテントリ分類

2chまとめブログ

アルファルファモザイク痛いニュースやらおん!、ハム速、気になる速報など。おもしろカテゴリと、政治経済社会カテゴリを汚染。エロ画像まとめやアダルト商品や情報商材などのアフィリエイトリンクが多く、非常に悪質なSPAMサイトである

ライフハック

ライフハッカナナピIDEA*IDEAなど。まず「ライフハック」という言葉の本来の意味から遠い内容のものがおおい。変な人生訓や怪しい俗流心理学、おばあちゃんの知恵的な生活の知恵、フリーソフトの紹介など。2chまとめほどしつこくないが、アフィリンクが多く、「ライフハック」の看板を掲げる割にクソみたいな内容が多い。

SEO/WEB Tips

WEBクリエイターズBOX、かちびと.netPhotoshop VIPなど。たまに役立つことが書いてあるけど、ほとんどが「今更」感のあるTipsサービス紹介。そろそろWEB技術カテゴリでも新設して、隔離して欲しい。SEOブログWEBマーケティングブログなどはほとんどSPAMのような内容。最近見かけなくなってきてるけど、ブラックリストにでも入ったのだろうか?

産経

産経msnZAKZAKSPAなど。全国紙とは思えないクオリティの記事を量産。まるで2chまとめブログのような見出に、実話週刊誌のような記事。

Livedoor

アゴラ、BLOGOS。所謂WEBオピニオンだが、査読されていない信じがたいクオリティの寄稿が目立つ。一時期のJanJanネオリベ風味にした感じ。BLOGOSにはたまにネトサヨもいるけど。

池田信夫藤沢数希

経済学者自称しているけど、ただのアジテーターとなりつつある。説得でも議論でもなく罵倒により相手を攻撃。こんな人たちをアルファブロガー扱いしていいんだろうか。

はてな村限定アルファブロガー

id:Chikirin,id:aureliano,id:y_arimなど。アルファブロガーと言うよりも放火魔

2011-09-06

もはや学位経済的安定を約束してくれない

原文: Schumpeter blog: Angst for the educated(http://www.economist.com/node/21528226)

裕福な国の何百万人もの卒業生が、泣く泣く両親に別れをつげて、大学での新生活を始めようとしている。学生の一部は純粋学問への愛ゆえに大学に向かうのだろう。しかし、ほとんどの学生は、大学で3年か4年過ごせば、そのために多額のローンを組むことになったとしても、実入りのいい安定した職に付ける見込みが強くなるのだと信じて大学に進んでいるのだ。

大人たちは常に「教育こそがグローバル化した社会成功をつかむための最良の道だ」と子供たちに言い聞かせてきた。そしてこのお馴染みの話は次のように続く。ブルーカラー仕事はやがてオフショアされるか機械化されてしまうし、中退したら金に困る一生を送ることになる、世を勝ち抜くのは学士号を手にしたエリートだ、と。これは証拠によって支持されている見解でもある。ジョージタウン大学教育労働力センター最近発表した研究によれば「中等教育以上の学位を取得すれば、ほぼ必ず十分なリターンが得られる」という。学歴収入には強い相関関係があるのだ。専門学位をもつアメリカ人生涯賃金360ドルだが、高卒場合はせいぜい130万ドルしかない。さらに、学位を持てるものと持たざるものの差はますます広がりつつある。2002年研究では、大卒高卒の1.75倍の生涯賃金を得ているという結果が得られたのだが、今日ではこのプレミアはさらに大きくなっている。

しかし、過去というガイド未来において役に立つだろうか? むしろ、私たちは仕事教育の関係が変化する時代の境目に立っているのではないだろうか? 実際のところ、古いパターンが変わりつつあり、今は不況によって引き起こされている西欧社会大卒需要低迷という事象構造的なものに転化しつつあるのだと考えるべき根拠は十分にある。数十年にわたって多くのブルーカラー労働者を揺さぶり続けた創造破壊強風は、今や教育エリートにも牙を向こうとしているのだ。

大卒者の供給は急速に増大しつつある。高等教育統計によれば、1990年から2007年の間に、大学に進学する学生の数は、北アメリカでは22%、ヨーロッパでは74%、ラテンアメリカでは144%、アジアでは203%に増大したという。2007年には世界中で1億5000万人もの人が大学に通い、そのうち7000万人はアジア大学に在学している。経済新興国、中でもとりわけ中国欧米エリートに対向しうるだけの大学の育成にリソースを注いでいる。この新興国では、タタ・コンサルタンシー・サービスやインフォシスのような専門サービスを業とする会社も生まれつつあり、これらの会社新卒生を世界クラスコンピュータープログラマコンサルに育て上げている。詰まるところ、富かな国の最優秀層は、より少ない賃金で沢山働いてくれる貧しい国の最優秀層と競合しつつあるのだ。

同時に、教育を受けた労働者需要のあり方もテクノロジーによって変わりつつある。この状況は19世紀に農業労働者が直面し、20世紀工場労働者が直面したそれと非常に似ている。コンピューターは反復的な知的作業のみ成し得るというわけではない。コンピューターは、アマチュアプロのごとく仕事をこなせるようにする力を与えるのだ。どうして生身の会計士を雇って納税申告をしてもらう必要があるだろう? そんなものは、Turbotaxを使えばわずかな費用でやれるのだ。今後、論調と言語曖昧さを処理できる機能が備わるようになれば、コンピューターがこなせる仕事の種類は今の何倍にもなるだろう。

Paul Krugmanを含む経済学者の一部は、ポスト工業社会の特徴は絶え間なく続く知的労働者需要の増大ではなく、巨大な「空洞化」にあるのだと論じている。この「空洞化」は、中級職が賢い機械によって取って代わられ、上級職の増加が鈍化することによって起こるのだという。MITのDavid Autorによれば、このコンピューター時代におけるオートメーション化の主たる効果は、ブルーカラー職の消失というより、ルーチン化できるあらゆる職の消滅にあるという。プリンストン大のAlan Blinderは、低賃金仕事よりも、大卒伝統的にこなしてきた仕事の方が比較的「オフショアしやすい」と論じている。配管工やトラック運転手はアウトソースすることができないが、プログラマ仕事ならインドに頼むことができるからだ。

大学教育は、未だに医療・法・学問といった巨大なギルドの入会資格になっていて、このギルドは安定した高賃金な職を生み出している。これらのギルド前世紀において非常に強力な参入障壁として機能してきた。この障壁は時には正当な目的に出たものだったが(誰も床屋に手術されたいとは思わないしね)、他方で自分たちの利益目的としたものでもあった。しかし、ギルドは次第に没落しつつある。新聞ブログとの戦いに負けつつあるし、大学はテニュア付きの教授をテニュアの無い職に置き換えつつある。法律事務所は「discovery」(訴訟に関係のある資料を探し出す仕事)のようなルーチンの仕事を、Blackstone Discoveryに代表される電子検索の専門集団に外注しはじめている。医者ですら安泰ではない。患者たちはオンラインアドバイスを受けた上で、ウョルマートの新しい医薬品センターを利用して治療を求めるようになりつつあるからだ。

オックスフォード、ピン工場出会

MITのThomas Maloneは、このようなオートメーション化・グローバリゼーション・自由化といった流れは、もっと大きな変化 - すなわち「知的労働の分業化」という流れの一局面かもしれないと論じている。アダム・スミス工場マネージャがピンの生産を18の手続きの分割したように、企業ますます知的労働を細切れにしつつあるのだ。例えば、TopCoderITプロジェクトを小さな塊に分けたあと、その細切れをフリーランスコーダーに分配するという方式を採用している。

このような変化は間違いなく知的労働者生産性を高めるだろう。消費者サービスに対して高い対価を要求する専門家ギルドを避けて通れるようになるし、多くの知的労働者は退屈な仕事外注することで自分の最も得意な仕事に集中できるようになるのだ。しかし他方で、この知的労働の再編の流れは、次の世代の大卒者の人生を、はるかに不確定で安住できないものにするのだ。

2011-08-17

http://anond.hatelabo.jp/20110817000019

セーフティネット議論もふくめて、政治的には資本主義共産主義がつねに戦っている状態が健全だろうね。経済学者資本主義の立場でものをいうそれ自体は別に攻められることではないと思う。

ひきこもり問題の時に世代間の賃金格差から親の世代⇒子供の世代に金が流れるのは当然と言った経済学者がいたような気がする

2011-08-11

http://anond.hatelabo.jp/20110810190826

たとえば経済学で「8月11日の日経平均が1万円台を回復する」という予想が立てられたとしよう。

その予想が仮に正しいとする。

投資家はその予想をもとに、株を買いまくる。

結果的には1万円より高くなる。

経済学者の予想は外れる。

ん?これあたってね?

2011-08-10

http://anond.hatelabo.jp/20110810023945

同じく経済学部だけど、そんなおいしいことは聞かれないな。

聞かれたら得々と語りだすと思うけど。。。


1.経済学は将来予測ができない

まずこれが大前提

なぜなら「人間の行動」が経済を規定する要因だから

たとえば経済学で「8月11日の日経平均が1万円台を回復する」という予想が立てられたとしよう。

その予想が仮に正しいとする。

投資家はその予想をもとに、株を買いまくる。

結果的には1万円より高くなる。

経済学者の予想は外れる。



2.それでも蓋然性の高い予測はできる

現在一番高確率でありそうなのは少子高齢化が進んで、需要不足がじわじわ進んでいくことである

マイルドデフレがこれからも続いて、経済ゆっくり衰退していく。

けどまあ経済ファンデメンタル(経常収支、GDP物価などなど)が結構強いんで、深刻な状況にはならない。

今のギリシャアメリカみたいなソブリンリスクの可能性は十年後、二十年後にあるけど、消費税増税ができればまあ大丈夫

(できないとやばい



実際聞かれたら何て答えるかな・・・

とりあえず今考えた答えはこれ。

2011-08-08

http://anond.hatelabo.jp/20110808181732

国会議事堂へ行って電波利権解体を叫べって話だよな。

電波利権解体したら大好きな大好きな自民党さんが困っちゃうと思うんだけどな……。

なんかこう、プロレス的なパラダイムって奴が壊れてしまますよ。

経済学者なんかから新聞再販電波利権なんてぶっ壊してしまえって前々から言われてるけど、それを民族派の方々(婉曲表現)が言うのは自分の首を絞めている。

2011-07-16

http://anond.hatelabo.jp/20110715005718

元増田です

大元の記事よりもレトリックが雑になってきているようです

最初はそれなりにいい線いっていたのに、ここにきてもう投げやりというか、反論のための反論というか、急速に劣化ウランしてます

劣化ウランって「天然ウランより放射能が落ちた」ってことなんですけどね。まあ投げやりになったのは思い切り事実ですが。

事実」をもとに語る気があるのかと思ったら結局あなたも「理系が悪い」の人だったので落胆しました。だいたい私が最初の記事に「理系」って書いたことに過剰反応する人がいること自体意味不明なんですが(「自然科学の分野に専門性がある」とか役人言葉で書けばよかったんですかね)、はっきり言って「ブルータスお前もかです

オウム真理教信者人間燃料棒はモノです人間相手なら断罪するのは慎重さが必要だと思いますが、燃料棒相手にそこまで遠慮する必要はないでしょう。あそこで遠慮したことで、「メルトダウン隠蔽説」の発生という大損をしたわけです

オウムだって破れかぶれであのあと毒ガステロする危険があったし、実際未遂事件は何件か起こしましたけどね。「新宿駅青酸事件」とかでぐぐってみてもらえたら思い出すと思いますが。

(本論と直接関係ありませんがオウム事件のくだり「化学薬品が大量に見つかった時点でもうほぼ真っ黒」という発言は気になりますね。そうやって河野さん一家も冤罪で酷い目に遭いました。人間相手にはくれぐれも慎重に頼みますよ。モノ相手はバッサリやっちゃってください。)

自慢じゃないですが当時中学生のガキの俺でも河野さんは冤罪だってわかってましたけどね。河野さんが犯人だとしたら、ガスに最も暴露されるはずの当人が比較的軽症でしかも防護設備がどこにもなかったんだから。あれも「文系」の失態ですね。オウム場合サリンを合成できるだけの薬品しかも製造設備が揃って出てきたんだから確定でしょうよ。一方でですね、同じ福島第一原発事故の中でも「モノ相手にバッサリ」やった結果、測定ミスを見落として再臨界デマが流れたりとかそういうことも同時並行で起こってたことをお忘れですかね。やっぱり緊急性が高くない情報はきちんと確認できてなければ断定なんてしたらいかんのですよ。

まあどっちにしても、あの「メルトダウン発表」(というか発表の趣旨自体そもそもメルトダウンがどうこうじゃなくて水位計の機能が回復したって話なんですが)が衝撃的だったのは、私にとっては「あれだけ水を入れてもまだ水が燃料棒に届いてなかったこと」だった(つまりまともに水が入らない原因が何かあるということ)のに、燃料棒が損傷していることが水位計からも裏付けられた、って話がここまで大袈裟に受け止められること自体本当に理解できないですね。

まあ、そういう「文系」の言葉遊び世界はよくわかりませんわ。麻生漢字読み間違いの一件も、「自分言葉で語らずに聞きかじりの付け焼き刃を格好付けて語っている」ということの象徴として当初叩かれてたのに、民主党政権グダグダになったら「麻生漢字を読み間違えたという些細な落ち度を元に首相の座を終われた」なんていう風にいつの間にか歴史修正されてるみたいですしね。日本にはマスコミという「真理省」があるということですね。日本の天地は複雑怪奇なり、ですわ。皆さん本当に頭がおよろしいので私には到底ついていけまへん。

もっとハッキリ言わせていただくならば、九電が今回やったことっていうのも、ウソじゃないんですか。

ウソですよ。大馬鹿ですよ。あれも「理系」じゃなくて「文系人間がやったことですけどね。正直、私が一番原発に対して懸念を持っていること(くどいようですが私は推進派だなんて名乗った覚えありませんからね)は、ああい馬鹿人間が動かしているということですよ。ただし、ああいコピペメール構成ってのは基本的にナイーブ系反原発派を含む「市民運動」の常套手段なのであって、「お前が言うな」でしかないんですがね。

流通していないか大丈夫って、今になってセシウム基準値オーバーの牛だって流通したことが出てきたじゃないですか。あれもウソじゃないんですか。

そりゃまあ、全頭検査をしないってことは「確率的に」流通することはあり得ますよ。ああいうことが一件や二件あっても不思議はないだろうな、程度。こんだけの混乱状況なんだし。正直、俺はあの話全然興味ないので逆に聞きたいんです職場食堂で昼休みに流れてるNHKニュース見て「あー今日もこの話しとるなー」ぐらいに思ってる程度なんですが、世の中ではあれでそんな騒ぎになってるんですかね?。

信頼というのはそういうもんです。推進派は、そこがまるでわかっていないんです。かわいそうなくらい。だから原発自動車比較したり、死者の数を出して、どうだ安全だろといったりするんです

じゃあどうやったら推進派が「信頼」を勝ち取れたでしょうか。絶対無理だったと思いますよ。ナイーブ系反原発派のプロパガンダは卑怯でありなおかつわかりやすすぎるし、坂本龍一だの宮崎駿だの村上春樹だの、ああいう一般受けする文化人広告塔に担ぎ出せた時点でもう勝利確定ですよ。

そりゃまあ第二次大戦前のドイツ民主主義勢力が「信頼」を勝ち取るのと同じぐらい難しかったと思いますよ。第一次大戦軍人目線では完全に負け戦でも一般人には被害がまだ及んでなかったわけで、「アカユダヤ陰謀だ!」と言われれば信じたくなるというのは非常にわかりやすい人間心理でしたしね。

広瀬隆の著作が「だまされようがありません」というのは、(あなたレベルなら)だまされようがないということです

まあ、一読をお勧めしますね。賛否はともかく、それなりに楽しめると思いますから。私にしても全部同意するほど無批判な読み方はしていません。

それを「楽しめる」という神経がわからないですね。あなた9.11陰謀論とかの本読んで楽しめますか。

私にこんなにもコンプレックスを与えている、あなたを含む「理系エリートは凄くあってくれなくては困るわけで、それが凄くないもんだから、もうプンプンですよ。

そりゃまあ「逆恨み」としか言いようがないですが。まあ俺自身が「金融」とか「コンサル」とか「MBA」とかの人たちに対して多少とも似たような感情を持っていたり、それで色物でない「経済学者」の人にルサンチマン誤爆したりしてないとは言わないから多少は同情しますが、まあ誤爆された方からすればお門違いもいいところとしか言いようがないですね。

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