元増田。
http://anond.hatelabo.jp/20091117113027
単行本21巻80ページ以降で、重傷を負わされたベジータの逃亡先について考えるブルマの以下の台詞が決定打になるだろう。この台詞に対して「ブルマたちの想像はけっしてまちがってはいなかった………」ナレーションが入り、その直後のシーンで登場する(ベジータが逃げ帰った先の)星の名前が「惑星フリーザNo.79」。さらに、傷を治癒させたベジータがフリーザについて「もうこの星があきやがったか」と口走っている事からも「(星を買う)異星人」とはフリーザ一族と考えるのが妥当のような気がする。
う~ん……
前に孫くんの
アニキってのが
いってたわね……
"われわれは
環境のよい星に
住む者を 絶滅させて
異星人に売る"
んだって
その異星人の
ところで治療して
もらうのかしら…
たとえ宇宙最強でホイホイ星を木っ端微塵に出来る力を持つフリーザといえども、だだっ広い宇宙を単身かけずり回って一つ一つ星を制圧するのは面倒臭いはず。ナメック星には宇宙船でやってきている事や、ナメック星内を全力で移動してもそれなりに時間がかかっている事から、自分の手足となる有能な戦士達を集めて使役させる方が良いと考えるのは当然だろう。
そうやって「(ポロリの声で)わたくしの趣味に協力する戦士達を募集しますよ」とあちこちに広報し、星の売買ビジネスを生業にしてきたサイヤ人が応募してきた、という流れだと、あまり不自然ではない気がする。いや、サイヤ人はフリーザの趣味のために星の売買ビジネスに手を出したという可能性もある。
動物の剥製(星)を集めるのが趣味で、普段は専属契約してるハンター(サイヤ人など)から購入してるけど、気が向いたときは自分で狩りに赴く(ナメック星の件)こともある。
といった感じか?
まだまだ未解決な部分もまだあるが、少しはイメージが見えてきた気がする。
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元増田。 http://anond.hatelabo.jp/20091117113027 一部のブコメやトラバの指摘を参考に考え直してみた。 フリーザ一族は「星を買う側」だった。 単行本21巻80ページ以降で、重症を負わされたベジ...
説っていうか、ずっとそうだと思ってたよ。 ピッコロ大魔王と違って、支配することに興味ないんじゃない? 永遠の命には興味があるけど。 だから売る買うみたいな秩序はそれなりに...
ピッコロ大魔王と違って、支配することに興味ないんじゃない? でも、「星の収集と支配が趣味」って書かれてるんだよね…。 しかしフリーザって、それぞれナメック星と地球に出張...
いや、ギニューって今までも強い奴と体を交換することで強くなってきたんじゃね? 体を捨てることに抵抗無さげな言動が多い。
銀河の中にはいくつもの星が連合を作っている治安の良いエリアがあるのでは? また、それらの星はフリーザ一派よりも遥かに科学技術が進歩しているので 防衛設備を突破して侵略す...
これがおすすめでは? 「日米の大学制度」(上) 個性発揮できる仕組み必要 利根川進氏 http://ac-net.org/dgh/00324-tonegawa-1.html
ある種の相手には「恐喝」という相手が必要な状況がありますわな。 暴力での征服だけでなく精神的な征服の一種。 あと、知的なやりとりで楽しめる相手にはビジネスを申し出る可能性...
フリーザの趣味ってことなら、 買う側:フリーザ 売る側:サイヤ人他 ってことじゃね? フリーザが宇宙一強いってんなら、金もそれなりにあるだろ。 金持ちのボンボンが個人の趣味で...
ビジネスとして惑星の売買が成立していると仮定して、 フリーザでも金を出さなきゃ手に入らないものがあるんじゃないの? たとえばある一定の種族でしか伝承されていない科学技術と...
取引相手が別世界の住民なんだよ。とりあえず、あの世と未来世界は存在が確認されていることだし。
仕事中に増田に長文書くなよ