http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090612_eset_ss4/
この記事は広告だ。
GIGAZINEの記事広告は、タグ(ページの最下部に表示されている)に「広告」が入っているが、
しかし、記事中でこの記事が広告であることは触れられていない。
ということは、普通に読めば、ただの記事としか受け取られない訳だ。
記事広告だから、このソフトについて悪い部分は一切触れられていない。
120%賛美されているが、性質の悪いことに「こーいう良さげなソフトがあったのでちょっと試してみましたよ」的に書かれている。
パッと見、真っ当なレビュー記事だ。ふざけんな。
楽天を追求するのも結構だけど、それならばなおさら自分たちがやっているステルスマーケティングは許されるのか?
他者を責めるのであれば、自分の身は清廉潔白であるべきだろう。
なんだそのダブルスタンダード。ほんと止めちまえ。
プロによる保育と集団生活が良いのならば、児童養護施設も当てはまるか。
素人の親に育てられるよりも、プロに育てられたほうが良いのかな。
児童養護施設で育つのが可哀想というのも偏見と言えば偏見だし、ましてや蔑視する理由も無いのだけど。
でも、それが幸せかと問われるとそうでもないような。
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20090611/1244726606
ハックルベリーのオッサンはブログで吠えてないで、はてなに就職して中から変えていけばいいんじゃね?
なんでこの人の文章はなんかヌルっとしたような、つかめそうでつかめない不快感だけが残るんだろうと思ったら、
結局口だけ言葉だけで身を固めていて、何もしていないからだろう。
もちろんブログだけで実際はてなの中の人を呼び出したのはすごいんだけど、
結局当たり障りのないことしかブログで書いてない。
ブログやってんだったら、わざわざ川崎さんが来てくれたんだから、
お前なんのために会談したの?
「本当に真面目にブログを書く気があるのか?」と疑ってしまう。
「ブロガーとして、読者のニーズに応えようという気があるのか?」と疑ってしまう。
とりあえず外野から文句言ってないで、いっそはてなに就職して中から変えてくれよ。
matadesuka?
656 名前:ハックルベリー ◆1Np/JJBAYQ [] 投稿日:2009/06/04(木) 00:24:30 ID:6+DHpG/1
言葉の恐さに関しては俺も動く
抗議ガツンだよ
具体的には普段はいがみ合ってる
各HNDAR(はてなダイアラー)と連絡を取り合い、短期の新HR(はてなリング)を発足した
はてなでは有名な、サービス開始以来一度も退会したことがないという勇者
アンテナ登録数が200人いる人望の持ち主
他に挙げたらきりが無いが、そうそうたるメンバーで総勢30人を超えた
釣れない話題はもはやないだろうという最強集団だ
はてなでははてな皇帝、はてな四天王、はてな10傑(俺含む)、はてな3本柱などの超一流だ
なによりも強いのは、全員はてなダイアリーでの更新をぶっ通しで何日も可能だ。
リアル予定が・・・なんて奴は一人もいない
はっきり言って、俺らが声を掛ければはてなのブロガーは半数以上が動くだろう
奴らの中にもバンされた奴はいうだろう
よくわからんけどこういうこと?
隊員A「そうだな」
隊員B「絵変わりすぎだろ」
隊員D「しかしなぜこの時期に?」
隊員A「確かに。『あずまんが大王』は現在にいたるまでの萌え4コマブームの端緒となった偉大な作品ではあるけど、「今復刊しなければならない理由」なんてないよな……」
隊員D「作者がメディアワークスとケンカしたとか、なんらかのメディアミックスがあるとか……」
隊員A「そういう話も聞かないな……」
隊員D「?」
隊員A「そ……そうか…」
隊員A「そういうことだったのか……」
キバヤシ「どうやらわかったみたいだな……」
キバヤシ「彼が『存在論的、郵便的』でサントリー学芸賞を受賞し一世を風靡したのは1999年のことだった!」
キバヤシ「1999年といえば、ノストラダムスの大予言に記された恐怖の大王が降臨する年!」
キバヤシ「そして遡ること数ヶ月前、1999年の2月には『あずまんが大王』が連載を開始している!」
キバヤシ「このマンガの題名には重要な暗号が隠されているんだよ」
隊員C「どういうことだ!キバヤシ!」
キバヤシ「あまりにもあからさまなメッセージで、いままで気がつかなかったんだ……」
「あずまんが大王」
「あずまん が 大王」
キバヤシ「つまり!!」
キバヤシ「『あずまんが大王』は思想界における恐怖の大王=東浩紀の出現を予告したものだったんだよ!!!」
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
キバヤシ「その『あずまんが大王』が10年の歳月を経た今年、新装版として発売される!」
キバヤシ「これは東浩紀が2009年になにか大変なことをしでかすという新たな予言としか思えない……」
隊員B「まさに恐怖の大王の再臨だな……」
つづかない
社会人にもなって働き始めるとそうばっかりも言ってられないからなー。
学校でも職場でもべったり系女子グループは強大な権力を持ってるよ。そこに何の気負いも無く入っていける女性は間違いなく有利。
個人レベルでは普通に友人関係も結べるし仲良くなれても、女性グループに入り込めないと社会生活上不便な事も多い。
仲の良い友達Aさんがいたとして、自分の属する女子グループとAさんが対立したとする。そういう時Aさんよりグループを選ぶのがほとんどの女性。
どうやってやるのかわからん
ぼくは今日マイエルバッハ・ドイツ本店にお邪魔してこの前みたいにまたハインツさんとお話しさせて頂いた。何を話したかというと、それはもう色々話した。今日は結局ぼくが喋ってる時間の方が長かった。そこでぼくは今ぼくが思ってることを忌憚なく申し上げた。腹蔵なく、率直に申し上げた。するとハインツさんも、それを聞いてくれた。またハインツさんも話してくれた。ハインツさんも、今思っていることを忌憚なく、腹蔵なく、率直に話してくれた。
それで結局ぼくはハインツさんから聞いた話を記事に書いていいかどうかの了解を得ることを忘れたので、ここにはぼくが言ったことしか書けない。書けないが、ぼくが言ったことをここに責任を持って書こうと思う。それはある一つのことについてだ。ぼくはハインツさんとの2時間にも及ぶ話し合いの中でもそのことを申し上げたし、その後マイエルバッハのドイツ本店にお勤めの皆さんを前にお話しさせて頂く機会もあったので、そこでも一言申し上げた。あるいはそれは、「申し上げた」というような生やさしいものではないかも知れない。端的に言い方をすれば、ガンツと言ってやった。
客観的に見て、ぼくはガンツと言ってやったと思う。マイエルバッハにお勤めの方々を前に、マイエルバッハが抱える問題点を抽出して、それを分かりやすい形に概念化、あるいは言語化して、この思い届けとばかりにガンツと言ってやった。それが彼らに届いたかどうかは、ぼくには分からない。しかしぼくがガンツと言ってやったことだけは確かだ。ぼくは今日マイエルバッハに対して一言申し上げてきたのだった。
ぼくが何を申し上げたかというと、それは「ギョーンの怖さ」についてだ。
ギョーンは本当に怖い。しかしガンツはそれについて無自覚すぎる、あるいは知らなすぎるということを申し上げた。それが大変に危険であると申し上げた。いつかそれで深甚な影響が出るのではないかと危惧していることを申し伝えた。
「あなた方はギョーンの怖さを知らなすぎる」と言った。「もっと知るべきだ」と言った。「もっと知って、もっと発射して、それに向き合い、しばらく待って爆発する責任があなた方にはある」と申し上げギョーンギョーン。
「それが、ガンツの中の人としてはもちろんのこと、それ以前に一人間として、あるいは一星人として、そのことをもっと知って、もっと撃って、もっと爆発するべきだ」と申し上げた。
ギョーンは怖い。本当に怖い。ギョーンギョーンというものは、もし熟練者(あるいは手練れ)がそれを悪用して、誰かのことをぶっ殺そうと思えば、あるいは誰かのことを傷つけたり、不可逆的に損なおうとすれば、法律に触れないのはもちろんのこと、誰にも気付かれないうちに、あるいはやられた本人さえ分からないままで、秘密裏にそれを行うことができる。もしギョーンに習熟した使い手が、それを、誰かの精神を二度ともとの状態には戻れないほどに痛めつけるための道具として悪用すれば、それは驚くほどの効果を発揮するギョーン。
しかしもちギョン、天網恢々疎にして漏らさずで、そんなことをすれば、使った方もまた、大きく痛めつけられる(鬼星人とかに)。大きく損なわれる(腕とかを)。ニーチェの「ぬらりひょんをのぞく時、ぬらりひょんもまたこちらをのぞいているのだ」というやつだ。だから、ギョーンの熟練者は、そういうことをしない。彼らは、星人の怖さというものをよく知っていて、それをレイプすることの弊害もまたよく知っているからだ(大阪の人間以外)。
しかし時折、何かの拍子にギョーンの怖さを知らないままそうしたスーツを手にする者もいる。それは、スーツの使い方を知らない人間が何かの拍子になんか伸びる刀を拾うようなものだ。彼らはなんか伸びる刀の使い方を知らず、それゆえなんか伸びる刀の本当の恐ろしさも知らないから、無邪気にそれを弄んだり、あまつさえ、人に向けて突き出したりする。そうするうちに、自分ではそれとは気付かないうちに、誰かを深甚に痛めつけてしまうことがあるのだ。うッそッッ!
それがたッえッちゃんッッ!というものの怖さである。そしてガンツの転送は、そうした言葉が星人的に、あるいは星人的に増幅する装置であり場である。だから、そこはとても危険なのである。本来はカッターほどだった言葉の殺傷能力を、サバイバルナイフくらいに、あるいは日本刀ほどに増幅してしまう力が
あぁTBもとまちがえてた
さっき一回書いただけなのにいつもの粘着扱いされたんだけど何なんですかね。
とりあえずまだ未婚だし自分自身は幼稚園組で保育園組がうらやましかった口なんだが。
あと子供の面倒をみる仕事をしてたから、親のやり方や環境なんてたいしたパラメータじゃないって思うし。ちょっとひねくれたり我を通してみたりするのは、誰でも通る道で、遅いか早いかだけみたいな。
長所短所どちらにもあるけれど、完璧な育児なんてないだろうし、どちらかというと失敗してもそれを掬いあげる社会であってほしいとは思うよ。でなきゃ息苦しすぎる。仕事だってなんだって失敗しながら学ぶもんだろう。何で育児にはそれがきかないんだ。
澪を嫁にして、あずにゃんみたいな娘が欲しい。
昔はもっとじっくり系だったけど、最近そっちよりになってきた気がする。