はてなキーワード: 代替とは
夫が失業するか妻に宝くじが当たると離婚されるのだから、年収以外のステータスを年収で代替して判断しているのではなく、女性にとっては初めから「年収=魅力」なんだよ
https://president.jp/articles/-/54340?page=2
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/29/kiji/20230929s00041000695000c.html?amp=1
あるMMOを数年遊んでいる。
公式にブログサービスがあって、プレイヤーは日記や記録を自由につけることができる。
そのひとの日記はたまたま、Google Discoverで見かけた。
どうも誰かに読ませる前提でなく、ただ書きたいから書いている感じのわかりにくい文章で、これは事実なんだろうなあという感覚があった。
ぽつぽつと静かに綴られる書きぶりが妙に心に残り、定期的に覗きに行った。
すでに没した配偶者のアカウントも課金を続けており、たまにインさせては眺めている、というような話もあった。
野暮を申し上げるとそのゲームは規約でアカウント共有は禁止されているんだが、動機が切実すぎて咎める気にならなかった。
もう会えない人に、少しでも近くにいるような気持ちになりたい、そんな日もあるだろう。
そうか、と思った。
その後しばらく自分は雑事に取り紛れて訪問の間をあけてしまった。
そのひとが(もとは配偶者さんが)営んでいたギルドは代替わりして、別の人がリーダーになっていた。
進捗が芳しくない部下に、その旨と改善案を伝えると何を言っても
と返答が帰ってくる。毎回。
その他、プロジェクトの目標や計画を伝える打ち合わせ予定を入れようとすると
と返答される。
決定事項を伝えて、彼の業務の割振りを伝えると
と返答される。代替案は無し。
論破王に対して、俺はどうすればいいのだろうか。
「重複」を「ちょうふく」と読んだら「じゅうふくだよwww」を言ってくる奴を許さない委員会の投稿に「代替」「続柄」などさまざまな委員会が反応
って記事があって、
前々から気になってたんだけど、文字変換がこれらの間違いを加速させてる問題。
だいがえ 代替
ぞくがら 続柄
その他にも
そうさつ 相殺
ぼんよう 汎用
ひとだんらく 一段落
かいどく 解毒
これらが指摘されているが、
全てスマホやGoogleIMEだと一部は「もしかして」の注記はあるものの変換できてしまう。
IMEを作成する側として間違いを正して(変換できない)あげるインセンティブが無いのだからはいはい「ぞくがら」ね「続柄」の漢字が欲しいんでしょう、はいはい、
と出してやったほうが「変換率」「ユーザービリティ」は上がる。
クラウドでだかユーザーデーター収集で変換候補を学習しているから悪貨が良貨を駆逐が起きる。
多分高年収の仕事が男の独占になってるから女に寄越せって話だと思うんだけどさ
俺の見る限り、水準より高い仕事して高賃金もらってる人は高ストレス、たくさんの自己研鑽必須、激務の割合が多いよ
つーか鳶職とかやりなよ
超簡単に参入できて有能なら平均の男よりずっともらえるよ
死ぬけどね
氷河期世代やカースト制は構造問題として認識できるけど、女は「ガラスの天井」なんて主観的で好きなように使える言い方以外で説明してみて
大黒柱と兼業主婦、女が楽な方選択してるから男女の賃金格差とやらがあるだけでしょ
大黒柱やりゃいいじゃん
なんでやらんの?
育休産休フルにとっても昇進できて安泰な地位を寄越せと言うなら、その分の労働は、皺寄せは実際誰が受けてるの?男?会社?
公正な仕組みになるならいいけど、現状違うし代替案も無いんでしょ
んでいざ高収入になったら、大多数の女は同等以上の稼ぎの男としか結婚してないじゃん、これは統計ではっきりしてる
思ったよりも色んな人に読んでもらっていて嬉しい。基本的には言い訳で書いたように「おっさんオタクの思い込み」で書いたものなのだが、ちょっとだけ追記させて欲しい。
いくつかのコメントで「覇権じゃなくて単なるソシャゲの流行り」「増田のハマったものリスト」とあったが、一応客観的指標としてコミケのサークル数は参考にしている。興味があればこのリストとコミケのジャンル規模推移を比較してみてほしい。
唐突にホロライブが入ったのはその時期「vtuber」ジャンルが急増していたからだし、ソシャゲが多いのは単に話題提供が定期的にあって流行りが持続しやすい(=同人ネタになりやすい)からである。
その意味で「同人人気指標」というツッコミは仰る通りだが、さりとて他にもっともらしい覇権の指標も思いつかない(かつては円盤の売上が重要な指標であったが、今は完全に形骸化している)。
逆に「この時期の覇権はAじゃなくBだろう」みたいな具体的指摘は大歓迎である。
追記は以上。
長くオタクやってる人は感覚的に理解できる話だと思うけれども、「20代~40台男性オタク向け二次元コンテンツ」は
その転換が直近で起こったので、これまでの歴史や思うところを独断と偏見で書き連ねる。
■本筋に入る前の言い訳
しいて言うならコミケのジャンル別サークル数変動で大まかな変遷は把握できるが、完璧ではないしラグも出る。
というか、そもそもの話をすれば「覇権コンテンツ」や「男性向け二次元オタクコンテンツ」の定義も結局は人それぞれだ。
なのでこの文章を見て「1から100までおっさんオタクの思い込み」と言われても全く反論は出来ない。するつもりもない。
■要約
ここ10年くらいの「覇権コンテンツ」は大体次のように推移している。
2012年頃~2015年頃:アイドルマスターシンデレラガールズ
※2012年~16年頃までは時期を区切って上記のように分類したが、実際にはデレマス・艦これ・ラブライブが
抜きつ抜かれつといった感じで三国志のように覇権争いをしていた。ある意味オタクコンテンツの覇権論が
一番面倒くさかった時期である。
また、ホロライブとウマ娘も同様に便宜上分けて書いたが、どちらかというと共生関係に近い。
■各コンテンツの詳細
「たかがポチポチゲーにウン万円も突っ込むなんて馬鹿のすること」と言って憚らなかったオタクたちをガシャの文明に放り込んだ元凶。
それまで「妙に濃いファンがいる不思議なコンテンツ」程度の知名度であったアイマスの名前を一躍メインストリームに引き上げた。
アイマスの特徴はキャラクターと声優を密接にリンクさせること。この関係は神(キャラクター)とその意思を宿す巫女(声優)にも
例えられ、ファンのコンテンツへの忠誠度を上げる手法として極めて優れている。
今でこそ当たり前に行われているオタク作品のライブイベントにしても、積極的に活用を始めたのはほかならぬアイマスである。
ラブライブやその他のアイドルコンテンツはこの点でアイマスを明確に参考しており、その意味でオタク文化の多様化に一役買っている
ともいえるかもしれない。
2011年のサービス開始以来一貫して高い人気を誇っており、特に2012年頃は間違いなく覇権コンテンツであったが、その後メイン
アプリの交代やアニメを挟みつつ横ばい状態から緩やかに緩やかに衰退していく。後に述べる艦これやラブライブと違い特に明確な
転換点があった訳ではなく、波風を立てず静かにフェードアウトしていった、ある意味幸せな存在。
今ではかつて覇権に君臨したコンテンツであることを知らない人も多く、界隈の片隅で他のアイマスコンテンツと肩を並べて穏やかな
余生を送っている。
デレマス(アイマス)の独壇場だったアイドルコンテンツに風穴を開けたのがラブライブ。実はコンテンツ自体はデレマスより前に存在して
いたのだが、オタク雑誌内の連載企画という地味さもあって知名度は殆どなかった。
潮目が変わったのが2013年のアニメ化。アイドルものと言いつつ中身は完全なスポコンアニメで、かわいい女の子+熱い展開の組合
せがオタクの心を掌握。さらに同じタイミングでスクフェスというラブライブのリズムゲームが大ヒットし覇権に躍り出た。特に若いファンを
中心に絶大な人気を誇ったが、半面その年齢層が災いしたのか同人人気は他の覇権コンテンツに比べてやや弱かったりもする。
ラブライブの真骨頂はライブを中心としたリアルイベント。オタク向けIPとして初めて単独東京ドーム公演を行ったのもラブライブである
ラブライブが覇権から脱落した理由は、簡単に言うと「代替わり」である。ラブライブはプリキュアのように一定期間でコンテンツを代替わり
させる方針があり、初代ラブライブであるμ'sも2016年のファイナルライブで展開を終了。その後Aqours⇒(虹ヶ咲)⇒Liella!⇒蓮ノ空と
代を経るごとに人気が漸減、気が付けば中小コンテンツに足を踏み入れてしまった。特にμ's→Aqours の重要な継承でお互いがお互いを
うっすら嫌悪するブランド間対立が発生してしまったことが致命的だった。いくつかあった基幹となるアプリゲームも相次いでサービス終了し、
今では蓮ノ空を除けは時より思い出したように同窓会イベントをする程度の熱量で運営されている。
2013年に出現したブラウザゲー。リリース直後から爆発的ヒットを成し遂げ、雨後の筍のごとく擬人化コンテンツがオタク界隈に氾濫した原因。
手軽なゲーム性と適度な難易度、個性的なキャラクターなどが話題になったほか、課金を殆ど必要としないゲームデザインが当時氾濫していた
艦これの勢いはユーザー、特に二次創作主導の色が強く、同人界隈の賑わいは他の覇権コンテンツと比べても群を抜いていた。最盛期には
Pixivのランキングが艦これ絵で埋め尽くされたものである。
半面、角川のコンテンツにも関わらずメディアミックスについてはかなり弱めで、ゲーム一点突破の趣があったのは非常に特徴的である。
そんな艦これの勢いに明確なブレーキがかかったのはアニメである。覇権コンテンツが満を持して送る映像化ということで非常に大きな期待を
背負っていたが、蓋を開ければへちょい作画に迫力の無い戦闘、意図不明の演出とストーリー、しまいには最終話で眼鏡キャラの眼鏡を
結局モメンタムを失った艦これが覇権争いの主流に戻ることは二度となく、いつのまにかコンテンツの海に沈み、ひっそりとゲームのイベントを
更新している。
遥か古の時代に覇権コンテンツであったエロゲー「Fate」、その世界観を流用したソシャゲ。サービス開始当初はかゆい所に手が届かない
ゲームシステムや驚異の緊急48時間臨時メンテなど悪い印象が先行していたが、一方でストーリーの評価は高く、かつてFateや月姫に
そして2016年に行われた最終章イベントで大バズり。オタク界隈はFGOの話題一色になり、それまでのコンテンツを置き去りにして
覇権に躍り出た。その後は人気が人気を呼ぶ正のスパイラルに入り、うまい具合にライバルコンテンツが不在だったこともあって長きに
また重課金ソシャゲだけあって収益もすさまじく、最盛期はソニーの決算が好調な理由として名指しされるほどであった(運営会社が
ソニーグループ傘下のため)。
とはいえサービス開始当初に不評だったゲームシステムは中々改善されず、またストーリーについても長く続いて流石にマンネリ化が否めなく
なってきた。結局のところオタク側も同じことの繰り返しに飽きてきたようで、次に述べるVtuberの隆盛とともに覇権の座を譲った。
ことFGOに関しては長期に派遣の座に居すぎたことそのものが衰退の原因かもいれない。とはいえコンテンツ規模の縮小ペースは緩やか
2020年のコロナ禍を境に注目され始めたVtuber事務所。その特徴は何といってもメインとなるコンテンツの中心が「本物の人間」であること。
キャラクターの見た目こそアニメ調であるが、その楽しみ方としては三次元アイドルに近い。というか生身の人間に二次元のガワを被せることで、
三次元アイドルを毛嫌いしていたオタクを三次元アイドルの世界に取り込んだ。アイマスやラブライブのようなキャラクターと中の人のリンクを
究極まで推し進めた姿とも言える。またコンテンツの供給頻度も圧倒的で、全盛期にメンバー全員の配信を追うつもりであったのならば1日
48時間でも足りない。
一方で三次元アイドルコンテンツの長所と共に短所も取り込んでしまっており、例えばファンとの距離感調整の難しさ、メンバー間の人気
格差などひずみも拡大。そういったネガティブイメージも一因となったかは知らないが、ファンベースの拡大も鈍化。比較的最近デビューした
ReGLOSSの明らかな伸び悩みからも伺えるよう、ごく一部のトップメンバーを除けばかつての勢いはなくなった。運営側もそれを見越してか
現在はライブイベントやグッズ販売の拡大など既存ファンから搾り取る方向にシフトしている。その甲斐あってか会社の収益は好調なようだ。
とはいえこれまで獲得したファンの忠誠度は高く、覇権ではなくなったにせよしばらくは一定の存在感を持ち続けるだろう。
デレマス⇒FGOと続くソシャゲ覇権の系譜に連なるアプリゲー。当初は2018年にサービス開始予定だったが、リリースが遅れに遅れた結果
ゲームのサービス開始より先にアニメが放映されるというウルトラQを成し遂げた。
とはいえ元々ファンの多い競馬というコンテンツとパワプロ育成システムは食い合わせが非常によく、またサイゲームスの開発・運営も
(少なくともリリース後しばらくは)非常に丁寧だったこともあって、2021年のリリース直後からあっという間に覇権の座をもぎ取った。
また先述のホロライブとは覇権の期間がかなり被っているが、これは両者が競合関係になく、むしろホロライブのメンバーがウマ娘のプレイ配信
をすることで両者の知名度が上がるWin-Win関係にあったからである。そういう意味でこの時期の覇権は少し判断が難しい。
ちなみにサイゲームスはデレマスの開発も担当しており、それもあってかウマ娘のコンテンツ展開はデレマスと非常に似ている。何なら
ウマ娘が覇権から外れた理由は一つに絞れるわけではなく、対人コンテンツの先鋭化やファンから評価の低いアニメ3期など、少しずつ
熱量が失われていったところで別コンテンツが爆発的に流行ったというところである。
このリストの中では新しいコンテンツでもあり、恐らくFGOやホロライブと同じように暫くは適度な熱量を保ちつつ徐々に縮小していくのだろう。
韓国産のソシャゲ。リリースは2021年であったがウマ娘に話題をかっさらわれた上に不具合が多発し、暫くは早期サービス終了が検討
その後2022年に「プレイ報酬誤計算で一部のユーザのみ大量の報酬を得る」という最悪の不具合を「一部ユーザが得た報酬が霞む
レベルの大量補填を全ユーザにばらまく」というパワープレイで乗り切ったことにより話題になった。この騒動をきっかけとしてブルアカに手を
出したオタクから「シナリオが良い」という評判が出るようになり、ついに2023年頭の最終章イベントで一気に覇権をかっさらった。この
あたりの経緯はFGOに近い。
ブルアカは艦これと同じく二次創作主導型の覇権であり、23冬コミケではジャンル別サークル数でトップ。というかむしろ二次創作人気に
偏重しており、肝心のゲームは最終章イベント以降展開がおとなしいこともあってかセールスランキングがいまいち伸びていない。
学園アイドルマスターが覇権を奪う以前から全体的に熱量が落ちていたのは明白で、そのうえ4月に放送が始まったアニメの出来が正直
あまり良いものでなく、仮に学マスがなかったとしても早晩覇権を明け渡していただろう。
・学園アイドルマスター(学マス)
2024年5月16日にサービスを開始したソシャゲ。まだ始まって一週間のゲームを覇権扱いするのはどうなの、と思うあなたは多分オタク界隈に
住んでいないのだろう。
リリース開始直後からXのTLは学マスの話題で埋まり、かつてナイスネイチャやユウカのイラストを描いていた絵師がこぞって広やことねの
イラストを投下し、「話題になっているからプレイしてみるか」の層が大量に現れ、そしてまたそこから話題が生まれ……というサイクルが物凄い
ゲーム自体はアイマスにウマ娘とSlay the Spireをブレンドした育成ものである。デレマス以降オタク界隈でのアイマスブランド信仰はかなり強く、
「アイマスならとりあえずやってみるか」勢がプレイした結果非常にキャッチ―なキャラクター造形と中毒性の高いゲーム性ですっかり沼に落ち、
CDやレコードが登場したときも同じような事言ってる人がいたんやで。
まあ今の声優はアイドル的な性質も兼ねてるがAIがアイドル性を持つことは現時点で不可能なので完全な代替は不可能だろうけど。
塩だのうま味調味料だのより、実は何倍も価値を過小評価されてるのが「酢」。
砂糖が精製できるようになって、砂糖中毒の人類は酢の素晴らしさを忘れてしまった。
実は人間の味覚として、「酸味」って「甘味」とだいぶ互換性があるんだ。糖分を減らしてすっぱい味つけにしてみると案外それで成立しちゃう。
さらに、酸味を取り入れた料理をしてみるとわかるけど、酸味の効いた味は、現代の精製米、精製小麦パンよりも、玄米や雑穀、黒パンなんかにはとってもとっても合うんだな。
現代食は、おかずが甘くなって、それに合わせて主食も甘くなっちゃってるわけ。
昔の言葉では「塩梅(梅酢と塩)」とも言うように、塩と並ぶ調味料と言えばお酢(酸味)だった。
これは和食だけではない。
フランス料理だって、伝統的なソースは「レモン」「ビネガー」などの酸味と油を混ぜ合わせたもの(マヨネーズもフレンチドレッシングもそうでしょ?)。
そして言うまでもなく、酢はとても身体に良い。最近は常識だよね。
甘いもののかわりにすっぱいものの代替食っていうのは、ダイエットにもかなり効く。
肝臓を助け、血糖値の安定や胃酸の助け、アルコールの分解にも役立ちます。良いこと尽くめ。
甘えだよね。いや、すっぱいのも普通に増田は好きだけどね。そんなにみんな甘い方が良いか?
その理由は、社会的弱者(自分も含む)が安楽死を半強制される事態になるから
なんだと思うんですけど
この論者の言うとおりに安楽死の完全代替物として自殺が認められるのなら
既に社会的弱者は自殺を半強制されてるはずなんじゃないのか?と思うんですよね
でも誰がどう見てもそうなっていないし、それは論者さんもご理解いただいてると思うんですよね
パートナーの代替物として性的消費して女性全体の尊厳を搾取してるオタク男性は、学生時代に女子文化を見下すようなミソジニーに触れてるはずで、だから、女性を遠ざけるようになる「前に」手を打つべきだと思うんだよね。
これまでは、止むに止まれず必死にしがみつく日陰者たちの領域だったけど、一部の人だけに創作の楽しみを独占させる理由はなくて、社会性を身につけようと努力してきた人たちにも解放すべきでしょ。
いわゆる清潔感とか、基礎化粧とか、コミュニケーション能力とか、社会のあちこちに普遍的に遍在する、人間関係の潤滑剤的要素がオタク界隈にも浸透して、例えばイケメンがチヤホヤされるようなフツウの文化圏になると思う。それが大衆化するということ。