はてなキーワード: 学校とは
んなことより、周りが大体持ってるとかなってくると親より先に周りから使い方を教わって使わせたくない使い方を最初にインストールさせられるみたいな害が出てくるって方が心配になると思うんだよなぁ
スマホ解禁いつが良いに最適解は無い言うけども、今時、ガキでもスマホの連絡先で繋がるのが当たり前やろし遅くとも小学校卒業までには、学校以外にコミュが広がるので把握が難しくなってくる塾とか習い事の類に行かせるならそん時にが最適としか思わんわ
何年前の話か分からないが、ひどく悪いことだとは思っていなかっただろう男子たちが、現代の世情に触れて「あれは悪いことだった罪だったいじめだった」」と気づいた可能性はある。
0.謝罪したいと思うのか
名前を憶えている?電話番号を把握している?住所を把握している?
3.転居の有無
もし、ああ、あれはイジメだった、謝りたいと思っても
・名前が思い出せない 思い出せても連絡先を知るには自力では無理
・「昔イジメた女の子に謝りたいので連絡先を調べている」と他人に言えるか。わかるまで何人に尋ねればいいのか。
・現住所を知れても何十キロメートル、何百キロメートル離れている可能がある
・直接会って謝罪するか 電話で謝罪するか 文書(手紙)で謝罪するか
などなど、考えるとハードルはかなり高い。
警察学校を出ているのにのろのろ歩く、 令和4年に最高裁判事になった爺の 大谷直人、技術的説明のない法律を振り回し、誰も読まない文章を書いているだけ、
なわけねーだろ
非婚化は要員じゃなくて子供を産むという決定をしなかった人の増えた結果だってなんでわかんねーのかな
お前らは結婚するような相手がいないしまともに社会で人との関りがないからわかんねーんだろうけど結婚したから子供作ろっかなんて夫婦はまあいないのよ
女性がこの人の子供産んでも良いと思うから結婚したり男が家族養う覚悟を決めて結婚するのであって先に結婚があって後から子供がなんとなくできるわけじゃないの
身も蓋もない話するけど今未婚で子供を育ててない人には大きく二種類いる
結婚を支援してこいつらに結婚させることに成功しても子供作らないのは馬鹿でもわかるよな
こいつらに子供産んでもらうには子供産んでも金銭的にも時間的にも子無しに比べて負担がない状況になれば結婚して子供作る可能性は高い
子育て支援は過去の例で効果がなかったとかいう奴がいるけど単純に全然量が足りてないのよ
少なくとも子供育ててない人と追加分の負担を半分ずつ分け合うようにして子育てしててもしてなくても生活の大変さが変わらないようにしないと子育て支援が少子化に効果がないなんて結論は出せるわけないだろ馬鹿が
②相手がいない奴
こいつらはもうダメ
今相手がいないやつを結婚させるのってもう割と無謀で残された手段は宛がうぐらいしか残ってないのよ
公営で出会いを提供したとしてもうとっくに出会いの場は溢れてるのになんで国が用意する出会いにそんなに希望を見出してんだ?
それって学校社会マチアプと過去に残念な結果に終わった出会いを再生産するだけじゃねーの
言っちゃ悪いけど金ないから結婚できないとか言ってる奴らを支援して収入に下駄履かせたり結婚にインセンティブ持たせて結婚まで持っていったとしてもそんな男性の子供産みたいと思う女性がどんだけいんのよ
もう結論になっちゃうけど女性が男性を気に入るかって相対評価だから今相手のいない男女を結びつけるのって女性の人権奪わないと無理なんだよ
ディスタンクシオンは文化資本元増田の源流にあるブルデューの著作。ディスタンクシオンを直訳すると「区別」になるらしいが、フランス語の語義では「他から区別された」→「特に優れた」→「卓越した」と派生し「卓越化」を訳語としている。訳者は石井洋二郎先生。東京大学の名誉教授。凄い。
文化資本が家庭環境と学校教育の両方によって形成されるものであること
これを念頭に置いた上で、初めて文化資本を捉えることができる。
元増田が話す通り、これが本質。文化資本に恵まれれば「強くてニューゲーム」になる。ここで学校教育機関が登場する。学校は相対文化資本を学歴資本に転換していくもの。そして教育は家庭環境による文化資本の差を拡大する可能性を秘めている。これは上にも下にも働く作用すr。学校は教育機関である故に「身分振り分け効果」を見えざる機能としている。
学歴資本を手に入れた人間は、最終的に〇〇大卒という肩書きを手に入れ、社会的承認を得ることになる。社会的承認は文化資本を所有している証明でもある。これを持たない人間は、なんらかのパフォーマンスによって、自分が所有する文化資本の価値を証明する必要がある。これは貴族に比喩される。貴族は「貴族であるから貴族」。日本ならば、天皇は「天皇であるから天皇」である。文化資本のパフォーマンスが要求されることなく、それが本質であること。これを「本質主義」とブルデューは呼んだ。
「東京が文化資本に富んでいる」これを疑問視する意見、あるいは否定的な意見が目立った。先に本質主義の話をした。客体的に東京=優れていると考える人が多いことは、本質的に東京の文化資本を証明している。
これらを捉えれば「東京」とは客体化された形態の文化資本を持っており、文化資本に富んでいることが東京の本質である。
ディスタンクシオンの第1章では美的思考について長く語られている。「趣味や美的思考は人々を区別するものでもある。これが文化的階級に繋がってくるし、諸階級間を隔てる最も超えにくい障害のひとつ」と物凄く端的にまとめた。で、問題なのは。美術館に行くことが身体化された形態の文化資本につながること。これを考えてしまうと、あながち使い方として正しいのかもしれない。もちろん社会資本としていってんだろと感じなくもないが。
仏フィガロ紙
数週間前の医療制度に続き、今度は教育制度が英国のジェンダー問題に一石を投じようとしている。
木曜日に政府の公式サイトで発表された声明で、教育省は、性自認の概念を中等学校で教えないようにし、性教育のコースを9歳以下の生徒には与えないようにすることを望んでいる。これらの措置は、「デリケートなテーマに関する不適切な教育から子どもたちを守りたい」という政府の説明に基づいている。
性自認の問題に関して、政府の立場は、近年英国がこのテーマに関して取ってきた道とはまったく対照的である。「キャス・レビューに照らして」と政府文書は説明し、「学校はこのデリケートなテーマを教えるのに慎重なアプローチを採用することが重要であり、ジェンダーはスペクトラムであるという見解を含め、論争になっている見解を事実として提示しないことが重要である」と述べている。
この方向性を継続し、同省は最終的に、ジェンダー論はもはや小学校で教えるべきではなく、中等教育では生物学的な観点からアプローチすると発表した。「中等教育では、生徒たちは性的指向や性別適合などの特性について学ぶが、学校は性自認の概念を教えてはならない」。
トランス終了やね
それどころか「こいつといると格が落ちる」「なんかキモい」
って無意識に避けるようになる
男は性欲強いから、ブスともできるやつもいるけど
草食系男子の増加
男としては種バラマキが正解だけど
遠ざけるようになる
redditのアフガンカテゴリーでのぶっちゃけ話を総合すると日本の報道とは全然違って驚いたので備忘録として残す
Q.メディアで目にするものは本当でしょうか?女性は本当に車の運転が禁止されているのでしょうか?女性はブルカの着用を強制され、仕事や学校に行くことを禁じられているのでしょうか?
車の中で音楽を聴くことは許可されていますか?音楽を聴いているところを見つかったらどうなるのでしょうか?アフガニスタンは良くなると思いますか?
A1.多くの州では女性は車を運転しませんが、一部の州では運転しています。公立学校は12歳以上の女子は閉鎖されています。しかし、お金があれば私立の学校に通うことができます。仕事が見つかれば働くことができます。
車の中で音楽を聴くこともできます。ほとんどの人は検問所で音楽をオフにします。または、オフにしない人もいます。昨年は女性はタクシーの前の席に乗れませんでした。今年は乗れるようになりました。ブルカは義務付けられていません。
私はアバヤとヒジャブを着用しました。より保守的な地域ではニカブやフェイスマスクを着用しますが、他の地域では必要ありません。美容院は閉鎖されており、今では人々の家で行われています。
今後は良くなると思います。1年前からすでにかなり変わっていました。人々が体制に慣れてきたからなのか、それとも何か他の理由があるのかはわかりませんが、今年は検問所が以前ほど多くなく、それほど緊張しているようには見えませんでした。
A2.そんなことはない。まず、タリバン以前の多くの家庭では、女性は家族から離れて車を運転することは許されていませんでした。また、国のどこの出身かによっても異なります。一部の都市や村では、常に厳しい規制が敷かれています。
女性に運転を許可している家庭では、女性に運転を許可しています。女性は運転でき、音楽を聴くことができ、結婚式などで好きな服を着ることができます。もし捕まったらどうなるのでしょうか?
まあ、彼らは無視するか、コーランやナシードを聞く方が良いと言うかもしれません。
学校について 学校が閉鎖されているのは事実ですが、いくつかの学校は開校しています。医科大学や保育園はまだ開校しています。私立学校、大学、コースはまだ開講しています。女性も働くことができ、奨励されています。
男性中心の職場にいた女性は、給料をもらって働くことが許可されています。私のいとこは2年間働いていて、給料をもらっています。バランスの取れた職場にいる人は、そのまま残っています。
ブルカはチャデリのことですか?義務ですか?いいえ、義務ではありません。ヒジャブを着用することは義務です。報告する場合は、解除されるまでフェイスマスクを着用する必要があります。髪の毛の20%ではなく、80%程度を覆う必要があります。
好きな服を着てもいいですか? いいえ、体を覆う必要があり、タイトな服は許可されていません。メイクをしますか? はい、軽いメイクは許可されていますが、大胆な真っ赤な唇や華やかなメイクはプライベートなイベントでのみ許可されています。
その結果、どんな良いことがありましたか?ハラスメント、ルチャクバジ・キャットコール、通りすがりの男性に触られることが減った。捕まった人はボコボコにされる。
道路が整備され、より安全になった。以前は、警備がいない限り、女性と一緒の長距離運転はできなかった。誘拐や強盗が非常に多かったからだ。
仕事だけはそれなりだから、他人にはちゃんとした人だと思われてる。
両親はアスペ同士なので気が合って仲が良い。
でも子供は話が通じないので最悪。
小さい頃は、学校の準備なんかがわからないのに親に何も手伝って貰えない。
それなのに親は外面が良いから、すべて俺が不注意なせいにされる。
「必要なものは言えば買うから」と言うが、必要なときに親が家に居たためしがない。
勉強ができないと人間以下のように扱うくせに、「勉強は自分がしたいからするもの」とか言って試験勉強を否定する。
高学歴の高給専門職なのに、進学のアドバイスも就職のアドバイスもまるで役に立たない。
そのくせ「太っていると海外では仕事ができないと言われる。うちでは採用しない」と意味不明な脅しだけはかけてくる。
ちなみに顔が丸い程度で腹も出てないし、太ってるというほど太ってはいない。(当時。今はもっと痩せてる。拒食ぎみになったため)
それで本人は、子供のために凄くいっしょうけんめいいろいろやってやったと思ってる。
大嶋(巡査部長)は、交番に立てかけている木製の棒は、あれを使ったら骨が折れるぜ、と自慢げにいうが、交番に設置されている道具は、 盾、棒、その他が観察されるが
鉄製の盾は、暴力団が隆盛だった頃に、暴力団から発砲される球を止めるのに使っていたし、現在では、自作自演があったとしてもほとんど使う余地がない。
理由として、近年では、少年による自作自演は多いが、暴力団は、拘置所や刑務所に移動してしまい、暴力団がその辺に住んでいて暴力団がやるということはほとんどないからである。
暴力団がいない理由として、高砂の拘置支所で寝ていたり、判決を受けて地方の刑務所に行ってしまい、自作自演に加担する者がいないからである。
なお、交番に置いている棒があればなんでもできるかどうかについては、専門家でないと分からない。AMGM不等式と超対称性チャージの有効であることが技術として知られているが、
今はさ、単一性別の社会集団の結束による独占や差別的行動の話してるんでしょ
盗撮とかエロい画像に群がる、社会集団とも言えない未成年は全然別の話じゃん
明るい家族計画とコンドームが普及するまで、昔は今よりはるかに中絶が多かった。
ついでに子供を育てるのは子供だから学校に赤子を背負っていく子も多く、赤ちゃんを柱に縛り付けて一人家に残して親が働くなど育て方も大雑把でたくさん死んだ。
小学校の時、体格だけはやたら良くて、授業とか
まあ、俺も何度か蹴られたりしたんだけど
入ったわけよ
その時、同じ私立に入ったやつが
それで同級生の私立の認識が=ヤバい奴の行く場所になってしまったわけ
んで、その暴力男は中学、高校では先輩を踏み台にしてたらしいんだけど
今は何してるか誰も知らない
検索しても出てこないし
それだけはわかる
関東で働いてる人で3人目を産んでる家庭
2人の時より2ランクくらい落ちてる感じがある
「え、そんなに落ちる?」ってくらい大変そう
面倒なことに、そういう家庭は教育にはある程度金をかけるか、そうじゃなくとも地頭はいいから
いい学校に入る事が多いんだけど
関東のそこそこ優秀な学校ってこがねもち多いから、周りとのギャップで微妙に不幸な思いしてるっぽい
まあ地方民とか、本当にやばい家庭からしたら贅沢な悩みに見えるんだけど
こうなるの知ってたら3人目産まなかっただろうなって思っちゃう
今ではみんな知っている。
どんな難しい問題も、ゆかたんの手にかかれば解決され、みんなが頼りにしていた。体育祭では、ゆかたんが指揮を取るとチームが一丸となり、どんな競技も楽勝だった。
そしてとても可愛かった。彼女が大雑把に結んだ髪を揺らして廊下を歩けば、誰もが振り向かずにはいられなかった。中学2年の頃には、その可愛さは美しさへと変化していた。
ゆかたんは常にみんなの中心にいた。彼女がいるだけで、その場が楽しくなる。彼女はカバンの中にお菓子をたくさん持ち歩いていて、何かあるとすぐにお菓子を人に与えた。
遅れてごめんね、この前は行けなくてごめんね、今度その人を紹介してね、遊びに行くのを楽しみにしているよ、彼女がそう言いながらお菓子を渡せば、すべての問題は解決した。
しっかりと結ばれた髪は、目元の強い意志と合わさり、ある種の風格を感じさせた。
鮮やかな浴衣が彼女の明るさをさらに引き立て、誰もが目を奪われた。みんなが「ゆかたん、きれいだね!」と褒めた。わたしはその時、少しだけ妬ましかった。少し遠くでその人の輪を見守った。
夏祭りの夜、ゆかたんと一緒に花火を見た。花火が夜空に咲くたびに、ゆかたんは笑顔で「きれいだね」と言った。その笑顔を見ていると、わたしの妬みはどこかへ消えていった。ゆかたんは本当にみんなを幸せにする力を持っていたのだ。
中学校を卒業してから、わたしたちは別々の道を歩むことになった。ゆかたんは地元の高校に進学し、わたしは少し遠くの学校に通うことになった。連絡は取り合っていたが、次第に疎遠になっていった。わたしは大学に進学し、忙しい毎日に追われるようになった。
わたしが大学2年生の夏、ゆかたんから突然電話がかかってきた。一緒に海外旅行へ行かないかと、弾んだ声で聞かれた。その頃わたしは仕送りも少なくて、バイトを掛け持ちしながら夏の集中講義にも出ているような状態で、ゆかたんの話がとても能天気なものに聞こえた。
だからすぐに断った。ゆかたんは少し驚いたようだった。彼女の頼みを断ったのは、これが初めてだったかもしれない。「次はもっと楽しいことに誘うね」と言って、ゆかたんは電話を切った。
その1年くらいあと、ゆかたんは海外へ留学したと別の友達から聞いた。海外で行方不明なったとも。
美しく成長した彼女は、羽織った浴衣をはためかせ、ユカタン半島旗を掲げて、革命の最前線に立っていた。
なぜそうなったのかは知らない。ニュースを呆然と見ていたが、次第に納得するような気持ちになっていった。
旗揚げをした場所が、ユカタン半島だったというだけの話なのだ。
彼女のことを思い出すと、最後の電話のことを考える。あの時、もし断っていなかったら、わたしも革命に加わっていただろうか。彼女の隣で、飴やなんかを貰いながら、彼女のために尽くし、命を賭けて戦う人生もあっただろうか。
考えてみるとそれも悪くない。彼女の笑顔は全てを許し、わたしは全てを許されるのだ。
あの時はごめんね、ゆかたん。わたしの嫉妬心が少しでも君を傷つけていたなら、心から謝るよ。またいつか一緒に遊びたいね。あの夏祭りの夜のように、笑いながら。
雨が降らず作物が駄目になり死んだ男がいた。彼は善行を積んでいたので天国に行き、天国の天気はどのようなものであったか。
俺は散々迷った末に"雨"と書いた。
結果は不正解だった。俺は納得できず、職員室に駆け込むと先生に尋ねた。
ショックだった。それはまやかしで、単なるおためごかしに思えたのだ。
絶対的に神を信じられなくなったわけじゃない。ただ思春期特有の潔癖さがあったのだと今にして思う。それでも天国の天気は雨であるべきだと、今でも思っている。
ホモソーシャルとは、女性及び同性愛を排除することによって成立する、男性間の緊密な結びつきや関係性を意味する社会学の用語。
フェミニズムの議論でよく話題になる「ホモソ」なる概念だが、むしろ男性を排除した女性同士の結びつきの方がよっぽど周りの人に害をなしてない?っていつも疑問に思っている
最近職場で女性版ホモソ集団のせいで色々と不愉快な思いさせられたので、ストレス解消に女性版ホモソ仕草と害悪のあるあるネタをここに羅列していこうと思う
女性は自身の彼氏や旦那の惚気話や愚痴を吐きあうことで連帯感を強めることをよくする
このとき彼氏や旦那のプライベートな情報を躊躇なく暴露する女が多すぎる
特に最悪なのはセックスの上手下手、セックスレスの不満などのシモに関する話のとき
男性同士ならば自身のパートナーの性事情なんて一切口にしないだろうが(相手への配慮もあるし自分のパートナーへの独占欲もある)、女性同士だとためらいもなく口にする
あるある1にも共通するが、女性のホモソ社会はとにかく人の噂話が好きすぎる
人のプライバシーに関わることを仲間内で拡散しまくってあれこれ感想を言い合うことで連帯を強めるっていう醜悪としか言いようのないホモソ仕草をみんな当然のように行っている
しかも大抵グループの中で出てくる話題は自分が嫌っている人の傷を晒すような代物ばかり
それでいて当の本人に不平を訴えることはせず非生産的な仲間内での愚痴の言い合いに終止するから手に負えない
女友達の多い男は普通に同性からも好かれている場合が多いと思うけど、男友達の多い女は100%同性からは嫌われている
男のホモソの特徴は女性蔑視と同性愛嫌悪とのことだけど、女版ホモソの方がこの病理は根深いと思う
男友達が数人いるだけでビッチ認定して誰も友達にはなりたがらない
そのくせ恋愛ごとについては異様に興味関心があってグループないで誰か彼氏ができたりしたら「おめでとー」なんて盛り上がってみせる
一体どういう宗教観してんだろあれ
女のホモソはグループ内の意に沿わない人間に対する攻撃性が極端に高い
これはよく学校で起こりがちなことだしみんなも普通に経験していることだと思う
とあるグループのリーダー格の女の子(A子)がある男子を好きになって、グループ皆でその子の恋愛を応援していた
その男子は恋愛に興味ないって言ってA子を振ったんだけど、そのことにグループの女の子みんなが大激怒
女のホモソはとにかく自他境界がガバガバすぎるうえに感情的に喚き散らすことに躊躇いもないから人様に迷惑をかけまくることになる
なにも悪いことをしていない人も「私たちの気分を害した」という理由で吊し上げるし、醜悪なことに本人たちはそれが正義だと思い込んでいる
お局様がいる職場で、かつそのお局が上長から腫れ物を触るようにあつかわれているときに起こりがちな女版ホモソ
システム改修でこれまでやってた手続きのやり方が変更になるよーといった事態のときにとにかく女は徒党を組んで反抗しまくる
業務命令なんだから大人しく受け入れるしかないのにいい歳して「〇〇さんもそうだよね!?」「ねー!絶対嫌だよね!」みたいな連帯をして意見しまくる
特にその命令を下したのが男だったりすると職場内いじめをしかけて疲弊させようとしてくる(実話)
職場の女ホモソグループは社会人として当たり前に備わっているべき社会性が欠落している上に感情で動くし女だからって理由で詰められることもない
女のホモソに苦しめられている人って世の中にはもっとたくさんいるはず
正直自分は男のグループより女のグループに不愉快にさせられることのほうが多かった
日本もすごく共働きが増えて、共働き子育てを推奨してる雰囲気もあるんだけども、自分もその中にいる一人。
でもさ、推奨するんなら、専業主婦(夫)にあたる人はいないんだという前提で社会をまわしてほしいんだよね。
なんで平日日中に出向かないとできないような手続きばっかりなわけ?
学校とかさ、保護者会。いいよ、必要なんでしょ。行ってみたらすでに配られている資料を読み上げるだけ。無意味だから今すぐやめろ。口頭じゃないと無理なら動画配信でもいいし。最低限、「資料と内容は同じだから参加は任意」くらい言え。始まる最初に、今日の趣旨と、終了時間と、内容について話せ。そこは基本だろ。
あと最近、車を買い替えたんだけど。同じマンションの同じ駐車場を使い続けるだけの話なのに、車庫証明を取るために警察に行き、納税証明をとるために税事務所に行き、印鑑証明をとるために役所に行き。しかも、こっちは数年に一度しかないものだから記入ミスとかが起きると数回行く羽目にもなる。手続き以前に、そもそもこの手続き全体は必要なのか?いらんだろ?どうしても必要ならそっちが来い。あんたらは平日昼間に何日も休めるところに勤めてるのか??そっちは毎日同じことを繰り返しているんだろうが、こっちは数年に1度なんだよ。細かい慣習知っているわけないだろ。
この話で思い出したが、世の中いろいろあるDX。会社の中でも人事や総務が頑張ってやってる。それはやればいい。でもナントカクラウドを導入してこっちは逆に時間がかかっているんだよ。上に書いたが、こっちはまれにしか触らないんだよそのシステム。そのたびごとに100ページとかのマニュアルを引っ張り出して、それでもわからないとかエラーがでるとか。馬鹿なんじゃないのかこの設計。昔のほうが早かったよ。
ただの打ち合わせにいちいち呼び出す客先もそうだ。君らは1時間の会議と思ってるんだろうが、こっちは行き来するから3時間かかるんだよ。
他人の時間を大切にしよう。DXのとか言う前にそもそも要らんものはやめよう。毎日繰り返しているものは洗練させよう。頼むよ。