はてなキーワード: 打率とは
佐藤って一発で仕止める力はあるんです。だから長打は早いカウントからが多い。一般的な強打者は皆そう。問題は追いこまれた時が、他と比べてあまりにモロい点。
その是正はそう簡単ではないと思います。見極めのポイントが早いからボールにも手が出る。でもそれはスイングとの関連でそうしなければストレートに遅れるって事でしょうから、それこそテクニック問題になってくる。
全て同じスイングが理想ではあるでしょうが、追いこまれたら変えられる引き出しは持っといて欲しいと思います。
落ちる球を見極める、カットで逃げるができないんで、昨年もストレート打率は300でも変化球打率は220。いかにボールになる変化球で打ちとられてるか数字が教えてる。
「昨季は打率.273、10本塁打とブレイクした秋広ですが、今季は春先から不調が続いていました。
オープン戦は打率.125。2軍でも.216、本塁打0でしたからね。開幕1軍から秋広を外した阿部監督は、その理由について『結果を出せなかったからね。それだけ』と突き放しています」(球団関係者)
◆「チアガールを見ていたんじゃないの」
阿部監督が秋広を厳しく評するのは最近のことではない。以前から、こんな発言をしているのだ。
「ボールへの反応が悪かったのは、チアガールを見ていたからじゃないのかね」
阿部監督は、すべての選手にキツく接しているワケではない。なぜ秋広に対してはパワハラともとられかねない言動をとるのだろうか。
三島由紀夫は日本を代表する文豪・憂国の士といわれるが、過大評価され過ぎだと思い、所感を書いておく。
三島由紀夫はかなり多作な作家で、小説・戯曲だけでおそらく200作を超える。
新潮社の三島由紀夫全集はバカデカサイズの全42巻からなり、通読した人間は三島の専門家くらいだろう…専門家すら怪しいが。
三島由紀夫といえば金閣寺。少し落ちるものとしては仮面の告白、潮騒、美徳のよろめき、鏡子の家、憂国、豊饒の海がある。
私は三島由紀夫が好きで、小説だけでなく戯曲を含めて結構読んでいる方だと自認しているが、若者がつまらぬ観念を語るだけの作品、あまりに紋切り型の恋愛作品が多すぎて、読むのが時間の無駄・苦痛だ。
2021年に『三島由紀夫vs東大全共闘』という映画が公開された。三島由紀夫 = 憂国の士という共通認識を前提とした筋書きのようだ。
しかし当時(1969年)の共通認識は「ややこしい人がクビを突っ込んだな」である。
当時の三島由紀夫はボディービルディングに熱中したり、鍛えた裸を披露するために自分の映画や写真集を作ってみたりと、脇道にそれる活動が多く、作家としての存在感が薄らいでいた。
それどころかいい年したおじさんなのにUFO・超能力の探求にハマったり、ハタチそこそこの若者を誘って私兵部隊を結成したり(後に市ヶ谷駐屯地に突入した楯の会である)と、お騒がせキャラクターを確立していた。
つまりUFO・超能力に興味があり、自分の映画・写真集をつくり、若者を集めて軍事訓練を積ませている40過ぎのおじさんが、ソ連・マルクス主義の嵐が吹きすさぶ東大に入って論戦しようというのである。いくらなんでもツッコミどころが多すぎるよ。
当時は同性愛・天皇礼賛主義への偏見が強かったこともマイナスイメージを形成しており、三島由紀夫は"へんなおじさん"であった。
散々語られていることだが計画性がなさすぎる。拡声器すら用意していなかったとは…。
偉い人を人質にとって吠えれば自衛隊が動くと思ったのだろうか。組織とはそのような属人的なものではない。
ずさんな計画のわりに、割腹自殺の準備だけはキッチリしていたらしいが。
派手に割腹したかっただけでしょ。割と当たっていると思う。三島由紀夫がエッセイや映像インタビューで度々語っているお気に入りのエピソードに、終戦の日に夏の静かな日差しを見ていると自分は"生き残ってしまった、後に残されてしまった"という強い感覚を持ち、それ以来死に場所を探しているという話があり、その"死に場所"を選んだということなのだろう。
三島由紀夫はエッセイストとして優秀だとおもう。"高貴なる野蛮人たれ"という言葉を残した。上品で、教養があり、裕福な人間は一見洗練されているようではあるが、実は個性がなく退屈で、柔順で、脆弱な人間なのである種の誇り高き野蛮さを備えておくべきだという三島由紀夫の主張。この主張は私の人生の指針にもなってきた。
ただ文豪・憂国の士というのは過大評価であり、観念に引きこもるあまり最期は周りに迷惑をかけて死んだへんてこ作家、くらいが妥当な評価だと思う。
別に廃ブクマカというわけではなく、大体1日あたり5〜10ブクマ程度で、1ブクマ辺りの平均スター数が70前後。まず打率が非常に高い。
よく「過激なコメントがスターを集める」と言われるはてブだが、この方の書いているブクマは至って真っ当なもの。
奇をてらわず、基本に忠実なブコメで圧倒的なスターを稼いでる。
なんと2位と倍以上の差をつけている。あまりにも凄い。
自分もランカーになりたいと思ってやってて、ようやく100位以内に入れたくらい。
しかも荒れやすいネタに過激なブコメをしまくってこれ(だって真っ当なブコメしても全然スターもらえないんだもん…常人はこうするしかないんだよ)。
元増田は Japan IT Weekだが、自分が見たのは国際工作機器店というやつ。
ここで、コスプレイヤーさんがコンパニオンをやっていたのを思い出したので書いてみる。
コスプレイヤーさんがいたのは、某工作機器専門メーカーのブース。ただ、いつでも出てくると言う訳ではなく、だいたい1時間に1回ぐらいずつ説明タイムが設けられていて、その時に絵に描いたようなSFチックなスーツを着て登場するのが基本のようだった。
Youtuberでもあるコスプレイヤーさんだそうで、プロフィールが置いてあった。自分は正直知らなかったが、相当に有名なコスプレイヤーさんだった模様。
そして、説明が無茶苦茶上手い。ステージ上ではもう一人相方となる人(この人はコスプレっぽいけど普通の制服だと重う)を着ていて、その人と演劇じみたやりとりをしながら、新製品の工作機器を説明していく。
プロの仕事である。時間ごとに説明演目……じゃなかった、品目が異なるようで、話を進めていく。司会も自分でやる。
そのたびに人だかりができて、説明が終わると、それでキャッチした人たちがブースに散っていって、結構打率は高いのでは無いだろうか。
また、この展示会は政府も絡んでいる事などから、近隣の国からVIPの人もやってくる。そういった人は基本的にあらかじめ予約されていたコースを回るのだが、その時にも出てきて個別に説明をこなしているようだった。
展示会の帰りに旧Twitter(𝕏)を見ると、そのコスプレイヤーさんは間の時間にちゃんとSNSに様子をアップしたり、自分なりに他のブースにも足を運んだりと、色々とやっているようだった。
後で聞いた話。
工作機器展みたいな展示会では、説明員はコンパニオンや雇われ営業という人から更に一歩進んで、劇団員の方が寸劇のようにして、プレゼンテーションと言うより説明ショーみたいにやると言うことがあるのだそうだ。
恐らくレイヤーさんはその方面の人脈で助っ人として参加していたのではないかと思われる。
横浜ファンは落ち着いてほしい。
状況が変わったということ。
筒香の頭の中には、メジャーで華々しく活躍して、晩年に横浜に戻り引退試合という青写真があったかもしれない。
ところが、思い描いた活躍するこはできなかった。
その間に、ベイスターズは着実に穴を埋める補強を続け、筒香なしで12球団屈指の打線を作り上げることに成功した。若手が多く将来性もある。
筒香は速球ストレートに極端に弱いことで有名。日本時代も最終年は速球ストレートに対応できずに苦しみ成績は早くも下降気味であった。日本最終年は本塁打29、打率.295、打点79に過ぎない。この間、日本球界はさらに速球派が増え、150キロのピッチャーだらけである。全盛期が過ぎ、ただでさえ日本球界への適応に苦しむ選手が多い中で、筒香は期待されるような結果はもう日本プロ野球では出せない可能性が高い。.245、本塁打15ぐらいが妥当では。
しかも、鈍足で、守備も良くない。今、外野は渡会や関根など魅せることができる選手が増えた。ここに筒香を置くと、守備の穴が一気に増える。
ホームランは期待ほど打てない、打率も残せない、鈍足、守備も良くないベテラン選手をスタメンで置く枠が今のベイスターズは嬉しいことにない。代打や併用がせいぜい。温情でスタメンにしても、いずれファンから怒号が飛ぶ。
あの大魔神、佐々木でさえ、横浜復帰の晩年は打たれまくっていた。復帰を熱烈に迎えられた佐々木の投球を見て、全盛期を完全に過ぎてしまったことを当時の私は悟りました。あのときは辛かった。もう、全盛期の佐々木はそこにいなかったから。
それであるなら、筒香が他球団を選ぶのも無理はない。自分も筒香にはさまざまな思い出がある。感動があり、ドラマがあり、涙がある。
でも、戻るのが遅すぎた。その間、ベイスターズは驚異的に成長した。もはや筒香なしでやっていけるチームになった。今の打線に晩年の筒香が戻ったとしても、打線的にも、将来を見据えた成長的にも足手まといになることは目に見えている。
正直、巨人という選択は最悪だ。ここだけはやめてほしかった。でも、今の巨人にピンポイントでハマるということは理解せざるを得ない。
「レッドデビルズというと、楽天を退団した安楽智大(27)が在籍していることばかりが報じられていますが、21年オフにDeNAから戦力外通達を受けた乙坂智(30=現米独立リーグ)も22年に在籍しています。乙坂はレッドデビルズで打率3割3分3厘、盗塁王のタイトルも獲得しました。かつて、DeNA、オリックスなどが若手選手をメキシコのウインターリーグに参加させた経緯もあり、今も現地とネットワークを持つNPB関係者は少なくありません」(前出・関係者)
DeNAがバウアーのメキシカンリーグ行きのために「ひと肌脱いだ」との情報は今のところない。しかし、1月のコーチ会議で「バウアーがいる状況」と「いない状況」の2パターンの投手編成が話し合われた。そのため、レッドデビルズでの5試合登板が終了してもMLB側からのアクションが何もなかった場合、DeNAは改めてバウアー側にアポイントを取る段取りになっているという。
「DeNAに再入団してくれるかどうかは、バウアー次第です。ただ、DeNAがバウアーにこだわるのは今シーズンだけでしょう。新加入のジャクソン(27)、ケイ(29)、ウィック(31)の3投手が物凄く良いんです。とくにジャクソンはエース級の働きをしそうで、三浦大輔監督 もオープン戦終盤、隠して登板させませんでした。2位ルーキーの松本凌人(22)も一軍戦力です。今永昇太(30)、バウアーの抜けた穴は埋まっている。その意味でも今季のDeNAは要注意ですよ。セ・リーグでは『阪神よりも怖い』と警戒する向きもあります」(ライバル球団スタッフ)
バウアーが再入団した場合、昨季33ホールドを挙げたウェンデルケン(31)、オースティンを含めた外国人選手の「試合出場登録4人まで」の問題が生じるが、前出の関係者はこうも言う。「筒香はチームを変える力があり、バウアーには順位を変える力がある」。2人が復帰したら、セ・リーグの順位予想も大幅に変わってくる。
めちゃくちゃ偉いですね
弱者男性を弱者男性たらしめるものとは、人の話を聞かないプライドの高さとか、女の話をちゃんと聞こうとしない思い込みの強さとか、他人への配慮のなさ、自己中さ、無神経さ、とかなので
手痛い意見でも積極的に人に聞く勇敢さと賢さと他者への配慮と素直さがあるあなたは、きっと弱者男性にはならないですよ!!
とりあえずいきなり恋愛しようとすると難しいので、まずは趣味とかで女性の友達を複数人作ることから始めるといいと思う。
その女性たちに、忌憚なき耳に痛いアドバイスを言ってもらえるように、信頼関係作りつつ、いろいろ聞いてくといいと思います
ファッションも髪型も振る舞いとかも仲の良い女性から厳しいアドバイス貰えるようになったら、あとは出会い探してデートするだけで結構打率高いと思いますね