はてなキーワード: 解散総選挙とは
コピペで出所不明だけどこういう話もあるから派遣村(笑)っていう名称もどうかと思うよ
・ユニオン一味は派遣問題の解決を全く望んでいない。何故なら飯の種だから。(解同・総連と同じ)
・200人中、元派遣は1割以下、残りはプロホームレス(プロ市民)
・ここ数日増加したのは近所のホームレスを呼び寄せただけ
・食料は米野菜が山積み
・悲壮感のある者皆無
・共産党員がわんさかいる
・民間ボランティアと言いながら潤沢な資金がある(共産党の支援)
・元派遣の雇用と関係ない憲法9条改正反対の横断幕が掲げられている。
・共産党主体の野党が政争の道具として元派遣を利用しているだけ。
・2chで元派遣を装ったネガティブキャンペーン実施(単発ID多し)⇒賛同者ゼロ
・単なるパフォーマンスのつもりが、本物のホームレスまで呼んでしまい収集がつかなくなった。
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/8/4/844da43b.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/c/5/c582cd59.jpg
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それを言い出すなら自民とどっこいどっこいだろう。しかしマスコミフィルターのおかげで一方は糞味噌に言われ、もう一方はそれなりにでかいスキャンダルすら見逃してもらえる。広告税で税収アップを目論む自民の野望を阻止するためだとか、年末解散総選挙の予定を崩されて記事や番組のスケジュールやら混乱させられた意趣返しか、それともぶら下がり記者たちとの人間関係が険悪なのか、要因がどこにいくつあるのか知らんけどさ。
とにかく視聴・購読者は「麻生は何もしていない」の連呼を望んでいるわけじゃない。「なぜ麻生は何も出来ないのか?」「本当に何もしていないのか?」「他の人なら出来るのか?」が欲しい。いちいち自分で調べるのにも限度って物があるし。
いくらそんな建前言ったところで制度上参院でとめれるんだから意味ないだろ。選挙で過半数取れなかったから与党批判できないなら万年野党の共産党はずっと批判できないままということになるが現実にそんなことは起きてない。
あのなあ。
部屋に閉じこもってないで実際の選挙に関わったことあるか?
直近の選挙で民意がどう出るか、ってことに、各政党は無茶苦茶敏感に反応するぞ? たとえそれが小さな地方選挙でも、だ。まして国政選挙で負けたとして、民主が今のように強気で発言し続けるかどうか、それとも「民意」を伺いはじめるか、考える必要もない。「机上の理屈」で世の中は動いてるんじゃないんだ。「気にせずに発言する『可能性はあるだろう』」と言われたってそりゃあるさ。民主が共産のように少数党に転落する危険を冒す狂気の道を歩むならな。けどそれを議論することに何の意味が?
いずれにせよ、解散総選挙から逃げまくってる現在、衆議院に「優越」の根拠は無い、という元の論旨には全く関わらない話じゃねーか?それは。
はいはい、揚げ足乙。オレは『システムの根幹に欠陥がある』という元エントリの理屈に沿って、それで言うなら欠陥があるのは『民意を失っても政権に居座れる衆議院の方がおかしくね?』って話をしてるわけ。つまり、憲法作った人はまさかそんな恥知らずの政党や政権が生まれるとは思いもしなかったんだろうか、なるほどそこはシステムの破綻だよねー、と返してるわけね。
そこに横入りして「衆議院の優越は憲法で決まって…」……って言われてもな。今はシステムの中の話をしてるんじゃなくて、システムの問題を外から眺めて話をしてるんだよ。もし横入りするなら「なぜ衆議院が優越か」についてオレとは違う論拠をもってきた上で、「だからこういう状況であっても衆議院の優越は間違いではない」と言わないと話になんない。
解散総選挙しても自民党が与党になるなら、それなら「それが民意だ」と言えるというだけのことさ。そういう選挙結果が出たとしたら、民主が今のように参議院での優越を根拠にして批判しまくることなんてできなくなる。何か問題が?
いくらそんな建前言ったところで制度上参院でとめれるんだから意味ないだろ。選挙で過半数取れなかったから与党批判できないなら万年野党の共産党はずっと批判できないままということになるが現実にそんなことは起きてない。
いずれにせよ、解散総選挙から逃げまくってる現在、衆議院に「優越」の根拠は無い、という元の論旨には全く関わらない話じゃねーか?それは。
100年に一度の危機らしいけど
http://blog.tatsuru.com/2008/12/16_1000.php
今起きている変化は『100年に一度の危機』なのであるが、みんなどうしていいかわからないので、『よくある危機』のときと同じようなルーティン的な対応をしている
まさに今の状況はこれ。
誰も対応出来ていない事を理由に『100年に一度の危機』でないと言うのは、屁理屈をこねて真実を見ようとしていないとしか思えない。
アメリカの主幹産業である自動車産業が潰れようとしているんですけど?
日本で危機の実感が無いのは、政府も与党も官僚も目先の事しか見えていないから。
他国が最悪の事態にならないように先手先手を打ってくれているからビッグインパクトが起きないだけ。アメリカの自動車産業が潰れようと潰れまいと、今回の危機は少しずつ真綿のように世界経済、日本経済を締め上げていく。
今の日本は、もうそういうことが出来なくなっている。
価値観が多様化していて、挙国一致とか無理。
真実から目をそむけようとしている人が、うわべだけ挙国一致とか言うくらい。
一度落ちるところまで落ちるしかない。
今の支持率のままに定額給付金を実行したとしても、スピードと引き換えにした効果があまりにも不十分。
景気回復にも、または与党支持率回復にも繋がる事はないでしょう。
恐らく給付金の構想自体はある程度正しいと思います。
ヘリコプター・マネーによる消費喚起と、相対的減税もちらつかせて見せた。
(それぞれ給付のシステムや給付額、増税に対する社会保障構想の説明がないなど問題点も多いですが)
しかし麻生さんが勘違いしていたのはこれらが『伝家の宝刀』だという事か。
そもそも日本国民は政府がお金を動かすという事について強いアレルギーを持っているという事。
そして今さかんにマスコミが書き立てるような、「金で票を買う」という文脈で語られてしまっている事。
やはり、解散総選挙を行わなければならなかったのだ。
いっそこれを争点としてオバマ・ニューディールならぬ麻生ニューディール構想をぶち上げて
イザ選挙へと打って出て欲しいものである。
50 :名無しさん@九周年:2008/11/15(土) 23:16:45
■今さらジタバタしても無駄です■
ここまでは、既定路線↓
2008年 国籍法改正施行。施行と同時に毎日数10万人単位で認知
父親と名乗るホームレス・多重債務者が区役所に押しかける。意思主義のため取締り断念
中国人満載のフェリーでぞ続々来日。乗員全員が「19歳11か月」という(自称)。新日本人となる
2009年 解散総選挙。この時点で「新日本人」は戸籍上20歳なので、まだ立候補はできないが
2013年 総選挙。新日本人25歳。ほぼすべての選挙区で新日本人(元中国人)の候補者が立つ
この時点で、新日本人6000万人。日本の有権者の約40%が新日本人
従前からの日本人の投票率が低いため及び小選挙区は1票でも上回れば全取りなので、
新日本人圧勝。衆議院の2/3は新日本人となる。首班指名で、首相以下、全閣僚が
首班指名の翌日、首相、訪中。日本国首相と中国主席、「日中併合条約」調印
直ちに衆議院で、批准。審議なし強行採決。その後、参議院で否決されるも、
首相、国連に日本国民の自由意思で日本という国家は消滅した旨、通知した後
内閣総辞職。日中併合条約に基づき、日本列島、正式に中国領土となる。
中国政府、日本列島を「大和民族自治区」として、東京に総督府を設置、国家中央
委員会で指名された者が総督として配置される。日本の各省庁は、東京総督府の
下部組織となる
衆議院なんてのはいつ誰の都合で解散するか分からんもんだ。
だから日々是臨戦態勢でいなくちゃならん。
ある突然総理から「来週総選挙やります」と言われて、「はいそうですか」と平然と答えるのが本物の衆院議員って奴だ。
自分の都合で延期してくれだの今すぐやってくれだのブー垂れる奴に議員なんてものをやる資格は無い。
ましてやそれが自分のゼニの事情など論外だ。
俺にはそれが正論かどうかすら分からんが(笑)、まあ、その時は多分に酒も入ってたし、大伯父は「ゼニの事情」を心配する必要のない立場の人だったから言える言葉なのかも知れないけどね。大伯父もなんだかんだ言って、若手の浪人議員の生活費援助とかしていたし(今もしてるっぽい。つーかこれ言っていいんだっけ?)。陣笠クラスとなると大変なんだろう。
この時期に入院ときたもんだ。本気で政権取るつもりなんかねえ。それとも、解散総選挙の時期が予想以上に遅れてふて腐れたか?
ソースが消えたっぽいので別の記事貼っとく。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081007k0000m010101000c.html
民主党の山岡賢次国対委員長は6日、衛星放送「BS11デジタル」の番組で、衆院解散先送り論が自民党内で高まっていることに関して「相手は『民主党は先延ばしすると資金が大変だろう』と宣伝しているが、政党助成金が11、12月に入ってくるので、先にいっても不利にならない」と反論した。そのうえで「先送りしたら国民生活がめちゃくちゃになる。早く決着を付けるべきだ」と語り、早期解散を改めて求めた。
向こう一年の活動費になる政党助成金を先に使い込んで、次の支給までどうするのかと。
それに、世界恐慌が懸念されるこの微妙な時期に解散総選挙やれと言い出すわ、同じ党の要職が外貨準備高をばらまきの財源として半分に減らせと言い出すわ、ほんとにこいつら大丈夫なのか。