はてなキーワード: 火力発電所とは
まずは関係ない話から。12月22日にTVAのKingstonの火力発電所のcoal combustion(石炭燃焼とでも訳すか)が大気中に放出されたそうな。そこで約84m^2 of natural uraniumが放出されたそうな。約800kg/m^2, 0.336curies (Ci)/kgが275エイカーの土地に放出されたそうな。約20000 curiesが漏れたわけだね。そのまま引用すると
the most massive uncontrolled release of radioactie material in history may have jsut taken place - at a coal -fired power plant.
さて閑話休題。
食の危機を産業技術で救えるか?「植物工場」に集まる期待度(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090217-00000001-diamond-bus_all
発電所は排水(二次および三次冷却水)の温水を海に放出しているわけだがそれを再利用しようということ。排水は発電するには温度が低いが植物工場の温度を保つのには十分な温度を保てるはず。かつ温水そのものを水として与えることもできる。夏場はそとから汲んできた水を与えればよいだけのことなので問題なし。冬場の暖房や水を温めるコストなどが削減できる。電力会社がこの植物工場に乗り出せば電力代のコストをさらに下げることができるだろう。そうすればより安価に生産できるのではないだろうか。風評の問題もあるがそれは原材料として出荷すればいい話である。
あなたはことあるごとに反原発自然エネルギー促進を述べているが、おそらく理解が乏しいものと思う。
自然エネルギー促進を訴えているが、反原発を唱えた記憶はない。実に単純な事実誤認としかいいようがない。科学的理解を持ち非文明的水準にまで生活を落とすことを是としないものであれば、優先順位的に脱化石燃料(CCSがあれば別だが)が済んでからすべき話だろうJK
原発について少し触れておくと、脱原発は今から一世代は主力の一端を担う存在であり論外。将来的にという意味での理想論でしかない。わしの他のブコメの記載のどこをどう読んで、この見識を否定しているなどと決め付けに至ったのかは知らないが、読解が歪んでないか?
(ま、個人的にはその後の高速増殖炉は開発リードタイム的にもコストでも普通に自然エネルギーに負けると思っているがw)
■原子力廃止
→上で述べたとおり。現状での廃止が無理な要求なのは自明
■安くしろ
→新エネルギー利用にはコストがかかる(既存化石燃料が温室効果ガス、原子力が長期保管という外部性を無視しているせいで安い点ももちろんあるが)論理破綻しているバカとしか言いようがない訳だ。
『つまり、この手のデモは結局「石油火力を使え」という誤ったメッセージを電力会社に送っているのである』には首が痛くなるほど首肯する。だが、この主張はバカ政治家も同様(http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200809200042a.nwc)
で、バカの存在は免罪符に非ずとブコメでも言っているのは、以下の点
■「燃料も食料も、自給率の低さは随分前から指摘されていたのに、何もしてこなかった政府と企業は、責任取ってくれないの?」
→ドイツはわしから見ても過激すぎるFITの倍率のせいで太陽光発電が普及し、風力・バイオマス・地熱等も導入されている。そのせいで電気代は高くなった。だが脱化石燃料移行は確実に進んだ(つまり価格変動の影響が低下した)訳だ。日本も議定書調印当時から意欲的に取り組んでいればシリコン供給の谷間のようなバカな事態も招くことはなく導入できただろう。だが日本の電力会社は、強硬に系統問題だとかで難癖つけて反対した。実際は単純に石炭火力電力を増やし、当然の帰結として化石燃料価格高騰の余波をダイレクトに受けたではないか。その事実に対し怠慢だと指摘することは間違ってなどいない。
安くしろというトンデモに隠れて、化石燃料価格変動による不安定化の指摘という点を見過ごすなという事。それすら反原発という主張に変換されるなら、増田の方がエネルギー問題に関して受け取るメッセージには読解障害が起きる心理的なバイアスの存在を疑ったほうがいいと言わざるを得まい。
まず、ゴアが原発利権かどうかについて反論されても困る。「利権だとしても何の問題があるか」というのが本文の趣旨だ。
わしは単にふぁくつを提供しただけで、事実に基づかない誹謗を枕に使う行為自体が間違っているとしか……
次に、私は自然エネルギー自体を否定どころか促進しているし、開発へ投資せよとも述べている。
であるなら、激しく同意であるし意見の一致を見ている訳だが。しかしな、
たとえば、ある工場が生産できる全ての太陽電池が寿命までに生産するエネルギーだけで 太陽電池の全製造工程をカバーできるエネルギーを作れるかというと、 最近は無理ではなくなってきたけど、利得幅は決して大きくない。
こんな単純な事実誤認を平然と混ぜていれば、その主張にも疑念を抱かざるを得まいよ?
わしの普段の主張の核は、新エネ導入が日本でなぜ遅れをとっているのか、早急に国と電力会社の守旧的体質を刷新し意欲的に研究・実証実験・試験導入を進めろという単純なものだ。
しかしながらHDRは開発途上の技術だ。今すぐに実用化できる技術ではない(これも電気代値上げを国民が飲めば実用化はかなり早まるはず)。
こういう点に対しての感覚差が根本的問題なのだろう。わしは「電気代値上げを国民が飲め」まさにそれを言っている。文明の恩恵を享受している人間であるならば当然の事なのにそこにエクスキューズをつける事自体が非常に不快なものだ。
それに、結局電気料金値上げを忌避して新エネルギー導入を遅延させ石炭火力発電所を増やしてたら排出権購入コストがかさむという単純な事実があるのだから、電力会社の最適には適っても、国民が受け入れてくれるならばという言い回しは、朝三暮四でしかないし、外部化している点を明示的に言わない電力会社は卑劣だ。
なぜいまだに、増田も示した資料にもある「高温岩体発電に必要な技術」が要素技術ではここまで明るいのに、なぜそれを完成させるための速度アップを図らないのか http://www.nedo.go.jp/iinkai/hyouka/houkoku/15h/35.pdf 少しでも事情に明るいものであれば、この事後評価から読み取れる予算的な感覚の呑気さに憤りを覚えるべきであろう。原子力偏重で新エネルギー開発の鈍重さを見ても気を払わない点が、増田とわしとの差異なんじゃないの?こちらから見れば増田は原子力厨に在らずば、反原子力という二択でしか物を見ていない、新エネ推進が反原子力に見えてしまう。この「反原子力」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではない ...ってタイプに見えるんだがなw
それでもなお、わしの主張の立ち位置をこのデモのような物と同一視したり反原発という藁人形で括るかね?気に入らない部分があればバカサヨプギャーで通じた昭和の残党的粗雑なやり方は通用させるつもりはないので悪しからず。わしの主張は新エネルギー技術の進捗促進。それのみ。それは原子力利用とは交差しない。両方の手段を用いなければ脱化石燃料は不可能なのだから。
http://anond.hatelabo.jp/20081104041955
過激NGOを除くどんな推計においても化石燃料が33%を切った予測を見たことがないですから。
へー、世界中のインターネットの基幹インフラを提供する大企業(のフィランソロピー部門)が過激NGOだったとはビックリだ。
http://knol.google.com/k/-/-/15x31uzlqeo5n/1#
別に、専門外のものを理解しろというつもりはない。ただ、理解できているか理解できていないか、そのくらいの自覚は持って欲しいものだが。
こないだの見た?「核=危険」みたいな刷り込みしてないし、冷静だったし、ワイドショーみたいな民放ニュースよりはましかと思ったけど。
そういう問題じゃないでしょ。原子力発電であれ、核兵器であれ、その仕組みを厳密に理解するためには最低限量子力学を理解しなければいけないってことは知ってる?そのためには物理学と数学を大学入学以降2??3年みっちり勉強しなければいけないってことも知ってる?それを知っていれば、どれほどよくできたニュース番組であろうと、それぐらいで原子力が理解できるなんて思いこみはしないはずだけど。
そもそもあなた、原子力発電が学問分野で言うと化学だと思ってるようだけど、分野的にはどう考えても物理だからね。
だが、たとえば発電所の核燃料を盗み出せばすぐ核兵器ができるかというとそんなことは無理で、大がかりな施設を作らなければそんなことはできない。
なんでそう一足飛びするのよ。「大がかりな施設」を作れば核兵器が作れてしまうってことだよ。特に、日本みたいに技術力がある国だったらね。もっとも、日本にIAEAが来てるのは正直癒着だと思うがね。特殊法人天下りと同じような、閑職なのに名誉と報酬だけは高いってやつ。もっとも、業界関連団体ってのはたいていそういうもんでしょ。要は、北朝鮮とかイランみたいなDQNをちゃんと取り締まってれば誰も文句を言わないってこと。
知らん。そもそも、テポドンを発電所敷地内ならともかく、原子炉に命中させるなんてことが可能とは俺にはとても思えないが。
もし石油が無尽蔵にあり、なおかつ温暖化なんて問題がなければ世の中には火力発電所しかないと思うよ。だって、原子力発電所作るよりよっぽど簡単なんだから。逆に、それだけのデメリットを支払ってでも原子力発電所を作るかということを考えた方がよい。要するに、火力発電所の方が長期的には「ぶっそう」だと専門家は判断したということだよ。
夏ですね!
とっても暑いですね!
夏休み、楽しんでますか!?
いわゆる「自殺(Suicide)」のことなんだけど。
ここ数年、地球環境について関心が高まってるみたいだし、エコをくっつけて考えてみようかな!と思っちゃいました。
自殺するだけだよ!
つまり自分の命を自分で捨てるってことなんだ。とっても怖いね!
それが、ぜんぜん悪いことじゃないんだよ!
なぜなら、地球が地球温暖化のせいで暖まってて、何か大変だっ!ってことは、みんな知ってると思うけど、
どうもその地球温暖化の原因を作ったのは、僕たち人間が悪いみたいなんだ!
で、その温暖化の原因を作った僕たちが、その事実を悔やんで自殺をするということ。そこが重要なんだね。
これは倫理的観点からも、とっても素晴らしい行為として認められるんだよ!なぜなら、君の素晴らしい行いは、世界を確実に救う方法だからだよ。
今まで、様々な政治家宗教家哲学者軍人もろもろが僕たちの生活、生き方をよくしてくれようと頑張ってくれたんだ。
確かに技術は昔に比べたら発展しているだろうし、いろいろな考え方が生まれたね。そして自分の生き方も自分で決定できて、しかもそれを実行できる、とても素晴らしいことだ。
でも、彼らは全人類を救う、助けてくれる、そんなアイディアを考えついたり実行したりしてくれたかな?僕はそんな万能なアイディアは無かったと思うんだ。
「エコ自殺」はそれらとは全く違う。確実に、世界は救われる。自殺することによってね。
僕は大学では地球環境なんて学ばなかったから、きちんと説明できる自信はないけど、みんなついてきてね。
100年くらい前に外国の偉い人達が、次々と便利なものをたくさん作ってくれたんだ。
これを産業革命って言うんだけど、このときからずっと二酸化炭素をはき出し続けてきたんだ。
二酸化炭素って言うのは、たくさん出しちゃうと地球が暑さでおかしくなっちゃうんだ。そしてこれからも二酸化炭素の排出は続くと思う。
僕たちは生きる上で、いろいろなものを食べたり着たり、使ったりするよね。そのとき僕たちは確実に二酸化炭素を出してしまうんだ。
君がいなければ君の部屋のエアコンは使われないし、扇風機は回らない。電気も必要ない。パソコンだって必要ないね。
君の部屋なんて造らなくてもよかったんだ。つまり、君がいなくなれば君を取り巻くすべての活動が停止する。
そうしたらそれに伴って消費される予定だった資源や、排出されるはずだった温室効果ガスは、少なくとも今回は使われなく/排出されなくて済む。
これは素晴らしいことじゃない?
ちょっと落ちついて考えてみて。
割り箸を使わずにMy箸を使う。素晴らしいことだね、木を切らなくてもいいね。でも、その箸すら使わなければもっといいと思わない?
エアコンの設定温度を少し変える。素晴らしいことだね、発電量も減って東京電力も困らないね。でも、エアコンを使わなければフロンは排出されないよね?
電気をこまめに消す。素晴らしいことだね、電気代も減って効果的だね。でも、電気自体使わなければ、火力発電所も原子力発電所も必要ないよね?
エコバッグ?そんなもの使うより、君が買い物もしないで、家で自殺すればいいんじゃない?そうしたら、ビニール袋の消費なんて考えなくても大丈夫だよ!
どうだい?君が今実践している「エコ(笑)」がどれだけアリのように小さくミジンコのように細かいことかわかったかい?
それは君次第だと思うよ。普通の自殺で生まれる環境破壊より、君が生きていることの方がよほど問題だからね。今はまだ、そんなことは気にしなくてもいいと思う。今はまだね。
深夜残業なくしても深夜もコンビニとかの冷蔵庫も冷やしておかないとだめだからほとんど電力消費減らないし、深夜よりピーク時の昼間の電力消費減らさないと火力発電所の稼動減らせないからあまり効果ない。コンビに同様自販機も常に冷やすかあっためるかしておかないとだめなんだから深夜だけオフになんかできない。せいぜい照明くらい。さらに物流考えれば商品の搬入とかは深夜にやっておいたほうが渋滞になりにくく、余計な輸送エネルギー使わなくてすむから省エネ。はてぶでも散々既出のはず。なんでぶくまがついてるんだろ。
http://anond.hatelabo.jp/20080317233150
最近、ITがコモディティ化してきたことに危機感を覚えた既存ITベンダーが、システムを複雑にするために作り上げた新しい技術
省電力が売り物になるのはグリーンであろうがなかろうが当たり前。昔から工夫されてる。ノートPCを何だと思ってる?
どこがどうこじつけなんだか。火力発電所ってのを知らないのかね。電気がどこから来てると思ってるんだか。火力発電所を他の発電所(事実上原子力以外選択肢なし)にリプレースするのにどんだけ時間とコストがかかると思ってるんだか。
レガシーな技術に束縛されるおそれあり
何がレガシーで何がそうでないかってのはかなり予測が難しいんだよ。アセンブラなんてレガシーだと思ってたら組み込み全盛のこのご時世だ。
そもそも一つの技術分野にしか対応できないモノカルチャー人間がエンジニアを名乗ること自体片腹痛い。そんな軟弱な「エンジニア」が他の分野にいると思ってるの?COBOLが使えるなら一週間かそこらでCも使えるようになるはずで、ならないんだとしたらCOBOLが理解できてない証拠。こんだけ本が出てるご時世で勉強する時間も手段もなかったとは言わせない。
それなりに大きな熱勾配がないといけない。だから廃熱の再利用は難しい。ごみ処理場なんて図体の割りに発熱量はそれほどでもないし、そもそも高温を取り出せるのは排気からだけ。炉の熱は逃げていく(炉から高熱を取り出すと、温度が下がって有害物質が十分に分解されない)。
火力発電所の廃熱に関しては地域暖房とか路面融雪とかいわれるが、火力発電所のほの近くでしか使えない。しかも沿岸部だけ。コ・ジェネレーショってやつで「危険な原発と違って火力発電所の熱効率は高い」などと言われる根拠だが、じゃ、ほんまに活用しているんですか?となるとごにょごにょ。
平均気温は上昇中だよね?
たしかに上昇中。
日本での過去の気温変化の一般認識は日本のwikipediaに書かれているような知識だよね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%81%AE%E6%B0%97%E6%B8%A9%E5%A4%89%E5%8C%96
これがウソだというつもりもないけど統計には読み方がいく通りもある。
どこであつめられたデータなのかは知っておいたほうがいいのでつたないけど説明だけしておくね。
このグラフはさらりと1860年からデータが始まっているけれども
1860年は日本は江戸時代安政6年の話しだ。桜田門外の変の年ですよ。
このころはというと
http://homepage2.nifty.com/tsukaken/introduce/nakatsu/2003_1_12-1.htm
こんなレベル
それでも世界的にみれば江戸時代の日本は文化的には先進的で他の国ではこんな記録すら残っていない国ばかり。
そんな日本でも、いまのような方法で気温が測られるようになったのは1950年代から。
では、いったいどこの記録の平均なのか。
ずばりここ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Global_Historical_Climatology_Network
世界の平均気温を算出するための観測ステーションはここにある。
詳しくはNASAさまをおたよりあれ。確かどっかに都市名の記述もあったはずだ。
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/updates/200708.html
一重にインパクトがあるからという理由ではないのか?
気温計測は都市部ではじめられた。
道路が舗装され車が通るようになった。
夏にはエアコン、冬には暖房、常に放熱されるようになった。
車はまるで動く火力発電所だ。
アスファルトや鉄筋コンクリートでできた建物は熱吸収率が高く、ゆっくり冷えるので夜間でもなかなか気温が下がらないようになった。
ビル群が立ち並び地表付近では風が抜けなくなった街がでてきた。
河川は護岸が整備され、ところにより地中に埋められ雨が降ってもすぐに下水に流れ込んでしまうようになった。
これらは総じてヒートアイランド現象などとよばれたりするが、
これがつまりはこれが都市化による気温上昇の実態だ。
「ほら温暖化してますでしょ?」というのに二酸化炭素がなんの関係があるというのか。
それはひとくくりに地球でいいのか?
はたして「地球温暖化」なのか?
都市計画や廃熱利用が重要であれ、二酸化炭素はスケープゴートにほかならない。
いや、二酸化炭素は便利なスケープゴートだ。でも本当の悪党ではない。
エネルギー効率をあげた結果、排出二酸化炭素が減ったっていうのならいいが、
二酸化炭素を減らすためにエネルギーを浪費したりお金をつっこんだりするんじゃ本末転倒だといいたい。
森林火災で二酸化炭素が・・・など、非難したり心配するのは本末転倒もいいところだ。
森が燃えれば若返る。若返った森の二酸化炭素吸収量は古い森のそれとは比較ならない。
木が燃えるとまるで定着した炭素がすべて二酸化炭素になるかのようないいかたが気に食わない。
二酸化炭素がそこまでわるものでない証拠はほかにもある。
平均気温は地表部の気温だ。
上空の気温がどのように変化しているか確認してほしい。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/20th/1_4_1.htm
地球から逃げていく熱をビニールハウスのように二酸化炭素が保つというのなら、
温室効果ガスが集まる上空で地表と同様の気温上昇がみられないのはなぜだろう。
二酸化炭素はそれほど悪い奴じゃないよ!
と、擁護したところで動画を張っておく。
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/animations/
こんなんみせられて恐怖するなってほうが無理な話しだなw
二酸化炭素はともかく人類の活動で世界的な気候変動がおきようとしているのは確かだとおもう。
そりゃ人類がこれだけ精力的に活動してたら海流ぐらい変わってもおかしくないわな。
だけど気候変動と温暖化は明確に違う。
IPCCが話しあっているのだって気候変動についてだ。
あまりこういうことを日本で声をあげていうと頭おかしいと思われる。
たぶん今だって思われてる。
普段なら増田だって二酸化炭素が悪い奴だし、地球温暖化は心配事項のひとつだ。
と、ただ同調するだけさ。