はてなキーワード: 押しとは
その人のことを特に好きな訳じゃなかったけど、オフ会で会った感じでは悪い人じゃなさそうだったし、彼氏と別れたばかりで寂しかったので、その辺の自分の心境と事情を説明した上でOKした。
私の勤務先は休日カレンダーが普通とずれているのと休日も少なめなので彼氏となかなか予定が合わない。
そういう話もちゃんとしたんだけど、私の予定もまったく聞かずに彼の都合のいい日にデートの予定を立てて誘ってきて、その日は仕事があるからいけないと断ると怒る。○日なら大丈夫という話をしても、その日は既に予定を入れてある、この日がダメならもっと最初から言ってくれと文句を言う。そもそも予定を聞かれたことないのに。
最初のデートでいきなり空気読まずに押し倒されたので断ったら、「元彼いたんだし別に初めてじゃないんでしょ、なんで?」と言われた。
さすがに無理強いはせずにそこで止めてくれたけれど、その身勝手さが不安で以後も断ってたら「恋人の意味ないじゃん」と愚痴を言う。
「デート代こんなに出してるのに」って、私自分の分は自分で出そうとしてるのにいつも断ってるのはそっちじゃん。
挙げ句の果てに「○○ちゃんって付き合ってるのに俺のこと好きじゃないよね」と言うので、正直に「付き合っていけば好きになれるかもと思ったけど今はまだそういう気にはなれない。申し訳ないけど、それが不満なら別れましょう。ごめんなさい」と返事したら、キレられた。
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というカップルの男側から、「せっかくできた彼女にふられそうだ、引き止めるにはどうしたらいい」という相談を受けている。
話を聞いて女側の事情を推測したらこういう文章になって「そりゃふられても当然だろう」と思うのだが。
どうしたらいいのかね、こういうのは。
田舎住の増田。働いていた地元の企業が倒産してしまって現在無職。30歳。地元ではなかなか仕事がない状態だし、年齢的に人生の岐路だと感じたので、思い切って東京の会社を中心にエントリーし始めた。東京までは、幸い夜行バス一本で行ける環境なので、移動についても何とかなる。
その中で、奇跡的に書類選考を通過した会社があり、面接に来ませんか?と声がかかった企業があった。企業側は俺が田舎住なのを配慮してか、交通のことや、東京に土地勘がなく経路が分かりにくいことにも理解を示してくれたし、採用後の住まいも手配してくれる、とまで言ってくれた。もちろん前向きに検討するつもりだったが、つい親にこのことを話してしまったのがいけなかった。
東京の会社に面接に行くことを親に話した途端、態度が豹変。「そんな東京の会社なんて!」「あんたみたいなのが東京で働いて、やってけると思っとんの!?」「企業が倒産して失業者がいっぱいでえらい時代やのに」「テレビ見てみてみよ!ネットカフェ難民やっていっぱいおるんやに」などの言葉。こちらもつい語気を荒げて反論してしまう。しかし母の口撃は止まらない。「東京までの交通費は?」「東京まで行って面接受けて、落ちたらどうすんの?その交通費もったいないやろ!」「採用してもらっても、辞めさせられたらどうすんの!?」「住む場所は!?」「面接行くんやったら、面接のときに「採用するんやったら最後まで(会社が俺の)面倒を看てくれるように責任を取ってください」って、言わないかんよ!」………これらの押し問答が続いて、最後には「あんたには無理や」の繰り返し。俺が部屋に戻ってからも、わざわざ部屋に乗り込んできて「あんたには絶対無理やからな!」と大きな声でうるさく言い聞かせる母。すっかり自信喪失する俺。
次の日に母が「こんな仕事どうや?」と持ってきたのは、スーパーのバイトのチラシ。時給700円。多分社会保険には入らないだろうから、月8万くらいの収入。これじゃ自立なんか絶対できない。…そこまでして俺をコントロールしたいですか?俺を自分の目の届く範囲に縛り付けたいですか?俺が自分で考えて行動するのがいけませんか?
あー、もう早くこんな親と決別したい。面接行ってきます。
■追記
いや、同意もないのに押し倒すのは普通に犯罪だから突き出していいと思うけど。
「その辺の女とは違ってそんなことはしない私」みたいに酔ってる場合じゃないだろ。
http://anond.hatelabo.jp/20081116231849
むしろそっちよりも、こっちのほうが正しくない?
押し倒された。なぜか知らないけど、へこんだ。
へこませたあいつが悪い。許せない。血祭りにあげてやる。
準備していない時に押し倒されたから怒ったなんて考えづらい。
ポール・マッカートニーがまた日本に来る(一九九〇年)そうだが、よく来る気になったものだと思う。
ポールはご存知のように大麻所持で前回の来日時、何日間か拘置所入りになったすえ英国へ帰された。
拘置所にはいったことのある友人の話では、日本の拘置所では、大小便をするたびに
看守に報告して便器に水を流してもらわねばならない。小便のときは、「便水!」と叫び、大便のときは、「ロング!」
と叫ぶのだという。そういう話を聞いていたので、拘置所のポールはどうしているのだろうと案じていたら、
新聞に、「ポール、”ベンスイ”と叫ぶ」という記事がのっていた。これには笑った。
ところで、当時の世論というのははなはだあいまいだったように思う。
これが日本人のタレントの大麻事件であればマスコミは飛びついて、「芸能人の甘え」だの
「芸能人の思い上がり」だのとクソミソに叩く。が、相手はそこいらのタレントではなくて、元ビートルズの
ポールマッカートニーなのである。日本人の論理としては、ポール・ファンの女の子の、
「ポール、かわいそう」というものから、せいぜい「日本に来る以上、日本の法律は守るべきだ」くらいの、
はなはだ歯切れの悪いものだった。
しかしはっきり言ってあの事件は、日本という国が世界中に対して露呈した「国の恥」なのである。
あの事件のときにマスコミは世界の趨勢と学術的な根拠に立って、大麻云々を語るべきだった。
事実間題として大麻取締法というのは、高校の校則に「股火鉢を禁ず」
という条文が残っているのと同じくらいのアナクロ法なのである。
我々は小さな頃からマンガや読み物で、
といったような表現を見聞きして育っている。
また日頃の情報の中でも「人間やめますか」といった政府広報に行く先々で接するし、街を歩けば大麻の絵のポスターがあって、
「見つけたらすぐ届けましょう」みたいなことが書いてある。そうした情報が頭の中でゴチャゴチャになって、
こうした情緒的な固定観念を論理でつき崩すのはむずかしい。事実僕も何冊かの資料を読むまでは、そうした観念でもって
大麻を見ていた。ただ僕の場合は「それが悪だから興味がある」といった反応である。
たいていの人の場合は、自分が悪に加担していない、そのおかげで安心する、という自己安全弁のために悪というものを必要とするのだ。ところが、悪の放つ匂いにひかれて大麻のことを調べてみると、これは非常にガッカリする。
大麻というものには、害毒もなければ取り締まるべき理由も何もないのだ。以下にそれらの要点を述べてみる。
資料としては主に第三書館の『マリファナ・ハイ』『マリファナ・ナウ』『ドラッグ内面への旅』
『チョコレートからへロインまで』などのシリーズ及び『麻薬ロードを走る』『FIX』などの反麻薬犯罪の書を並行して読んだ。
まず第一に、大麻というものには一切害毒がない。アメリカの諮問機関が数年にわたる調査の結果、
マリファナに関する大部の報告書を大統領あてに提出している。その他、公的学際的なレポートも多数存在するが、
内臓系統への弊害、精神的なものへの弊害、肉体的精神的依存性など、すべて実験とリサーチによって否定された。
大麻有言説には以上のものも含めて8つの論点があるが、その中で否定派の一番大きな支えになっていたのは
「踏み石理論」と呼ばれる物である。これはつまり大麻に害がないとしても、
この大麻を始めてしまったものはより強い刺激を求めヘロインやコカイン、LSDなどに移行していく、というものだ。
この踏み石理論すらも大統領へのレポートでは完全に否定されてしまったのだ。この「踏み石理論」はたしかに一見説得力がある。
しかし現実の数字はそれを否定している。
それは当然のことなのだ。人間というものは常に強烈な刺激を求めてエスカレートしていくわけではない。
たとえば酒を例に取ってみる。踏み石理論でいくと、一度ビールを飲んだ人間は、
さらに日本酒、ウイスキーー、ウォッカヘとエスカレートしていくはずだ。が、現実にはそんなことは起こらない。
僕などは大酒で肝臓をこわしたほどの酒飲みだが、飲むのはいつも日本酒だった。
ウオッカなら日本酒の三倍のアルコール度があるが、だからウオッカをとはならない。
踏み石理論が通用するのは大多数の中のごく一部の人であって、それすらも原因は「物」ではなくてその人個人の「精神的欠落」にあるのだ。こうして学術的に有言論が否定されてしまうと、アメリカという国は対応が早い。
今、アメリカの州法ではほとんどの州が大麻所持を解禁している。罰則のある州でも、販売目的で大量に所持していた場合で、
それに対する罰も日本でいえば「立ち小便」に相応する扱いのうなものだ。
ヨーロッパでも動向は似たようなものだし、デンマーク、スペインなどは全面的に解禁している。
インドでは数千年にわたる大麻吸飲の習慣があるから、州立のガンジャ・ショップで大麻を売っている。
そんな情勢のもとでポールは逮捕されたのだ。世界中の人が首をかしげて日本を見ているにちがいない
「しかし、法律は法律だ」と言う人がここでたくさん出てくるだろう。ところが、もともと日本には大麻取締法というものはなかったのだ。大麻を吸うということ自体がほとんどなかったわけで、一部の木こりなどの間で「麻酔い」という言葉があった程度だ。
大麻取締法敗戦後GHQの押しつけによって成立したものである。このときもほとんど検計らしきものは何もなされずに立法されている。つまり本家本もとではとっくの昔に悪法となっているものが日本ではいまだに生きている、というこなのだ。
こんなもので検挙されて一生を棒にふる大学生や若者がたくさんいるわけで、その理不尽さの度合いにおいて大麻取締法は
現代の「お犬さま」条令である。歴史の流れを見てくると、理不尽な法令というのは山ほどある。
かつてのヨーロッパではコーヒーが禁止されていた。煙草もそうだった。違反した者は死刑にされた時代もあった。
近いところではアメリカの禁酒法がある。そうしたアナクロを我々は笑うことはできない。大麻を持っていたせいで刑務所に入れられるのも、コーヒーを飲んでギロチンの露と消えるのも本質的には同じこなのだ。
個人を侵犯する悪法は変えていかねばならない。悪法であっても法は法だ、というので守る姿勢というのはわかる。
現に僕自身、をこわすほど酒は飲むが、非合法のドラッグはいっさいやらない。悪法にひっかかるのがくやしいからである。
ただ悪法を変えたいという意志はある。変えるためには「時代の空気」というものが絶対に必要だ。
我々がコーヒーを飲み煙草を吸っているのも、この「時代の空気」が根拠のない法を駆逐してきたからだ。
この空気を作るためにこうしてひとつひとつ誤解を解いていかねばらない。
コーヒーにしろタバコにしろ大麻にしろ、悪法にはひとつの共通した点がある.
それは「国家が法でもって個人の領域にまで踏み込くる」ということである。
これに対しては意外なことに、ジミー・カーターが大統領時代に名言を吐いている。
つまり、ドラッグに対すはの健康の悪化をもって最大のものとする。国がそれ以上の罰を課してはならない、というものだ。
つまり、大酒を飲もうがヘロインを打とうが、国はいっさい手出しをしない。そのかわり、それで体が悪くなったり死んだりしても、
それはあなた個人の罰ですよ、ということだ。これは非常に明快で、卓越した意見である。個人の快楽にも苦痛にも国は介入しない。
ただ、その結果、他人や社会に害をなした場合は、これは法でもって取り締まる。国と個人の関係というのはこうあるのが理想だろう。
ただし、一方では、アメリカという国はいまの状態では「こうとしか言えない」のかもしれない。
この明快な論理はアメリカという病める国が、苦しまぎれに吐いた「きれいごと」なのはないか。
新聞を見ていたら、コロンビアのマフィアがブッシュ大統領の暗殺計画を練っている、という記事が出ていた。
アメリカ側は、威嚇のために軍艦を二隻コロンビアに横づけした。コロンビアという国はアメリカヘのコカインの輸出で成り立っている。このボスを制してコカインのアメリカヘの流出を断とうとしたものだから、国家規模の殺し合いが始まった。
一方では南アメリカ全体は、コカインが生む金で日本の車や電化製品を買っている。この衝突が鎮静しないと、
日本の商社もまた困るのである。ここに先のカーター発言を持ってくれば問題は何とか解決する。
要するに麻薬そのものに関する取締法を一切なくしてしまうのだ。そして正常のルートでコロンビアのコカインをつける。
これをやられると、麻薬を資金源にしている世界中のギャングは、ちょうど禁酒法がなくなったときのような大打撃を受ける。
大半は正常な企業の形態をとって、利潤は減るが普通の「商売」をせざるを得なくなる。
暴力団の力は弱まり、一見すべてはうまくいくかのように見える。だが、子供たちはどうなるのか。
現にいまアメリカやイギリスでは小学生がへロインを打っているのだ。問題はとても複雑でむずかしい。
http://anond.hatelabo.jp/20081116231849
最初は元増田の意見を、まあ人それぞれだしいんじゃない?と思っていたけど、
脇の処理が甘いときとか、補整下着ガッチリ付けてる時に押し倒されるのは本当に困る!
突然デートになったときは、せめてラブホとかでお風呂入ってからにしてほしいわー。
できればキスだけに留めてほしいけど…。
よく、女性はなめると化粧の味がしてイヤだから…とか言う男性いるけど、
それ多分、女性の方がその予定じゃないときに押し倒したんじゃないだろうか?
そういう予定があるときは、産毛剃ったり、ボディクリームを食べても問題ないものに変えたり、いろいろ準備が必要なんですよ。
やっぱり彼氏にいやな思いさせたくないし、気持ちよく自分の姿を見てほしいじゃないですか。
そのコメントした者じゃないけど。
http://anond.hatelabo.jp/20081116230328
どういう気持ちですか? どういう動機なんですか?
告白して(されて)彼氏彼女になったら、デートの約束するたびに「歯を磨いていく」し。
何度かペッティングまでいっちゃったら、出かける前に「シャワー使って、普段見せない場所をきれいにしとく」し。
女はねえ、男に生理的な不快感味あわせないように気を遣ってるもんなんだよ。
それなのに、何の準備もしていないときに、無神経に押し倒されたら、怒るよ。
http://anond.hatelabo.jp/20081116083940
男って、怖いの。
暴力使われたら勝てないから。
断って殴られたらどうする? 無茶苦茶怒って殺されちゃったら?
と、思えば、一回くらいやらせちゃったほうがいい、と気の弱い女は考える。
元増田は、きっと、善良でまともな人なんだろう。
確かに、そういう気持ちがなければ、男と二人きりにならないだろうってのもあるけど。
なら、押し倒すんじゃなくて、ただ、普通にスキンシップしていけばいいだけのこと。
相手が嫌がるなら引くって態度で、徐々に進めないとトラブルよ。そりゃ。
増田がそう思うなら恋人の有無を確認して、相手が恋人もちなら会わなきゃいいし、誘われても断ればいい。その第一段階の確認もせずに、ご飯を一緒に食べに行ったら押し倒してもOKってわけがわからん。
誰も確認しないとは言ってませんよ。
ただ増田さんのその反論は、彼氏いてもいい男の食事の誘いは断らんよ、っていう自分の不誠実さを証明しているだけ。
嫌な思いいろいろしてるかもしれないけど、
最後はお互いの誠実さとその間に信頼関係がない限り、やっぱり長続きしないと思いますよ。
それにさ、今までそうやって押し倒してきた女が何人もいるって事は、そういう女とはほぼ別れる事になっている、という事だよね?
何人もいるって言っても5人は超えない程度。
思えばそういう子とは確かに長続きというか、
半年持たないことが多かったなぁ。するどい。
学生時代理系だったってこともあって、理系の女の子にそういう子が
多かったってのは完全に自分の主観。
それって「ハズレ女ばっかり引いてきた」のと同じじゃないの?
別にハズレ女とは思ってないし、
それぞれその時はいい付き合いができたと思ってるよ。
タイプも、いつも明るく振る舞う子もいれば、
中には心の傷を背負って意固地になっている子とか、
実はちょっと前まで40歳の人と不倫してたとかいろいろ。
あんまり自分に心を開いてくれることのなかった人が多い気がする。
とりあえず、奥さんとの馴れ初めがそういう流れならご愁傷様です。
あるあるある。いっぱいあるよ。
むしろそういう雰囲気でやっちゃうのって、たいがいダメ女だから付き合わない方がいいんじゃないかな。最悪、地雷女とか。
強引に迫ればやっちゃう女ってのは「男にやるかやらないかまで迫られるくらいの隙を見せやすい女」というのもあるし、
「(今、自分と付き合ってても)別の男と同じ雰囲気になったら同じような流れになる」可能性もあるし。
それにさ、今までそうやって押し倒してきた女が何人もいるって事は、そういう女とはほぼ別れる事になっている、という事だよね?
それって「ハズレ女ばっかり引いてきた」のと同じじゃないの?
女を押し倒す=ハズレを引きやすいって考えに至らないのがちょっと不思議なんだけど。
とりあえず、奥さんとの馴れ初めがそういう流れならご愁傷様です。
50 :名無しさん@九周年:2008/11/15(土) 23:16:45
■今さらジタバタしても無駄です■
ここまでは、既定路線↓
2008年 国籍法改正施行。施行と同時に毎日数10万人単位で認知
父親と名乗るホームレス・多重債務者が区役所に押しかける。意思主義のため取締り断念
中国人満載のフェリーでぞ続々来日。乗員全員が「19歳11か月」という(自称)。新日本人となる
2009年 解散総選挙。この時点で「新日本人」は戸籍上20歳なので、まだ立候補はできないが
2013年 総選挙。新日本人25歳。ほぼすべての選挙区で新日本人(元中国人)の候補者が立つ
この時点で、新日本人6000万人。日本の有権者の約40%が新日本人
従前からの日本人の投票率が低いため及び小選挙区は1票でも上回れば全取りなので、
新日本人圧勝。衆議院の2/3は新日本人となる。首班指名で、首相以下、全閣僚が
首班指名の翌日、首相、訪中。日本国首相と中国主席、「日中併合条約」調印
直ちに衆議院で、批准。審議なし強行採決。その後、参議院で否決されるも、
首相、国連に日本国民の自由意思で日本という国家は消滅した旨、通知した後
内閣総辞職。日中併合条約に基づき、日本列島、正式に中国領土となる。
中国政府、日本列島を「大和民族自治区」として、東京に総督府を設置、国家中央
委員会で指名された者が総督として配置される。日本の各省庁は、東京総督府の
下部組織となる
ここが一番、極悪。
相手に対して「セックスさせる」か「全面的に否定する」の強制二択に持ちこむ。
自分に少なからず好意を持っている女性に対して、残酷な選択を突きつけていることにどうして気がつかない?
いや、自分が好意を持たれていることを自覚しているからこそ、こういうやり方ができるんだろうな。
たぶん似たような経験をされたのかと…。
自分は男性として、正直、女性は都合の良いように行動することが多いと思ってます。
なので、出来るだけ一緒に飯を食べるぐらい仲のよい、いい男性をキープしておきたいし、どちらに転んでもよいような状況を保っておきたい。曖昧な返事を返したい。
だからこういう決断が嫌なんじゃないでしょうか。
やっちゃうとこの人とつきあうことになっちゃって、他の人を狙えなくなるし、だからと行ってこの男を切るのはもったいない…。
男がそれもわかった上で決断を迫るってのは駄目なんでしょうかね。
都合のよい態度を取られ待ち続ける男性の気持ちもわかってもらえないでしょうか。その女性が決断するのを待ち続けたあげく、結局捨てられれた場合、男性がつらい思いをするわけですし。
女性が一生懸命戦っているのはわかります。まあそれは男性も同じなのだと思います。
何というか、自分が今まで押し倒してきた女性たちに、夜道で刺されないよう気をつけた方がいいよ。
むしろ刺されて死んでしまえ。
なんとか刺されずにここまでやってきました(笑
あのなあ・・・
「感覚の違い」に逃げても別に構わないけど、はっきりdisっとく。
お前、最悪だな。
なんという男性本位脳。
「今日は彼と夜までデートだから」陰毛処理したりする女性の気持ちとか、想像できます?
例え相手のことを好きだったとしても、そんな軽々しいもんじゃねーんだよ。
全然フラグじゃねえよ。
んで、「俺じゃダメかな」的な話をして拒否されなければやっちゃうってのは全然ありだと思う。
ここが一番、極悪。
相手に対して「セックスさせる」か「全面的に否定する」の強制二択に持ちこむ。
自分に少なからず好意を持っている女性に対して、残酷な選択を突きつけていることにどうして気がつかない?
いや、自分が好意を持たれていることを自覚しているからこそ、こういうやり方ができるんだろうな。
むしろ、二人きりで恋愛感とか話し合って、ちょっとロマンチックな場所にデートしてそういう雰囲気になったら、そのデートした女の子を押し倒さないのは失礼な行為ぐらいに思ってます。
なんという昭和脳。
なんという昭(ry
その他の善良なプログラマに失礼だ。
何というか、自分が今まで押し倒してきた女性たちに、夜道で刺されないよう気をつけた方がいいよ。
むしろ刺されて死んでしまえ。
そもそも、恋愛感情を持ってるかもしれない男女間のやりとりを「セクハラ」という言葉を使うのは変な感じがする
上記の例がなくて単純に「押し倒す」が犯罪行為か?という問いならば、あたりまえだけど合意の場面では犯罪ではないと思う
http://anond.hatelabo.jp/20081116084312
無論、ここではまあ二人で一緒に飯を食いにいけるぐらいの仲ということで。
> だからといって、その辺の女のように「セクハラ」を騒ぎ立てたり、警察や上司に突き出したりはしないけど・・・。
http://anond.hatelabo.jp/20081116083940
時期は見たほうがいいと思う。
初対面の男性とあって、車の中で話ししてたら、いきなり押し倒されて・・・すごい怖かった。
やめてほしい。
つい最近、会社の後輩の未婚の女の子の27歳と会社の同期の27歳の未婚の男が、女性を押し倒す=犯罪行為だろうってな事を話していて、最近じゃ女性のお尻をズボン越しに写真撮るだけでも犯罪行為になっててすごいよねってことが話題にあがってました。「とにかく、何があってもセクハラは犯罪です!」みたいな事を女の子が言っていたりして、ちょっと思う事があったので書きます。
正直自分の経験から思うに、犯罪行為って「彼女を押し倒す=>彼女が嫌がる=>強引にやっちゃう」ってなって初めて犯罪行為であって、むしろ女性は押し倒されるのを望んでいるんじゃないかって気がしてます。イケメンに限る、とかではなくて(苦笑
ある程度、異性の友達関係になっていて、二人きりになっていて、そういう雰囲気になって(夜二人きりで飯食べにいって恋愛トークとかはかなりフラグだと思ってる)、押し倒す、んで、「俺じゃダメかな」的な話をして拒否されなければやっちゃうってのは全然ありだと思う。
むしろ、二人きりで恋愛感とか話し合って、ちょっとロマンチックな場所にデートしてそういう雰囲気になったら、そのデートした女の子を押し倒さないのは失礼な行為ぐらいに思ってます。(実際やってたのは結婚する前の話ですが…)
女性から男性を押し倒しにくる事はまずないわけで…。なんというか、信頼度の探り合いの間でリスクを取ってあげるのは男性の義務のような気がしています。
まあ環境がプログラマの職場なだけあって、男女感の溝が深かったり、自立したい女性が多い場所だったりするのですが、自分の感覚と会社の他の人たちの感覚と、増田の感覚がどんな風に違うのかが知りたくて投稿しました。
美大に入れたあんたは潜在能力としては、そんじょそこらにありふれてる程度の「一流」までは行けると思うよ。その上の「超一流」についてはどうか知らんけどね。それは、普通の学生が旧帝大に入れた時点で潜在能力に関しては自信持ってもいいというのと同じレベルだと思う。これが音大だったら底辺音大ははっきり言って底が割れてたりするけど、って話が逸れたな。
俺は理系畑の人間で、学生時代同じようなことを感じてたんだけど、今思えば自分を「三流」って規定してしまうことが一番よくないんだなって今は思ってる。自分を他人と比較してたらだめ。まずは「自分のやりたいことをやる」っていう目的、それが一番大事。「できる」と思ってやるのと「できない」と思ってやるのでは、進歩の度合いも自信も全然違う。
そしてね、自信がない人間って結局何やってもだめなんだよ。芸術でも研究でも、結局は自分を堂々と表現するっていう営みでしょ。そのときに自信がない奴なんて何もできない。
でね、俺が見てる限り「一流」の奴ってのは、自分の限られた実力を最大限に活かすやりかたがわかってるし、物事を楽しんでやっているよ。彼らは「あれが足りない、これが足りない」という劣等感に身を押しつぶされたりはしない。「足りないことはたくさんあるけど、でもできることもたくさんある、そして俺はこれができる」というのが彼らのやってること。
俺自身はちょっと前にそういうことに気づいて、意識的に積極的に物事に取り組むようにした結果、三流から二流にはなれたかなって思ってる。一流半のしっぽもつかめてきたし、あとは努力の量だけで一流になれる手応えも見えてきた。
ただ、その上にはおそらく「超一流」の世界があって、これについてはもはや類型的に語ることもできなければその正体が見えた気もしないので俺はひたすら沈黙。