はてなキーワード: 佐川とは
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送料無料になってから初めて紀伊國屋書店のWebストアを利用した。
ハードカバーの単行本を2冊、アマゾンならば確実に佐川の宅配便になるところを、ヤマト運輸の「速達メール便」で送付してくれた。
時間帯がデタラメで、当日再配達申し込み時限が早い佐川に比べて、メール便ということもあってポストに放り込んでくれた上に速達便だから発送翌日には届く(注文→翌日埼玉発送→翌日都内)サービスは昼間仕事に出ている身にとってはとても使い易くありがたい。
本についてはアマゾンで購入してもポイント対象にはならないしプライムを契約するつもりも無いので、在庫状況次第にはなるが、今後本をオンラインで購入する際には紀伊國屋書店を中心に購入していくことにする。
シルバーウィークだかなんだかで家にいるだろうということで、ここ何日か連続で来た。
えぇ、どうせ予定もなんもない引きこもりですよ。
基本的に予定のないチャイムには反応しないのだけれど、中にいることが確認されたら、しつこくドアを叩かれ続けたりする。
いい加減にしろという意味も込めてインターホンで応対することもある。
夜の10時とか11時とか、なにを考えてるんだろうね。必死なのは分かるが。
「地域のパトロールをしている者です。確認のために顔を見せてもらえませんか?」
どこの人ですか?と聞いたら、「○○(地名)の者です」。
えーとよく分からないのですが・・・と言ったら、「とりあえず顔だけでも・・・」。
少し経ってから、同じおっさんの声で「読売なんですけどー」。
誰かがドアを開けたらしい。かわいそうに、翌日から読売新聞が届けられていた。
なんの用事か聞いたら、なにも答えないで帰って行った。
ウチの管理人はおばちゃんだけ。おっさんはいないよ。
「点検に来ましたー」
何月何日の何時頃に点検があるという張り紙が掲示板にあったのを見て来ているのだろう。
予定よりちょっと早いなと思ったものの、ドアを開けた。
そしたらつなぎを着たおっさんに30分弱新聞を取れと言われ続ける。
本物の点検の人が来たら慌てて帰って行った。コスプレまでする熱意は認めるが。いや、普段着なのかも知れんが。
毎月毎月似たようなおっさんが引っ越してくるわけねーだろ。
ありがとうございますと言ってインターホンを置いて終わり。
「お届け物です」
引越しと並ぶ定番だね。予定のない荷物については、佐川ですとか日本郵便ですとか名乗っても、「どこからの荷物ですか?」と聞くようにしている。
新聞の人は余裕で嘘つくからね。名字が佐川なのかも知れないし。
本物の人ならどこどこからですと教えてくれる。新聞の人は「キャンペーンで・・・」とかわけのわからないことを言う。
あと、マンションの前で待ち構えていて仕事帰りに捕まったこともあった。
ストーカーかよ。
なんかさー。数年前みたいに暴力に訴えるようなの(ドアを開けないとガンガン蹴られたり、ペンで落書きされたり、鍵穴になにか詰められたり、新聞受けにゴミを入れられたり)は減ったけれど、それでも問題だろ。
5年前に1回読売を取らされたときは、完全に玄関に入り込んできてねちねち脅迫されたけど、いまもドアを開けたらそういうことやってるのかね。
これだけ説明させておいて契約しないなんて通用すると思うのかとか、勝手に来てドアを開けさせておいて何を言ってるんだか。
無料にするからとか商品券だか何券だかを一万円分持ってくるからだとか、言うだけ言って無料でもなけりゃ何の券も持ってこない。
無料にするとか嘘をついて契約をさせるのは駄目らしいが、嘘をついてドアを開けさせるのはどうんだろうね。
若い人相手にこんなことやってるから新聞を取る人が減るんだよ。
二度と新聞なんて取ろうと思わないもん。
性的嗜好には色々と特殊なものがあるというね。
有村悠氏などは少女の放尿以外で抜けないようだ(彼のそれは萌えとも一致しているらしい)し、これを性的嗜好というのかは知らないが放火魔は放火を見ながら自慰できると聞く。
まあ最後の例は少し違うかもだけど、私も(私の周囲の反応を見る限り)あまり一般的ではない嗜好をもっているらしい。
大雑把にいうと2種類ある。
ひとつはいわゆる一つのショタコン(ただ通常のショタと違うのは、私はその欲望の対象の少年の太ももを噛み千切りたくて仕方がない)で、もうひとつは(専門的には何と言っていいのかよく知らないけど)女子高生の腱にナイフで5~6cm程傷を入れたいというものだ。
特徴としては前者は2次3次どちらもいけるが、後者は2次だとまったく興奮できない(ただすべて脳内妄想なので、そういう意味では実際は2次のみということなのかも知れないが)という違いがある。
あともう一つの特徴としては私はそれらの行為自体を欲望しているのであってその行為がなされた後の少年・少女には全くと言っていいほど興味がない(というかむしろその姿が汚らわしいとすら思ってしまう)。
だから佐川一成みたいな、人肉が美味かったとかほざくキ○チガイにはまったく共感できないんだけども。
…いや別にだから何だと言いたいわけじゃなくて、とりあえず一発どこかで表現しとかないとどうにもおかしくなってしまいそうなのでやっただけなんだよ。
強いて言えばどこかにこの話をしてヒかない人いたら会ってみたい。
ただそんな奴とは絶対に親しくしたくないけど!
だからやっぱり会いたくないや。
送料荷受け側が持つっつってんのに佐川・・・どうにかしてくれ
佐川急便は地域担当者によってサービスに違いが出るのが頂けない。
クール便についても、倉庫で冷蔵したものを通常便で運んでも、クール便となっていたりするしね。
もちろん佐川でも、ちゃんと冷蔵可能な車で配送するところもあるが、頼むほうからは解らない。
お酒を買ったりするときは、なるべくクロネコで発送してもらうようにしてる。
生の原酒なんか、温度変化でイチコロなんだから。
なんで使うの?って話に答えると。
割引とかをすんごいするんで、企業としてはかなりのコスト削減になる。
小売レベルでも大きいだろう。
当然、その分はサービスに反映されてる。(苦笑)
佐川はイヤな思い出があるし、かつては某社や某社や、・・・、
なので、どの会社もトチる時はトチるんだけど、佐川は黒事例が多い気がする。体験的に。
自分の場合、割と大型の荷物が到着予定日を1週間過ぎても届かなかった。
購入は代理店の店頭だったんだけど、実際の出荷は製造元から直送ってやつね。
当時は、まだネット経由の伝票問い合わせができなかったし、時間帯指定もできなかった時代。
当方「荷物が届かないんですが?」
出荷元「ずいぶん前に出荷しましたよ?近くの営業所を教えるので、電話してください。」
↓
当方「荷物が届かないんですが?」
佐川「もう配達しましたよ?」
当方「いや、届いてませんけど?」
佐川「いやいや、配達しましたけど?」
↓
佐川「・・・。しばらくお待ちください。」
↓
佐川「倉庫にありましたwwwでも配達する便がないので数日後に持っていきますwww」
当方「氏ね。」
佐川は時々配送の手を抜くからなー。
でも、不在時に宅配ボックスにいれなかったことを電話したら、その後数回確認電話があった(先日配送した荷物は届いてますか?って)。
ちなみにズボン買って、配送依頼したやつが紛失したこともあった。
その時は問い合わせて、1週間後に同じ品を届けてもらった。
多分ドライバーが盗ってったんだろうな-。
佐川急便で発送された荷物が、昨日が到着予定日だったのに届かなかった。時間帯指定は無し。
最終便の21時 配送追跡の最新状況「配達中」
↓
22時 「配達中」
↓
23時 「配達店に持ち帰りました」
↓
翌日の昼になっても表示が変わらないので配達店に問い合わせ
「調べて折り返し電話します」
↓
30分後
昨日担当のドライバーは本日非番なので、配達されなかった理由も、今荷物がどこにあるかも分からない」
↓
2時間後 「今探してます」
↓
↓
自宅で待機中 ←今ここ
佐川急便…
時間帯指定を守らないとか、在宅してたのに不在だったことにされて荷物持ち帰られたりとか、
そういうことは今まで何度かあったけど、「荷物失くしました」は初めて。
昨日担当のドライバーは何の報告もせずに家に帰って休日を満喫しているのかい?
ネット上でそういう経験談を目にしたことはあったけど、まさか自分も同じ目に遭うとは。
佐川はメール便だとちゃんとしてるのに、宅配便だと乱れるなあ。
クロネコや郵便局でやらないことをやってくれる。それが佐川クオリティ。
褒めてませんよ。
今回利用した通販は、利用する運送業者をいくつかの中から選べるんだけど、
送料100円程度の差で佐川を選んでしまったがためにこんな事態に陥ったわけだ。
やっぱり佐川は使わないようにしよう、と改めて強く思った。
とか色々言いつつも、問い合わせ先の電話オペレーターのお姉さんが美人声で好感を持ってしまって
今までの怒りも治まってる単純な自分。
あーあ、早く荷物来ないかな。これで来なかったら笑えるな。