「二等辺三角形」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 二等辺三角形とは

2013-10-26

http://anond.hatelabo.jp/20131026001736

横だけど、なに?教育では「正三角形二等辺三角形ではない」って教えるの?マジで???

ほんと日本初等教育数学センスの対極にいるな…。酷すぎる。

http://anond.hatelabo.jp/20131024200454

一応マジレスすると、頂角の定義としては、教育上では正三角形だと考えないことになってる。

あくまで二等辺三角形独自の性質として取り扱う。

等しい二辺のあいだの角を頂角と呼んで、それに向かい合う辺を底辺、底辺の両端にできる角を底角という。

もちろん正三角形であっても、頂角と底辺、底角は存在するけど、それを考える必要がないよね。

元増田の文章ではあくまで二等辺三角形に限定しているわけで、正三角形についてはひとまず考える必要はないよ。

2013-10-24

三角形に関する予想

任意三角形の角Aと対辺aを選ぶ。

角Aのn等分線が対辺aをn個に等分するとき

その三角形は角Aを頂角とする二等辺三角形である

2010-06-19

過剰なサービス提供消費者の増長を生む

過剰にサービスを手厚くすることは己の首を絞める危険な行為である。

つい最近、私は危なくそのような過ちを犯すところだった。

私がどのようにして判断を誤りそうになり、そしてどのようにして危ういところで軌道修正できたのかをここに書き残しておこうと思う。


数日前のことだが、保育園に連れて行く時間の5分前に、息子が

「何か食べたい」

と言い出した。

時間前に中途半端に食べて残しただろきちんと食べろということを幼児にわかりやすく教える時間がなかったので、

時間ないからおにぎり作ってあげよう。自転車の後ろで食べなさい」

というと

「いやだ」

などと抜かす。

叱っている暇もないので苦し紛れに、

「じゃあスペースシャトルおにぎりは?」

などと何の考えもなく息子の気に入りそうな単語おにぎりをくっつけて提案すると、息子は大喜びで飛びついた。

スペースシャトルおにぎりスペースシャトルおにぎりがいい!」

息子が大喜びで出かける準備をしだしたのはいいが、何の考えもなく言い出したことなので、どんなおにぎりスペースシャトルおにぎりなのか皆目検討もつかない。

一瞬頭に浮かんだのは、普通三角おにぎりの両端を薄くして主翼のようにして、残った端っこの近くに楕円に切った海苔を張りコクピットとし、裏側には耐熱タイルを模した、おにぎりの形にぴったり合うように切った海苔を張った立派なスペースシャトルおにぎりだった。

しかし、そんな精巧スペースシャトルおにぎりを作っていたのでは出発時間に間に合わない。

それに海苔がどこにあるのかわからない。妻に聞こうにも、妻は出勤時間が早いのでもういない。

仕方がないので、半ばやけくそでいつもの正三角形おにぎりを縦長につぶしたような鋭角の二等辺三角形を作り、その粗末な米の塊をスペースシャトル見立てて息子の目の前で飛ばす真似をした。

「ぶおおおおお、ずどどどどどど、ヒューストンヒューストン応答せよ!」

「うわあ、スペースシャトルだ、ちょうだいちょうだい!」

息子は狂喜乱舞してスペースシャトルを追いかけ、うまく誘導されて自転車の後部座席に搭乗した。

本当に危ないところだった。

もし、息子のわがまま時間のあるうちに発動していたら、私は海苔の切り貼りを駆使した精巧スペースシャトルおにぎりを作ってしまっていたかもしれない。そうしていたら、おそらく次からはどんなに時間がなくて切羽詰った状況でも、息子は精巧スペースシャトルおにぎりしか食べないと駄々をこねるようになっていたに違いない。

子供だまし

こういう言葉をよく聞くが、私が実際に作ったスペースシャトルおにぎりは、間違いなく子供だましだった。

しかし、息子にしてみれば、そういう子供だましでも十分にスペースシャトルに見えるのであり、大人の視点で無駄時間と労力を費やして精巧モデルを作る必要はなかったのだ。

以上のようなことを興奮気味に妻に話したところ、

「そんなの、わがままいってる子は何もあげません!って叱って自転車乗せちゃえばいいんだよ」

と言われた。

確かにそのとおりだと思った。

2010-04-20

感動した話。

突然なんだけど、俺バックが好きなんだよ。特に日焼けしてパンツの部分が白くなってるお尻をバックで突くのがすごく好き。

なんかパンツに挿れてるみたいですごくドキドキする。

なんて言ったらいいのかな、男はパンツの下がどうなってるのか想像するのが好きなんだよ。

はっきり言ってしまえばパンツの下にあるモノに価値があるのであって、パンツがない状態のモノはもうそれ単体の価値しかなくて、

そしてそんなものはインターネット世界に溢れているわけで、何の価値もないわけ。

パンツの下にあるから興奮する。だから日焼け跡はやばいパンツの下のそれを、価値を損なわずに堪能している気がする。

ちなみにパンツに切り目を入れて、とかそれはパンツ価値メインに押し出されすぎていて全然だめ。

パンツ中心主義は俺の琴線には触れない。

あと女はくびれだと思ってる。くびれからお尻にかけての三角形は、それが二等辺三角形ではなく性三角形、いや正三角形であるほど美しいと思う。

くびれてる腰をつかみながらバックでするとすげー興奮する。

で、ここからが感動した話なんだけど、そもそもなんで俺はそういうのにリビドーを感じるのかわかんなかったのよ。

そんでね、この間友達と居酒屋でこの性癖を説明していたときのこと。

上に書いたあの白い逆三角形の良さと同時に、くびれとお尻が作り出す三角形の良さ、この二つの三角形が交わり描くあの六芒星にすごく興奮する、

ということを熱く語っていたんだ。

六芒星。そう、答えは六芒星だった。

自分では何気なく使ったつもりだったんだけど、なんとなく気になって家に帰って六芒星意味を調べてみたらびっくりした。

△は男性三角形、▽は女性三角形意味し、六芒星は男女結合、つまり愛を意味するんだって。

俺は愛を直接突いてたから興奮してたんだ!すごく納得した。

と、いう感動した話。

2009-11-23

http://anond.hatelabo.jp/20091123194250

有限である限りは長さが足りなくならなければならない

手で書いたときの長さが1.415って場合もあるのでは?

どっちにしろ、ルート2の辺をもつ直角二等辺三角形理論世界にしか存在しないと思うけど。

等しい辺の長さが1の直角二等辺三角形というのは作図可能なのだろう

一見簡単なように思えるけど、少し考えるとわからなくなる。単純に考えるとまず長さが1の線を引き、その端に長さ1の垂直な線を引く。そして二つの線の端と端を結べば、完成するように見える。しかしこれで作図できているのだろうか?なぜこんなことを疑問に思うかというと、ルート2が出てくるからだ。2等辺でない残りの辺の長さは三平方の定理からルート2になる。ルート2というのはよく知られている無理数である。従って理論的にはどこまで正確に引いても、有限である限りは長さが足りなくならなければならない。例えば1.41の長さの線を引いたとする。これだけでは、0.004は少なくとも足りなくなる。次に1.414の長さにしたとする。それでも0.0002は少なくとも足りなくなる。これがずっと続くのである。ルート2は無理数なので、理論的には有限である限りは常に長さが足りなくならなければならない。言い換えれば作図できないはずなのだ。しかし現実では有限にも関わらず、ルート2の長さの線を引けてしまう。一体なぜなのだろうか?現実が間違っているのだろうか?

2009-03-10

http://anond.hatelabo.jp/20090310144616

これで増田女の子を好きなら「彼女恋人」だったのに・・・

まあそれはさておき。

疎外感はあると思うよー。増田抜きのデートも当然増えるだろうし。

そうなれば増田の知らない2人の世界もできるだろう。

正三角形から一辺の短い二等辺三角形なっちゃうんだもん。

2009-02-13

WordExcelPowerPoint  オートシェイプの影


ExcelWordしかやってないけど、PowerPoint多分同じ。
2007になっちゃうから関係ないかもしれないけど一応書いておくよ。
対象は2003以下のバージョン(でも主にExcel 2003でしか見てない。ごめん)。

ふつう、オートシェイプを塗りつぶしなしで影付きにすると、輪郭線の影しか出ないと思う。
でも、Excelコメントで塗りつぶしなしにしても、ちゃんと面になった影がつくよね(変更してなければ色が黒でスタイル14になっているはず)。
でもって、Excelコメントはオートシェイプの別の形に変更することができる(図形の描画ツールバー → 図形の調整 → オートシェイプの変更)。そして変更しても影は線にならない。
かもしかも、普通のオートシェイプを挿入して、コメントから書式のコピー(標準ツールバーにある刷毛アイコン)をすると、影はコメントと同じように面になる。
(参考:http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa2122429.html

実はこれ、個別のシェイプに対してどっちにするか設定されているんだ。
VBAをやっている人なら「プロパティ」といえば分かるね。
.Shadow.Obscured = True または False と書いて、Trueだと面、Falseだと線になる。
コメントでは既定でTrue、オートシェイプは既定でFalse。
ででも、ちょっと試してみた感じだと、一般機能ではこのプロパティを簡単に変えることができなそう。
Excelではコメントから書式をコピーでなんとかなるけど、WordPowerPointコメントはオートシェイプじゃない。だから、やるとしたら、Excelでオートシェイプにコメントの書式をコピーして、そのオートシェイプをWordPowerPointコピーするしかない。まあその後は、そのオートシェイプからコピーすればいいけどね。よく使うならオートシェイプの既定値に設定してもいいけど(たぶん、その文書にしか反映されないし)。

でででも、それでも一部のシェイプでは、図形が影を透過させる(テキストを入れたり塗りつぶしたりできるエリアでも影が見える)状態になる。
もともとのオートシェイプの状態と違って影がべったりだから、とても見えにくくなってしまう。それで困ってる人がいのを見つけたよ(mougだから魚拓にしてみたよ)。
http://s03.megalodon.jp/2009-0213-2057-35/www.moug.net/faq/viewtopic.php?t=33382
この質問の人は2007より前は大丈夫だったっぽいんだけど、自分環境(2003無印)だと容赦なく透ける。なんなんだろうね。

試してわかったのは、いずれにしても影が透けて見えない図形には条件があるということ。それは以下の二つ。

 ・一番外側の線と一番内側の線が完全に一致する
 ・すべて直線で描かれている OR 円か楕円

つまり、直線と曲線が混ざってるのはダメ
曲線だけでも変な曲がり方してたらダメ
図の中に線や別の図があったらダメ
中に入ってなくても複数の図や線が組み合わせてあるのはダメ
あと、そもそも閉じた形になってないのはダメ

コメントを挿入してみてやってみてね。バージョンによってはならないかもしれないんだけど。
四角形は影を透かさないけど、角丸四角形は透かす。一目瞭然。
せっかくだから一覧を作ってみたよ。具体例を見ればなんとなく感覚がつかめると思うよ。



定数の値 / 定数 / オートシェイプ一覧での日本語名 / ObscuredがTrue のとき影が透けて見えるか(透けるのはシェイプね)

1 / msoShapeRectangle / 四角形 / 透けない

2 / msoShapeParallelogram / 平行四辺形 / 透けない

3 / msoShapeTrapezoid / 台形 / 透けない

4 / msoShapeDiamond / ひし形 / 透けない

5 / msoShapeRoundedRectangle / 角丸四角形 / 透ける

6 / msoShapeOctagon / 八角形 / 透けない

7 / msoShapeIsoscelesTriangle / 二等辺三角形 / 透けない

8 / msoShapeRightTriangle / 直角三角形 / 透けない

9 / msoShapeOval / 楕円 / 透けない

10 / msoShapeHexagon / 六角形 / 透けない

11 / msoShapeCross / 十字形 / 透けない

12 / msoShapeRegularPentagon / 五角形 / 透けない

13 / msoShapeCan / 円柱 / 透ける

14 / msoShapeCube / 直方体 / 透ける

15 / msoShapeBevel / 額縁 / 透ける

16 / msoShapeFoldedCorner / メモ / 透ける

17 / msoShapeSmileyFace / スマイル / 透ける

18 / msoShapeDonut / ドーナツ / 透ける

19 / msoShapeNoSymbol / 禁止 / 透ける

20 / msoShapeBlockArc / アーチ / 透ける

21 / msoShapeHeart / ハート / 透ける

22 / msoShapeLightningBolt / 稲妻 / 透けない

23 / msoShapeSun / 太陽 / 透ける

24 / msoShapeMoon / 月 / 透ける

25 / msoShapeArc / 円弧 / 透ける

26 / msoShapeDoubleBracket / 大かっこ / 透ける

27 / msoShapeDoubleBrace / 中かっこ / 透ける

28 / msoShapePlaque / ブローチ / 透ける

29 / msoShapeLeftBracket / 左大かっこ / 透ける

30 / msoShapeRightBracket / 右大かっこ / 透ける

31 / msoShapeLeftBrace / 左中かっこ / 透ける

32 / msoShapeRightBrace / 右中かっこ / 透ける

33 / msoShapeRightArrow / 右矢印 / 透けない

34 / msoShapeLeftArrow / 左矢印 / 透けない

35 / msoShapeUpArrow / 上矢印 / 透けない

36 / msoShapeDownArrow / 下矢印 / 透けない

37 / msoShapeLeftRightArrow / 左右矢印 / 透けない

38 / msoShapeUpDownArrow / 上下矢印 / 透けない

39 / msoShapeQuadArrow / 四方向矢印 / 透けない

40 / msoShapeLeftRightUpArrow / 三方向矢印 / 透けない

41 / msoShapeBentArrow / 曲折矢印 / 透ける

42 / msoShapeUTurnArrow / U ターン矢印 / 透ける

43 / msoShapeLeftUpArrow / 二方向矢印 / 透けない

44 / msoShapeBentUpArrow / 屈折矢印 / 透けない

45 / msoShapeCurvedRightArrow / 右カーブ矢印 / 透ける

46 / msoShapeCurvedLeftArrow / 左カーブ矢印 / 透ける

47 / msoShapeCurvedUpArrow / 上カーブ矢印 / 透ける

48 / msoShapeCurvedDownArrow / 下カーブ矢印 / 透ける

49 / msoShapeStripedRightArrow / ストライプ矢印 / 透ける

50 / msoShapeNotchedRightArrow / V 字形矢印 / 透けない

51 / msoShapePentagon / ホームベース / 透けない

52 / msoShapeChevron / 山形 / 透けない

53 / msoShapeRightArrowCallout / 右矢印吹き出し / 透けない

54 / msoShapeLeftArrowCallout / 左矢印吹き出し / 透けない

55 / msoShapeUpArrowCallout / 上矢印吹き出し / 透けない

56 / msoShapeDownArrowCallout / 下矢印吹き出し / 透けない

57 / msoShapeLeftRightArrowCallout / 左右矢印吹き出し / 透けない

58 / msoShapeUpDownArrowCallout / 上下矢印吹き出し / 透けない

59 / msoShapeQuadArrowCallout / 四方向矢印吹き出し / 透けない

60 / msoShapeCircularArrow / 環状矢印 / 透ける

61 / msoShapeFlowchartProcess / フローチャート : 処理 / 透けない

62 / msoShapeFlowchartAlternateProcess / フローチャート : 代替処理 / 透ける

63 / msoShapeFlowchartDecision / フローチャート : 判断 / 透けない

64 / msoShapeFlowchartData / フローチャート : データ / 透けない

65 / msoShapeFlowchartPredefinedProcess / フローチャート : 定義済み処理 / 透ける

66 / msoShapeFlowchartInternalStorage / フローチャート : 内部記憶 / 透ける

67 / msoShapeFlowchartDocument / フローチャート : 書類 / 透ける

68 / msoShapeFlowchartMultidocument / フローチャート : 複数書類 / 透ける

69 / msoShapeFlowchartTerminator / フローチャート : 端子 / 透ける

70 / msoShapeFlowchartPreparation / フローチャート : 準備 / 透けない

71 / msoShapeFlowchartManualInput / フローチャート : 手操作入力 / 透けない

72 / msoShapeFlowchartManualOperation / フローチャート : 手作業 / 透けない

73 / msoShapeFlowchartConnector / フローチャート : 結合子 / 透けない

74 / msoShapeFlowchartOffpageConnector / フローチャート : 他ページ結合子 / 透けない

75 / msoShapeFlowchartCard / フローチャート : カード / 透けない

76 / msoShapeFlowchartPunchedTape / フローチャート : せん孔テープ / 透ける

77 / msoShapeFlowchartSummingJunction / フローチャート : 和接合 / 透ける

78 / msoShapeFlowchartOr / フローチャート : 論理和 / 透ける

79 / msoShapeFlowchartCollate / フローチャート : 照合 / 透けない

80 / msoShapeFlowchartSort / フローチャート : 分類 / 透ける

81 / msoShapeFlowchartExtract / フローチャート : 抜出し / 透けない

82 / msoShapeFlowchartMerge / フローチャート : 組合せ / 透けない

83 / msoShapeFlowchartStoredData / フローチャート : 記憶データ / 透ける

84 / msoShapeFlowchartDelay / フローチャート : 論理積ゲート / 透ける

85 / msoShapeFlowchartSequentialAccessStorage / フローチャート : 順次アクセス記憶 / 透ける

86 / msoShapeFlowchartMagneticDisk / フローチャート : 磁気ディスク / 透ける

87 / msoShapeFlowchartDirectAccessStorage / フローチャート : 直接アクセス記憶 / 透ける

88 / msoShapeFlowchartDisplay / フローチャート : 表示 / 透ける

89 / msoShapeExplosion1 / 爆発 1 / 透けない

90 / msoShapeExplosion2 / 爆発 2 / 透けない

91 / msoShape4pointStar / 星 4 / 透けない

92 / msoShape5pointStar / 星 5 / 透けない

93 / msoShape8pointStar / 星 8 / 透けない

94 / msoShape16pointStar / 星 16 / 透けない

95 / msoShape24pointStar / 星 24 / 透けない

96 / msoShape32pointStar / 星 32 / 透けない

97 / msoShapeUpRibbon / 上リボン / 透ける

98 / msoShapeDownRibbon / 下リボン / 透ける

99 / msoShapeCurvedUpRibbon / 上カーブリボン / 透ける

100 / msoShapeCurvedDownRibbon / 下カーブリボン / 透ける

101 / msoShapeVerticalScroll / 縦巻き / 透ける

102 / msoShapeHorizontalScroll / 横巻き / 透ける

103 / msoShapeWave / 大波 / 透ける

104 / msoShapeDoubleWave / 小波 / 透ける

105 / msoShapeRectangularCallout / 四角形吹き出し / 透けない

106 / msoShapeRoundedRectangularCallout / 角丸四角形吹き出し / 透ける

107 / msoShapeOvalCallout / 円形吹き出し / 透ける

108 / msoShapeCloudCallout / 雲形吹き出し / 透ける

109 / msoShapeLineCallout1 / 線吹き出し 1 (枠付き) / 透ける

110 / msoShapeLineCallout2 / 線吹き出し 2 (枠付き) / 透ける

111 / msoShapeLineCallout3 / 線吹き出し 3 (枠付き) / 透ける

112 / msoShapeLineCallout4 / 線吹き出し 4 (枠付き) / 透ける

113 / msoShapeLineCallout1AccentBar / 強調線吹き出し 1 / 透ける

114 / msoShapeLineCallout2AccentBar / 強調線吹き出し 2 / 透ける

115 / msoShapeLineCallout3AccentBar / 強調線吹き出し 3 / 透ける

116 / msoShapeLineCallout4AccentBar / 強調線吹き出し 4 / 透ける

117 / msoShapeLineCallout1NoBorder / 線吹き出し 1 / 透ける

118 / msoShapeLineCallout2NoBorder / 線吹き出し 2 / 透ける

119 / msoShapeLineCallout3NoBorder / 線吹き出し 3 / 透ける

120 / msoShapeLineCallout4NoBorder / 線吹き出し 4 / 透ける

121 / msoShapeLineCallout1BorderandAccentBar / 強調線吹き出し 1 (枠付き) / 透ける

122 / msoShapeLineCallout2BorderandAccentBar / 強調線吹き出し 2 (枠付き) / 透ける

123 / msoShapeLineCallout3BorderandAccentBar / 強調線吹き出し 3 (枠付き) / 透ける

124 / msoShapeLineCallout4BorderandAccentBar / 強調線吹き出し 4 (枠付き) / 透ける

125 / msoShapeActionButtonCustom / (なし) / 透ける

126 / msoShapeActionButtonHome / (なし) / 透ける

127 / msoShapeActionButtonHelp / (なし) / 透ける

128 / msoShapeActionButtonInformation / (なし) / 透ける

129 / msoShapeActionButtonBackorPrevious / (なし) / 透ける

130 / msoShapeActionButtonForwardorNext / (なし) / 透ける

131 / msoShapeActionButtonBeginning / (なし) / 透ける

132 / msoShapeActionButtonEnd / (なし) / 透ける

133 / msoShapeActionButtonReturn / (なし) / 透ける

134 / msoShapeActionButtonDocument / (なし) / 透ける

135 / msoShapeActionButtonSound / (なし) / 透ける

136 / msoShapeActionButtonMovie / (なし) / 透ける

137 / msoShapeBalloon / (なし) / 透ける

これはおまけ。

-2 / msoShapeMixed

138 / msoShapeNotPrimitive

詳しくはこれかな。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/microsoft.office.core.msoautoshapetype(VS.80).aspx

オチは特にないよ。

2008-04-03

三角形の部屋と少年

某所での書き込みの続編、回答編みたいなものです。

キャラクターは透明の箱に閉じ込められた少年取り巻き二人

「隅に角度記号のようなものがあります。」

「小部屋も二等辺三角形でした。」

再帰的で合同な二等辺三角形は数少ない。その隅は36度だね。

 普通に考えれば、記号を中心に部屋が回転して並んでいる十角形の建物。

 仕切りの壁で風車か星になるはず。」

ボードの表にありました。風車と星。」

「そのまま過ぎるかな。ほかに部屋の並びがあるとすれば、

 乱杭歯と正五角形に対角線を引いた形。小部屋の壁を調べてみて。」

「五角形の隠し部屋がありました。そこにコーヒーが。」

「そのカップ十角形だね。飲んでみて。」

「カップの底にさっきと同じ記号があります。」

「隠し部屋には他に何かあった?」

天井に絵が書いてありました。」

「ヒントを順に見つけていくと、最後は答えに至るみたいだ。

 でも、それでは時間切れになるかもしれない。

 →記号→十角形→五角形→十角形→記号→

 回文カノンの構造になっている。最初と最後は同じはず。

 一番目の鍵がそのまま問題の回答かな。…ボードの1は何?」

「そうか!1番は人、ヒトです。答えとして自然ですね。」

「待って。1、ONEは人であり神だけど、普通の人、という意味もある。

 普通の人では王に成れない。

 整数なら1ではなく0からはじまるか。0でオー、王の駄洒落かな。

 記号を見せて。なんだ。これだけでわかるね。

 結果が確定してない以上、参加者皆王であり王でない。

 僕たちは、生きていてかつ死んでいる、箱の中の猫といったところかな。

 ゼロ押して、送信していいよ。」

「正解だ!さすがです。」

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