突然なんだけど、俺バックが好きなんだよ。特に日焼けしてパンツの部分が白くなってるお尻をバックで突くのがすごく好き。
なんかパンツに挿れてるみたいですごくドキドキする。
なんて言ったらいいのかな、男はパンツの下がどうなってるのか想像するのが好きなんだよ。
はっきり言ってしまえばパンツの下にあるモノに価値があるのであって、パンツがない状態のモノはもうそれ単体の価値しかなくて、
そしてそんなものはインターネットの世界に溢れているわけで、何の価値もないわけ。
パンツの下にあるから興奮する。だから日焼け跡はやばい。パンツの下のそれを、価値を損なわずに堪能している気がする。
ちなみにパンツに切り目を入れて、とかそれはパンツの価値がメインに押し出されすぎていて全然だめ。
パンツ中心主義は俺の琴線には触れない。
あと女はくびれだと思ってる。くびれからお尻にかけての三角形は、それが二等辺三角形ではなく性三角形、いや正三角形であるほど美しいと思う。
くびれてる腰をつかみながらバックでするとすげー興奮する。
で、ここからが感動した話なんだけど、そもそもなんで俺はそういうのにリビドーを感じるのかわかんなかったのよ。
そんでね、この間友達と居酒屋でこの性癖を説明していたときのこと。
上に書いたあの白い逆三角形の良さと同時に、くびれとお尻が作り出す三角形の良さ、この二つの三角形が交わり描くあの六芒星にすごく興奮する、
ということを熱く語っていたんだ。
自分では何気なく使ったつもりだったんだけど、なんとなく気になって家に帰って六芒星の意味を調べてみたらびっくりした。
△は男性の三角形、▽は女性の三角形を意味し、六芒星は男女結合、つまり愛を意味するんだって。
俺は愛を直接突いてたから興奮してたんだ!すごく納得した。
と、いう感動した話。