はてなキーワード: だいちとは
H3ロケット、前回の失敗時、件の質問をしてきた某記者、炎上商法としては航空宇宙産業に大きく寄与してるのかもなと今感じている。
その発言への反感と不快感の表明として、JAXAへの興味関心や支持が増えた面もあるようには思う。自分も実際それでJAXAに寄付をして昨日の打ち上げまで興味を持って応援してきたので。
その記者はそこまで狙った訳では無いだろうとは思うんだけど。怪我の功名というのか。世の中そういう事もあるよなとは。
1回目の打ち上げ失敗で失われただいち3号についても、あれで試験機に本番機を乗せて飛ばす指示を出した所がちゃんと反省してその後JAXAへの予算が桁違いに付いたのも(遅きに失した感はあるが)良い事だった。あかん判断をした。予算ケチってごめん。という気配を感じた。1回目の失敗時のPMが、今回も続けてPMをしていたのも、素晴らしいことだった。本人の逃げ出したり投げ出したりしない精神力の強靭さもさることながら、責任を取らせる等といって安易に首をすげ替えたりしなかった上層部の判断にも個人的に感謝したい。1回目の失敗を「経験」として次に着実に反映させ、引き継ぐ、継承する事が出来る、乗り越えていけるのが人間力なのだと、実証し、発信出来た。
勿論、当初から1回目の打ち上げではだいち3号を乗せずに試験だけして、失敗結果を受けて今回のフライトに乗せてればそのまま順当に運用出来てた訳だが、1つの過程を挟んだことで様々な分岐が発生して、より強固に、安全に、確実になったように感じる。
失敗を経験して、落胆し、責任を感じ、追い詰められたのはPMだけではなく、現場のスタッフ全員がそうだったはずだ。その思いを見てきたPMが、彼らにもたらされたその重圧や苦難を、本来なら経験しなくて良かったはずの無駄なことではなく、それがあった結果としてより良くなった今に繋がっているのだと、「より強くなった」と表現した事は、本当に素晴らしいと感じている。
新聞の紙面が一面全部使ってこの快挙を取り上げない事をやや不満に感じているが、能登地震、戦争、紛争の事を思えば、手放しにこの事を賛美する訳にはいかないのだろうことも理解は出来る。
これから彼らについての記事やインタビューや文献が多く見れるだろうことを、喜ばしく思う。
おめでとう、おめでとう。
ひっさしぶりにさ、
車に乗って遠出というかそんなに遠出ってわけでもないんだけど、
いつも通る道のここからもっと南に行ったらどうなるんだろう?ってところで時間がちょっとあったし、
知らない道を走るのって楽しいのよね。
へーこんなところにこんなものがあったのね?とか
この道ここと繋がってるの?とか
おかげで大回りして帰ってきて、
午前中でお買い物がてら出掛ける積もりだったのが
帰ってきたらお昼だったわ。
それがなかなか出来ない忙しさ!
でもさ、
たまーにこうやって普段得られない刺激的な刺激を得るのは
横スクロールに流れていく知らない車から見える風景のおかげよね。
ほんと
冬の時期ってエアコン冷房付けなくていいから燃費面でもそんなに夏と比べて暖房ってそんなに消費しないような気がするのね。
なので、
暖房ポカポカの車内で温かくなりすぎたら窓を開けたり
そんな気分よ。
どちらかと言うとそんな理由で
またどうなるか怪しいところよ。
そんな重い気を持ちをはねのけるぐらいなちょっと久しぶりにそんな新鮮な体験ができたのが良かったわね。
そう思うので、
うふふ。
フレッシュトマトの酸味が利いていて美味しくいただいちゃった。
急須を使わないタイプでグラスにお茶っ葉を直接入れて淹れるタイプ。
少しでも棒とかで掻き混ぜちゃうと
やっぱり茶葉はそっとして触らない方がいいみたいね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんか強くなった感じがして、
射程は遠くに届くけど、
塗り面積が少しアップして強くなったのが実感する強さの秘密の立ち回り上手く出来た気がするわ!
戦った後の個々のメンバーの塗りポイントが発表されるじゃない?
それ意外とオーバーフロッシャーで1000塗り超えるってなかなかなかった私の立ち回りだったんだけど
スプリンクラーも3秒だけインクの出る時間が強化されてるらしく、
まあこれはなかなか良いかも知れないわね。
最近は通り道塗り足りないところを塗ってもらうスプリンクラーにお任せ!って感じで
戦うより私の分身として隅っこを塗ってもらう暮らしにしているのよ。
そんで、
なので、
そう言う運用のスプリンクラーだとそんな3秒インクの出る強さが延長されたとてあんまり実のところそんなに関係はないようだけど、
それを囮にスプリンクラーを消す処理をしている人をすかさず撃つ!ってのが
これなかなか使えそうで使えない立ち回りで
なんか鍛錬がいるような気がしたわ。
でもさー
よく使うブキがパワーアップしてくれて嬉しいわ。
射程や直撃のダメージに着弾点の塗り面積がアップしてるのも
私的には嬉しいわよね。
そんでさー
私もしかして薄々気付いちゃったんだけど
最強のスペシャルってエナジードリンクなんじゃね?って気がするのよね。
あれってチーム全体のパフォーマンスが一気に上がるじゃない、
キルされても瞬間に復帰できるし、
あれ上手くみんながエナジードリンク飲んでくれるように設置を上手にしたら
ものすごくチームに貢献出来る気がしてきたのよ、
気のせいかしら?
地味だけどエナジードリンクの効果は無視できないことを発見してしまったこれまだ誰も気付いてないんじゃない?
そのぐらい私的にはエナジードリンクが冷え冷えに冷えてるエフェクトが出てるけど熱いわ!
暑いと言えば
もーさー
室温が暑くって暑くって
こないだ言ったっけかもしれないけど、
帰宅して帰ってきたら室温が37℃とか!
これもう体温より暑くて危険じゃない?
なので
昨日も帰ってきたら涼しくなってますように!ってタイマー作戦していたけど
室温は31℃!
ちょっとさすがに夜間でも室温が30℃を下回らないと
危険が及ぶ危なさがあるので、
うかうかしてられないし耐えられないわ!
ほんとみんなも気を付けてよ!って言いたいわ。
うふふ。
もはやこれで命をつないでいる感じの暑さ!
消費が激しい水分補給ね。
暑いわー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ちょっと前の先日に
例の牛すじカレーなのに3日間煮込みすぎたのかよく分からないけど、
牛すじの鱗片というかぺんりんの1欠片もない牛すじがもはやエキスとなってしまっているのかもと思われる牛すじカレーをいただいたのね。
その時はとても牛筋が入っていませんでしたよ!とは言わなかったいや言えなかったんだけど、
でも美味しかったです!ご馳走様でした!はちゃんと言ったのね。
そんでまたそれに味をしめたのかしら?
私は牛筋の味はしめられてないんだけど、
また作ったと言うことで、
そのまたちょっとに今日は日替わり定食探検家としての私が楽しみにしていた何か月に1回かあるかないかの
日替わり定食が牛筋カレーだった日はその忙しくて出向くことが出来なくて、
牛すじカレーチャンスを飛び込み前転しすぎて逃してしまった矢先だったので、
というか
なんか奇跡なのかまぐれなのか?なんかスピリチュアルだわーって思いつつ。
思いつつもまたどうせ牛筋がエキスとして液体化している牛すじカレーでお馴染みの牛筋カレーなんでしょ?って思ったら、
なんかクタクタのちょっとは食べ応え歯応えを残していて欲しい私の好みの牛スジ肉ではない、
もはやこれもエキスとして溶けかけている牛筋の肉片が3つほど入っていたわ。
進歩している牛筋を微か遠くで感じる口の中で牛筋山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところもうちょっとゴロゴロ牛筋感欲しい!って山脈にはヤッホー!って叫んじゃったところね。
もらっておいて文句を言っていて酷いと思うけど
私は期待していた牛すじカレー風を浴びたかったけど空っ風というか牛筋を感じることのない乾燥した牛すじカレーの話を主筋にしたわけなの。
もっとゴロッと食べ応えのある牛筋に期待したところだとしたとて
自分で作った方が多分私好みの牛すじカレーが出来上がること請け合いの仕上がりには自信があるわよね。
そんでさー
いっぺん私も腕によりを掛けて篩いに細かく小麦こそ振ってきめ細かくするような感じで、
よし!いっちょ私も牛筋カレー作ってみようかな!って思ったけど
ちょっと今のタイミングでは牛すじカレー作れない勢いの値段だったからビックリしたので、
こちらはゴロッと美味しく塊で存在感のある牛筋が入っていて私は思わずニッコリ!
ふとした瞬間に牛筋カレー欲を満たすことが出来てよかったわ。
あんまよく分かんないんだけど、
うーん、
人それぞれの牛筋カレーストーリーがあるのは承知の上なんだけど、
あまりにも牛筋がなくって
私もいつか自分が一番納得する、
食べ応えゴロッとした存在感の肉塊の牛すじカレーを作ってみたい野望に燃えるわ!
うふふ。
それだけで済ませたわ。
なんかタイミングとかのがしちゃって食べ損なった朝買ったサンドイッチどうしましょう?って感じね。
あと1回分ぐらいでなくなっちゃうので、
またこしらえて作っておかないとね。
夏の補給の水分は大切に!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・01 [ある2人の人物の名前]阿部一二三・詩 あべひふみ・うた
・02 『宇宙兄弟』
・03 レアル
・04 奇想天外
・05 錦織一清 にしきおりかずきよ
・06 [すべて][5つ]静岡県 鹿児島県 三重県 京都府 福岡県
・07 あの
・08 [近似値]79万9728人
・09 [角度]108(度
・10 マレー
・11 [2択]転 入 届
・13 3(つ
・15 鴨居 かもい
・16 『THE FIRST) SLAM DUNK』
・17 [2択]離れている
・18 太田道灌 おおたどうかん
・19 [ふるさとクイズ][大分県]自動車(クラシックカー)
・21 伯仲 はくちゅう
・22 オズワルド
・23 3(番
・25 [3択]4 千(平方メートル
・26 ロールパンナ
・27 大腿骨 だいたいこつ
・29e [2択]大老 たいろう
勘違いしてる連中が語る「ロケット打ち上げは税金の無駄と言ってた人達も、だいち3号が無駄になったのは怒っているようで時代は変わった」みたいなの本当に気持ち悪い。
違うんだよなあ。
俺たちは作るのに使われた税金が無駄になったことにも怒るし、そもそもこんなのを飛ばしていることにも怒るんだよ。
俺たちは自分たちの払った税金が自分たちと直接関係なさそうな所で無駄遣いされたらいつだって怒る。
ただそれは限りなく条件反射的なものだから、「そもそもこんなものに金を使うな」「せっかく使った金を無駄にするな」を平気で二刀流に出来るんだな。
これは愚かなのではなく、賢くストレスを解消する技術を身に着けているってことなんだけど、そこを理解してもらえないのが鬱陶しくてしゃーない
共同通信と何が違うんだろうな。
あーすまん言い方が悪かったよな。
色々違いはあるよな。
「素人が無責任に野次を飛ばすな」って共同通信叩いてたのはお前らじゃねえかのかって話してんだよこっちは
むしろ共同通信に対してはヘイト寄りなのは冷静に文章読めば分かるだろ。
その上で「共同通信がカスと言ってたお前らもまた同じようなカスをしてるし、他山の石を持って帰れたはずのタイミングの直後でやってる分お前らの方がもっとクソ」と言ってるんだよ。
なんつうかお前らって党派性とか敵味方だけで考えすぎてるんだよ。
つうかお前らの中にある党派性って結局は「俺の考え=正しい=味方=正しい=俺=正しい」の無限ループばっかじゃん。
なんかもう党派性ですらなくて「自分が絶対に正しいという前提から全てを語ることしか出来なくなった絶対反省できないマン」じゃねーかよっていう。
そこに敵味方思想が加わったことで「正しいはずの俺と違う意見のやつが言ってることは全部間違い」みたいになってるじゃん。
つうかお前らはなんでそんな「政治家や官僚が全部悪い」って言い切れるんだ?
まあこれは俺の妄想なのかもしれんが単に「俺は一生官僚や政治家にはならない×撃って良いのは撃たれる覚悟のあるやつだけ=俺はいくら官僚や政治家を叩いても自分が官僚や政治家になったことでブーメランが帰ってくることはないので何を言っても良い」っていう歪んだロジックに従ってるだけなんじゃないのか?
たとえば「俺は男だからいくら女を叩いてもそれがブーメランにならない」なんてことはないから。
「生理をするようなやつは気持ち悪い」っていうのは、男に対して「朝というだけで勃起をするような奴は気持ち悪い」で帰ってくるから。
共同通信によって流れが歪んだのではなく、元々日本国民の多くが「自分の狭量さこそがロケット発展を妨げている」という自覚がないことが問題。
シンプルに言えば「人間を相手取って犯人探しをしないこと」だ。
さて、今回のロケット打ち上げにおいて日本人は何をしているだろうか?
大雑把に
・ロケット開発の技術を失わせるような経営的判断をした「人間」を責めている
・技術開発への援助をケチる政治的判断をした「人間」を責めている
・中止になったロケットの再発射の大幅延期を決断しなかった「人間」を責めている
・ロケット製造において十二分な技術力を発揮できなかった「人間」を責めている
・シークエンスの故障について原因を突き止めきれなかった「人間」を責めている
・ロケット開発という不安定な事業に税金を投入した「人間」を責めている
といった所か?
誰もがそれぞれに「犯人になる人間を探している」んだから心理的安全性なんてあったもんじゃない。
こうなるとどうなると思う?
自分を犯人にされたくないから皆が口を噤んだり自分に都合のいい事だけを喋るようになる。
そんなのは嘘発見器にでもかけて真犯人を探せば良いんだと思うだろう?
でもそうじゃない。
それだと上手くいかないんだ。
結局それをやると失敗の本当の原因を突き止めることもできないし、次の機会に事前に失敗を回避できる機会も減るんだ。
たとえば次のロケット開発中に「この設計では上手くいきません」と誰かが発言したとする。
それが本当にまずいことだったとして、心理的安全性が失われた空間ではその意見は黙殺される。
何故ならそこで修正を行えば、その担当者は「再設計を行わせて事業を遅延させた人間」として記録が残り、後になにかがあった時に「そもそもコイツのせいですよ」と吊るし上げられてしまうからだ。
何故ならそうやって「未来の失敗の可能性を先取って指摘した人間」もまた、「事業を遅延させた人間」として記録され、なにかあったときには魔女狩りのリストに真っ先に組み込まれるからだ。
そしてそれは成功したときにさえ「何もしなくても成功したことに余計な手間をかけさせた疑いのある人間」となってしまう。
心理的安全性が低い状態ではあらゆることが「絶対に失敗が出来ないこと」になり、それは結局「失敗を絶対に認めない仕事」になる。
失敗を認めても破滅が待っているのだから、失敗を認めず追求を逃げ切れる可能性に賭けるしかない。
そんな状態でPDCAをガンガン回すようなことが、ロケットの開発ができるだろうか?
誰かが明白に犯人でないというのは、誰にでも責任があった状態とニアリーイコールだ。
そのストレスに耐えられないから、誰かを犯人に仕立て上げるのだ。
全ての罪を擦り付ける生贄を探し、生贄が捧げられたのでもう大丈夫だと思い込む。
なんともスピリチュアルでカルティックな話だが、人間は放っておくとすぐにこれをやる。
「とっさの犯人探しをやらないという不自然」を学習した状態が「心理的安全性が確保された状態」である。
今回のH3ロケットの打ち上げ、その失敗にあえて「犯人」を仕立て上げるのならば、それは「日本人全体の心理的安全性の低さ」にこそあったのではないか?
「本当の失敗」とは、この状態を繰り返すことだが、果たして日本は失敗せずにいられるのだろうか?
誰か力があって賢くていい感じにやってくれる人が日本を導いてくれ