はてなキーワード: ブッシュとは
引用するのは良いんだが、いちいち文脈をバラバラにして揚げ足を取るなよ。
制度として定められた手続きを踏まず、集団の力で要求を通そうとするならそれは強訴だ。
何でもかんでも署名を集めればいいってもんじゃない。
それこそが民主主義の本質だろ。
確かにそういう一面はある。しかしあるべき姿かと言われたら違うだろう?
それに直接民主主義なんか言葉だけの制度だ。現代国家で直接民主制とってるところなんか無いぞ。
そっちこそ直接選挙制と混同してないか?
どこまでが裁量による問題でどこまでが法律自体の問題かだって個々人の解釈なんかで幅が出るケースが多いし、TPOでも変わるんだから、お門違いともいえないだろう。
一部に関しては具体例を挙げなかった俺が悪かった。
量刑は刑法で上限が決まってるので、感情的に納得いかなくても裁判官はどうしようもない。上限以上の刑を課すことは出来ないから。
無戸籍児に旅券を与えろって話にしても、行政に対してメチャクチャ言いすぎだろ。
行政は目いっぱいゆるい裁量してるじゃないか。なのに「姓が違うのは嫌」とか、そもそも親がいい加減な事したからこんな事になってんだろ。
そこら辺を全部棚に上げて、「私たちは不正と戦います」みたいな顔されても納得いかない。
もちろん子供に罪は無いけどね。
あと、「どこまでが法律自体の問題か」っていうのは明確に基準があるので解釈やTPOで変わったりしない。
末端を責める前に立法の問題とするのはコンビニや外食店の店員の接客が悪いからといっていちいち株主総会で役員を糾弾するのと変わらない。
ところでヒトラーを選んだドイツ人やブッシュを選んだアメリカ人というのは賢人なんだろうか。
日本国憲法第15条では「選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない」と書いてある。責任を問いたいなら、末端の国民を責める前にまずは憲法自体を問題視すべきなんじゃないかな。
何が言いたいのかわからない。
俺は責めてるんじゃない。
自分たちがやったことは棚に上げて国が悪い、私たちは被害者って言ってる奴らに怒りを表明しているんだ。
そしていつ俺が日本人より外国人のほうが賢いなんて言ったよ?賢人なんて居るわけ無いだろ。なにが「ところで」だ。
法的責任を問われないからと言って、一国民としてのモラルを忘れていいってことじゃない。
一回くらい、他人のために国のために自分に何が出来るのか考えろって話をしたかっただけ。
庶民様には受けが悪いことくらい分かってるよ。
ただ、さまざまな問題において批判されるべきなのは上の人間ばかりじゃない。
http://anond.hatelabo.jp/20070505110904
それこそが民主主義の本質だろ。あなたは代議制とか三権分立とか立憲主義とか法の支配と民主主義を混同してるんでは?
直接民主主義というのがあるように民主主義だからといって間接じゃないといけないと言うわけじゃない。
しかしだ、問題が役所の裁量を超えたところ、つまり法律自体にある場合に
人数を頼んで役所に押しかけて「なんで我々の要求が通らないのだ」と喚くのは文字通りお門違いなのである。
どこまでが裁量による問題でどこまでが法律自体の問題かだって個々人の解釈なんかで幅が出るケースが多いし、TPOでも変わるんだから、お門違いともいえないだろう。
ところが国民は往々にして末端を責める。それでは事は動かないばかりか、立法府が定めた以上のことを行政や司法に求めるのは
自らの主権をないがしろにしていることと変わらない。
末端を責める前に立法の問題とするのはコンビニや外食店の店員の接客が悪いからといっていちいち株主総会で役員を糾弾するのと変わらない。
ところでヒトラーを選んだドイツ人やブッシュを選んだアメリカ人というのは賢人なんだろうか。
与えられたものの価値を知りもせず、囃し立てられるままに踊り、文句ばかりを垂れ流しながら責任は取らない。
日本国憲法第15条では「選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない」と書いてある。責任を問いたいなら、末端の国民を責める前にまずは憲法自体を問題視すべきなんじゃないかな。
http://www.sitnews.us/HowardDean/060104_dean.html
Electronic Voting - Not Ready For Prime Time
By Howard Dean
June 01, 2004
Tuesday
In December 2000, five Supreme Court justices concluded that a recount in the state of Florida's presidential election was unwarranted. This, despite the desire of the Florida Supreme Court to order a statewide recount in an election that was decided by only 537 votes. In the face of well-documented voting irregularities throughout the state, the U.S.
Supreme Court's decision created enormous cynicism about whether the votes of every American would actually be counted. Although we cannot change what happened in Florida, we have a responsibility to our democracy to prevent a similar situation from happening again.
Some politicians believe a solution to this problem can be found in electronic voting. Recently, the federal government passed legislation encouraging the use of "touch screen" voting machines even though they fail to provide a verifiable record that can be used in a recount. Furthermore, this equipment cannot even verify as to whether a voter did indeed cast a ballot for their intended candidate. Unfortunately, this November, as many as 28% of Americans - 50 million people - will cast ballots using machines that could produce such unreliable and unverifiable results.
Only since 2000 have touch screen voting machines become widely used and yet they have already caused widespread controversy due to their unreliability. For instance, in Wake County, N.C. in 2002, 436 votes were lost as a result of bad software. Hinds County, Miss. had to re-run an election because the machines had so many problems that the will of the voters could not be determined. According to local election officials in Fairfax County, Va., a recent election resulted in one in 100 votes being lost. Many states, such as New Hampshire and most recently Maine, have banned paperless touch screen voting and many more are considering doing so.
Without any accountability or transparency, even if these machines work, we cannot check whether they are in fact working reliably. The American public should not tolerate the use of paperless e-voting machines until at least the 2006 election, allowing time to prevent ongoing errors and failures with the technology. One way or another, every voter should be able to check that an accurate paper record has been made of their vote before it is recorded.
Both Democrats and Republicans have a serious interest in fixing this potentially enormous blow to democracy. A bipartisan bill, sponsored by Rep. Rush Holt (D-N.J.), is one of several paper trail bills in the House and Senate and it should be passed as soon as possible. A grassroots movement for verified voting, led by organizations like VerifiedVoting.org, is gaining momentum nationwide.
There is nothing partisan about the survival of our democracy or its legitimacy. We cannot and must not put the success of one party or another above the good of our entire country and all our people. To the governments of the fifty states, Republican or Democrat, I ask you to put paperless e-voting machines on the shelf until 2006 or until they are reliable and will allow recounts. In a democracy you always count the votes no matter who wins. To abandon that principle is to abandon America.
(Electronic Voting - Not Ready For Prime Time )
2000年12月、連邦最高裁の5人の判事は、フロリダ州大統領選挙投票の数えなおしは是認できないと結論するに至った。この決定により、フロリダ州最高裁が州内全ての投票の数えなおしを要求したにもかかわらず、僅か537票差で勝敗を決定する大統領選挙を生み出すことになったのだ。州内での選挙不正に関する明確な情報に直面して、合衆国の最高司法の決定は、全てのアメリカ人の投票が実際に数えられるかどうかについて重大な不信感を作り出した。フロリダ州で起こったことを今更ひっくり返すことはできないが、同じ事態が再び起こることを防ぐために、私たちは民主主義に対する責任を負っている。
政治家の中には、この問題を解決する答えは電子投票にあると信じる者もいるようだ。最近、連邦政府は、「タッチスクリーン」投票機の利用を促進する法案を成立させたが、当の電子投票システムは票集計内容を記録する機能を持たないために、票の再集計ができない。さらに、その電子投票機は、投票者が本当に希望する候補者に投票したかどうかを確認する機能すら持たないのだ。あいにく、今年11月には、アメリカ国民の内28%、約5,000万人が、その電子投票システムを利用することになるわけで、信頼できない不確実な投票結果が生じる可能性がある。
2000年に利用されはじめたばかりのタッチスクリーン式電子投票システムは、利用が拡大するにつれ、信頼性の欠如による問題を発生させている。例えば、ノースカロライナ州ウェイク郡では、2002年に、ソフトの不具合により436票が消失している。ミシシッピー州ハインズ郡では、投票機のトラブルが多すぎて有権者が投票できず、選挙そのものをやり直すことになった。ヴァージニア州フェアファックスの選挙管理担当者によれば、最近の選挙では100人につき1人の票が消失していたそうだ。多くの州では、ニューハンプシャー州やメーン州の例のように、紙の記録を残さない(ペーパーレス)タッチスクリーン投票機の利用を禁止することになり、他の州でも同様の決定を行う計画であるという。
信頼性も透明性も欠如している状況では、いくら機械が動作しても、正しく動作しているのかどうかを検証することができない。アメリカ国民は、少なくとも進行中の不具合と技術的失敗の防止に必要な時間を確保するため、2006年度選挙までは、ペーパーレス電子投票機の利用を容認すべきではないのである。なんとしてでも、全ての有権者が、投票が集計される前に、自分の投票内容を、正確な紙の記録を残すことによって確認できるようにすべきであろう。
民主党支持者も共和党支持者も、この民主主義に対する重大な打撃となる可能性を修正することに、真剣に取り組もうとしている。ラッシュ・ホルト議員(ニュージャージ州議員/民主党)の提出した超党派の法案は、紙の記録を求める法案のひとつだが、できるだけ早く議会で承認されるべきであろう。VerifiedVoting.orgなどの組織によって活発化している、確認可能な投票システムを支持する草の根活動は、国民全体の機運に適ったものなのである。
私たちの民主主義や分別を存続することは、党派には無関係である。国民と国家全体の価値以上に、片方の党派の成功を優先するようなことはできないし、してはならない。50州をまとめる政府として、共和党員・民主党員のどちらに対しても、2006年まで、あるいは充分に信頼できる状態で再集計が可能になる日まで、ペーパーレス電子投票機を箱に収めたままにしておくことをお願いしたい。誰が勝利しようと、民主主義の下では全ての票は数えられるべきなのである。その基本原則を廃止することは、アメリカを捨てることと同じだ。
ブッシュ大統領の選挙には以前からイカサマ疑惑がささやかれています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041119-00000001-wir-sci
http://tanakanews.com/e1008election.htm
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/?06150300
アメリカは正義の国で悪い人は一人もいませんので、私はこんな話は信じませんが、みなさんはどう思いますか?
恥ではない。犯罪である。(髪型が) 9
どうでもいいけどたかがネットワーカーにこんなことを言われる筋合いはない。 64
http://anond.hatelabo.jp/20070330113432
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圧縮機
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逆止弁
xxxx年の項目はちょっと卑怯くさいので使わなかった。ちょっと長いなー。
次のお題はこれ。
スタート:逆止弁 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%86%E6%AD%A2%E5%BC%81
ゴール:ローラ・ブッシュ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5
その中で一件の屋台に、ふと目がとまる。
人間料理を売っているのだろう。垂れ幕にコミカルな人間のイラストが描かれている。
その人間のイラストは、屈託のない、と言っていいような笑顔だった。
瞬間、物凄い違和感に陥った。
怒りでもない。悲しみでもなければ、哀れみでもない。
単純に違和感としか表現出来ないものだった。
しばらく歩きながら、心を落ち着けて考えてみた。
「ああ、単純に、納得出来なかっただけなんだ」
人間が人間を殺すのが当たり前になる瞬間がある。ブッシュが大統領になったからだ。
そんなの誰だってわかってる。自分だってわかってる。
恐らくいつも、こんな問答は繰り返してきたのだ。無意識に。数え切れないほど。
恐らく遠い昔に悩んで、答えを出して、割り切ったのだ。
だから今は悩むことはない。感情より先に理性が処理し、知覚することはない。
しかし今日は。
「でも、あの笑顔はないだろう」と、思ってしまった。
だから処理が遅れた。わずかばかり。感情が溢れてしまった。ほんの少し。
こんな事考えるそれ自体が、人間の傲慢だとわかっていながら。
…こんなに弱い人間だっただろうか、俺は。
翻訳ありがと。続きもよろしく>http://anond.hatelabo.jp/20070125145018