はてなキーワード: カーストとは
お前絶対イケメンだろ。
少なくともカースト下位ではないだろ。
なら勝ち組だろ。
整形したらイケメンになれるしそういう女々しいことをこんなチラシ、いやティッシュ(使用後の)の裏になんか書いてないで
テレビをつける。
クイズ番組で頭の悪い解答をしていたり、バラエティや討論でどれだけアホくさい主張をしてたとしても、
そいつは間違いなく俺よりも充実した人生を生きている。
「この箱に映ってる連中は全て、学校時代は(カーストとして)半分より上にいて
人並みに恋愛を楽しんでいたり体育の授業がある日の朝に憂鬱な気分になったりせずに
日々を過ごしていた。
もしも半分より下のカーストだったとしても(爆笑問題の太田とか)
そいつは血反吐吐くほどの努力を積んだ人間なんだよ・・・」てな感じで。
そう思って、何かにつけて劣等感を抱いてしまう。
最近まで、俺はテレビを見ても「あーあ、また洗脳してるよ。電通の策略!作られたブーム!」
って憤って「洗脳箱」と勝手に命名して完全に馬鹿にしくさったテレビが。
今では「劣等感増幅箱」です。
自分よりも遙かに年収・コミュニケーション能力・恋愛経験が上の人間が、
どのチャンネルにも絶えず映っている。
ぶっさいくな男のアナウンサーでも年収1千万以上あって夜は美人とセックスしまくっている。
「役不足」という言葉を誤用して使った頭の悪そうな芸人も、いたる番組でみるから
年収ウン百万か数千万かしらんが俺よりは遙かにもらっているし綺麗な彼女とセックスセックスセックス。
そんなちっちゃな言葉の揚げ足取りをする自分に激しく自己嫌悪したのち、害のなさそうなチャンネルにする。
ドラマ。みんな勝ち組だ。役者だ。モテモテだ。年収1千万で美人・イケメンとセックスだ。
ニュース。みんな勝ち組だ。この男性アナはイケメンだ。中学で童貞捨てて大学もリア充生活で今夜も美人とセックスするのか。
バラエティ。こいつらの平均経験人数は18人だ・・コミュ力あるし金もあるだろうな。友達も多そう。学校時代は間違いなく人気者。
野球中継。年収数千万。いや数億か。美人中の美人とセックスしまくってるんだろうな。高校時代から人気者なんだろうな。
↑チャンネル回したときの俺の思考。
どんな番組を見ても劣等感しか抱けないため、一日の平均視聴時間は10分。
映画も同様だ。
十数年前、
小学校時代にドラえもんの長編(何かすら忘れた)を見て以来映画は見てない。
嫌なんだ。スクリーンの中のイケメン・イケ女を見ると自分の人生のあまりのしょぼさで胸が苦しくなるんだ。
彼等は間違いなく充実した人生を歩んで数億の年収をもってて夜は素晴らしいセックスをしているんだ。
なんであれで感動できるんだろう。劣等感を刺激されてゲンナリするよ。
そして何より、こんな性格だから盛り場を歩けない。
中学生のカップルが手を繋いでいたり二人乗りしていたり。
またそれを見て「俺の勝っているのは年齢だけだ。それ以外は全ての面でなにもかも君たちより劣っている。」
なんて考えたり。
そういうわけで、自分より明らかに劣ったキモヲタとかすれ違うと
そいつに聞こえる大きさの声で「きもっ」とつぶやくことがある。
服装だけは普通だからな(死ぬ気で脱ヲタしたわけだが・・・。)。
普段劣等感を感じてやまない人間が下を見つけてこれ見よがしに馬鹿にする、
という死にきれない構図。
「風俗行くくらいなら死ぬ」
「30近くで未婚なら劣等感で日々が辛いから死ぬ」
なんて思っちゃう。
でも結婚願望はあるし「幸せな家庭を築きたい」なんてふと思うこともある。
とは言え、こういう人生を生きて、こういう非常に歪んだものの考えをしていると、
何を見ても劣等感しか抱けなくなる。
ただし、それはほとんどが対人限定の劣等感。
ただしそれを作ってる人間は決して見たくない。
漫画家はたいがいブサイクだろうが年収数千万で美女とセックスしてるから
深く考えるとドツボにはまる。
本人らの写真できるだけ見ないようにしてる。
どいつもこいつもイケメンだらけだ。
不細工なクリエーターでも年収数千万で美女とセックスしてるから鬱になる。
音楽・漫画・ゲームともに作品を味わう限りは劣等感を感じないのだが
作者がしゃしゃり出るとそういうことを考えて鬱になる。
コード覚えたり機材買ってPCで編集したり。漫画は模写してるだけだが。
仕事の合間に少しずつやってる。いつか公開したい。
それで食っていくつもりなんてない。
劣等感克服への道は果てしなく遠いぜ・・・
「母親としてあるべき愛情が見いだせない」「自己の欲望や幸福を満たすためには子供の命を犠牲にしても構わないという、母親としては考えられない自己中心的で身勝手極まりない動機」懲役14年
基本的な4つのカースト(ヴァルナ・四姓)
ブラフミン(サンスクリットでブラーフマナ、音写して婆羅門(バラモン))
神聖な職に就いたり、儀式を行うことができる。ブラフマンと同様の力を持つと言われる。「司祭」とも翻訳される。
クシャトリア(クシャトリヤ)
王や貴族など武力や政治力を持つ。「王族」「武士」とも翻訳される。
ビアイシャ(ヴァイシャ)
商業や製造業などに就くことができる。「平民」とも翻訳される。
スードラ(シュードラ)
一般的に人々の嫌がる職業にのみ就くことが出来る。スードラはブラフミンの影にすら触れることはできない。「奴隷」とも翻訳されることがある。先住民族であるが、支配されることになった人々である。
カースト以下の身分
カースト以下の人々もおりアチュートという。「不可触賎民(アンタッチャブル)」とも翻訳される。力がなくヒンドゥー教の庇護のもとに生きざるを得ない人々である。にも拘らず1億人もの人々がアチュートとしてインド国内に暮らしている。彼ら自身は、自分たちのことを『ダリット Dalit』と呼ぶ。ダリットとは壊された民(Broken People)という意味で、近年、ダリットの人権を求める動きが顕著となっている。
そういうのはまず違うから安心して欲しい。アーキテクトもインタラクション設計もUI設計もマークアップもコーディングもデザインじゃない。
そう、designには設計という意味もある。だから辞書を引いて自分がその定義に当てはまる気がするならそう自称してもいいんじゃないかと思うわけだ。
しかしちょっと待って欲しいのだが、これが「デザイナー」でなく「ナード」という名前でWebに従事してマークアップからレイアウトからスクリプトの人をまとめてdesignする者と同じ意味で呼んだとしてそれを望むだろうか?
デザイナーへの憧憬はまずファッションデザイナーにある。ファッションは上流階級、富裕層、芸能界の注目する華やかな世界での主役の一つだ。そしてスーパーカーでスターダムにのし上がったカーデザイナー。
彼らはその卓抜したセンスで社会を見つめ無限の可能性の中から最良の一つを選び出す。それは手書きのラフスケッチ一枚であったり、手で握りつぶしただけの粘土であったりする。
それを現実の形に直すのはパタンナーであり針子であり、クレイモデラーであり、プロダクトになるまで、配送の配達員に至るまで無数の人間がかしずき従うヒエラルキーがある。
「デザイナー」とは政治経済と異なる第三の社会における現代のシャーマン、神の宣託を受けた選ばれたカースト最頂点なのだ。誰もが敬意を覚え憧れずには居られないとしても当然のことだろう。
それが現代社会の構造下で適切なものかどうかは置いておくとして、だ。
高校野球で有名な教団、戦後に急進した宗教団体がある。今はかつての勢いがないそうだが最も影響力を発揮したと思われるコンセプトがある。
20世紀初頭、現代芸術がコンセプチュアルアートに傾倒する中で素人目にそれはアートと自称さえすればアートに見えるという提案にしか見えなかった。その団体はそのギミックに注目し信者たちに自分たちはアートだと言ってみせたのだ。
もちろんアートとは数千年間権力者の下にあって富と権力の象徴であり権威の象徴である。それが自称すれば手に入るのだから悪い気がしない。誰もが自分の行為すべてがアートだと称し始めた。
世間で通用する意味と辞書に並ぶ解釈可能な一覧との差を利用して僭称してみせるのがハックだというのだろうか。愚者とは何かと問われれば分をわきまえない者だと答えることができるだろう。
今日でもう四回目で明日で最終回なんだけどね。おいらは特定の宗教をもってるわけじゃなくて死んだら葬式だしてもらうつもりはない人間なんだけどさ、やっぱり仏教はいいなあ。奇跡とかぜんぜんなくて、ただひたすら考えるだけの地味な話でさあ。そんで結局、みんな負けるんだよね。インドでは結局カーストに勝てなかったし、朝鮮では民族の反目をおさえられない。中国では文化大革命で辱められた。それでも細々と根を張って生きてる。そんなものなのかなあ。いろいろメモしておこう。
それにしても世間が夏休みのせいなのかNHKの深夜番組が面白すぎて困る。先週はフルハウスとパパにはヒミツの一挙放送、今週は押井守特集。そろそろHDDレコの容量がパンパンになってきた。時間がいくらあってもたりないなあ。
「甘え」「怠け」「逃げ」「勘違い」と指摘されたらゲームオーバーっていう優越感ゲームから一度脱してみるってのも一つの手かなー、とか個人的には思う。
ダメ人間はこの強烈かつ不可視性の高い優越感ゲームの最下層カーストにいて、常に上のカーストの人間の罵倒・嘲笑を受けながら、変われ(=カーストを一段でも登って来い)と怒鳴られ続けられてるように感じてる人が多いと思う。
「そもそも、なんでこんなカースト必死で登んなきゃなんないの?」とかスネても不思議じゃない。「変わること=カーストを登ること」になっちゃってる。しかもこのカースト、「生きていていい人間」と「死んだ方がいい人間」のライン引きするような強烈なカースト。
本当に変わることってそういうことじゃないと思う(それがきっかけになることがあるかもしれないけど)。
・・・というのが、ダメ人間の俺の考えた屁理屈。ダメ人間って、脳内に強硬派ひきこもり更正家の長田百合子みたいな人が常駐していて、その頭の中にいる人の鳴り止まない罵倒・説教から脆弱な自我を防衛するのが精一杯っていう俺みたいな人も少なくないと思うんだよ・・・。
おいおい、何を言ってんだ。
勝者に擦り寄れば可愛がってくれると思ってるの?
中国に勢いがあるからって、国際政治とクラス内のカーストを同じレベルで語るなよ…
中国と共存できる間柄じゃないね。
確かにアメリカ切って中国に!と主張する馬鹿者も多いけど、それじゃ属国では済まなくなるんだよ。
まず間違いなく植民地にされる。
「それが何か」とか言いそうだけど、独裁国家に植民地化されたら今の暮らしなんて出来ないから。
中国の苛烈さを知らんのか?
それに遠交近攻というのは国際戦略の要よ。
国境接した隣国とは国益がぶつかりすぎて仲良くすることなんて無理。
ロシアなんか、終戦間際に相互不可侵条約を破って多くの日本人をシベリア抑留させた。
ドサクサ紛れに北方領土も持っていって知らん顔。
勢いで言うなら今はインドだよ。中国とも潜在的に敵対してるし、敵の敵は味方という発想で。
オーストラリアとはこの前安保条約結んだし、アメリカをバックにして東南アジア+オセアニア+インドから中国を包囲する。
あとウクライナに援助してロシアを背後から牽制。このへんが現実的な外交戦略だろう。
http://blog.livedoor.jp/ressbook2ch/archives/50888408.html
ホットプレート持ってきてお好み焼き焼いてた
一応進学校だったんだけどな
べつに俺は、最下層のグループが学校でお好み焼きを焼くこと自体が悪いとは思わない。
ちがうだろう。なんかちょっと面白いことがしてみたかったとか、
「あ??る」「ハルヒ」的なスクールデイズを実践してみたかったとか、
そういうよこしまな欲望があったんじゃないだろうか?
で、おまけにそれをクラスメイトの前で行い、
観衆になることを無言で強要するという面の皮の厚さ。
そういうもの欲しげな態度というのは、本人たちが思ってるより
周囲の人間はずっと敏感に感じ取ることを理解しておいてほしい。
引用した例ではブスということになっているが、問題はそこではない。
ましてやファッションだの趣味領域だのは、本当に瑣末な条件だ。
「要するに空気嫁ってこと?」と片付けるなら、それはそれで構わないが、
その鈍感さが疎まれる理由の一つとは思い至らないのだろうか。
Amazon.co.jp: 世界がもし100人の村だったら: 本: 池田 香代子,C.ダグラス・ラミス
http://special.msn.co.jp/money/salary/life_salary/001.html
生涯給料 57,243万円
平均年間給与 1,574万円
平均年齢 39.7才
平均勤続年数 15.4年
論争見てて思ったんだけれど、カーストのような上下階層となる場合もあるけれど、もう一つ、クラスタ構造みたいになる場合もあるんじゃないかな。
私の高校時代は、カースト構造は無かったと思うんだ。同じクラス内でもいくつもの小集団(3人くらいから6、7人くらいまで様々)があって、クラス内の全く違う趣向の集団よりもクラス外の同類の集団との方が繋がりが強かった。それから、集団には少しの重複があって、集団同士を繋ぐ役目をしてる人がいた。それで、多くの集団を繋ぐ役割を持ってる人は学級活動ではスターなんだけれど、集団内部ではそれほど力は無かった。逆に集団内で強い力を持ってる人は、あまり多くの集団とは関わっていなかったし、学級活動では力が無かった。
少なくとも、決定的な上位層も、決定的な下位層も無かったと思うんだ。
お前なあ 陰口叩かれてるのを横で聞く
なんて漫画みたいなことに遭遇してないんだろ?
いい加減被害妄想とか言うのやめてくれる?
とりあえずお前の空気の読めなさと周囲への配慮の足りなさは分かった
俺が恵まれてるというより、お前がどんだけ酷いところにいたんだ、って感じだが。高校で会った友達の中学も大体そんな感じだったと聞くし。マジでそんな酷い所だったんなら、同情はするが。
しかし、どういうところからカーストを読み取るわけ?直接詰りあったりしてるわけじゃないんだろ?
カーストというほどではないが、友人同士の集団には暗黙的なランク付けはなされているもんだよ
スクールカーストなんて別にそんな言語化してしまうほどしっかりしたものはなかったよな。そりゃ確かに中学の頃なんかは、なんとなくオタク系の人を嫌がっているようないないようなって人はいたし、オタク系の人間とファッションに興味出てきたって人間は同じグループにはあまりいなかったけども、そんなカーストとか言うほど大袈裟なもんじゃないだろに。それともあれか?東京はそうなのか?ほとんどネタで語ってるところもあるんだろうけど、「スクールカースト」なんて言語化してしまうとそれだけで実際の現象より変にがっちりしてしまうというか、ほんとうはそうでもないのにあたかもインドのそれのようにかっちり階級分かれしてるイメージが根付いてしまう。そして皆段々それは実在する事を前提に語っていくからますます現実と乖離していく気がする。安易にネームを付けるとたいていこうなる……
テレビ、雑誌、増田で恋愛、sexなど甘い悩みで苦しんでいる人を見るとイライラする。
それは多分自分の苦しい状況を誰かの責任にしたいだけなんだろうけど。
大学は所詮金持ちの坊ちゃま達が行く場所だ、孤児のような俺はせいぜいドラッグ売りさばいてその日暮らしがお似合いだ。
しかし、大学という環境に入り、色々夢を見ることが出来た。俺でも光の下で働く事が出来るかもしれない、
テレビドラマのような恋愛をして結婚をして後ろめたさも隠して胸を張って生きれるかもしれない。
しかし、現実は資本主義の波に揉まれ、自然カースト制度。金と家族の根を断ち切ることは出来ない。
ふざけんな!翼をよこせ!ハサミちらつかせて底なし沼で叫ぶザリガニ、俺にお似合いだ。
ただ思う事は、俺がやらなきゃ俺以外の誰かが俺の代わりに苦しんでたんだ。
それなら俺が苦しもう、俺なら糞でも食って生きていける。Fuck
一匹狼を気取っても空腹と孤独で悪い事ばかりが脳に過ぎる。
しかし失う物がない今、強く生きなければならない。
ヲタの趣味を笑う気はサラサラ無い。何かに夢中になれるっていいね。無趣味よりマシ。
しかし、「カースト制度」などと卑屈な事をネチネチ語る性根が笑う。
もっと雄々しく生きろよ。
私の感覚だと
大手サークル>>その他サークル>>買い専>>(壁)レイヤー>>(壁)>>>カメコ>>徹夜組、風呂入らない奴
こんな感じかな。
つーか単純に言い方がどうかと思うが…
そんなことリアルで面と向かって言う必要が感じられない。
掲示板やこういうとこに書くならまだしも
リアルでそんな事言ったらほとんどケンカ売ってるようなもんでしょ。
まあそれはさておき。
私はレイヤーだけど、「一般人から見てコスプレ=痛い」ってのは
重々承知の上で面白いからやってるんだけども、
やっぱちょっと腹立つと思う。
「一般人から見て痛い」てのはもう分かりきってるし慣れてるから
何とも思わないけど、同じオタクから見て「痛い、最下層」とか
言われる筋合いは正直無いし。一般人はオタクはオタクで一まとめとしてみてるから、
ヒエラルキーすら感じてないと思う。「なんかオタクキモイ」で終わり。
ていうか、ヒエラルキーを考えられるほどオタクに詳しい人はすでに一般人ではない。
それに、これは個人的経験だからそんなに強く断言はできないけど、
同じオタク界ではレイヤーを下に見る人は多いのかもしれないけど
一般人は寧ろ、そこまででもないと思う。
この前テレビでやってたが、今ギャルが一番やってみたいバイトは「メイド喫茶」だそうだし
コスプレに関しては案外「え??コスプレ???…でもちょっとだけならやってみたいかも」
的な想いを抱いている一般人、割と多いよ。変身願望って結構誰でもあるんだろうね。
同人誌とかよりは寧ろ、一般人にとって分かりやすい楽しさだと思う。