はてなキーワード: がなとは
自分が興味ない(非喫煙)と、なおさらに。
で、興味がないからなおさら知らないんだけど、
特殊な略し方で銘柄を略すのとか、バリエーションの多い銘柄とか
最初の歯抜けくんがピエロ状態というか全体的に男の人選がなにかやばいものを感じる。
ところで、多くの人が麻生がオタク文化を理解しているとかいってるけどさ、
67歳のじいさんがほんとに理解あるとおもっとるんかね??
女が兵士にならなければ、半径3メートルのことにしか関心がないホッケーママばかりだったのだろう。
戦場で人を殺してきた父親が我が子を見ながら「自分に子を育てる資格があるのか」と自問しなかったのだろうか。
もちろん兵士たちが負った荷物は重く、傷は深い。
しかしそれは男であれ女であれ、軍、兵士、そして戦争があるならば背負わなければならないものだ。
でも店員日本人じゃない場合、別に平気じゃね?
「店員」であることには変わりないんだがな
それでも、客がタバコを買いに来て、ついでに別なものを買うかも知れず、言ってみればサービスに近い。
前エントリ
http://anond.hatelabo.jp/20080918115223
わっふるさせてしまって申し訳ないんだけれど、結末はつまらないよー。
大量にブクマがつくような増田や2chコピペサイトのようなドラマティックな展開とかないです。
勇気を出して…、初めての告白…!
ハガキの裏にルーズリーフで書いた手紙貼り付けたり、本を渡したりするのって全然緊張しなかった。一度に4、5冊くらい貸したから、気づかれなくてもしゃーないかなーなんて思って。
だけど、いざ「返信」が同じ位置に貼り付けて返ってくると、ドキドキするね。1時間くらい明けられなくて「うきゃーっ」ってなってた。今でも、好きな人からのメールってなかなか開けないしw
結果は、ノーだった。基本ですよね「今は恋愛に興味がない」っていう、相手を傷つけまいとする言い繕い方は。
想いを告げたのが秋で、そのままお互い何もなかったように過ごして、冬がやってきて、年が明けて、受験シーズンとなるわけですよ。これくらいの頃になったら、何かもう俺も現実の異性っていう不確定要素を排する意味でも、二次元と声優で心を癒してた。ラジオ番組に投稿したりして。心に秘めた想いはあったけれど、その時は受験に夢中だった。
そして、俺は一足先に志望校への合格を決めた。何か、世界が違って見えた。広く、明るく、鮮やかに感じられた。空も、「そんなレベルの高いところ、合格できたら私立でも授業料高くても通わせてやんよ」と言っていた親の顔も青ざめていた。
M美も国立に合格したそうだ。高校は違うんだけれど、なんだかこれからの高校生活がとても待ち遠しかった。「高校への数学」は、妹にプレゼントした。案の定、まったく理解ができなかったらしく、まだ実家の机に眠ってるんじゃないかな。
その後M美とは高校も違ったし、中学の頃も学校以外ではほとんど接することがなかった俺達(この表現は何か違うと思うが)は、その後の3年間一切関わることがなかった。
成人式の日に、一度だけ「見かけた」。本当に見かけただけ。振袖マジックだかなんだか知らないけれど、やけに綺麗に見えた。
その後も何の関わり合いなし。
なんだかこのままってのも寂しい話だし、なんか近々会えるチャンスを作ってみようかなーなんて思っているんだけどね。
M美の妹と俺の妹って仲が良くて、妹が結婚するんでそれにかこつけて「姉貴と連絡取りたいんだけど」とか言えないかな。ダメかなー。
ほら、ドラマティックな展開なんてない。これが一般ピープルの恋愛ですよ。お前らはドラマティックな漫画やアニメや小説やドラマや体験談に慣れすぎているんですよ。
まあ、このエントリをM美が読めば誰のことか特定できると思うから、読んでたら反応して!そして増田からドラマティックな話を生み出そうぜ!っていう展開はどうですかね。
あ、妄想がすぎましたか、失礼しました。
元の書き込みだけだと、たいした覚悟もなしに「つまんねーから辞める」と決めたように読み取れるのだが。
自分探しと称して会社を辞めてバックパックの旅に出たり、語学留学したりするのと似たようなもんで、きちんとした先の見通しがあれば先々困ることもないだろうが、たいていの奴は目先の困難から逃げたいだけだったりする。俺は「自分探しの語学留学」の人たちに多く接する機会があるが、日本で頑張れずに逃げて来たような奴らはたいてい留学先でも頑張れず、失意の中帰国して行きいわゆる非正規雇用になっている人間が多い。
高校辞めるのも似たようなものなんじゃないかと思う。目先の困難から逃げたいがために先の見通しがなく辞めても、困難から逃げる癖がつくだけだ。
まずきちんと法的な手続きをとれば、最初の50万円の損失がなかったことになるかもしれない。
そしてなにより君の身の安全が保障される。
正直、話しを断片的に聞く限り君は踊らされているようにしかみえない。
きちんとした知識をもって君のことを仕事だとしても親身に考えてくれるひとの存在が必要そうだ。
つまりはそういうことなんだよ。
8月頃からいつも利用しているコンビニに、おばさん店員が入った。朝、いつもそこで煙草とコーヒーを買う。
マールボロを下さい、というと、いつも、3歳児に問い返すように「うん?」と聞き返す。
「うん?」
客に向かっていう態度かよ、それが。
あんまり社会にも出ないまま結婚して家庭に入って、子供も少し大きくなったからアルバイトして家計を助けてる、みたいな感じの人なんだろうな。
うんざりしながらも、
ともう一度言う。
それが毎朝続く。
タバコを入れたケースの前にたってうろうろ。
「何番?」
と聞く。「78番」と答える。それもまたいつものこと。
自分としてはずいぶん我慢していたつもりだが、あちらは「なじみのお客さんと触れ合っているあたし」くらいに思っていたのかもな。
ある朝、ついに俺は言った。
「うん?って問い返すの不愉快だからやめてください。今まで指摘されたことがないんですか?」
きょとんとしているおばさん。
きょとんとしながらも、やだー、この人、なんかフキゲーンと思ったのか、
「あ、はーい」
と言いつつ、「何番?」
と聞いてきた。
「あの、敬語を使えない理由があるのでしょうか?客だからって威張るつもりはありませんが、べつに友達でもないのに、その言い方は失礼だと思いませんか?せめて、お手数ですが何番が教えていただけますか?くらいは言えないものでしょうか。そもそも、あなたは物を売ってお金をもらっているわけです。これはあなたの仕事ですよね?あなた、この仕事についてもう一月以上たちますよね?どの商品がどこにあるかくらいは踏まえておくべきではありませんか?客に聞いて、客を煩わせるのは接客の仕事をしているなら恥ずかしいことですよ。その程度の意識は持ってもらえませんか?」
そこまで言うと、おばさん、泣きそうな顔になっていた。と言うか、涙目になっていた。
15歳の少女?
もちろんコンビニのアルバイト店員なんて低賃金、超一流のサービスを期待しているわけじゃない。
でも、この程度のことって過剰な要求なの?
「ご、ごめん、なさい」
そこで泣くこと自体、俺に負荷を押し付けてるから。でもそんなことを言ってもこのおばさんには理解できないだろうな。
店の教育が悪い、って切り捨てれば簡単だけど、そんな人でも使わないとやっていけないんだろう。
アニオタは、何で自分の好きな作品がけなされると烈火のごとく怒るのか問題。
なんかね、人生の一番良かった時期に、感性の成長って止まっちゃうらしい。
でもさ、人生の「一番良かった時期」なんて、わからないじゃない?
子供の頃がいくら幸せでも、また幸せな時期が来るかもしれないじゃない?
だから、この言葉は「感性の鈍い奴」を揶揄する言葉なんだとばっかり思ってた。
「お前はガキのままなんだ」とか「学生時代を引きずるな」とか、そんな意味?
でもさ、最盛期そのものが、認識できないほどわずかだとしたらどうだろう。
アニメを観ているその時だけが、幸せな記憶そのもの、だったりしたら?
今ある感性を、人生の最盛期に対する指標にするしか、なくなるんじゃないだろうか。
だから、自分の好きなものをけなされたとき、必死で叫ぶのかもしれない。
「ボクの人生はひどくなかった」って。
しかも、もし、これから先、自分の人生が良くなる兆しがないって想像みてよ。
ただ老いていくだけだとしたら?
そういう事情も考えないで「アニオタきもい」って言ってるひとは
ちょっと想像力が足りないと思うな、ボクは。
俺の本命高校も3科で170??180くらいが合格ラインだったから、そこも同じだなぁ。
なんとかしてね、どうしても入りたい高校があって。
中学生くらいの頃って、カッコイイものに憧れるじゃん。その高校に通う、ってことがなんかカッコよく思えたんだ。
だからってわけじゃないけど、SAPIXみたいな塾じゃなくて、本当に住宅街にひっそりとある地元の公立高校に受かるための塾で「高校への数学」とか毎週のように解いてた。単に宿題ではあったんだけど、別増田が書いてるようにパズルみたいで楽しかったのよね。ラサールとか慶応とか、東大寺学園くらいまでなら戦えたけど、開成だけは特殊な解き方とかあるらしくて無理だから手をつけるな、みたいなこと言われたりして。
ベッドタウンの公立中学でそんな勉強法やってたもんだから、学校の定期テストの数学なんてウンコみたいなものだった。既定時間の1/3くらいで解いて寝てたら、計算ミスしてて「余裕こいてんな」って怒られたっけ。
んで、学校の数学の時間に内職で「高校への数学」をやってたら、同じく国立の高校狙うような女の子(M美)に声かけられた。「あー、それ今度貸して」って。
俺は私立高校狙いだから3教科(国語、英語、数学)しかほとんど勉強してなくて、M美は国立狙いだから5教科(3教科+社会、理科)を勉強してた。教科が少なくて数学の影響が色濃く出る3教科では俺、バランスが重要な5教科ではM美、学校の定期テストではそれぞれ猛威をふるっていたわけだ。
そんな、ライバルっていうか戦友っていうか、「地味キャラ同士www」みたいな関係だったんだけど、俺は好きだった。ああいうタイプが好きなのって、ここが源流だろうな。この頃から一貫して、好きなタイプは「やや太めヲタ女」だなぁ。
当時、携帯電話もなければ電子メールもない時代に、なぜか俺は「想いを伝えるのはこのタイミングしかない!」とか思っちゃって、「高校への数学」の巻末に、読者アンケートみたいなハガキがついてたのよね、そこにラブレターをセロテープとかでくっつけて、M美に貸した。
あっ、長くなりそうだし仕事中だし、後編に続く。
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後編
ほぼ似たような境遇で育った。10年以上親の金で東京に暮らしていたゴミだらけの兄の部屋を引き払って1年弱実家で一緒に住んだけれど、朝起きて出勤して仕事して帰宅して明日のために早く寝るのが本当に馬鹿らしく思えて仕方がなかったよ。
相手が誰であろうが、肉親なら尚更、自分の存在が脅かされるような所にはいないほうがいい。脅かされるというのは肉体や言葉の暴力も勿論だけれど、表には出て来ない精神的な圧迫も含めて。私にとって実家で過ごした日々は、命を薄く削り取られて行くような感覚だった。彼らは彼らの人生を生きているだけなんだから誰をも恨む気はない。怒っても伝わらない相手に話をするのは時間の無駄。そう思っていても、兄を殺した夢の様子を、夢を見てから10年経った今もはっきり思い出せる。
一度離れたほうがいいよ。もしかしたら実家で貯金をしてから出て行こうと思っているかもしれないけれど、それなら期限をはっきり決めたほうがいい。今現在自活できるのであれば別居したほうがいい。年齢が上がるほど腰は重くなる。彼らは決して変わらない。彼らの人生設計に組み込まれる前に、自分を大事にしてやってほしい。病名がつかなくても、良くある話だと言われても、自分にとってこれ以上ない「問題」なのは事実なんだから。あと書きすぎは程々に。反復が自分を追い詰めることもある。
なんでもかんでもJoJoやドラゴンボールや2chのエピソードを引き合いに出す同僚がいる。
こちらが怪訝な顔をすると
「第○○巻の△△エピソード参照!!」
とか言う。
誇らしげに。
ときには
「そんなのも判らないんですか?」
などといわれる。
はぁ、さようですか。
よく覚えてるね。
すごいね。
でもね。
こちらが怪訝な顔をするのは、その芸風に飽きただけなんだ。
自分の言葉で語っていいんだよ。
ごめんね。
判ってあげられなくて。
話題にのってあげられなくて。
元増田だけど
ってことは受験勉強は受かったから"楽しかった"けど、
勉強は"ついていけねー"から"好きじゃねー"わけだね。
いやー、違うな。ずいぶんひねくれものなんだな、お前は。
計算自体は極めて簡単なんだけど、いろんな定理や公式を使ってといていかなきゃで
暇があったら塾にいって、どこでもいいから数学の過去問をもらって解いて、
先生とどんな解き方が最速かとか、簡潔かとか、そういうのを話して和んでさ。
馬鹿みたいって思うかもしれないけど、私的にはかなり充実してた。
まぁ大学受験の数学は高校受験と同じような感じなのかもしれないけど、
うちの高校は大学推薦がメインでほとんどの人が受験しないから、
出される問題は「○○をマクローリン展開せよ」とかそういう糞問題。
まったく面白みがない。
そもそも俺勉強好きじゃないからさ、
楽しくなくなった数学なんてやる気起こらなくって、
ほかの教科についてもまったくやる気が起こらなくってね。
うちの高校ってさ、受験の合格平均点が毎年決まって170点(3科)くらいなんだよ。
だから得意教科で9割とっちゃえば、あとの教科は半分もとらなくておkでさ。
とりあえず数学で9割とって、あとの教科は知識系の問題で確実に点をとって文章題で適当にって
そんな感じで俺は勉強してたんだ。結果、塾の先生の採点では数学が97点だったんだけどね。
大好きだった教科で、楽しんで勉強して、結果が残せたのは確かにうれしいけど、
別に良い結果が得られたから楽しいわけじゃない。
えーっと、、で、なんだっけ
もちろん自分で稼いだ金でいくよ。
まあタイトル通りなんだけど。
彼女とは大学で出会った。大学入学して6月くらいに付き合い始めて、それからずっと卒業するまで付き合った。
俺にとってはその子が生まれてはじめての彼女だった。で、その間、一度もセックスしてない。ずっと俺童貞。
ディープキスまではした。でもそれ以上はずっとしてなかった。挿入の直前までとかそういうのもなし。
そもそも、彼女の裸を見たことがない。一番彼女の肌をたくさん見たのって、水着着たときだった。
なんでかっていうと単純に彼女がしたがらなかったから。
学生の間に、まだ自分で稼げてない間にセックスして万一子供ができたら、大学行かせてくれてる親に申し訳ないとかそんな感じの理由。ご両親がそもそもちょい固め。大学生なのに門限とかあるし。彼女の母親なんて結婚するまでできればセックスしないままで……とかさえ思ってる節があった。多分。
で、だから、してない。一年の時に知り合って卒業までその調子でつきあってきたから約4年。
二人で旅行も行ったけど、セックスしなかった。(このときは正直俺すげーなと思った。なんか他人事のように)
普段のデートは、例えば映画館なりなんなりで遊んだり話したりして、昼ご飯たべて、遊んで、夕方6時くらいに帰ってた。ド健全。すげえ。ときどき夕飯まで食べて、9時くらいになることもあった。(彼女の門限は10時)そういうときはちょっとどきどきした。
友達には散々「ありえん」「うそだー」と言われたけどな……別にそうでもない。
てーか、4年も経つと、だんだん、友達みたいな感覚になってくる。そもそもが、友達みたいな出発だったんだが。
このままいったら、どんどんそういう感じに、家族みたいになってくだろうし、そうするともしかしたら俺は一生童貞でも大丈夫なんじゃないかとすら思ってた。いやもちろんオナニーはしてたよ?
するときは、これで童貞卒業だぜ!ヤッハー!ってよりも、何か気恥ずかしくてたまらなかった。もう4年もしないまま付き合ってるから、なんかそっちの方が当たり前って感じで、今更……みたいなところはあったしな。
でも無事した。正直どっちも初めて故か、肉体的な気持ちよさはオナニーに比べて微妙ではあったんだけど、なんかな。なんつーんだろ。頭の中が、
好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!好きだ!
みたいな状態になってた。
もう、これは、こいつは、俺がずっと守らないと、とか、考えてた。俺が守ってやらなきゃならない!ずっと守らないと!こんな愛しい人間を手放せるわけない!とか。少女漫画っぽいことマジで考えてた。いや、今も考えてるけどね。
ありゃ今思うとセックスしたことで男の本能的なものが芽生えてたのだろうか。いつになく男らしいことを考えてた自分にびっくりした。
なんかーなんつーんだろーな、俺は高校生のときとか、一人で生きて一人で死ぬのも悪くねーぜ、とか思っててさ
誰かを守るとか正直めんどい、子供とかできたら俺不自由になっちゃうじゃんとかそういうことばっか考えてたんだけどさ
意外と悪くないんだよね。守るものができるっていうの。なんかくさいこといってるけどさ。
妻と子が出来て、そういうこと思った。妻って、上でいった、彼女だけど。
彼らのために頑張るとか、悪くない。まるで悪くない。
独身生活はそれはそれでいいと思うけど。俺もたまーに独身だったらどうなってたかとか考えたりするし。
でも悪くねーんだよな。ほんと。
子供の頃思ってたより、全然悪くない。
まこの先どうなるかわからんけどね
結婚記念日近づいてきて、ふっとこんなこと思った。
さて寝よ
音楽も飯もタダじゃないんだけどなあ。
今はいいかもしれないけど、将来、音楽を聴くための金も飯を食うための金も、自分で稼がなきゃいけないんじゃないの?
ひょっとして、資産がヤマほどあったりするのかな。
子供の頃 我慢して、我慢して 自分でできることはがんばって。
苦しくて、もうだめで。
助けて、って言ってみたけど、 帰ってくる言葉は 自分でガンバレだった。
大人になって、助けて、って言ってみたけど、 帰ってくる言葉は 自分でガンバレだった。
人徳がないって事なんだろうかなぁ?
でもなぁ、まぁ、世の中自分の力じゃ何とかならないこととか沢山あるからなぁ。
たとえば、それが、社会サービスで、インフラで、そのサービスを受ける対価が納税だったり、義務だったり社会への貢献だったり。するんだが。
すっかり、システム壊れてるなぁ。
僕は、僕のできる範囲で、増田として増田を助けていくから、増田も増田の僕を助けてよorz 助け合っていこうぜよ。orz
とりあえず、今は、いろいろ上手くいかなくて、辛くて、苦しい。
悪いことは言わない。考え直せ。
それこそ9割5分の人が高卒以上の中で、中卒としてやっていくんだぞ。
「とりあえず本気」くらいで大丈夫か?
何か飛びぬけた才能があるとか、手に職つけるために今からやり直したいとか、
どうしても今の年齢じゃないとできない、学校と両立できないものがあるとか、
そういう理由があるなら止めないが、「勉強嫌いだし」でやめるのはどうかと思うよ。
なぜかというと、お店や企業が人を雇うときに、その人が「仕事嫌いだし」って
辞めちゃうんじゃないかと思ったら、採用してくれないからなんだ。
若いうちはまだ仕事もいろいろあって、フリーターでもいいかもしれない。
結婚したくなったときに、フリーターと結婚してくれる人じゃなかったらどうする?
相手の親に紹介されて「フリーターじゃちょっとねぇ」と言われたら?
そこからまた高校に行くのってかなり遠回りだし、今よりずっと努力が必要だよ。
ほかの増田は高卒認定試験をすすめてる人もいるけど、私はすすめない。
同い年の人と同級生として過ごすことにも意義があると思うからね。
ま、あれだ。今できることを一所懸命やれ。がんばれ。
大阪の場合、財政が既に赤信号状態な点と、あの児童館じゃなくても他の施設で代替出来なくね?という議論が前提にあるんじゃねーべか。
財政が黒字でカネが余りまくって仕方がないぜウヒャーという状態なら、ああいった施設が放置されていても文句を言う人もおるまい。
おまえのストレスはなんなんだw
というか釣ってるのは元増田か。
オレも確かに高校はものすごくつまらないと思ってたよ。
大学受験とかものすごくくだらなくてイヤだった。
世の中にはクソみたいなくだらないことが山のようにある。
受験も同じようなものだ。
食いしばって耐えていくしかない。
そして、ポイントはそのハードルを最高点で越える必要はない、ということだ。
最小限の力で超えたってかまわない。
方向さえ正しければあとで挽回できる。
自分のやりたいことを今すぐ決めて、自分のいける大学で一番近そうなところを選べ。
決めたらなにがあろうと目標に向かって進むんだ。
どんなにくだらないことでも目標を決めてしまえば耐え続けることができる。
くだらなさに騙されるな。