はてなキーワード: 衝動買いとは
それと同じで衝動買いでの読書が息抜きになる人も生きがいになる人も普通に暇つぶしになる人もいるわけですよ。
それに対してケチつけたって仕方ないってことがわかってもらえましたか?
繋がりがわからない。
っていうか「人生に残された時間が有限だから無駄なことしたくありません」って人間がなぜ増田でこんな論争をしているのかがわからない。
増田でのこの議論もどきは効率的に書を選び読むことよりも有益なのだろうか。
どこにトラバ付けたらいいかわからなくなってるけど。
なんていうか、みんな若いんだなー。人生に残された時間は有限なんだぜ。例えば死ぬまでにあと10冊しか本を読めません、となったらもうちょっと真剣に本選ぶだろ?俺は偶然による衝動買いはしたくない。したい人もいるんだろうけど、経験上平積みされてる本の8割は糞本だからなー。
よほど安売りされていないと皆が手に取らないのは何故だろう?
安売りで \98 とかましてや \198 とかでも皆が買っていって
最初山のように積んであったのが,かなりなくなっているのに
\98 の野菜(トマトとか色々あるけれど)ほとんど残っている.
\198 の野菜なんてほとんど誰も見向きもしないという感じだ.
私は野菜こそもっと値段を上げても買っていいと思うぐらいなのに
どうしてそうならないのだろう?不思議で仕方がない.
いっそのこと値段表示しないで欲しいと思う物をカゴに入れて
自分が本当に必要な物・買うべきものを買えるような気がした.
まず自分が欲しい物のカードを取り,それらを機械に読み込ませて
合計金額を払う.後にそのカードの品だけを店内で取ってカゴに入れ
今のレジの場所に持って行って店員が袋に詰めながら
衝動買いを抑止できる.だから店側は絶対導入しないシステムだな.
結局,スーパーも商売だから余分な物を如何に沢山買わせるかってことか…
14年か15年前くらいだとおもう。高松のちいさなパソコン専門店でIBMのAptivaというPCを衝動買いした。それがぼくのPC生活の始まりだった。30数万円して、そのうえデスクトップだった。でかかった。
当時はテレビのCMでさえ、インターネットという言葉はとくに目にしなかった。ぼくはインターネット、という言葉は知っててもそれがどんなもので、どんなことができるのかほとんど無知だった。
インターネット接続にはダイヤルアップという方法があるらしく、マニュアルを片手に、帰省していた姉といっしょに接続を試みた。どうやらクレジットカードが必要らしく、当時クレカを持っていなかったぼくは一時的に姉のカードを借りて接続を試みた。
契約はすんなりと終え、ガチャピーピー、ファックスのような音がパソコンから聞こえる。静かになって、そこからなにも始まらない。姉とぼくのふたりは???の中にしばらくいた。ただ1分数十円というお金がこの間もかかっているということだけはわかっていたので、もったいない、と思い、とりあえず切断した。
いろいろ試行錯誤して、インターネットをするには接続とは別にインターネットエキスプローラーというソフトを立ち上げなくてはならない、ということがわかった。
次は接続ののち、IE(当時はこんな略しかたさえもちろん知らない)を立ち上げた。Yahoo!が開いた。とてもシンプルなページあった。検索、というボタンを押すのに、キーワードがいったいなんだったのか記憶がない。そこからなにをしたのか、記憶がない。ゆいいつ、姉ががっかりしていたのだけは覚えている。インターネットってべつになんかができるわけじゃないわけね、そんなかんじの振る舞いを姉はした。
あれから10年以上インターネットをしているわけだけど、今やネットは生活にはなくては困るくらいに利用している。かりになかったとしても、たぶん、そんなに困りはしないんだろうな、ともおもったりする。
今日、昼のきゅうけいのときにふと思ったのは、インターネットはあらゆるものをShareする場所なんだな、ということだった。情報・知識をShareして、データをShareして、そして、ぼくだけじゃないだろう、人は人生の一部までもShareしている、ネットを使って。ぼくの恋愛のいくつかはネットなくしては語れない。なければぼくは仙台にもいかなかっただろうし、誰かの手を握ることもなかったとおもう。
ネットのまえにいる時間が減って感じるのは、いつでもつなげられるという安心感さえあれば、とくに今つながってなくてもいいな、ということ。これまでは何かのきっかけにネットが存在していたんだけれど、これからはそのきっかけをここに依存することはそんなにないだろう、と。
向こうから舞い降りたり、転がっていればわからないけど、きっかけをこちらから探しにでかけることは、たぶん、ない。
書店への出かけ方も知っていれば、本の選び方も知っている。そんなかんじで、人生の選び方も少しだけれどわかってきたような気がする、やっとこの年齢になって。
「読み返したら、読み返したで発見あるじゃない」と思っていたけど、増田はもう発見が無い(細かいのはあるのかもしれないけど)ぐらい読み込んだのをまた読んじゃうわけか。
そうなんだ。たいてい、本棚の整理をしていて、「ああこれ懐かしい」とか言いながら手にとって、一冊読んでから一巻を探して、一巻を読んだら二巻を読んでの繰り返し。
90年代後期のラノベとかもトラップ率高し。ほとんど実家に置いてたり売り払ったりしたんだが、たまに古本屋とかで見かけて衝動買いして読み返しちゃう。
過去に体験した「面白かったもの」の追体験を繰り返すのは無駄っぽいんだよなー。不健全とすら。
遅くまで仕事して通勤電車では技術書読み込んで講師とかあれこれやって、私生活ではアニメや漫画、小説などを読み返して、…しかもそれで金が貯まらないのはなぜだ。
母は一時アルコール依存症になったが克服、仕事をしながら実家の敷地内で店を経営している。
19歳の長女は高校卒業時に上京、父が亡くなった後地元に戻り就職、転勤の後結婚。
17歳の次女は父が亡くなった時高校を中退、通信制高校を2度中退、アルバイトを転々としている。
父が亡くなって7年
初孫を楽しみにしている母親には、彼氏と呼ぶ男性が毎日家に来ていて 店はその男性が営んでいた。
長女はそのことを聞かされていなかった。
長女が作る夕飯を母は一緒に食べず、その男性の分を分け店で2人で食べていた。
母は『入籍するつもりはないし認めてもらおうとも思っていない。この土地を一緒に守ってもらう人だ』と長女に告げたが、長女の夫と外食に出かけるとき、母は男性を連れて行きたいと長女に申し入れた。
長女はそれを断固拒否、その男性の話を今後一切しないでほしい、夕飯は家族で食べてほしい、その男性の分まで自分に夕飯を作らせないでほしいと母に告げた。
次女はその男性について母から言われていなかったものの、うすうす感付いており最近は店に近づこうとしていなかった。
生前の父は厳しくも優しく、仕事熱心で、しかし休日になれば家族みんなで過ごすことを第一に考える人間だった。
父が亡くなったこの家は庭も荒れ、家の中も掃除がろくにされず、荒れ放題乱れていた。
母も次女も会話が少なく、次女はぶくぶく太りだし、体脂肪率40%を超える巨漢になり
衝動買いを続け、服と化粧品がどんどん増え、お金がなくなったら母の財布からカードを盗み、銀行口座から金を盗っていた。
それに気付いた母は次女を叱った。
次女はクレジットカードを作り、キャッシングをし、買い物を続けた。
部屋は洋服とお菓子のくず、化粧品の粉や髪の毛、煙草の吸殻や灰が舞う 荒れた部屋だ。
掃除という行動を知らないのではないかと思わせる部屋。
その部屋を里帰りをした長女が見て、次女を怒りつけたが次女はそれを受け流し、掃除しようとはしない。
長女は次女のいない間に片付けを行い、ガラクタを黙って捨てた。
帰ってきた次女は、片付いた部屋を見て長女に対して何も言わず、買ってきたお菓子をベッドの上で横になりながら食べていた。
片付いた部屋をまた汚しながら。妊婦のいる部屋で煙草をふかしながら。
長女はお腹の子に悪いと思いつつもイライラを抑えられない。
母に『次女の言動や行動に対して、どうして叱ったり注意をしないのか、次女をもっと怒ってほしい』と伝えると
母は『小さい頃からの育て方が悪かった。実家を出る気がない次女にはさんざん言ってきたが、改善が見られない。次女の面倒は私が一生みる。』と言った。
母はさらに『これ以上次女のことを怒らないでほしい。もしまた自殺未遂を起こしたらと思うと、私ももう次女を怒ることはできない』と言った。
長女は、里帰りしなければよかったと夫に泣いて電話で伝えた。
父はいつも本気で叱ってくれた。あのころは大嫌いな父だったが、今思えば本当にありがたいことだったのだ。
父は、今の現状をどう見ているのだろう。
父が、生きていたら何と叱ってくれるのだろう。
しかし父はもうこの世にはいない、それどころか、父がいればこの現状はない。
長女は臨月のお腹をさすりながらお腹の子供に謝っていた。イライラしてごめん、あなたには私がいるよと。
その頃、次女の部屋には食べ終わったアイスクリームの棒にアリが集り
仕事上で不可欠という訳ではなく,ニュースも見ているようで見ていない,
はてなとか youtube とかで無駄に過ごす時間が多すぎる.暇つぶし以外の何物でもない.
意志が弱く,あるとやってしまう.という訳で思い切って解約してみた.
昔,授業でパソコンというかハードウエアにはソフトウエアがなければただの箱.
みたいなことを習ったが,今は,パソコンにはインターネットがなければただの箱だな.
そもそも今の生活だと,ネットに限らず,あらゆる情報を遮断しても支障がなさそうだ.
世間話の種がなくなるぐらいか…TV は置いていない.新聞なんて取っていない.
年末まで試しにそういう生活してみて,それで本当に必要だと思えば再契約するかな.
あぁ,でも今までネットで潰していた暇な時間をどうするか…
とりあえず,ネットで面白そうだと Amazon で無駄に衝動買いした本たち
もはや何故買ったのかすら覚えていない本たち(推定 200冊)を読んであげよう.
http://anond.hatelabo.jp/20070602033050
うんにゃ。16,000ベル相当の赤カブ(珍味)を喰わせてやったんだなも。
それにつけても、サイン入り生写真のフリマ相場がたったの10ベルという、人気あるんだか無いんだかわからない、とたけけカワイソス。
#今日実際に試してみた
ゴメン。
昨日量産型ザク??のプラモが300円で売ってたので思わず衝動買いしてしまった。
シャーザクもあったけどやっぱり緑だろ!とか思って・・・
でもね、思うんだ。
多店舗展開しないとあの価格で商品を展開できないし、
雰囲気をだすためだろうけどあんな陳列してたら万引きなどのロスも絶えないだろうし。
普通にやってたら家賃だけでアウトじゃないかなって。
多分その社長さんは自分がドクリツした当初には時給マイナスの時期を経験しているはずで、
そのままの感覚できてるんだとおもう。
その値段でもフリーターが「何かおしゃれ」「何かおもしろそう」オーラに引きずられて集まるというのも大きな要員。
でも、その社長さんの感覚だと企業体としての寿命は短いかもね。
飽きられちゃっておしまいか・・・
は、なんと言っても眼鏡である。
ある日鏡を見たときに、なんとなく物足りなさや違和感を感じて、
「そうだ!眼鏡を買おう!」と眼鏡屋にダッシュ!
でも、眼鏡屋って冷やかしで入りにくいんだよね。
入って眺めてると店員さんがやってきてワンツーマンな接客対応。
最終的には「とっておきの1本」が決まっちゃうのでもう後には引けない、
っていうか、もうこれしかないぞモードに自分もなってるのでむしろ引かない。
で、後日引取りに行ったときに、あー、またやってしまった…。という事になる。
いや、気に入っていることは確かなんだけど、普段使いに出来ない。
普段使っている眼鏡はもう7年物になる。フレームだけで4万くらいしたけど元はとったな。
で、普段使いに出来ない眼鏡が溜まってくると維持管理が大変になる。
普段使いの眼鏡は1年に1度はレンズを入れ替えたりしてるので、度がぴったしなんだけど
他の眼鏡は基本的に作りっぱなし。度があわない。使えない。
店員さんがそれほど積極的にこないので、わりと気軽に入れる。
気軽にふらっと入って何本か試して満足してそのまま出てくるみたいなことが出来てなかなか良い。
いや、店にとってはよくないか。