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はてなキーワード: 自慰とは

2009-01-19

http://anond.hatelabo.jp/20090119012921

自慰行為に罪悪感を感じているのがそもそも病的だよ。

罪悪感を感じるのがヲタまわりで流行してるみたいだけど、1日に5回も10回もやる訳じゃなければ別になんてことないんじゃないかと思うんだが。

人に見せるものではないが、悪いことではない。

2009-01-14

どっちもどっち

>このような輩は放っておくしかないのだろうか?

自慰くらい好きにさせてください。

喪のサイトに「そうじゃない!」って女性がきてもやだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20090112194047

2009-01-13

エロ漫画を必要として無い人間が言うな

35歳。会社員趣味自慰

なんだか憤りを感じたので書いてみる。

滅多に人に読む文章なんか書かないので、読み苦しい所はご容赦を。

とりあえずなんかカッチンチンコきたのがタイトル

童貞の 原因は 二次オタ」

だからなんだよ。それを承知でやってんだよドサンピンがっ!!!!

「肺がんの 原因は タバコ

とか書いてるのと同義ですよこんなもん。

「おい!!!!乳首吸いまくると乳がんになるよ!わかった?だから吸うな低脳ども!」

かなんとか言っちゃって鬼の首とったような顔して実は乳首転がして喜んでるだけ

なんだって事を恥じれ、このイラマチオ顔が!あと古臭い猥語はキライじゃないから続けろ!

ちなみに私は乳首吸えません。吸ってる奴はバカです。

と、ちょっと支離滅裂になってきたので落ち着いて話を戻します。

エロ漫画自慰なんてもんは時間と気力体力をただただ無駄に消費する。

そんなことは、実際にやっている人間達こそが痛いほどにわかっているんです。

私はさすがにそこまでいきませんが、自慰によって人生を無為に過ごし、

莫大な使用済みティッシュをただただ、うんしょうんしょとこさえていく人もたくさんいるのでしょう。

それなのに止められないのは何故なのか?

それは俺らの人生に可愛くて優しい「JOSEI」がないからなのさ。わかるかい?

リア充にはエロ漫画なんかいらないだけに十分な実在の「JOSEI」がいるんだろう。

恋愛経験者としての苦悩や障壁を超えた先にある輝かしい「PARTNER」が君にはいるんだろう?

俺にはそんなものは無いんだよ!いや無いとか言ったら全然本当ですけど、実際少ないよ。

そんなんコミュ力獲得に必死で取り組んでお前のお前だけのお前のための「PARTNER」を手に入れろよとか、

人生勝ち組みの皆様はおっしゃるのでしょうけども、やだもんそんな努力するの。無理無理。

最悪、人によっては、どんなに頑張っても環境的にも才能的にも性格的にも

「PARTNER」を手に入れられない人はいるでしょ実際。

ってか「JOSEI」とか「PARTNER」とか連呼して俺気持ち悪い!けどこのまま続けます。

俺も含めそんな人間達にとっては、可愛い彼女と一つになった瞬間の高揚感や射精感、

ほとばしる精液みたいなもんは日常生活から得る事が大変に難しくなっているんですよ。

ちょっとストレス解消になるかもしれないし、すんごくテンション上がって楽しい

そんなものが最寄のコンビニで500円とかで売ってたら買うでしょうよそんなの。

まぁ、みんながそういう気持ちかはわからないけど、エロ漫画依存する様な人って、

こんな思考なんじゃないかしらとか考えながら自分エロ漫画買ってます。

もしエロ漫画が無くなったらエロ漫画大好きな人たちはどこにいくのだろうか?

明るい未来に進む人もそりゃいるだろうけど、逆にもっともっと深いぬかるみの奥深くの

エロ雑誌が大量に捨ててある藪の中みたいな所に潜り混んでいってしまう人もいるんじゃないだろか。

エロ漫画存在できない世の中にはならないといいね。

元ネタ

http://anond.hatelabo.jp/20090106000930

2009-01-06

2009年も始まったって事で、2008年内の射精回数をまとめてみた。

  年間性交回数:128回

  年間自慰回数:114回

月間平均性交回数:10.66回

月間平均自慰回数:9.5回

  月間射精回数:20.25回

  標準射精間隔:36.04H間隔

 年間射精精液量:729cc

         (1回を3ccとして計算)

(参考)

サプリメントは、エビオスマカ亜鉛を適量摂取。

彼女には、ピル服用をさせているので性交時は全中出し。

一升=1.803907Lなので、3年もこういう感じで続ければ

枯れちゃうのかもね!

インド人には負けたorz

http://soroblog.blog71.fc2.com/blog-entry-130.html

2009-01-05

http://anond.hatelabo.jp/20090105105234

セックスが出来なくても、射精した精液を指ですくうなどして物理的に膣の中に入れてやれば、妊娠することは可能なはずです。


えー?それで妊娠可能なんですか?

知りませんでした・・・。


ただ、私の場合、自慰でも射精は不可能な状態です。

勃起しないし、射精もできないというのが現状なんです。

医者からは、勃起(および射精)しないのは、うつのせいかもしれないし、服用している抗うつ薬副作用せいかもしれないと聞いています。

(原因がどちらかははっきりわからないようです)


今、子供が作れないことについて、

私は「時間で解決できる」から待って欲しいとお願いしましたが、妻は自分の年齢(30歳)のことを気にしていて、もう待てないと言っています。

だったら、「私と別れて、ほかの男性とやりなおすことも考えてみたら・・・」と言ってみるのですが、「今から新しいパートナーを探すのはむずかしいから、あなた(>私のことです)が何とかして!」と返されてしまいます。

「あなたの(うつ)のせいで楽しいはずの新婚生活が台無しになった」というのが妻の口癖で、そう責められるたびに責任を感じてしまいます。


妻の両親は以前は私に対して直接「早く子供を作ってね」と言っていました。

最近は直接言われることはなくなったので、うつのことを少しは理解してくれたのかなと思っていました。

しかし、実は私のいないところで、妻に「早く子供を作りなさい」と言うらしく、そのことを妻は私にそのまま伝えるため、別に庇ってはいないようです。。。(苦笑)


ずっとこの件で揉めていることが、私のうつを悪くしている(もしくは回復を遅らせている)という認識は私も妻も感じていますが、妻は不満をどこにもぶつけることができず、結局は私を責めるしかないというのが現実です。

悪循環だというのはお互いにわかっているんですけど・・・。

http://anond.hatelabo.jp/20090105122643

変な話ですが、自慰射精することは可能なのですか?セックスが出来なくても、射精した精液を指ですくうなどして物理的に膣の中に入れてやれば、妊娠することは可能なはずです。

2009-01-04

http://anond.hatelabo.jp/20081231155510

 元増田です。

>はじめは射精しなかった。が、射精することは知ってたので、

>イきそうになると、そのままトイレに走って行ったりしてた。

>でも、何も出なくて、おかしいなあと思ってた。

 なるほど、射精しそうにはなるが射精にまで至らないんですね。

 思い返せば私は毛布の中で、その「直前の感覚」を楽しんでいました。私の場合はむしろその先があると知らなかったので臨海を突破したときの驚きはひとしおでした。

夢精ってどういう感じなのかなあと、いまさらながら興味はある。

 私の上司は「最高の快楽とは夢精である」という言葉を信じて、夢精を願望しています。

 実際のセックスに近いか、かなり入れ込んだときの自慰に近いように思います。

 ただ、ペニス勃起が不十分(いわゆる半勃ち)であったり、射精と同時に目が覚めてしまいお漏らしを理性的に拒むのと同様に反射的に拒絶してしまい、ペニスが痛いという場合はありえます。

 私の場合ですと、もう夢精は体験していませんが、その直前になれば「私は今夢を見ていて、これから夢精をするから、身体に着いた精液は拭き取って、トランクスを履き替えなければならない……」と夢の中で先に考えてしまうことでしょう。

2008-12-31

http://anond.hatelabo.jp/20081231074704

同じく自慰は中一か中二くらいだったか。

男子校だったので周りがそんな話をしてて、漏れ聞いた方法で試してみた。

はじめは射精しなかった。が、射精することは知ってたので、

イきそうになると、そのままトイレに走って行ったりしてた。

でも、何も出なくて、おかしいなあと思ってた。

しばらく続けるうちに、いつからか射精するようになったような。

ちなみに夢精したことない。

1ヶ月位自分でしなかったこともあるけど夢精はしなかった。

そんな自分でも子どもは出来たので、特に問題はなかったみたいだが、

夢精ってどういう感じなのかなあと、いまさらながら興味はある。

http://anond.hatelabo.jp/20081231074704

夢精小学校くらいからしていたような気はするが、自慰は中1の時に友人に教えてもらったのがきっかけかな。

教室でヘラヘラと助べえな話題をしている中で「お前らもやってんだろ?あれだよ、あれ(含み笑い)」と言われたんだが、当時はまだ肝心な手業を開発出来ていなかったために、分かってるような困ったような顔でヘラヘラしてたら、「えぇ、ほんとに知らないのか…?こうやんだよ(鉛筆に紙を巻いてしごいて見せてくれた)」と、その手法を教えてくれた。

帰宅してすぐに試みたのは言うまでもない。しかし、最初はとにかく半信半疑ながらも無心に摩擦を与えるだけなので特に面白くもなかったのを覚えている。また初期の射精時には元増田のように青鼻のようなのが出たことも記憶している。そのうち猿のようにそればかりになるのだが、このころはまだ可愛いものであった。

それはともかく、最初に最もポピュラーな手法を教えてくれた友人には感謝している。自己開発を行った話を聞くのは面白くて好きなのだが、何せシーツにこすり付けるとか蛇口のように捻るとか、ちょっと不便そうだ。

自己開発で独自の手法を開発した増田いる?いたら不便感じたりする?

どうやって初めての射精発見発明した?

 私は小学5年生か6年生の頃から夢精をしていた。一ヶ月に一回くらいの頻度で夢精は訪れた。私は夢精事実を親には明かさなかった。

 夢精を体験したはじめの頃は次のように考えていた。何か妙な感じに起きてしまってペニスが痛くて漏らしてしまったような感覚はあるが、どうやらお漏らしをしたわけではないらしい。かと思えば、パンツは湿っている。どうにもべたつく。しかし大したことはなさそうなのでパンツをティッシュで拭いてそのままにしておいた。なんとなく親には言いづらかった。

 私は夢精の正体を知ることなく更なる月日を過ごした。夢精を体験してしばらくたってからは次のような感想を持っていた。どうやらペニスが痛くなってパンツを湿らしてしまうこの現象はエッチな夢を伴うらしい。トイレパンツを下ろしてみると股に白い粘っこいものが(はんぺんを細く切ったようなものが)はりついているので、これはなんだろう、自分の身体はどうなってるんだ、と思いながらも深く考えず(みごとな思考停止だった)、卑猥な夢を伴うだけにやはり親には相談できないこととして捉えていた。パンツが湿ってしまうのは困りものなので卑猥な夢を見ないように寝る前に無心になるように努力する夜が続いた。久々に夢精をしてしまったときなどは、(ああ、もうそろそろ訪れてもしかたがない頃だと思っていたんだ)とかなんとか思っていた。ペニスが痛くなるのも困りものだった。夢の中ですら、(あ、やばい、これはあれだ、あれがやってきたんだ、起きたらパンツが濡れているあれだ)と今に目が覚めることを予感することがあった。いっそ何か堪えるような態度はやめて衝動的な感覚に身を任せていれば少し気持ちいいのだということに気付いていた。しかしペニスは痛かった。

 そんなこんなで夢精は隠蔽され続けた。中学一年生の頃、保健体育の時間中にスライドで一度だけ夢精に関することが登場したことを覚えている。私は、あれのことだと察せられたが、スライドから理解できたことは「そういう現象が起こりえます」ということであって、セックス存在も対処法も知らぬまま分からぬままであった。クラスメイトとはそのことについて話し合うことはなかった。

 中学二年生の冬になって私は自慰発見した。休日のことだった。家族は借りてきたビデオを居間で見ていたように思う。私だけは寝室にいて、毛布をかぶっていた。毛布の感触が心地よく、なにかむらむらとしていた(と思うのだが、確かな記憶はない)。その心地よさに従ってパンツを脱いでいた。下半身は素っ裸だった。そうしているうちに股間で激しい脈動を感じた。それは脈動ではなかいことは当時のその瞬間も理解していたように思う。何かの兆候であった。その兆候はすでに快楽を伴っていた。多分、私は、とてつもないことが起きると予感していた(やはり記憶は定かではないがこの瞬間に夢精のことを思い出し似たような感覚だと悟っていたのではないかと推察する)。とてつもないことというのは、肉体の一部を切除するがごとき取り返しのつかない代償によって野太く広がる快楽を得ると仮定したならばその取り返しのつかない代償を支払うことにあまりに無思慮でいられてしまうというような意味で、とてつもなかった(つまりは理性の針が振り切れて本能が私を満たしたことを客観的な私がヤバイと呟くも為す術もない様)。毛布は精液で汚れた。これまた記憶が怪しいが、そのときの精液は白ではなく鼻汁のように黄色かった。

 私はその黄色っぽくて粘度のあるものと内に満たされた快楽を見つめながら、謎はすべて解けた、と思っていた。これが夢精の正体であり、生命の鍵であり、これから先私を楽しませてくれる素敵な男性的機能であることのどれをも瞬時に理解していた(そりゃそうだ、夢精をし始めてから最低でも二年経っているのだから、無意識的な考えがあったのだろう。ちなみに、これ以後の夢精は激減した。自慰を覚えてから今までにした夢精の回数は3??4回)。

 私が自慰を覚えるまでの過程は上記の通りだ。

 だが、成人して久しい今になって、他の人たちはどのようにはじめての射精発見(あるいは発明)したのだろうかと疑問に思った。

 夢精して、親に相談して、その性的な機能を教わった人はいるのだろうか?

 友人と話し合って(そして触りあって?)、発見した人はいるのだろうか?

 先輩などにその存在を教わった人はいるのだろうか?

 夢精をきっかけに自分で調べて知った人はいるのだろうか? その人は初めての射精をいわば実験として執り行ったのだろうか?

 ポルノ雑誌ポルノビデオから知った人は?

 自分史においてはじめてのセックスよりも重要なこの一大事件を他人はどのような経緯で体験したのだろう。

2008-12-24

増田博士の異常な性欲

結論から言いたい。

SEXができない。SEXする前に抜いてしまうからだ。

初めての自慰は遅かった。中学だったと記憶している。

今でもあの感動は忘れないものである。

テレホーダイという武器を手に入れてから高校生だった俺は「18才以上入場」のボタンしか押した記憶がない。

今でもパソコン自慰のための機械ピンクローターのようなものだ。とにかく抜いた。

18才になり合法に入場できるようになったとき、僕はお金を払うことを覚えた。

バイトした金はだいたいペイしていた。一人旅だといっておいてビジネスホテルで一日中抜いたりした。

大学に行けばジーパンが大きくなるから、大学のすべての男子トイレで抜いたという自信がある。

右手が友達だったから。

それは社会人になっても、まるで変わらなかった。

毎日仕事から帰って二発抜かないと次の日に響く。

飲み会などでついつい抜けないでいると翌日の仕事中に大きくなるからしょうがない、職場で抜いたりしている。

そんな僕にも彼女が出来た。やはり変わらなかった。

毎月必ずお金を払って入場ボタンを押すし、エロ本も買った。

でも僕は正常だと思う。彼女と行為をすると決まるとすぐ大きくなるからね。

でも、SEXはだめだ。俺は右手しか愛せないんだ。

なんでこんなに気持ちよくないのか。これほど望んできたものなのに。

人は俺に一週間ガマンしろと言う、そんなことは無理だ。半日も持たないのに。

その日にすると分かって朝起きて抜いてしまう。ガマンできない。ガマンしたらおかしくなってしまう。

街中で無差別に犯してしまうかもしれない。妄想が爆発してしまう。

ごめんよ、君と結婚しても、子供は出来ないかもしれないよ。

2008-12-19

http://anond.hatelabo.jp/20081219145136

顔は、単に顔が良いというだけの意味でしかない。年齢も、若いほうが見た目が綺麗ぐらいの意味でしかない。

しかし、処女厨は、単に膜のあるなしだけを問題にしているのではないから。

処女には、もれなく「貞操・清純・スレてない・自分色に染められる」などといったイメージ自動的に付いてくる。こと童貞処女厨の場合は、「自分恋愛下手なところを気付かれない」「自分劣等感を刺激されず、プライドを保って付き合える」「非処女は簡単に他の男とやりそうだが、処女浮気をしない」などといったイメージもあるのではなかろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20081218150748

処女厨の思い描く処女は、処女厨によって都合の良いようにイメージされた「何か」であって、現実処女ではない。にもかかわらず、処女厨は自分脳内イメージ現実のものであると勘違いし、現実存在する人間自分勝手な欲望をぶつけている。それは自己愛であって他者愛ではない。

処女厨が自分の願望を垂れ流す行為というのは、例えるなら皆の見ている前で処女オカズ自慰行為しているようなもので、周りは気分悪くなって当たり前。そして、処女厨を最も気持ち悪がるのは、他ならぬオカズにされている処女である。

http://anond.hatelabo.jp/20081216161242

2008-12-16

http://anond.hatelabo.jp/20081216145526

処女厨の思い描く処女は、処女厨によって都合の良いようにイメージされた「何か」であって、現実処女ではない。にもかかわらず、処女厨は自分脳内イメージ現実のものであると勘違いし、現実存在する人間自分勝手な欲望をぶつけている。それは自己愛であって他者愛ではない。

処女厨が自分の願望を垂れ流す行為というのは、例えるなら皆の見ている前で処女オカズ自慰行為しているようなもので、周りは気分悪くなって当たり前。そして、処女厨を最も気持ち悪がるのは、他ならぬオカズにされている処女である。

 生身の女性に対して男達が「萌え」を口にする時、女性の側が嫌悪や気持ち悪さを感じることがあるが(例:文化系女子萌えの件、など)、あれって要はオナペットにされた嫌悪感なんじゃないかと私は疑っている。「萌え」というオブラートの向こうに透けてみえる、自慰的かつ一方向的な快楽回収の気配を、彼女達は敏感に感じ取っているのではないか。だからあんなに「気持ち悪い」と嫌悪するのではないか。双方向的コミュニケーションを放棄し、その場でちんちん丸出しにして自慰的に快楽を回収している男達に、女性側から「気持ち悪い」とクレームが出ることに違和感は無い。

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20060927/p4

http://anond.hatelabo.jp/20081216114908

一般的に、女子にとって恋愛とは相手を(物理的にも精神的にも)受け入れることだからじゃないかなあ。

こんな人じゃないと受け入れません、て門前である程度足切りしたとしても、実際は深く付き合わないと分からないことの方が多いからある程度は出たとこ勝負で受け入れなきゃいけないものなので、寛容性は女子の方があるんじゃないかと思う。

多分女子は月のものという理不尽自分の状況をコントロールするもの(男子だってコントロールし難い性欲があるというかもしれないけれど、自慰すればとりあえず治まるでしょ)があるから、異物に対する耐性は強いんだろうね。

理想は相互に受け入れるものだと思うけど、受け入れられることにだけ躍起になって相手を受け入れるという感覚がない人は男子に多い気がするよ。

http://anond.hatelabo.jp/20081214164408

その精神性を寝取られ趣味に転化するのが、幸福へと至る唯一の道だとなぜわからん。

NTRものて興奮するから自慰にはいいけど

ふつーのテンションの時に読むと鬱になる

2008-12-04

共感したい

私の中で、自分の為だけに料理をするのは、自慰行為のように思える。

だって自己満の域を出ないから。

節約になるとか、料理を覚えるとか、自分の好きなように出来るとか、

色々な理由で自炊するのは分かる。すごいなとも思う。

実家暮らしをしているからか、キレイとほめられる手をしているからか、それともそんな振る舞いをしているのか、

料理しないでしょ」「できないでしょ」とよく言われる。

それに関してはなんとも思わない。ちなみに実家暮らしでもここ10年は母親料理なんか食べてない。不味いから。

手は、キレイに見えるだけで、別にキレイではない。

飲食店勤務で、手洗い→アルコール消毒、を一日に何度もしているからガサガサボロボロ。小傷だらけ。

ハンドクリーム塗ったりしているけど、この季節はもう気休めにしかならない、そんな程度。

たまに食べたいものがあると、自分で作る。たまには料理するのも楽しいし、挑戦することは楽しいから。

うまくできると嬉しい。なんだできるんじゃん、みたいな、自信にもなる。

私の中では、料理は(料理に限らずだけど)「できる/できないではなく、やる/やらない」。

今は便利でネット上にレシピゴロゴロ転がっている。それを見て作れば、大体食べられるものを作れる。

だからって毎日しようとは思わない。

夜一人寂しく自分料理作って楽しむことを、私は求めていない。

料理するなら、誰かと共感したい。

美味しいとか不味いとか、ああすればよかったんじゃない?とか、今度はこうしてみようとか、

そんなことを話しながら食べたい。婚約者がいた頃(別れたんですけどね)ほぼ毎日作っていたけれど、

やっぱり相手の反応があったからこそのものだったと思う。美味しいものが出来て、二人で喜びながら食べたのは、

本当に美味しかったし、楽しかった。食の楽しみはそこにもある。一緒に楽しく食べると、美味しさは数倍になる。

たまに失敗すると、苦笑しながらも食べきったなあ。なんか懐かしい。

一人で散策することが趣味になった時期があった。

博物館美術館、展示、風景、、、色々なものに触れて、とても刺激になった。楽しかった。

最初は知らない世界を見ることで自分世界がどんどん広がっているように感じられたけれど、

だんだん一人でいることが寂しくなってきた。素敵なものを見れば見るほど、寂しさが強くなった。

寂しいというか惨めと言うか、そんな気持ち。うまく言えないけど。

だからやめてしまった。

そんな私がふと思い出した、あの歌。

寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ

2008-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20081127182655

単に性欲だけだと自慰すればいいじゃんってなるので

どちらかと言えば

彼女デートはしてもセックスできないってのを対比して

一日ハイキングに出かけて「水はない」って言われた気分かな

2008-11-24

http://anond.hatelabo.jp/20081124225648

何という3年前までのオレ><

自分の場合は皮オナで床オナという極めてアレ自慰をしてた。

っていうか湯川オナ以外考えられなかった

そもそも幼稚園児の頃に「あ、お布団の中で腰を左右に振ったら気持ちいいお^^」という体験からオナニーが始まったし、

中学生ぐらいになって手コキを試したけど、「床オナのお手軽な気持ちよさ>>(越えられない壁)>>手コキのザラザラしてつっかかる感じ」で全然逝けなかったっすorz

でも「手コキでざらざらしなかったら逝けるんじゃね?」と考え、風呂の中で手コキ頑張りまくったら射精できたお^^

その後暫くしてコツをつかんだのか、風呂場じゃなくても手コキで逝けるようになったよ^^

そして今は早漏です。

2008-11-18

http://anond.hatelabo.jp/20081118231435

増田が考えてみる

(1)タンポンの挿入(本人による)により膜の一部が裂けた 処女

(2)性的興味によってタンポンの挿入(他人による)があったが膜は裂けていない 処女

(3)性的興味によってタンポンの挿入(本人による)があり膜が裂けた 処女

(4)性的興味によってタンポンの挿入(他人による)があり膜が裂けた 処女

(5)(4)と基本的に同じだが、その際指の挿入が同時的にあったかもしれない。どちらが膜を裂いたかは分からない 処女

(6)(3)があったがその後縫い合わせて膜自体は再生している 処女

(7)(4)があったがその後縫い合わせて膜自体は再生している 処女

(8)(5)があったがその後縫い合わせて膜自体は再生している 処女

(9)性的行為により性器の挿入が数度にわたって試みられたが膜自体は裂けるに至っていない 非処女

(10)性的行為が相当数あったが、膜の再生手術を受けた 非処女

(11)激しい運動にともない処女膜が破れた。性器はもとより異物を挿入したことはない 処女

(12)激しい運動もあったが張り型などを用いた自慰行為もあり現在処女膜は残っていない 処女

(13)激しい運動もあり性行為もあったがどちらで処女膜が破れたかは分からない 非処女

(14)(11)と同じだが現在再生手術を受けて処女膜がある 処女

 

(15)(12)と同じだが現在再生手術を受けて処女膜がある 処女

(16)(13)と同じだが現在再生手術を受けて処女膜がある 非処女

結論はチンコが入ったかどうかじゃね?

http://anond.hatelabo.jp/20081118101626

身体は処女非処女の2つしかないでしょ。

それは膜のあるなしってことか?

膜と言っても中央には穴が空いてるというのは知ってるよね。

あと激しい運動で破れることがあるってことも。

手術で再生できるということも。

「身体の処女『性』」って言葉がお気に召さなかったようだけど、じゃあ以下のケースはどれが処女でどれが処女じゃないのか、明確なガイドラインが当然言えるんだろうな?

(1)タンポンの挿入(本人による)により膜の一部が裂けた

(2)性的興味によってタンポンの挿入(他人による)があったが膜は裂けていない

(3)性的興味によってタンポンの挿入(本人による)があり膜が裂けた

(4)性的興味によってタンポンの挿入(他人による)があり膜が裂けた

(5)(4)と基本的に同じだが、その際指の挿入が同時的にあったかもしれない。どちらが膜を裂いたかは分からない

(6)(3)があったがその後縫い合わせて膜自体は再生している

(7)(4)があったがその後縫い合わせて膜自体は再生している

(8)(5)があったがその後縫い合わせて膜自体は再生している

(9)性的行為により性器の挿入が数度にわたって試みられたが膜自体は裂けるに至っていない

(10)性的行為が相当数あったが、膜の再生手術を受けた

(11)激しい運動にともない処女膜が破れた。性器はもとより異物を挿入したことはない

(12)激しい運動もあったが張り型などを用いた自慰行為もあり現在処女膜は残っていない

(13)激しい運動もあり性行為もあったがどちらで処女膜が破れたかは分からない

(14)(11)と同じだが現在再生手術を受けて処女膜がある

(15)(12)と同じだが現在再生手術を受けて処女膜がある

(16)(13)と同じだが現在再生手術を受けて処女膜がある

人が話をシンプルにしようとしてるのに、ややこしくしやがってw

2008-10-03

子供

オレは自分に生殖能力がないと思っていた。

思い込んでいた。

ある時に高熱を出し、それ以来自慰をすると薄いものしか出なくなった。

怖かった。

まだネットに親しむ時代ではなかった。

調べたくなかったし、もちろん医者になんかかからなかった。

生物の授業ですら涙が出た。

生命誕生、なんかのビデオを見せられた時だ。

オレはオスとして失格なのだと思った。

人を好きになるべきだはない、とも思った。

ハエやサル植物なんかより価値がないのかと自嘲した。

…でも、オレは勝手だ。

女の子を好きになった。

ネパール旅行中に出会った、男前でサバサバした子。

日本人

帰国してからも会ったし、その思いは増すばかりだった。

怖かった。

意思を告げるのが怖かった。

振られるのが怖かったし、

それを納得させても決まって生物ビデオがオレを苛んだ。

――その子ともし。

――万が一うまくいっても、その子を裏切ることになんじゃねえ?

言い訳かもしんね。

振られるの怖いし。

でも、真剣に考えてた。

他人のことを、そんなに考えたのはたぶん後にも先にもない。

有り得ねえ。

もう今となってはきっかけは思い出せないけど、

オレはその子に告白した。

自分の気持ち。

そして、自分の欠陥。

かっこ悪いけど、泣いた。

彼女は、ポカンとしていた。

付き合うことはOKだった。

でも、オレがなぜ泣いているのかはまったくわからないようだった。

そりゃあ、そうだ。

でも、オレにとってはそれくらい大きかった。

それを言うことが同情を買うようで悩んだし、

それを言わなければ彼女を貶めるようで悩んだ。

悩んだ。

でも、言っちまった。

言わざるをえなかった。

彼女は優しかったように思う。

そしてオレたちは付き合うようになった。

2008-09-07

恋愛賞味期限

自分をオカズ自慰をしていたっていう話を聞いたとき、

前はそんな相手に対して「かわいい」って思っていたが、今となっては思い返すだけで「気持ち悪い」。

恋愛期間の中で盛りあがっている時期を過ぎてしまい、気持ちは冷めてしまった。

バカなことをした、と思っても、過ぎてしまったこと。

盛りあがったときの気持ちは抑えられなかった。

結婚」なんて、すごく高尚な契約で私にはできないような気分。

2008-09-06

http://anond.hatelabo.jp/20080906175503

セックスって、性格だとか容姿みたいに、相手との相性の一要素な訳じゃん。

しかも優先度の高い一要素。

だからその時点で相性は合ってないんだよ。

さてどうしたもんかねぇ。

・新たなオナヌーの境地を探し求める。妄想無限大自慰が飽きるってことはないはずだ!

・別のパートナーを探す。

元増田がこの件でどれほどストレスを溜め込んでいるか、相手とちゃんと話し合ってみたら?

マグロでいいんなら…」とか言ってくれるかも知れないし。

2008-09-05

友だちのブログ文章に,ずきずきするような嫌悪感を持ってしまう

仲良しだった表面的には。

ただ,その人はとても『承認欲求が強い』のだ。しかし昨今,そのようなタイプ人間ごまんといる。それこそ某巨大掲示板でニラニラされているような人らをみても然り。自分だってそうだ。こんな風に書き連ねているのだから。

さて,その人のブログは,いかに自分が他者より優れているかを主張するためのツールとして機能している。それは別に特筆するような事柄ではない。またそれ自体を否定したいということでもない。

ある時のその人のブログに『わたしがおうえんするひと』なることに言及していた。

その相手とは末期ガンを患っている方についてである。がんばってほしいという気持ちから,その病と闘う人の姿に自分も励まされているという趣旨を否定する気持ちはない。その人のブログは全編『正しいことをしているのだ』という意識が苦手だ。

そして,それをブログに書かれると,なんだか公開自慰行為を見せられてしまうようなイヤな感じがしてしまうのだ。

だから,もうほとんど読んでいない。

その人の私生活を垂れ流すのは勝手にしていることだし構わないだろう。勿論,そのブログを書いている重病人の方も世界に向けて発信しているかぎり,そういったことは承知の上であろう。

誰を責めるとか非難したいとかではないのだ。

ただ,なんだろう。このずきずきするような嫌悪感。単純にその人が嫌いだからだろうか。仲良しなのに。

病気や障害に戦うというスタンスが受け入れられないのだろうか。

がんばらないでほしいのだろうか,自分は? 

だとしたらなんて傲慢な人間なんだろう,自分。

 

後日,その重病人は亡くなられた。その人のブログではそれについてのコメントは全くない。

なんだかあんまりじゃないかと思ったりした。その件について言及したのなら,その終わりについても書いてほしかったよ。

そのときだけの感情だったのだろうか。他者の生存までも自己承認欲求を満たすためのものだったのだろうか。

正しいことがわからない。

亡くなられた方のご冥福を心より祈念いたします。

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