はてなキーワード: 自慰とは
いやいやいや、「人の嫌がることは止めましょう」くらいはどの家庭でも普通教えると思うんだが。
これを教えないって話になると、またちょっと違う話になる気がする。
大元増田のさ
「女性に触れるくらい近くに立つと相手が嫌悪感を覚えるから駄目ですよ」とか
「女性が使っているマグカップを舐めるのは止めましょう」とか
そういう他者と自分との関係から自然に解るべきことが解ってない相手を、教育でなんとかしようとするのは難易度高いと思うんだけど。
それこそ、精神疾患患者用の施設みたいな体制で行わないといけないレベルじゃね?
ところでさ、なんでそいつらには社会性が育まれなかったんだろ?
そういう教育をされなかったから?
道を歩いていていきなり後ろから胸を鷲掴みされることもある。これも痴漢だよね。
増田のトラバツリーの意見は、この3つの違いを意識して読み解いたり書いたりしたほうがいいと思う。
ここからは私の観測範囲内での話。
女性の10人中8人くらいはこの性犯罪にあったことがあるんじゃないかな。ほんとに多いよ。
性犯罪の内訳は、痴漢、(自慰見せつけ)露出狂、ごく幼い子供に対する接触、レイプ、下着ドロ、のぞきとか。
私が割と長期間住んだ町では露出狂の出現率が高かった。次に路上痴漢かな。
性犯罪の何が傷つくかって、ランドセルや制服時代の性について知らないときに遭遇することが多いからだと思う。
男同士の会話の内容や彼氏とのやりとり、男性目線週刊誌のつり革広告が横行してることや
具体的な知識や性欲というものに触れたり肌で感じていってはじめて、
私は幼い、知識のない、女であるという3点のみ(あるいは女のみ)の属性を、
見知らぬ男に欲望され一方的に解消行為に巻き込まれたんだということ、
そういう性的欲求を抑えて日常生活を送る男が多数存在すること、
自分がただ欲望されるだけの女であることに傷ついてゆく。
いきなりそんな重いかもしれない話題をまれに笑う男性もいる中、親しくない男性にはふらない。
なんてかわいそうなバカな行為をするんだw俺はやりたくてもやってないのにw
そういった性犯罪にあわなかった女の子に対しては、私はラッキーな人でよかったねと思う。
でもそうやって考えるのってやっぱ悲しいことだ。
元増田です。
私を男性と判断するブコメがいくつかついていて不思議に思った。
そう思ったのが女性の方だとするなら、その方が持っている「女性らしい」要素を私はなくしてしまったのかもしれない。
男性の方だとするなら、その方はもしかすると「女性らしさ」にほんの少しだけ何かの期待をしすぎているのかもしれない。
ホステスや風俗嬢といった女性の多い職場で過ごしていると、男性たちの思う「女らしさ」は幻想ではないかと思えるときがあるのだ。
おそらくは、私たちが思う「男らしさ」が幻想に過ぎないのと同じように。
私の日常は、文章にまとめてしまうと途端にリアリティを失うような日常らしいというのも何だか不思議な感覚だ。
朝起きて会社に行き、一日の仕事を終えたら夜用に化粧を直して次の勤め先へ向かう。
ホステスの時は店へ、風俗嬢の時は事務所と待機場所を兼ねたアパートの部屋へ。
平日、ホステスのシフトと風俗嬢のシフトは日数を3:2ぐらいに調整する。
毎日四時間は睡眠を取るようにする。週に一日は「会社だけに行く日」を作って、残業はそこで片付ける。
日曜日は半日ぐらい眠ってから風俗嬢。二ヶ月に一度くらい来る生理の時には、風俗嬢についてはきっちりと休みをもらう。
ホステスも風俗嬢もシフトの自由がわりときく(特に風俗嬢の緩さには勤め始めた当初驚いた)おかげで成り立つ日常。
私にとってはこれが日常で、その繰り返しに慣れてしまった。
リアリティがないと言われて、世間一般で言う日常と私の日常とのズレは、自分で認識していたより大きいのかもしれないと思った。
けれどこの日常を繰り返し、維持していくことが今の私の望みなのだと思う。
働き続けるという行為そのものに依存している自覚はある。
私の風俗嬢歴はまだ浅いが、就職して一年足らずで兼業し始めたホステス歴は長い。
この数年の間に、何回かホステスを辞め、正社員の仕事のみで過ごした時期があった。
耐えられなかった。
辞めなければと思って辞めたはずなのに、いざ辞めてみると、会社から帰宅してそのままただ働かずにいるということに耐えられなかった。
「働かなければ」という意識に追われて、ホステスとしての新たな勤め先を探した。働く店が決まるとホッとした。
辞めて勤めてを何回か繰り返した後、ホステスである「私」を辞めようとすることを、やめた。
私は基本的にモノのように、一つの商品として大事にされたい。
望まれるように振る舞い、それぞれの場で「私」に対して要求される役割に応え、記号のような存在として扱われたい。
ホステスも風俗嬢も、わかりやすく私を「商品」として扱ってくれる場なのだ。だから辞められない。
そんな私に「主体性」というものがあるならば、頑なに境界線をひいて自分がどこで何を提供するかを自分で決めようとする、その部分のみなのかもしれない。
だからこそ、そこにこだわらずにはいられない。本当は意味のないこだわりなのかもしれないが。
いただいたブコメやトラバを読んでいて、何故かとてもしっくりときた評価は「キモい」だった。
匿名の場で自分の心情を書くという行為は自慰行為にも似た部分があるのかもしれない。
それを承知で書き連ねる姿は、特に同性から見れば「キモい」ということになるのだろう。
快い朝でよかった。腹痛は治ったのだろうか。
せいぜいクスリでも飲むことだ。無理しないようにな。
男性か女性か、想定される構造的な考察は触れないでおこう。女でも男でもいい。
俺が書きたかったのはそんなことではない。
あんた、依存症じゃないか?
あるいは常にセフレに愛してもらわなければ生きていけない性格だとか
寂しいんだろ。現実に満足していないんだろ?
めしを喰らったりはしない。
あんたが女だとすれば、あらゆる穴から体液を垂れ流しながら
そいつを拭ってくれる誰かを探している。
穴を埋めて欲しがってる。
涎の流れる口には、タバコをくわえ、食い物で唇を汚し
鼻からはアレルギーで止まらない体液をティッシュで押さえ
愛液の溢れるヴァギナには、指を、あるいは複数の男たちの硬くなったものを
そうして漏らした尿とくだした汚物を拭って欲しいと願っている。
いちばん大きな穴は、こころにぽっかりと空いた
寂しさの穴だ。そいつを増田の大量のテキストで埋めようとしている。
だから、あんたはあんな文章を書いた。
増田には何を書いてもいい。制約なんてない。
ただ、俺はあんたの幼児性にまみれた文章を読んで心底気持ち悪かった。
朝食の時にあんな文章を書いたりはしない。
括約筋がないのは、あんたのこころだ。
とはいえ、朝っぱらから汚物を垂れ流しているあんたは
結構な見ものだったよ。そうして哀れんだ。
かわいそうだな、あんた。
俺は同情する。うつくしい朝にそんなことしか
書くことがなかったあんたの寂しさに。
最近性欲がとてつもなく増大してて困っている。今までは自慰で済ませてきたけど
飽きたというか、マンネリというか。それだけじゃありあまる欲望を満たせなくなってきた。
こんな日記を書いている割には結構ピュアな性格で、童貞を失うのは彼女と、なんて思ってたのだけど
よく考えれば顔があまりにも残念なのでこれからも彼女とかができることはないだろう。
ならせめて、玄人とでもいいからセックスしたい。女の人と繋がりたい。そう思うようになりました。
でも俺はご覧のとおりこういうことに関しちゃ全くの奥手でして、できればご教授願いたい。
例えば、どんな店がいいとか、金はいくらかかるとか、ぶっちゃけセックスの流れとか。
AVのようにやっていいもんなんでしょうか。
ホントなんなのこれ?このマンガに登場する女キャラクター達のオタ妄想との親和度ときたらお釈迦様ですら眉をひそめるほど。
・カッコよくてデキル女というキャラで売ってるけど実は方言丸出しで特撮にはまってるデカパイ←ギャップ萌えって奴ね。ギルティ!
・ゲーム大好きで明朗活発、オシャレにも気を使ってる大阪弁←現実なら飯野チックな
・黒髪長髪メガネデカパイやおい大野←ギルティ!ギルティ!ギルティ!ギルティ!ギルティ!ギルティ!ギルティ!ギルティ!ギルティ!!
万事この調子。オタにとって都合のいい女しか出てこない。しかも物語の舞台はゲーム業界。オタにとってはまさに地上の楽園。千年王国。
主人公の男についてはあえて何も言うまい。ただ「いいかげん夢破れたやさぐれ男に感情移入して自慰してんじゃねえよ」とだけ記しておくわ。
世には有村オナニーという、かの不思議な自慰行為が存在しているという。要するに、有村(というか性的興奮をするありむー)のブクマにより性的興奮を高め自慰行為をすることなのだが、まあ、若干の変態っぽさがあるものの、かの広大なインターネットにおいては、ブクマの一部分に興奮するなど割と見かける性癖なので、変態度合いとしてはトップレベルには遠く及ばない。
その有村オナニーに関して、熟練していく度にどのように変化していくのか、簡単に説明する。
有村のブクマにIDコールを押しつけるなどをして、性的興奮を高めオーガズムを得るのがこの道の入り口となる。やはり導入としてはこのように直接的に性的興奮を得る方法が世界的なスタンダードだと言えよう。ただし有村の了解は事前に得ておくよう。悠々自適な有村オナニーライフを楽しむには必要なことである。
中級者
有村にツイッターでフォローし、性的興奮を得て、自らの性器は自分の手または道具などを使ってオーガズムを得るのが初心者の次のステップとなる。この段階ではまだ、有村に直接接触することになるのだが、触れるのはツイッターなど、IDコールとは違い性的興奮が若干得られにくいものとなる。敏感な部分から徐々に鈍感な場所に移行していくと良いだろう。この段階になると、有村の負担がグッと減り、ますます有村オナニー道の邁進が可能になるだろう。
上級者
この段階になると、対象者の有村のブクマを視るだけで性的興奮を得る事が可能となり、通常のAVなどの自慰行為と全く同じとなる。このように、上級者は有村がその場におらずとも可能となり、これこそ本当のオナニーとなる。また、有村のブクマだけにとどまらず、有村を妄想して自慰行為が可能であるため、より一層の有村オナニーライフの充実が可能となるだろう。もちろん、ダイアリーのプロフで自慰行為をするのも朝飯前である。というか、アレは良い。非常に。
世には鎖骨オナニーという、かの不思議な自慰行為が存在しているという。要するに、異性(というか性的興奮をする対象者)の鎖骨により性的興奮を高め自慰行為をすることなのだが、まあ、若干の変態っぽさがあるものの、かの広大なインターネットにおいては、人体の一部分に興奮するなど割と見かける性癖なので、変態度合いとしてはトップレベルには遠く及ばない。
その鎖骨オナニーに関して、熟練していく度にどのように変化していくのか、簡単に説明する。
パートナーの鎖骨に自らの性器を押しつけるなどをして、性的興奮を高めオーガズムを得るのがこの道の入り口となる。やはり導入としてはこのように直接的に性的興奮を得る方法が世界的なスタンダードだと言えよう。ただし、パートナーの了解は事前に得ておくよう。悠々自適な鎖骨オナニーライフを楽しむには必要なことである。
パートナーの鎖骨を唇・舌・指などで接触し、性的興奮を得て、自らの性器は自分の手または道具などを使ってオーガズムを得るのが初心者の次のステップとなる。この段階ではまだ、対象者に直接接触することになるのだが、触れるのは指など、性器とは違い性的興奮が若干得られにくいものとなる。敏感な部分から徐々に鈍感な場所に移行していくと良いだろう。この段階になると、パートナーの負担がグッと減り、ますます鎖骨オナニー道の邁進が可能になるだろう。
この段階になると、対象者の鎖骨を視るだけで性的興奮を得る事が可能となり、通常のAVなどの自慰行為と全く同じとなる。このように、上級者はパートナーがその場におらずとも可能となり、これこそ本当のオナニーとなる。また、パートナーの鎖骨だけにとどまらず、アイドルなどの鎖骨でも自慰行為が可能であるため、より一層の鎖骨オナニーライフの充実が可能となるだろう。もちろん、ゴリラブーツの自己紹介画像で自慰行為をするのも朝飯前である。というか、アレは良い。非常に。
「我々の業界ではご褒美です」な話。
http://anond.hatelabo.jp/20090204223715
この方かな。情熱は素晴らしいと思う。
唾を吐きかけられる「だけ」ってのは確かに見たことがない。
少なくとも二次パロだと覚えがない。フェチ系実写ならあるのかな。
唾を飲ませてもらう、は結構あるけどMシチュではないし。
一枚絵ならまだしも、一冊の本を唾吐きだけで構成するのはかなり難しそう。
あってもせいぜい前戯で、その後「自慰強要」「足コキ」「顔面騎乗」etcのプレイに移行してしまう。普通の人はそうでないと物足りないし。私とか。
(Mシチュ大歓迎という時点で普通じゃねぇという突っ込みは受け付ける)
結局「自分で描け」という話になってしまうのかなぁ。