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はてなキーワード: 尾行とは

2009-03-21

驚愕した小学生カップルの会話

駅の改札口を出たところで小学校四年生、五年生くらいの男女二人組がいた。

ちょうど彼女からメールが来たこともあってそのままケータイを操作しているフリして盗み聞きしてしまった。

男:マンコしゃぶりてえ

女:何言ってんのw

男:○○(女の名前だと思われる)のマンコしゃぶりたい

女:ダーメw

男:なんで?

女:何でって、まだ早いよー。

男:またマンコ見せてよ。

女:うーん・・・

男:毛生えてなかったね。

女:生えてるよ。大人みたいにじゃないけど。

男:ホント? 見せてよ。

女:えーw

男:××(駅前にある量販店)の車椅子用のトイレあるじゃん

女:そこで?

男:うん。そこで見せ合いして、舐めあいだよ。

女:しょうがないなぁw

男:行こう!

尾行しましたが、女の腕を引っ張って、本当に車椅子用のトイレに二人で入っていきました。

こっちも何だかムラムラして、興奮冷めやらぬって感じで彼女の家に行って抱きました。

2009-02-23

http://anond.hatelabo.jp/20090222221052

彼女休みの日に何をしているか知りたいけど教えてくれないので、家の前に張り込んで出てきたところを確認してこっそり一日中つけまわして、

後から「昨日、君の事を一日中尾行してたんだ。××に行ってたけどああいう趣味あったんだねー、別に隠さなくてもいいのに。」と本人に話を振ったようなもん。

こういう事をする男がいたら、どう思う?良い印象を抱くか?

彼女の家と顔を知っていて、休みの日に尾行が可能だからって、それをしても良いというわけではないだろう。

ましてや本人にその事を伝えるなんて。

2008-10-31

ぶっちぎり!二次創作

作品で個人的ベスト発表するよ。

・なにしろエヴァFFだよね。原点だし、外せないなぁ。

「優男のラプソディー

ゼロの使い魔は、ベイダー卿・2回目、いろいろ候補あるが

「気さくな王女

ナデシコ対象

GS対象

ネギまクロス物多すぎw

ストームブリング・シティ」

fate あくまで個人的ベストですから

「Proto Messiah!」

マブラヴ対象

魔法少女リリカルなのは

魔法少年ロジカルなのは」

・その他

ヒカ碁「OVER AGAIN」

銀英伝「銀凡伝」

H×H尾行日記

・おまけおすすめオリジナル

ギル

SAO

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エントロピア

レタスになった男

我道

---------

イトコ

stepbeat

迷いびと

魔王ゼファー

縁の下の女の子

--------

隙間家族

ニトロの悲劇

ご近所SF

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なにわの総統一代記

天地燃ゆ

日清不戦

2008-10-01

コンビニ人手不足なのか?

知り合いのニートは何連続コンビニ面接落とされてるんだが。

面接の時点でわかるほど、やばいキャラクターなんだろうか。

たしかに25歳なのに小学生みたいな発言しかしないし、街で見かけた美人尾行するのが趣味だし、普通じゃない一面があるが。

2007-12-14

http://anond.hatelabo.jp/20071214085927

そこまで気になるならどこかの探偵に依頼しなさいな。

それかバイトのない日とか時間に自分で張り込んで尾行しなさい。

犯罪かどうか確かめてからどうにかしなさいな。

それが女性を助けたいだけか、悪い奴を懲らしめたいだけか、悪いことが許せないだけかは知らないけれど。

労力を惜しむと自分が手痛い目に遭う。

労力が惜しいなら何もないと思った方が自分のため。

2007-11-07

どんな人間でも神さまは見てくれているのです。きっと。

電車を利用する時に必ずすることがある。駅のホームの端っこから端っこまで歩いて、ホームにいる人の顔を見ていく。電車に乗ると、同じ車両に乗っている人の顔を観察していく。ただし、同性には興味ない。異性の顔を見ていく。

不細工、不細工、不細工、不細工、不細工、不細工、不細工。あー、今日もハズレだ。

私は美少年が大好きだ。美少年を見ていると、それだけで癒されて幸せな気持ちになれる。

残念なことに私の最寄り駅で美少年は滅多に見かけないが、たくさんの人が利用している新宿駅になると、結構な確率で見つかる。というより、見つけるまで粘る。わざと新宿へ行く用事を作っては、駅に人が溢れ出す五時ごろからホームに張り、来る人来る人の顔を確認する。

不細工、不細工、普通、チャラ男、不細工、勘違いオシャレ野郎、長髪の不細工、ただの男前……。

単なる男前は駄目。美形でも遊んでそうな男だったら駄目。ヒゲが生えてても駄目。オッサンは論外。好みの子が見つかるまで電車には乗らない。何時間でも粘って、見つけたらその子と同じ車両に飛び込む。各駅だろうが急行だろうが、行き先が私と全く違おうが関係ない。

その子が立っていたら、私も近くに立ってじっと観察する。まずは可愛い顔。次に細くてセクシー身体ズボンの中に納まっているその顔には不釣合いの立派な男性器を想像して、また顔に戻る。そして、想像する。この子の裸を。抑えきれない性欲に、性器を屹立させている様を。快楽を求めて己が性器を一生懸命弄んでいるところを。

これだけで満足できれば良いんだけど、やはり彼の身体に触ってみたいという衝動に駆られる。私は電車の揺れを利用して、そっと彼の身体に手の甲を当てる。

至福の時。

ああ、できることなら彼の身体を思い存分触りたい。お腹、お尻、股間を撫でまわして彼がどんな風に身体を反応させるのか、美しい顔がどう表情を変えるのかが見たい。

私は彼を裸にひん剥いて、彼が恥ずかしがる姿を堪能する。彼は初めて女性に露出する性器を手で隠し、顔を赤らめる。だが、この後に起きる快楽への期待に、彼が性器を手では納まりきれないほど固く太く勃起させてるのを私は見逃さない。私は彼の手をほどくと、優しく性器を撫でまわし、おもむろに口に咥える。私のフェラチオによって起こる今までにない快感に、彼は嬌声を上げ、舌が這いずるたびに身体をビクッと反応させるだろう。そして、暖かな白い液体を私の口の中に放出する。それはどんな液体よりも濃厚で、甘くしたたかで、麗しい。彼はこれだけじゃ満足できず、さっきまで恥ずかしがっていたにも関わらず、裸のまま私に抱きついてくる。そして、勃起した性器を押し付けてくる。「もっと気持ちよくしてほしい」。美少年快楽を求める姿ほど美しいものはない。

だけど、これを実現することは絶対に叶わない。私と美少年の接点は電車に乗り合わせただけ。私は話しかけても告白しても「他人」以上の関係に発展することはないだろう。「変人」の烙印を押され、他人以下になる可能性すらある。それに美少年モテる。おそらく既に彼女がいる。私の妄想を実行している人間がいると考えると、気が狂いそうになるが仕方のないことだ。この時だけ、世間から蔑まれている買春援助交際親父を羨ましく思う。彼らはお金を出すと言えば、自分の好みの異性とセックスすることができるのだ。私がいくらお金を出したって、美少年は裸になってくれないだろう。それをタダで思い存分やっている奴がいる……。

そんな変態でどうしようもない私でも、神様は見捨ててくれないのだな、という出来事が起きたのです。

ある男の子出会いました。その子はおそらく15弱くらいの年齢で、顔は中性的で、髪はサラサラの直毛で肩まで伸ばしていて、身体は首が細く華奢、七分丈のズボンから見せる生足がセクシーな、まさしく美少年といった感じの男の子。その子と出会ったのは普段私がテリトリーにしてる駅のホームではなく、最寄り駅近くにある古本屋ブックオフででした。何気なく入ったこの店で、その子が立ち読みをしていたのです。

こんな美少年が私が住んでいる街にいたなんて!!

私の身体に衝撃が走りました。こんなに可愛い子を今まで見逃していたなんて。そして、今このチャンスを逃したら一生この子とは再会できないような、そんな予感がしました。私はブックオフという場所もあって、昔読んだキン肉マンに出てきたあるセリフを思い出した。夢の超人タッグ編において、タッグを組もうとバッファローマンモンゴルマンに宛てた手紙の文面です。

史上最強の男が史上最強の男をさそいにきた

キン肉マンと組んだのも一度なら私と組むのも一度

機会が二度君のドアをノックすると考えるな


機会が二度君のドアをノックすると考えるな

何か行動を起こさなきゃいけない。幸か不幸かここは少年漫画のnot100円コーナー棚。一番立ち読み客が多く、人の行き来も多い通り。つまり「近づいても怪しまれない」。私はこの状況を利用し、彼の真横に立った。棚を眺めるフリをして彼の横顔をチラチラと見る。あぁ、可愛い。横顔を楽しんだ後はこの棚にはなかったというフリをして、隣の棚を見ようとさりげなく移動。彼とすれ違う際に、手の甲で彼に触れて感触を楽しむ。さらには彼の真後ろに立ち、そっと顔を近づける。彼のすぐそばにある空気を吸ったり嗅いだりしているだけで、言い様の無い興奮が私を襲う。こんなに近くにいて、その気になれば手を伸ばして抱きしめたりもできるのに、これぐらいしか出来ない自分の無力さを痛感しながらも、心臓は破裂するんじゃないかというほど大きな音を立てる。私はここである一つの決断をした。

彼が立ち読みを終えるまで待ち、尾行をしよう。どこに住んでるかを突き止めよう。

私はひたすらに待った。彼が本を閉じ、棚に入れるたびに歓喜し、他の本を取り出すたびに落胆した。二時間ほど立っただろうか。ついにその時が来た。彼が本を閉じ、棚に入れる。そして……歩き出す! その顔は……棚に向いていない! つまり、もうこのコーナーには見切りをつけたということだ。他の本を取り出すつもりで歩いていない。しかし、まだ浮かれてはいけない。他のジャンルの棚に移動する可能性だってある。彼の歩く通りの先、抜けて右に曲がったら小説CD等の棚だ。左に曲がったら、出口。どっちだ!? どっちに曲がる? その足は……左に向いた。よし!!

一定の距離を保ち、真正面でしっかり彼を見据えたい気持ちを抑えながら、有らぬ方向に視線を向け、視界の端っこで彼の動きを必死に追う。嫌な予感が頭によぎる。……もし彼が自転車だったらどうしよう? 私は徒歩でこの店まで来た。彼に自転車を乗られると、尾行はかなり難しくなる。

そして、その想定は不幸にも的中した。私が外に出た瞬間、自転車の鍵を外そうと腰を屈めている彼の姿が見えた。マズい! このままじゃ尾行は不可能になってしまう。混乱と錯綜で頭を揺らす。時間は無い。1秒以内に決断を下せ。諦念は全てやり切ってからだ。やれ、探せ、鍵のかかっていない自転車を。私と彼を繋ぐ神様からの贈り物を。

自転車置き場に並んでいる自転車群に目を滑らせる。私がいつもしている、男の顔を見て美少年か否かの判断を瞬時に下すやつの応用だ。こんなところでこれが役に立つとは。

鍵ついてる、ついてる、ついてる、ついてる、ついてる、ついてる。

ダメだ、一つもない。神様、私を見捨てるのですか。こんな御時世に鍵をつけずに自転車を置いている人はいないのだ。かくなる上は実力行使か。頭に二つの実力行使が浮かぶ。一つは鍵を壊すこと。無理だ。私にキーチェーンを引きちぎるほどの腕力は備わっていない。道具を用意する時間もない。そうこう考えているうちに、彼はサドルにまたがり、ペダルを漕ごうとしている。キーチェーンが引きちぎれない以上、もう一つの実力行使に出るしかない。

私は走った。遮二無二走った。追いつかないように、気づかれないように必死に走った。息を切らしても辛くはなかった。むしろ、激しい充実感があった。こんなに自分が頑張っているのは、初めてかもしれない。

彼が住んでると思われるマンションに辿りついた。走りきってから自分が息も絶え絶えになっていることに気づく。彼はマンションの一階をスペースにしている駐輪場自転車を置きに行き、私は身を潜め、深呼吸をする。置いて戻ってくる間に息を整えていた方が良いだろう。彼が戻ってきた。エレベーターに乗るようだ。

彼が乗車ボタンを押すタイミングに合わせて、私もエレベーターの扉の前に行く。どこに住んでるかを確認するには、一緒に乗るしかない。エレベーターの扉が開き、彼が中に入る。その振り向きざま、彼と私の目が合った。彼が私を見ている。私を見ている!! 嬉しさに一瞬足を止めてしまうが、慌てて中に入る。彼は階数ボタン近くの位置に立ち、私はその後ろで奥の壁に寄りかかるようにして立つ。彼の手が六階を押すのが見える。そうか、六階に住んでるのか……そう思っていると彼は予想外の行動に出た。

私の方に振り向くと口を開き、こう言った。「何階ですか?」

彼の声を初めて聞き、あまりの興奮に息が詰まった。彼が私に話しかけている! こんな嬉しいことがあるだろうか。同時に焦りだした。迂闊だった。エレベーターに乗ったら何階で下りるか聞かれるに決まっているが、そんなこと考えてなかった。ここで素早く答えないと怪しまれる。咄嗟に「五階です」と答えた。返答と同時に静まり返るエレベーターの中で、これがなかなかの明答だったと気づいた。私は彼が住んでるところを調べるのが目的だが、「同じ階です」と言うわけにもいかない。彼の下りる階より上の階を選んでいたら、彼がどの部屋に住んでるかが判らず仕舞だ。しかし、下の階ならどうだろう。彼より先に下りることで、私は階段を使って彼の居住階にまで登り、どの部屋に住んでるか確認することができる。そして、それなら一つ下がベストということになる。ニヤリとほくそ笑む。運は私を味方した。

彼の住んでいる部屋を確認した私は、廊下側の窓から中を覗こうと試みるが、残念なことに深緑色のカーテンに遮られて何も見えない。諦めて玄関を写メで撮り、部屋番号と苗字メモ帳に書き記す。正直ガッカリしていた。何か戦果が欲しい。彼の私物を手に入れたい。しかし、部屋に入ることはできない。何かないだろうか。しょせん私は他人で、彼に何の干渉もできない無力な存在なのだろうか。走り行く自転車を追ってまでしたのに。……自転車? そうだ、自転車がある!

勇み足で階段を降り、駐輪場に向かう。駐輪場で辺りを見回す。あった。折りたたみ式で小さ目、車体が青色の可愛い自転車だ。これに間違いない!

自転車に近づき、ハンドルを握る。間接的に彼を手を握っているのかと思うと、高揚感でいっぱいになり胸が高鳴る。このまま自転車そのものを盗るか? いや、折りたたみ式で小型でも、流石にそれはできない。だったら、盗むところは一つだ。彼のお尻が密着していた、自転車サドル。それしかない。

私はサドルの高さを調節する金具に手をかけ、ゆっくり慎重に、くるくると回す。金具を限界までゆるくしてから、サドルを上に引くと、ポンと音がして抜けた。あまりにもあっけない作業。だが、その成果は果てしなく大きい。美少年がお尻を密着させていたサドル! 私はサドルを思いっきり抱きしめ、頬擦りをした。これは間接的だが美少年のお尻に頬擦りしているのと一緒である。さらに、お尻の柔らかい肉が触れているであろうところに舌を這わせた。あぁ、私は今、美少年のお尻に舌を這わせているんだ。柔らかで弾力のある尻の肉を楽しんだ後は、そっと悪戯心をだし、中央の大事な秘部をちょんと舐める。「あぁっ!」と悶える喘ぎ声が聞こえてきそうだ。

まだまだ楽しみ様はいくらでもあるが、ここではこれくらいにしておこう。私はサドルを胸に抱えて、家に帰った。

サドルを抱えたまま、ベッドに寝転がり、これからについての妄想をする。家はわかった。今後どういう行動をしていこうか。マンションの前に張り、出てくるのを待って尾行しよう。どんな学校に通っているのか、何が趣味なのか、どこで遊んでいるのかを調べ上げよう。当然家族も調べる。家族構成を覚え、顔を頭に入れたら、父親、または母親の出すゴミ袋を持ち帰る。郵便物を調べたらもっと彼のことを知ることができるだろう。

神様は私を見捨てていなかった。とてもステキプレゼントをしてくれた。あまりの嬉しさに、笑いがこみ上げてきた。神様ありがとう。私は今とても幸せです。

2007-09-18

探偵尾行軽犯罪法違反


軽犯罪法

28.他人の進路に立ちふさがつて、若しくはその身辺に群がつて立ち退こうとせず、又は不安若しくは迷惑を覚えさせるような仕方で他人につきまとつた者


404 Blog Not Found:書評 - もう一度会いたい

2007-08-14

任意の人を消す機関が既に存在するのに

表に出てきていない。

実際に、この機関を使って反日分子を消した首相もおり

ある与党政治家はこの機関を使っていると悪いうわさが消える、と話していた。

機関の出自は旧日本軍憲兵部隊を再編したという秘密警察

対象を尾行して、人知れずこの世から消す機関。

九州内にある、某原発誘致のときにも大臣の指示の元に使われていた機関。

何故その機関を知っているのかというと、私もその機関を実際に使ったことも、うるさいジャーナリストの排除に当たったこともある人間の一人だからだ。

効果もわかっているし、拡充して全国配備すればどれだけの人が救えるのだろうか。

7並べのカードのように、出さずに手元に持っている人たちが居るという事態が、私は許せない。

自己利益を求めるのではなく、多くの人が救われるようになってもらいたいと心から望む。

http://anond.hatelabo.jp/20070811131813

2007-07-05

http://anond.hatelabo.jp/20070704014306書いた増田です。

とりあえずTBくれた人たちありがとう!話を聞いてもらえて楽になったよ。

http://anond.hatelabo.jp/20070704094132

今考えると、絡まれたとかその類だと思うんだよね(´・ω・`)。でもひょっとしたら女と間違われたのかもとも。絡むとか、そういうことするのって高校生までだと思ってたよ(´・ω・`)

でもひょっとしたら暇な知り合いのイタズラの可能性も捨てきれないね。でもああゆう車に乗ってる知り合いって思いつかないなぁ。ひょっとしたら最近会ってない人なのかも(´・ω・`)。そういうこと(尾行)をしそうな人は、心当たりが無いわけではないけれども、高校時代の友人で、ここら辺に住んでないしなぁ(´・ω・`)

http://anond.hatelabo.jp/20070704194048

そんなのがあったのか。39。でもコレだと所在地とかバレバレだね(´・ω・`)。道の形が分かればいいんだから地名情報を黒塗りとかにしてアップしたかったんだけれども、まいっか。今度車で遠出したときこれで遊んでみることにするよ。

2007-07-04

http://anond.hatelabo.jp/20070704021015

うーん。母のお下がりカローラ乗ってるけど、どうだろ。普通の乗用車だよ。男向きでもなさそうだけれど。

以下追記:

ちなみに最初に不審に思ったのは、コンビニの前の道で停車してた車が(最初は、コンビニに入るのかな、と思っていたが、入るつもりもないのに、あの場所に停まってる時点で、おかしいといえばおかしい)Uターンして追いかけて来た時だった。僕はそのコンビニから出て帰る処で、その車が邪魔だったから、右に出れば近いところを左に曲がった。そしたら、車がUターンしてきて、明らかに遠回りになるはずなのに、普段車が滅多に通らないような道までその車は追いかけてきた。ちなみに車の色は黒だった気がする。あと、ジープワゴンパジェロとかそんな感じ。ひょっとしたら万引きを疑われたかもと思うけど、何も盗んでないし、第一万引きを捕まえようと思ったら駐車場で捕まえてるよなぁ。尾行されてるときは、車間距離を詰められて、明らかに自分以外選択しないような道を付いてくるから、試しに近場をグルグル回ったらずっと付いてきたので不審車に認定した。今まで、尾行されてるような気はしたことはあるけど、暫く走ってると違う道行ったし、さすがに家までついてこられたってことは(多分)ないし、んー。

ちなみに、コンビニを出てからの経路は、コンビニ→左→右→右→右→左(其処に家を持ってる人しか入り込まないような道)→左(川沿いの細い道)→左(やや大通り)(此処で振り切る)。地図をアップできればいいんだけれど、どうやってアップしたらいいのやら。

不合理な尾行

夜、車で走ってるとき、

1台の車が追いかけてきた。

来た方向に戻っても追いかけてくる。

川沿いの細い道を飛ばしても追いかけてくる。

これは明らかにおかしい。明らかに遠回りの道を選んだから、相手も同じ道を行きたかったのだとは到底思えない。

尾行なら、相手に見付からないようにするよなぁ。

覆面パトなら、てかなぜに追いかけられなきゃいけないんだ?

道に迷った→交番に聞いてくれ、近いんだから。

最後思いっきり飛ばして振り切ったけど、あれは一体何だったんだ?

ただ、1つ後悔してるのは、最初の道に戻ってやりゃよかった、ということだ。そしたら、いくら方向音痴でも、ここらへんの地理に詳しくなくても、おかしいって気づくだろう。それとも、面白半分で追っかけてきたんだろうか。理解に苦しむ以前に、不審車すぎる。

2007-06-15

http://anond.hatelabo.jp/20070614151221

エントリの筆者の認識は基本的に事実に基づいているが、大学自治会を偽装していた極左暴力セクトの実態は、単に学園祭パンフの売上を搾取する金銭的な悪事以上に、セクトの活動に批判的な一般学生に対する暴力・つきまとい・恫喝・威嚇脅迫・下宿を突き止めてポストから郵便物を盗むなど、歴然とした犯罪行為が、自治会非公認化以前の大学キャンパスでは公然と行われ、しかも事なかれ主義大学経営陣によって見過ごされていたのである。

サークル文連の会費や自治会費の代理徴収・配分などの「利権行為」に少しでも疑問を呈した学生は、教室間の移動などで一人になったタイミングを見計らって尾行していたセクトの活動家数人に取り囲まれ「自治会室」に拉致され、吊るし上げをくらい、時には犯罪者が個別特定できないように数十人の学生で囲んで殴る蹴るの暴行を受けるといった非道がまかり通っていた。それを告発しようとした学生部長の自宅の電話は盗聴された。これらは裁判でも明らかになった事実である。

この問題を単に右翼左翼の問題と捉えるのはそれ自体が欺瞞であり矮小化である。右翼であろうが左翼であろうが、これは歴然とした政治テロである。学生、ひいては社会の支持など失って当然。その現実から目を背けるのは、要はそうした運動組織が存続しなければ飯の種を失う専従活動家の生活手段を守るためのデマゴーグでもあるのだろう。

2006-12-28

テロ未遂

一人で生きていて、家族もいないし、友人にも裏切られたので、クリスマスから正月にかけて誰に会う予定もないし、さぞ寂しいだろうなと前々から予想していて、ああ寂しくならなきゃいいな、なったら嫌だな、とずっと心の中で予期していたら、いよいよ寂しくなってきて、ネットカフェで呆然としている。テロでも起こすべきかな。寂しさを気にしなければよかったのかな。

脳の中でずっと復讐という言葉が渦を巻いていて、熱を発していて耳から煙が出そう。裏切られて、それからずっと相手を許そう、自分は何も気にしていない、と何年も思ってきたけれど、全然許せていなかった。そのことによりによって年末年始に気づいてしまった自分をどうしたものかと思う。

ストーカーをして、家に火でもつけに行こうかな。尾行して、駅のホームから電車が入ってくるときに突き落とそうかな。

裏切られた直後に落ち込んでいるときにすかさず誹謗中傷匿名メールを送ってきたクズがいて、でもそれはたまたま一部の知り合いにしか知らせていないアドレスに、一部の人しか知らないあだ名で書かれていたので、こちらはすぐ誰が書いたメールか分かった。向こうはそれを知らずに平然と接してくるが、こちらは心の中でずっと「この外道が!」と思っていた。

「悩みがあるのだったらそれを聞かせて下さいそれが友人ってものじゃないでしょうか」と言ってきたまた別の人がいたので、ついぽろっと悔しさを愚痴ったら、途端に何通も匿名メールを送ってきていたフリーアドレスが「使われていません」になった。あいつらは裏でつながっていて、こちらに探りを入れに来ていたのだ。愚痴ってからアドレスが停止されるまで二十分もかからなかった。こちらとの電話を切ってから、すぐ連絡をして示し合わせたんだな。かえって共謀が丸分かりだ。迅速な連携だ。

それも全部こちらにわかっているのに向こうも気がついたはずなのに、相変わらず自分のはてなアンテナから人のダイアリーを覗きに来る。恥知らず。こちらも平然と受け答えする。ああ、あの分野の人たちは、みんな異常な生き物なのだ、と思っている。良いお年を。

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