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2008-09-06

http://anond.hatelabo.jp/20080904210047

http://anond.hatelabo.jp/20080904210047元増田MIZです。

返信が必要なトラバコメントが増えてきたので、1回だけ失礼。

元増田さんへ

自分語りが過ぎて文意が伝わらなかったら困るので改めて書くと、あなたの今の絶望感や無力感でさえ、いずれは糧となる貴重な経験だったりするのです。

ギリギリまで追い詰められた人の精神状態をわかってあげられるのは、マッチョな人じゃたぶん無理。いつか他の人の味方になってあげてくださいね。

とりあえず、あまり自分を追い込まないで、マイペースでなんとか切り抜けてください。

無責任なことしか言えないけど。

>なんかよくわかんねーけど笑えるな、変にリアルで (笑

まあ、全部事実ですしね。

平凡な人のつもりでいたけど、いざ書き出してみると意外と無茶苦茶でした。

MIZさんだろ、これ。

正解です。ところであなたは誰ですか?

増田で聞くのも野暮だけどけっこう気になる。

>その文房具屋にはお世話になりました。

これはすごい偶然。世間って狭いですね。

PC-9821Ceと釧路で反応した(笑)。

まさかこんなところで10年近くも前にやってたサイトの話が出るとは思わなんだ。

ちなみにサイトが無くなった理由は、店の名前でそういう駄文を書き散らしていたためだったりします。流石に怒られた(笑

>何歳か知らないけれど

今33才です。

まさに http://anond.hatelabo.jp/20080906010443 さんの言っていることと同じ感想ですね。

北海道にはそういう考えの人が元々多いように感じます。移民の国だからかな、きっと。

以下、ブクマコメントへのレス

セルクマ

書いてるうちに「どうせこれバレるなあ」と思ったので、まーいいか、と。

実家がある程度裕福

所詮は過疎の町外れの小さな文房具屋なので、裕福とは言い難いのですけども、なぜか暮らせてますねえ。

家族経営だからコストがあまりかからないのでしょう。

T君の方はほとんど一家離散状態のようで、そういう意味で自分は幸運なのは確かです。

>いいタイトル

缶コーヒーCMコピーからです、はい。

>「アトピー性皮膚炎に特効薬が出来て」って何?

上の方が言われている「プロトピック(タクロリムス)」です。

乳幼児アトピー以外はこれで押さえ込めるらしいです。

皮膚がんの危険性があるそうですが、そんなことより私は日常生活を重視します。

>俺の小切手140$返せw

すみません、今となっては彼とコンタクトの取り様がないw

しっかりしているように見えたあの人にも波乱はあるんだなあ、という感想でした。

>主演オダギリジョーにて映画化決定!/てかブログで書くべき。書いてください!

うわ、これで絶対顔晒せなくなったw

田中耕一なだぎ武とモルダー役の人に似てると言われた芋っぽい顔の人ですよ私。

ブログはそのうち気が向いたら。

>いい両親といい出身地

パソコンネットにはまり始めた時も、最初こそ文句を言ってたけどもそのうちあきらめて放置してくれたのは確かに感謝かも(成果が徐々にお金になってきたためでもあるけど)。

出身地に関しては、人もそうだけどやっぱり自然が。

多少いやなことがあっても、北海道馬鹿みたいに青い空の下で車を走らせてると忘れちゃうのです。

>受け入れてくれる田舎の描写

過剰に立ち入ってくるわけでもなく、それでいて存在を認めてもらえているところが助かってます。

最後にパソコンサポートを強調した理由がそれで、自分は商売でお邪魔しているのに本当に感謝されて、最後になんかサポート代の他に野菜とかもらったりして。

心情的にはDr.コトーに近いです。コトーと違って駄目人間ですけど。

感動はしない、されど軽蔑もしない

だって誰も軽蔑できるわけないじゃないですか。自分自身が最悪の駄目人間だったのですしw

それにしても、旅行の後でダージリンで買った紅茶を1個土産に持って工場上司に謝りに行った自分はやっぱり相当クレイジーだったと思う。

狂ってるというよりは天然でクレイジー。律儀なのか馬鹿なのか。

2008-09-04

http://anond.hatelabo.jp/20080904150727

職場をバックれた自分の経験が少しは役に立てるかな。

ちょうど10年前の話。

自分の場合高卒だけれども、能力自体にはそれなりに自信があった。

高二の時にやった知能指数検査で、あとで一人だけこっそり結果を教えてもらえた。

学年一の結果だったそうだ。

先生としては褒める目的ではなくて、むしろ「なんで能力があるのにやらないんだ」という発破的な考えで教えてくれたのだが、なにしろ若いので、単にその上っ面の数字だけを見て舞い上がる。

(ていうか学年一でIQ124って低レベルすぎだろw)

そして「大学入試なんて単なる短期記憶能力テストと根性試しでしかないじゃないか」と変な方向に悟り、上京してデザイン専門学校へ。

が、無駄に高いプライドのためにロクに友達も出来ず、アパートに半ば引きこもり状態に。

水道・ガス・電気すべてが止まり、半年風呂に入らないこともあった。(当時、地元から遊びに来た元同級生は「浮浪者寸前」という感想を持ったそうだ)

深夜に半額になるパンを買いに近所のスーパーに徘徊する日々。

結局家賃を溜めてしまい、消費者金融から5万を借りてから退去。

神奈川県にある工場期間工に応募する。

工場雇用試験の時もなんか知能指数検査っぽいことをやらされて、その時も試験官に驚かれた。

が、もうその時点で自分の能力などにはこれっぽっちも自信を持っていなかったので、かなりどうでもよかった。

コピー機の検査仕事で寮に入り、期間工とはいえそれなりにいい給料をもらってた。

寮も個室でクーラーつきだし、工場の食事も格安で、待遇に不満は何もなかった。

友達がそれほど多くはないが、もともとそれほど人と付き合うのが好きではないので別にかまわなかった。

その数少ない友達の中に、自分の運命を変えるきっかけとなったT君がいた。

旅行好きなT君は、今までもオーストラリアワーキングホリデーに半年行ったりするなど、チビで華奢なメガネ男子の外見には似合わず妙にアクティブな行動を取る性格。

でも基本的には気が弱く、人との共同行動を好まない。

類は友を呼び、彼とはいまだに友人である。

工場で働きだして約半年後。そのT君が、どこかに旅行に行こうと言い出した。

普段飲まない酒を珍しく飲んでいた自分。気が大きくなり、

「いいねー。どこにする?」

インドに行きたい」

「えーインドかよ。俺アメリカがいいなあ」

トランプで決めよう」

トランプにそれぞれの行きたい所を半分づつ書いて、混ぜて1枚引く。

Tは全部インドと書いた。

そして当然のようにインド行きが確定。

さてここで彼の変な行動力が出る。

自分自身の工場への退職願いもとっとと出して、ビザの申請などもテキパキと済ませる。

それだけではなく、話半分のつもりでいた俺の分の航空券まで手配した上に、旅行代金は任せろとまでいう。

自分自身の金ならともかく、30万近い金を無駄に散らせてしまうのもあまりに悪い。

しかし自分は彼と違い、職場上司にもまったくそのことを言っていない。

そのまま当日まであっという間に時が過ぎた。

どこまでも強引なTの手伝いにより仮住居(Tの友人マンション)に荷物を運んだあと、私は携帯をぶっちぎり、そのまま海外に飛んだ。

別世界のようなバンコク熱帯夜

安宿のバルコニーで圏外表示の携帯電話を見て、「なにやってんだろーいいのかなー」と途方に暮れまくる俺。

そしてとっとと一人でインドに旅立つ友人(ビザ関係で自分は数日遅れの出発)。

英語もわからぬまま一人取り残される俺。

インドには約1ヶ月いた。

帰りのチケットの期日だけはしっかり覚えて、わけがわからぬままにそれなりに自由に動いてた。

駅で絵を描いて人を集めてみたり、北の山奥にあるダージリンに行ってみたり。

結局、Tに再開したのは帰国当日の空港だった。

RPG主人公みたいな格好をしているTを見て笑う。

帰国後、今までのツケは当然ながら来た。

基本的に生活能力がない自分。居候先もでぐうたら寝てばかり。

しまいにはぶち切れた居候先の人に、借用書つきで追い出される。

彼に対してTは文句を言っていたが、自分としては追い出されて当然だったと思っている。

(ちなみにその彼はその後、今から数年前にAdsense小切手換金サービスを途中でバックれて警察沙汰になったようだ。そのサービスを彼が運営しているとも知らずに自分が使っていたということを知った時には声を上げるほど驚いた)

いよいよ行くところが無くなった自分、実家に帰ることにした。

金がないので深夜のフェリー北海道へ。

(当時は釧路行きのフェリーもまだ現役だったのだよなあ)

鈍行列車バスを乗り継いで、地元の小さな町へ。

バス停に降り立った時点で残金は数百円。

バスから降りた時の地元の空の広さは、きっと一生忘れない。

家に戻ると、親父が洗車していた。

50代だというのに白髪だらけだが、元気そうではある。

なんと声を掛けたかは覚えていない。

が、怒鳴り散らされるわけでもなく、両親も姉もなんというかいつも通りという感じ。(いつもといっても数年ぶりの再開なんだけど)

空いている部屋で、泥のように眠った。

その後、免許を取らされたり。

地元商工会に顔を出さされたり。

長年苦しんでいたアトピー性皮膚炎に特効薬が出来て、外見的コンプレックスがやっと消えたり。

T君に送ってもらったPC-9821CeになんとかWindows95を入れようとしてもがいているうちにいつの間にかパソコンを覚えたり。

商工会課長さんが自分を信頼してくれて、商工会ホームページパソコン教室の講師を任せてもらったり。

そして、地元パソコンサポートをやることで、自分の存在価値をやっと見つけて。

それが、今は田舎の平凡な文房具屋のせがれの、昔あった出来事です。

でもきっと、まだまだいろいろあるんだろうと思う。

これだけいろいろなことがあっても、自分は一度も死にたいと思ったことがない。

きっと死ななければまたいいことがあると思う。

2008-03-15

http://anond.hatelabo.jp/20080315002945

いわゆる高級スーパーレジうちをしていたことがある。

何気なくレジを通したチーズひとかけらが一日のバイト代より高かったりするようなスーパーでだ。

もうずいぶん昔しの話しになるのだがクレジットカードはめんどくさかった。

今はそんなことないのだろうか?

当時は横にどいてもらってサインしてもらって…と、そんな感じだった。

ちなみに一番早いのは小切手

値段をさらさらさらっと書かれて、ハイっと渡されて終了。

小切手なんて使う人は1人しかいなかったが…。

わたしゃ小切手なんていうのが日本流通しているのを始めてしった。

金持ちなら小切手ぐらいもてや!

2008-03-06

はてなシステムとreponさんの冗談が通じなかったこと

http://anond.hatelabo.jp/20080306023437 やら シロクマさんやらのところで、reponさんが下品だの引いただのと言われてる違和感について。「ひょっとして」と思いながら一つだけ聞いてみたい質問。

はてな利用規約を知ってますか?』

私が言ってるのは以下の条項。

はてな利用規約

第7条(利用料金)

8 登録ユーザーは、はてなポイントを100,000ポイント以上保有することができません。

つまり、「はてなポイントで送信してください」という言葉はrepon氏の年収が10万円以下でない限りそもそも不可能な要求なわけで、「小切手で以下の私書箱に送れ」という要求とは全く次元の違う話だということ。repon氏はそれを踏まえて冗談を言ってるんだろうけどその冗談を指摘するのはそれはそれで無粋な行為。だから特に誰も言わないのかなとは思うけど、真面目に怒っている人がいるようなので、少し気の毒になった。金をくれといってるんじゃなく頼んでもないのに部外者が分かったような口を聞くべきじゃないですよ、といさめたという話だよねそもそも。

ジョークにもマジギレされるこんな世の中じゃ…♪

2007-11-28

Googleから小切手が届いた

だが、どうしていいのかわからない。

Googleができたころから登録しているアカウントだ。

なぜか今ごろ100$貯まったらしくいきなり小切手がふつうの封筒に入って届いた。

米国CITIの振り出しだ。

みなれているといえば見慣れているのだが、こういう風にうけとったのは初めてなのでどうしていいかわからない。

小切手ってとりあえず銀行にもっていくんだよな?

ついでの用事の時に三井住友SMBCにいって、これ振り出せる?って聞いてみた。

小切手振り出し手数料として4600円掛かります。振込み手数料も掛かってしまうので…

(´0ω0`)!?

100$で半額とられたのではたまらない。

めんどくさかったが窓口のおねーちゃんがCITIにいったらもう少しやすく振り出せるかもしれませんというので

CITI Bankに寄ってみた。

CITI Bankと簡単にいうけれどここらへんには出張所しかない。

ATMと別会にセレブ用の相談カウンターぐらいしかないのだ。

ココリコ遠藤みたいな店長とおねーちゃんが2人しか常駐していないCITIの窓口で1時間ぐらいまたされた。

対応が2人しかいないってどういうことだ!と思いながらひたすらまった。

相談しているおじいちゃんの個人情報がまるまる聞けたなぞな時間だった。

おじいちゃん相談内容どうでもよすぎるよ!!

と内心思いながら、ひたすら待った。

で、番がきたので振り出せますのん?と聞いてみた。

答えはのんだった。

いや、ふりだせるのだけどやはり手数料は掛かりますとのこと。

で、やはり支店クラスにいかなければならない。

自分の住んでいるところから、それほど離れたところにあるわけではないが地方の人がGoogleアフェリエイトだけで食べていくなんていうのは幻想だなと思った。

CITIに口座が無いと手数料で1000円掛かるらしい。

自分はかつては口座をもっていたのだけど、数年前その往復手数料の高さに嫌になって解約したのだ。

通貨あたり1円って、どんだけぼろい商売なんだよ!!

往復2円じゃないか!!と思って、外貨預金は別に移したのだ。

そのうえCITIは平均で30万以上はいってないと口座維持手数料がかなり掛かる。

わすれたがかなりかかる。

しょうがないので解約したというわけだ。

そう、解約するときもATMからは1000円単位でしか引き落とせないので、

おろしきれなかった金はCITIに寄付という扱いになった気がする。

当時はリッチだったな。

そんなわけで当時寄付した金でこの小切手をなんとか現金化してくれよ!!

と存分にごねたい気分だけどCITIバンクなんて歩いていける距離にはねぇえええんだよ!

で、アフェリエイトアフェリエイトみんないってるんだけどさ、

小切手とかどうしているの??

はぁCITIにまた口座開くかな…。

せっかく整理したのに。CITIは100万以上いれてないと意味ないんだよな…。

ダラーカードゴールドを持っていると維持手数料が掛からないとか聞いたけど、

ゴールドカードなんかねぇえぇええよ!!!

ぷんすかぴー。

2007-11-11

Googleからどうやら小切手がおくられてきたのだけど・・・

これってどうしたらいいんだろう。

すっごい無造作さに封筒にはいってたのだけど・・・

これどうしたらいいの?

Payable at Citibankって書いてあるんだけど、

Citiの口座解約しちった窓口自分の行動圏にないんだけど…。

期限とかあるのかな?

今ドル安いからそのままドルにしておきたいんだけど…。

2007-08-12

http://anond.hatelabo.jp/20070811212918

なるほど、言いたいことはよくわかる。

でも、オートチャージに関しては、各電子マネーサービスで充実してきてると思うよ。

Edyだけでも↓で色々なチャージ方法を紹介している。

http://www.edy.jp/howto/charge/index.html

携帯FelicaポートのあるPCを使えば、クレジットカード番号を登録しておけば、少し操作するだけでいつでもチャージできる。

関西私鉄系の電子マネーPiTaPaは、使った分だけ口座から後払いのクレジット方式を採用している。

よく使う店で提供してる電子マネーサービスをよく調べてみれば、思いの外手間もかからないと思うよ。

他にもキャッシュレスの決済サービスは色々あるけど、必ず言えるのは、どの方法でも「現金の裏付けが絶対必要」ということ。

言い換えれば「自分の代わりに、他の誰かが自分のお金を触って、右から左へ動かしている」ということ。

そして、サービスを享受するユーザーは、その行為に対して対価を支払わなければならないんよ。

例えば、違う銀行同士の銀行振り込みをすれば、振り込み手数料を支払うでしょ。一部例外もあるけど、たぶんクレカと同じじゃないかと思う。

で、なんで振り込み手数料を支払わなければならないかというと、銀行から銀行お金を移動させるのに、結構コストがかかるのよ。

輸送車を手配したり警備員を雇ったり、輸送前と輸送後で、お金の数が合ってるかどうか確認したり…。

その事に対して、ユーザー手数料の名の下でコストを支払わなければならないわけ。

こっちは、ATMの前でピポパしたり、PCインターネット口座の画面を操作するだけなんだけどね。

クレカもそう。ユーザーレジカードを渡してサインするだけだけど、あれはカード信販会社が立て替えてるだけなんよ、その場で。

信販会社から商品代金の分だけ、お金を借りてるのと一緒。割賦なの。だから本来、購入日から口座引き落としの日までの金利を払わないといけない。

でも多くのカード会社では、一括払いの場合、商品代金以上のお金は引き落とされないでしょ。あれは、そのカードで提供しているキャッシングカードローンの利益が大きいから。

だから信販会社は、「ローン利用せー、リボで払えー」っていうDMを送ってくるわけよ。

そう考えた場合、キャッシュレス決済サービスは、どこのレイヤ(層という意味)でお金が動いてるかで、だいぶ性質が違ってくる。

銀行振り込みや手形小切手なら、銀行レイヤお金が動くから、コストサービスを受けるユーザー自身が支払う。

クレカの場合、信販会社レイヤお金が動くから、ローンやリボを利用するユーザーが支払う。また、自分のかなり踏み込んだ個人情報信販会社に渡さなければいけない。

デビッドカードは、デビッドカードサービスと提携している小売りや流通系のレイヤお金が動く。その代わり、コストサービスを提供する側(たぶんほとんどが小売り)が支払う。

で、現金は、ユーザー自身のレイヤお金が動くから、ノーコスト。その代わり、そのお金の取り扱いは、ユーザー自身の責任となる。

で、電子マネーサービスは、どちらかというと現金に近いサービスじゃないかと思う。

もちろん、サービスの中身によっては信販系や流通系、電鉄系に振れたりするだろうけど、それでもカードほどお金が自分から離れてはいない。

そう考えたら、ある程度サービスを利用するために現金が介在しても、仕方ないんじゃないかな。

なんたって電子マネー」っていうぐらいだからね。

でもまあ、普通に現金使うよりかはマイルなんかのポイントも付いたりして、オトクだとは思うよ。

煩わしさから解放されたいのは分かるけど、あまりにも自分の身から現金を離してしまうのも、ちょっとねー。

なんたって、使うだけじゃなく、あの触り心地も現ナマの魅力だからねー。

2007-08-11

なるほど確かにそうかも

http://anond.hatelabo.jp/20070811174207

http://anond.hatelabo.jp/20070811155036

会計のスムーズさは確かに利点の一つだろうね。

でもね,なんというかね,手続きに「現金」が介在する時点で電子マネー存在意義がつまらなく見えてしまうんだ。わざわざ現金をATMから下ろしてそれをチャージの出来る場所まで運んで・・・一回のチャージで20回以上の決済機会をもてるコンビニとか駅の売店とかそういう場所での利用なら,そういう支払いの煩雑さを回避する機会が多いから現金を運んでチャージする意義を認められそうだけど,居酒屋とかレストランとかの決済だとせいぜい数回分しかチャージできないでしょ。なんかムダな気がするんだよ。

決済方法ていうと,現金,キャッシュカードデビットカード銀行振り込み,小切手手形,などあるけど,「電子マネー」はまだこういう決済方法の一つ独立したジャンルになり得てないと思うんだ。間に現金が介在してしまっている以上は所詮「現金」の範疇に過ぎないと思うんだよ。もうちょっとやり方を工夫して,オートチャージで銀行口座に直結するなどして現金を完全に排除するシステムが一般に広く普及したら,やっとそこで一つの独立した決済方法と言えるんじゃないだろうか。へんな顧客囲い込み競争に走らずにもっとこういう広い考えで電子マネーの普及が進むといいと思うよ。

つーかセブンイレブンスイカが使えるようになるのはいつだろうね?

2007-06-22

で、でたー!!

http://anond.hatelabo.jp/20070622174236

中間搾取陰謀論!!いやはやほんとに教育というのは恐ろしいですね。

マスプロダクトの製品において生産流通は切り離せないどころか、

流通があってこそ行き渡るものだということも理解できずに、

未だに素朴なクリエイター信奉を続けているところも滑稽。

実はクリエイターを崇め奉るイデオロギーでさえもこの大量生産システム

支えるための安価な人材供給手段でしかないのに。

で、君はちゃんとクリエイターに対価を支払ってるの?

違法DLした上で面白かった作品のクリエイターには事務所宛に直に

小切手送付とかしてるんだったら見上げたものだけどさ。

どうせ口だけの信奉だよな。

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